1.2〜1.5倍速くらいで聴くと軽快みたいよ?😊
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1
サマリー
草野球や野球指導の難しさについての会話が続いています。特に夏の暑さと活動の調整が話題に上がり、各チームやメンバーに関する情報が共有されています。草野球の指導や経験に伴う難しさについて語り、その中で得た知識を生かして未来の指導者としての希望を持っています。また、異常気象の影響で草野球が休止する中、母校の野球部への指導にも力を入れている様子が描かれています。草野球や野球指導は非常に難しいテーマであり、特に技術的なアプローチや意識の持ち方に対する違いが重要です。教師としての役割が選手に気づきを与えることになり、そのプロセスの奥深さが語られています。
草野球の活動紹介
どうもどうも。最近ですね、
自分がプレーする方、
8月で、いわゆる灼熱の
夏じゃないですか。
気温が
35度とか36度とか、37度にもね、
東京地方でもね、
なろうとしているという、
このご時世ですから、
草野球チーム、僕は基本的には、
3チーム、今所属しているんですね。
もう1チーム入っている、全部で4チーム入っているんですけど、
1チームはほぼキューブ状態で、ほとんど活動していないという、
形になってしまったので、
動いているチームとしては、今3チーム所属しているんです。
これがうまいこと、
活動する曜日とかがですね、
分かれていてですね、
平日午前中のチームですね。
これはあの、
ハイボールズというとこなんですけども、
ピエール滝さん、電気グループの、
ピエール滝さんが、
所属というか、
自分ご自身で立ち上げているチームで、
ピエール学園というとこがあるんですけども、
そこを中心として、
主にミュージシャンとかですね、
役者さんとか、いわゆる文化人と言ったら、
ちょっとかっこいい言い方になっちゃいますけどね。
そういうところのチームが、
多い。
レピッシュのマグミさんがね、
どんなに打たれてもピッチャーをやり続けるというね、
レピッシュドンドンというチームとかですね。
他にも、
わりとミュージシャン、僕ちょっとよく知らないミュージシャンの方も、
いらっしゃるようなチームも結構あったりとかですね。
あとあの、
西口プロレスの方かな?
その人がわりと中心になっているチーム。
チーム名はね、
巻田学級って言うんですけど、
巻田スポーツさんが立ち上げたチームらしいんですけど、
僕は一回も巻田スポーツさんがそのチームに来たことを見たことはないですね。
で、あとは、
これもミュージシャンの、インテリミュージシャンと言ったらいいのかな?
西寺剛太さんっていうね。
わりとエースピッチャーというかね、
エースピッチャーのチームと、そういうところでやってる。
なので、その文化人なんで、
平日OKっていうか、その勤め人じゃないんですよね。
ほとんどの人が。
勤め人の人もね、頑張って休み取ったりとかですね。
時間をうまく、フレックスをずらしたりとかして、
来てやってるというね、そういう、
西口チームの主的リーグでやってるリーグ戦ですね。
で、毎週ほぼ土曜日に
やっているチームというのが別にあって、
それはね、清涼というチームなんですけど。
それは清涼高校出身のですね、
いわゆるカリスマ書籍編集者、
プロデューサーとでも言ったらいいんですかね。
石黒健吾さんというですね、
盲導犬クイールの一生というね、
著書。
それはもうご自身が書いた本なんですけども、
それが一番有名だと思うんですけども、
それ以外にもですね、
毎月一冊ぐらいのペースで、
そうじゃないとね、商売として成り立ちませんから、
本の企画プロデュース、
さらに編集もご自身でね、
やっているという形で、
さすがにライティングに関しては、
逆にライターを立てる形なんですけどね。
パラダイス山本さんの著作とか、
曲編集したりとかですね、
そうですね、他にも、
最近だと、
AIに文学小説家のように書かせたらみたいな、
文学小説家のように書かせたらみたいな、
文学小説家のように書かせたらみたいな、
もしもAIにキャップ焼きそばの作り方を、
太宰治に書かせたらだとか、
そういう感じのタイトル、もちろんちょっと違う、
正式には多分違うと思うんですけど、
でもそれに近いようなタイトルの本なんかも、
結構ベストセラーになったりとかしていて、
その石黒健吾さんが、
清涼高校の美術部の所信なんですけれども、
高校野球とか大好きですし、
母校の清涼高校のサッカーなんかも応援してるし、
清涼魂みたいな感じでですね、
母校への応援が強くてですね、
清涼高校そっくりのように本を作って、
清涼という涼が涼しいという字にしてるだけなんですけど、
まあ本当に石黒健吾さんの、石黒健吾さんによる、
石黒健吾さんのためのチームみたいな感じなんですけども、
石黒健吾さんのね、
そのツテというか、
そういったものをメインにですね、
最当初は集まっている形で、
間接的に木口くんが、
返してという形で入ったんですけど、
木口くんはもう全く来なくなっちゃいましたみたいな、
草野球があるあるで、紹介した人は、
途中から全然来なくなるみたいなね、
で僕はいつの間にか副代表みたいになっちゃってるという感じで、
まあここの出入りが結構激しい、
まあ人がね、
忙しい人がね結構多かったりとか、
スカウトをしてもその人が来なくなっちゃったりみたいな感じで、
登録者の人数はすごい多いんですけどもね、
いつも来るのは10人前後みたいな感じでですね、
石黒健吾のチーム活動
まあそれも一生懸命ね、
人集めても来れなくて、
最悪助っ人も呼んでみたいな感じで成り立たせてるんですけども、
そういった毎週土曜日の
午前中に会ってるようなチームで、
ここもね、私的リーグ宣言ですかね、
6チームぐらいで立ち上げた
リーグをやってるという感じで、
それ以外も毎週ほぼ毎週入れて、
土曜日のね、
午前中に毎週グラウンドを頑張って取って、
そのリーグ戦を
ブッキングするか、
まあそれが入るあれがなければ、
例えば草彦三番地とかですね、
草彦三番地が一番多いんじゃないですかね、
掲示板ですね、
に募集を出して対戦相手を募って、
練習試合をしているというチームですね、
もう一つはですね、
埼玉県の越谷市の方の
ある地区ですね、
どっちかというと北越谷のもっと向こうの方、
誕生日についての考え
奥の方って言ったらおかしいですけど、
あっちの方のところでやっている、
地域の草野球のリーグみたいなのを、
地域ごとに組んでいるようなところで、
地元の小学校でやっている、
日曜日にそれはやってるんですよね、
そこのチームで、
それはもう年間にやって10試合ぐらいなんですけど、
そこにですね、
僕がね、
20代の頃に、
前職の都市計画、
土木関係の建設コンサルタントですね、
都市関係、宅地造成部門の、
僕は技術者を目指していた、
ペペルだったんですけども、
その時にですね、
別の全く関係のない部署の、
新人の頃に研修ですごくお世話になった、
もう今70いくつぐらいですけど、
当時僕はもう本当に、
社会人になりたての23歳で、
老人で日老して入ってますからね、
23が、
まあでも早生まれでややこしいな、
早く3月生まれなんで、
年としてはあんまりその、
現役の人と変わらない、
昭和46年生まれの人と変わらない、
学年で言うと昭和45年、
1970年生まれの人と同じ学年なんですけど、
青年月日自体は1971年なので、
3月21日生まれです。
お祝いプレゼントいつでもください、
みたいな。
僕ね、これもまた横道すると申し訳ないんですけど、
誕生日を直前の1日に、
SNSとかあえてこのプロフィール欄から、
クローズしてるんですよ。
なぜかって言うと、
最近さ、自動でさ、
お知らせする機能あるじゃん?
定型文でさ、お祝いしましょうとかって、
定型文が出てきて、
そこの名前すらアカウント名がパッと出てきて、
その名前すらアカウント名がパッと出てきて、
ただそれを単に送るっていうだけのメッセージあるじゃん?
あれ送るやつが大っ嫌いなんですよ。
憎まないけど、
その人憎まないけど、
それのメッセージが来るのが本当に嫌なのね。
すごい有名人でさ、
そういうことをやってくる人がいて、
それはしょうがねえなと思うんですよ。
ものすごい数のフォロワーさんが、
一人一人に毎日送ってるんでしょうね。
きっとっていう感じなのであれなんですけど、
そこそこの知り合いで、
正直そんな仲がいいわけでもないようなやつが送ってくるのが、
あれに一番腹が立つのね。
本当にね、
だいたいね、それでね、もっともっとイケ好かねえやつだなと思ってるやつに限って、
そういうのを送ってくるんだよ。
だからね、嫌なんですよ。
なので、
1ヶ月くらい前からですね、
誕生日の日付、月月日ね、
誕生年については別にずっと公表しっぱなしなんですけど、
そういう細かい調整ができる、
SNSのプロフィールランダムの場合は、
誕生日の3月21日っていうのをですね、
クローズドにしちゃって、
公表しないようにセットするんです。
そうするとですね、
もうちょっと前くらいからかな、
来なくなりましたよ。
まあ当たり前なんですけど、
もともとだったら送ってくんなっていう、
要するに自動で送ってるのがもう嫌なの。
バレバレでやるのが嫌なの。
ちゃんと覚えておいてくれて、
お祝いを欲しい。
お祝いを欲しいタイプなんだけど。
お祝いを欲しいんだよ。
だけど、ちゃんと覚えておいてくれて、
今日誕生日ですね、おめでとうございます、
草野球の思い出
みたいなのがくれば、めちゃくちゃ嬉しいんだよ本当は。
でも、その誕生日の月日を
クローズにしてから、
本当にいっつも来なくなって。
そういうもんなんだよ。
だからさあ、みんな自動で来たので、
ポンポンってちょっとクリックやタップ、
一回するだけみたいなので、
良くないよ、やめなよ。
確かに俺の個人のあれだけど、
何の感情も入ってないんだからさ、
メッセージの中にはさ。
だからやめな、そういうの。
ちゃんと別のところで覚えておくようにね、
覚えてる人に、
気持ちのこもったメッセージを送ってほしいな、
という風に願ってます。
あれやめてくださいね、自動送信するのね。
僕の知ってる人はやめてください。
でも、ちゃんと覚えておいてくれて、
本当に僕は望んでますので、
ぜひね、
3月21日になったらお願いします。
僕の他にですね、
F1レーサーの亡き伝説の、
アイルトン・セナとかですね、
アリト・キリギリスの石井さんでしたっけ?
もう同じ誕生日ですね。
あともう一人くらいいたんだよな。
誰かいたと思ったんだけど、
ちょっと思い出せないですけどね。
すいません、全然関係ない話しちゃう。
何だっけ?
あ、そうそうそう、
誕生日の話してたのか。
その時のお世話になった会社の方からが、
そこの地域の草野球をやってたんですよ。
当時その人は45、6歳くらいで、
僕は23歳のぺいぺいで、
研修で大変お世話になった方だったので、
大宮支店かな?
2ヶ月くらいかな、
その会社の野球部の人でもあったんですよね。
その当時その方が仕切ってて、
僕と僕の他に、
その時の会社の同期5人くらい、
野球部に入ったんですけど、
その建設コンサルタント大会みたいなのをね、
神宮の草野球場で仕切ってね、
そこでね、
80チームくらいのトーナメントで、
確か3位決定戦で勝って3位になったんですよね。
その後僕、
そのチームのキャプテンとかになるんですけど、
まあまあそういう悪戯札もあってですね、
それとは関係ないんですけど、
お世話になった方の地元のチームに
お前来いって言われて、
指導へのアプローチ
もうそれで30年くらい行ってんじゃないですかね。
で、そのお前来いって言った方はですね、
結構その方はね、
紹介しといていなくなるってことはないんですけど、
ずっとだいぶ活躍されてたんですけど、
定年退職した後にやっぱ体調がね、
良くなくなっちゃって、
続けるのが難しくなって、
引退みたいな形でね、
今息子さんがチームの中心でやっていて、
息子さんと一緒にね、やってますけどね。
そういうチームの3つ所属してるんです。
すごいな、もう15分も喋ってんのにまだ
トパクチみたいな話の序盤戦なんですけど、
これいつまでかかるかな、
もうちょっと喋らしてね、
取り止めの話で申し訳ないけど、
皆さんプロ野球の話だとかさ、
高校野球の話とかするんじゃろうなと思ってたと思うんですけど、
草野球の話になっちゃって大変恐縮なんですが、
何が言いたいかっていうと、
草野球がですね、今異常気象のこの
8月にですね、
みんな活動をちょっと休止しましょうってことになって、
全チーム今やってないんですよね。
だからこそ、
母校のね、野球部の
練習サポートとか指導の方に
ちょっとこの時期夏休みですしね、
っていうことで力を入れていて、
いろいろ教えたりしてるんですけども、
そういう教える中で当然
僕の場合今までね取材で
いろんな指導者さん、野球太郎のね
今は野球太郎ですけど当時はね、
野球小僧の僕編集部に8年ぐらい
ずっと編集部員としていましたので、
いろんなところに取材動向をライターさんと一緒にねして、
まあ取材のアテントとかはほとんど自分で取って、
あと企画なんかもね、企画会議でいろいろ出してって形でやってましたって、
いろんなところ行ったんですね。
当時はね結構全国、今でこそね、
ライターさんに全てお任せして、
現地に在住のとかですね、
かなりお任せして単独で行ってもらうことの方が多くなったようですけども、
当時はほとんど編集部員が同行していたので、
地方でもね、
ちょっと予算出してもらってね、
いろいろ行ってたんですよ。
いろいろねそういうところで聞いてたものがあるので、
それを結構活用してね、
教えられる技術的な部分もそうですけども、
メンタルとかね、
意識付けみたいなところもね、
教えられるなというのがちょっとあって、
こうやって将来的にはね、
老後は指導者で頑張りたいななんていう希望もあって、
こうやってるわけですけど、
当然今現在のね情報収集なんかもいろいろしていて、
それがねどっちかっていうと、
科学的なアプローチとか、
そういう大学の研究だとか、
そういったところの方に首を突っ込む、
そういう世界に首を突っ込むようになったきっかけになっているんです。
情報収集と技術向上
でまぁ人事先生なんかともね、
仲良くさせてもらったりとか、
今はその野球データ分析活用入門講座というね、
Zoom配信によるセミナーも
月一でやらせていただいて、
今までね取材同士さんになった人とかの
ツテを中心にしていろいろもう一度お話をね、
伺ってみたいな形でやっていて、
データの活用方法なんかもね、
そこでいろいろと考えを伺ったりして、
それも勉強でっていう風にやってるわけですけども、
そういう技術的なものもですね、
なるべく最新のものをという形で
勉強しながらやっておるわけですが、
それをやっぱり実際に
自分でできなきゃいけないっていうね、
ジレンマというかね、
そういうのがやっぱりあってですね、
それは僕の性格ですね、
これは別に全員そうしろとは言わないですけど、
グラウンドの沿って口先だけで
ああだこうだ言ってるのも嫌いなんですよ。
だからそれは別に、
他人がそういう風にやってるのが、
そういう奴が嫌いとまでは言わないけど、
まあ行きつかねえなと思うけど、
僕自身が嫌いなんですね、
そういうことが。
自分でできればやっぱり、
手本を見せるところまだ難しいかもしれないですけど、
なるべく一緒に混じってですね、
自分も動いてやっていきたいっていう考え方が
根底にはあってですね。
だから草野球もやってるし、
そういう草野球をやってるのも最終的には、
教えるための技術的なものを自分自身、
実験台というかね、
自分自身がどこまでこの歳で高められるのかとか、
あとはその、
なんていうの、
正当派じゃないので、
僕が今まで歩んできた野球の道というかね、
野球、一生懸命やって、
すごく練習して上手くなるってそんなの当たり前だから、
そうじゃなくて、できるだけ、
練習環境に恵まれないね、
学校だとか、
文武両道って言うとおかしいな、
はっきり言って、野球はついでっていう感じで、
やってる子たちでも、
効率よく練習すればね、
野球場を真剣に時間かけてやってるような学校と、
対抗できる部分があるはずで、
そういうのを多分、
一生解決できないかもしれないけど、
一生追い求めることになるのかなというところなんです。
そのために、
自分が実験台になってやってるわけですけど、
なかなかこれが難しい。
やっぱり当たり前なんですけど、
動画サイトとかでも、いろんな人がね、
いろんな技術的な、こうしろ明日、こういう時はこうしろとか、
打つのはこういうのがあるべきだとかっていろいろ言ってるんですけど、
案外ね、正反対のこと言ってたりとかですね、
いろんな説があるわけですよ。
それを、
これね、みんなね、
じゃあどれが正しいんだみたいなことを言うわけ、
何々派と何々派みたいなのがさ、
例えばその例の、ねれゆうじさんのね、
バーティカルスイングなんかを、例えば安倍晋之助とかが、
こんな打ち方するわけないじゃん、実際してないじゃん、
みたいなことを言ってたっていうとかね、
あったりとかしましたけど、
そうかと思えばねれさんはねれさんって、
デイブ大久保さんのレンティーとかを、
批判するわけですよね。
あんなのやっても意味ないとかって言って、
それを聞いてて、両方の意味合いというか、
両方とも別に意味はあるんじゃないかなっていう風に思うタイプなんですよね。
まあそれね、多分ね、
雑誌編集者をやってたからだと思います。
特にその、
野球小僧という雑誌がですね、
あまり思想がないというか、
Aという考え方、Bという考え方、Cという考え方が、
一つ、例えばバッティングでも理論があって、
全然アプローチの仕方が違うようなものがあったとしたら、
じゃあ全部紹介しちゃおうぜみたいな感じのスタンスの雑誌だったんですよね。
なので、
今でも割とそういうところに影響されて、
Cって言うなら、
草野球と技術の難しさ
そういう思想ですね。
言ってることには何かしら意味があると。
人それぞれなので、
タイプに合う合わないはあるんですけど、
それともう一つですね、
言い方は違うけれども、
本質的に思い求めているところは一緒っていうものが、
実は野球の技術のところにはすごく多いんですよ。
ちょっとね、フォースタンス理論とかの話なんかを聞いていると、
確かに体型とか、
足のその力の入れ方の
特徴とか、
それによって、
足のその力の入れ方の種類が、
タイプが何種類かっていうのがあって、
それごとに、
体の動かし方が違ってくるなっていうのはわかるんですけど、
最終的に追い求めるところっていうのは、
皆さんね、
同じアプローチの山の登り、
山登りに例えた時に、
どの入り口から登り、
どの入り口から登り始めるかっていうのが違うだけみたいなところがあって、
っていうところを感じるわけです。
だからそういうので、
できればね、仲良くみんなで話をして、
たどり着くとこは一緒だねっていう認識になってほしいなと思うんですけど、
例えば手首を返さないで打ちましょうっていうのと、
手首を返しましょうっていうのね、
これもね、
実際の動きとしてはみんな大体同じような、
インパクトの時には手首返してるんですよね、実際にはね。
ただ手首を返さないような意識でスイングをすることで、
ギリギリまで手首を返さないことによって、
そういう意識を持つことによって、
先に返り過ぎてしまうことを避けるようにっていうのが片方の人で、
もう片方の返しましょうって言ってるのは、
それは本質的にはやっぱり返すんだよって、
そういう意識を持つことによって、
そういう意識を持つことによって、
返さないで振ろうとしすぎて、
手首が返らないままミートしちゃう子って結構いるんですよね。
それだと弱々しい打球が、
反対方向のファウルゾーンの方にしか行かなくなっちゃうので、
それは問題なんですよ。
結局返ったとこで、
押しての方でしっかり返して打ってるっていうのが、
物理的にもね、
そうじゃないと実際に当たらないっていうのがあって、
あくまでも意識として、
できるだけギリギリまで返さないようにしましょうっていうことなんですよね。
こういったものを、
すごく考えながら、
今、人に教えたり、
自分が草野球とかでプレーをしています。
思うところは、
非常に野球ってスポーツの体の動きが難しいなーって、
今さらに、
気づきと指導の重要性
こんだけ長く喋ってて、
結局そんな結論かよっていう話なんですけど、
難しいなっていうのが一つ。
ただし、
これも最近わかってきたんだけど、
これか!
これか!っていう感覚を、
一度に得てしまって、
それが再現できるところまで行けば、
あっという間に上手くなるというか、
あっという間にレベルが上がるんですよ。
速いボールも投げられるしっていうのは。
そこが、
僕もう54歳じゃないですか。
今年今ね。
本当にずっと野球、
本格的にやってたのは小学校3年生の
リトルリーグからですけれども、
9歳とかですよね。
そこから感情して、
45年とかぐらい、
野球に関わってきたし、
野球をやってきたんですけど、
それでも気づかないことっていうの?
それをつい、昨日とか一昨日ぐらいに、
あ、こういうことかーって、
これってそういう意味だったのかーっていう風になることがあるんですよ。
それが分からなければ、ずっと分からないままなんですよね。
で、一生置いてしまうんですよ、はっきり言って。
野球人生どころか。
まあだからある意味、
なんて言うんだろうね、非常だね。
本当にこのスポーツは。
だから分かった人だけが、公脈を引き当てたような人だけが、
上手くなれる。
で、実際問題、
ティーチングコーチとかってさ、
いろんな言い方で、
その本人に気づかせるっていうね。
今言ってた、こういうことかーって気づかせるっていうのが、
役割だから、気づいてもらえればそれでいいんだけど、
自分じゃ分かってないことが多いんだよ。
自分じゃ分かってないのを、
サボ分かったかのように指導すると。
で、あとは、
運よく選手が気づいてくれれば、
もうそれで名コーチになる、
ということなんですよね。
だから、奥が深いようで浅く、
浅いようで深い、
というものなんだなというふうにね、
思うわけです。はい。
すいません、今日もう30分になるんで、
この辺でやめときますね。
これもなんかただの、
酒飲み親父、実際そんなところはあるわけですけど、
ただの野球の話でしたね。
ごめんなさい。
またね、
プロ野球の話とか、今度ね、甲子園も始まりますんで、
そういったところの話もね、
いずれしたいと思います。
これは今回はみなさん、全部聞かなくていいです。
もう聞いちゃってる人ごめんなさいね。
ためにならなかったですと思いますし、
時間の無駄だったかもしれませんけど、
これに懲りず、また次回以降も聞いてください。
ということで、今日はこの辺にしておきます。
皆さま、
良い日をお過ごしください。
暑い日が続いてますけどね。
熱中症にならないように、僕のようにね、
それでは皆さん、さようなら。
また今度。またね。
28:56
コメント
スクロール