8/2(土)ソフトバンク対楽天戦
6回裏2死一二塁 江原雅裕 対 山川穂高 の配球
7回表 ヘルナンデスのとんでもない角度から左打者お手上げの剛球
などのお話しです。
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https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1
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サマリー
現在のプロ野球では、リリーフピッチャーが負け試合でも150キロ近くの速球を投げることが一般的です。また、中学野球でも優れたピッチャーが増えており、今後の成長が期待されています。プロ野球におけるリリーフピッチャーのレベルは急速に向上しており、特に負け展開でも150キロ級の球速を持つピッチャーが登場しています。また、様々なピッチングスタイルや変化球の進化についても掘り下げられています。現在のプロ野球の投手事情では、リリーフ投手も150キロ級が多くなってきており、その背景や影響について考察されています。競争が激化する中で、選手やチームへの期待も高まっています。
熱中症と練習のサポート
えーと、台風が関東近辺をかすめるようにね、明け方に抜けていった8月2日の、今日はね、夜に、今これ喋っております。
そうですね、あのー、今日はちょっとね、今日はというかね、先週実はね、軽い熱中症に見舞われたんですよ。
あのー、火曜水曜とですね、母校の、高校の野球部の練習のサポートに、2日連続で行ったんですけどね。
2日目の水曜日にですね、その練習のサポートしてる時にはね、サポートという通りに球を受けたりとかね、後ろでノックとか受けてると、後ろでね、人数少ないからさ、
ローリングで大体やるんですけど、並んでね、一列で。そういうのを、後ろにこぼれてきたやつをこっちでバックアップというかね、拾ったりしてっていう感じでやってたりとかね。
まあそんなようなことをやったり、まあ気がついたことがあれば、あのー、水曜日はね、他校に出向いて、その後歩いて、15分か20分ぐらいのところにあるね、すぐ近くの学校と合同で練習したので、
それはね、夏にね、合同、あのー、連合チームで組んでたところで、ちょっと秋はね、あのー、どうもあまり多くは言えないんですけど、まだあのー、違うところと組むような形になりそうなんですけど、
まあでも、合同練習はね、あの人数が多いところでやった方がいいしっていうこともあって、やれる時はやる、やりましょうって感じでやってて、行ったんですよね。
で、現地にいる時はね、なんともなかったんだよ。だから別に普通に終えて、あー今日も終わったなって感じで帰ってきたんですけど、家に帰ってきて、ポッカリスエットとかをすぐにちょっと飲んでいるうちにですね、なんか急に吐き気がしてきたりとかですね、ちょっとおもだるい。
吐き気はね、ほんのうすらですけどね。あのー、うーってんじゃなくて、なんかちょっと吐き気すんなーぐらいな感じなんですけど、妙にね、疲労感みたいなのがズーンといきなりね、発生してですね、あのー、なんかもうちょっとその場でこう、あまり動きたくなくなっちゃったっていう。
まあ、動けないってことではないんですけど。で、ちょっと仮眠取ったりとかですね、して。で、結局その日も、その日は夕飯食べた後ももうグーグー寝ちゃってっていう感じで、まあ、寝不足だったのかもしれませんね。そういうのもあったのかもしれないですけど、体力が落ちてたりとか。
まあ、炎天下にね、出る時は出てたので、休み休みでありましたけれども、それに、あの、選手ほどはね、ずっとチャキチャキと走ってるということはなかったんですけども。まあ、でも、炎天下に出てる時間はそこそこあったのでね。まあ、もちろん帽子とか被ってましたけど、やっぱりちょっとね、54歳のおじさんですのでね、まあ、ちょっとそこはやられちゃったのかなという感じでした。
で、一つ思ったのは、翌日になって別にもう何ともないなと思ってたんですけど、なんかね、疲労感みたいなのだけは妙に残っちゃってて、眠くて眠くてしょうがないんだよ。
で、正直その翌日はね、もう全然仕事にならないかったですね、はっきり今言っちゃうと。やらなきゃいけないことが全然できないみたいな感じで、金曜日は朝からバイトがあったじゃん?で、バイトから昼過ぎに帰ってきて、母親のリハビリの同伴というかね、一緒に連れて行くみたいな、病院連れて行くみたいな、同行みたいなのがあって、もう帰ってきたら夕方みたいな感じだったので、
なんかやんなきゃいけない仕事が実行に進まなくて、しかもまだ疲労感が結構残ってる感じで、全然ね、パソコンも買ってもなんか十分眠くなっちゃうんですよね。
で、ちょっと仮眠取ろうみたいな感じでちょっと寝て、夜中頑張るしかねえかなとか思ってたら朝になっちゃったみたいなね。そんな感じで、まあだから朝ね、明け方台風が来て結構雨降ってたみたいなんですけどね、本当にちらっとそういや降ってんなーみたいな感じで、結構夜中から明け方起きて仕事を大当てでやってることっていうのは僕の場合はパターンとしてあるんですけど、
ちょっとそういう得意パターンとしてはおかしいんですよ。それで何とか朝まで長尻合わせてたようなものだとか、ごまかしって言ったらおかしいですけどね。まあでも仕事なんてね、ごまかしの方が多いんで、ごまかししてたものがごまかすこともできないみたいな感じになっちゃってたんです。
ただ幸いね、ちょっと仕事が他にも立て込んできていたというか、7月にあまりにもね、そういう母校の応援だとか練習サポートだとか、そんな方に熱を上げすぎていてね、結構ね、実はめちゃくちゃサボってたんですよ。
一つそんなことしてるうちにね、ちょっと一個ね、新しい仕事が、8月にこれ結構一生懸命やるとやべえぞっていうような感じで一つ入ってきたのが出てきて、大したお金にはならないんだけどね、大したお金はならないんだけど、だけど大変みたいな仕事が入っちゃったんですよ。
というかまあ引き受けちゃったんですよ。で、他にもやりだめていたものとかやんなきゃいけなかったんだけど進められなかったものだとか、ちょっとそういうのがあってね、だいぶ立て込んできちゃったので、まあちょっとそろそろ目を覚ますというかですね、現実にしっかり目と向き合ってですね、仕事しなきゃいけない。
まあ本業がね、本業が何といったって成り立たなくなってきちゃってるので、成り立たせなきゃいけないっていうのも当然ありますからね。なのでまあそこは頑張らなきゃいけないとこかなというのもあって、8月はね、母校の夏休みですからね、練習が1日起きたとか、とにかく週に4日ぐらいは練習するわけですよ。
全部はいけない、あのー、曜日によってはね、まあいわゆる朝のバイトと重なって、午前中の練習とね、朝のバイトが重なってっていう曜日は2つぐらいあるので、まあ週に2回か、あとまあ週末もしいけたら、最大で週に3回ぐらいみたいな感じで、お盆はね、ちょっとお休み、野球部の練習もお休みになるので、その前後になるんですけどね。
今ね、都立高校ってね、かわいそうなんだよ。8月中に学校始まっちゃうんだよ。9月1日からだとみんな思ってるでしょう。北海道とかね、北国の方は別よ。まあ確かに早く始まるけど、冬休みが長い分だけね。
東京のね、都立高校、8月の26、27ぐらいからもうね、2学期始まっちゃうんですよ。かわいそうやなーと思う。僕の頃っていうのは、僕の母校っていうのは、まあ都立高校ですけども、当時ね、7月の割と前半ぐらいに、あのー、期末テストがあるわけですよね。
で、期末テスト終わると、当時はね、試験休みっていうのがあったんですよ。私立の学校の人からすると、信じられないと思うかもしれないですけど、7月の6、7とかぐらいからかな、5、6、7とかそのぐらいのところ、5、6、7、8とか9とかそんな感じで、期末テストがあって、1学期の。
で、その後10日ぐらいから、修行式までの、7月のその20日ぐらいまでの間、お休みなんですよ、学校。なんか採点、試験の採点期間みたいなね、言われ方してましたけど、すごいんだよ。
そこが休みで、修行式終わってまた夏休みに入って、9月1日までっていう感じだったので、8月31日までっていう感じだったので、結構長かったんですよね。
それはね、今の子たちはね、もちろんその試験休みなんて今ございませんから、だから応援来てくんないんだよね、夏の大会とかもね。授業がありますとかって言ってね、土日じゃないとね、学校の生徒とかも関係者の人、先生とかも誰も来てくんないんで、かわいそうなんですけどね。
今年もそんな感じになっちゃったんで、平日だったから。で、まあそれはいいんですけどね。どにもかくにもという形で、そういう練習があるのを、僕は今回は結構張り切ってサポートしてね。
サポートって言ってますけど、ゆくゆくは僕も指導者になりたいと思ってるので、もう明言しちゃいますけど、ライターやってるかどうかわかりませんね、10年後とかはね。っていうぐらいになりたいと思ってるんですよ。そのぐらいになりたいと思っているので、勉強の意味も兼ねてね。
まあ僕から、ボランティアですよ、勿論。勝手に言ってるんですから、勝手に私行きますみたいなこと言い出して、3年くらい前から週1ぐらいで行ってるわけですけども。残念ながらね、本業のほうと成り立たせるために、この8月に関しては週3とかで行くのはちょっと厳しくなってきちゃったので、逆になんとか週1。
一応火曜日だけでもねと思ってるんですけども、火曜日に練習が多いので、することが多いので、火曜日だけは支出していかなきゃなーくらいに思っているような状況です。
中学野球のピッチャーたち
何が言いたかったかというと、ここまでの話はあくまで前置きです。
今日はですね、本編としてはそういうこともあって、本来ならね今日、連合を組む、ちょっとかなり遠くになったんですけど今度、その学校で合同練習が今日ね土曜日に行われるということで、数日前までは行くよ俺って言ってたんですけど、ちょっとそういう仕事の兼ね合いもあったし、
体調のこともねそういうのをちょっと考えて、炎天間出てるのはやめようかなとか、そういううっすらとね、それはもうそれがメインじゃないんですけど、うっすらとしたそういう理由もあって、そっちはちょっと申し訳ないけどいけないからというふうにお断りをしてですね、
仕事を専念しなきゃっていう形でね、今日やってたんですよね。テレビをつけたりとかね、まあ当然録画とかいろいろ録画毎日してますから、プロ野球だけじゃなくて、今回対象となっていたのは中学公式のですね、リトルシニアの全国大会が、今現在神宮球場や東京関東周辺のですね、球場にちょっとちぎりながらね、
4日間ぐらいでやるんだかな、確か一気にやってしまうんですけど、まあ決勝、準決勝ぐらいから全部神宮球場でやるんですけども、それのテレビ中継がですね、CS放送ではやっていたんですね。でそれを見ていたんですけど、
どのカードだったかというとですね、中野シニア対浦安シニアかな、これね結構いい試合だったんですけど、ここで投げてるピッチャーがもう平気で140キロ近くで投げてるんですよね、中学の公式のチームね、今ね早い子はもう本当に早い、もちろんスーパー中学生みたいなさ、テレビとかにさ出てきてプロ野球選手と対決するぜみたいな、ああいう企画で出てくるような子たちはね、もう言わずもがなで本当に100個くらい投げてるんですよ。
もう145とかね投げるようなねピッチャーが出ているわけで、まあそれは確かに一握りかもしれないんですけど、今も大概130キロちょいぐらいがまあ普通に投げる感じで、中学の公式のピッチャーもね、まあそこそこ即興派という感じだともう140に迫るぐらい、あるいは140に到達するぐらいのね、ストレートをね投げるんですよ。
体格もねいいですしね。で120キロぐらいのねスプリットとかね投げていたりとかしてですね、これは打てねーよなとか思いますよね。まあでも何気にねやっぱりまだね攻略する余地っていうのは中学の場合はあってですね、いい試合になる時がよくあります。
でもね、その中学の同じレベルの中ではかなり洗練されているんでしょうけれどもまぁまぁまぁあの位置全体のね、野球界全体というね本当に見たときにはまあまあまあまあまあ、区別ができるようになったりね、まあその辺あたりはねやっぱりまだまだピッチャーに関してもねその洗練されてるかと言われるとまた原石という感じなので、はい。
というね本当に見た時にはまだまだ修行中という感じなので ただそれだけねポテンシャルがあるとね
もう楽しみですよね将来的にもね まぁあとは故障しないで
成長していってくださいという感じなんですよね ただあのピッチャーが
球が速くなってきている傾向ってのはまぁここのとこね この間も話した通りですけども今すごくて
その後デーゲームでプロ野球の試合なんかもまぁちらちらと見ながら仕事してたんです けれども
今日はね特についてたよくテレビが画面がついてたのが ソフトバンク対楽天戦
ですねペペドームでやってましたけどこれ見てた時も思ったんですけど 負けてる展開で楽天
が 続々と繰り出してくるいわゆる負けてる時
にメインで 投げてくるリリーフピッチャーたちがのきなみ150キロ近く出してて
すげーなみたいな思ってましたはいあの 先発のヤフーレの後でね宮盛とかね西垣とか
その後出てきたえはら いやー
えはら投手いいっすねこれ新人でね 国学院大学出ているんですけどまぁまぁ社会人を経てね
去年入ってきたピッチャーですけども あの
縦にねカウントドロールカーブなんかも持っていてそれを左バッタとこに投げてたんです けど圧巻だったのはですね
6回の裏これ4対2で負けてる場面で当番しているんですが まぁちょっとランナーはね出しちゃったんですよね
シュートコンドシュートが2塁 今度が1塁にいるという状況で2アウトだったんですけども
バッター山川穂高選手 このね4番入ってますけどまあ2割一部一輪で4番っていうのもまあそうはいつ
つもねなかなかあれなんでしょうけど今日はねあの5番に入った山本がね ホームラン打ってましたねこれはねもう次世代の
プロ野球のリリーフピッチャーの進化
左のなんていうんですかねパワーヒッターというね 感じで楽しみなんですけどこのただ山川選手とこの
えはら雅博とのこの対戦ねー 見た時にねすげーピッチャーがない原というよ
なんでこう こんなピッチャーが
まあ今のでもねプロ野球の中継ぎ やる負けゲームにも負け展開でも出てくる試合は維持したい時ですよもちろん
そういう時の なんていうんだろうピッって出てくるリリーフピッチャーのレベルの高さたるや
というふうにね思うわけですよ まあ技術とかは確かにまあこれパー典型的パリーグタイプのピッチャー
になっまあパリーグだからそういう ピッチングをするという感じなんでしょうけども
背球を振り返ってみるとですねまず初級は145キロのカットボールをですね まあアウトコースの低めまあやや低めぐらいでいいところに決めましてですねこれをね
山川選手は空振りもうこれは多分 初級のストレート系のボールにある程度山を張って123ぐらいで打ちに行って
まあその なんていうの会えばいいよねぐらいな感じで振ったんだと思うんですよね
で空振りストライクワンストライク そんな後2球続けてカットボール146キロ145キロという形でアウトコースに投げるんですけどこれがね
ボールボールってなるんですよ ででもこのカットボールがねカットボールって本人も言ってたけど
どっちだっけなぁ最初に投げた方かなぁ そう146キロ最初に投げたねアウトローに投げたねカットボールってこれカットボールじゃ
ねえやどう見てもスライダーだろっていうようなねぐにゃーっと曲がってんですよね 146キロだよでもで
まあいわゆる高速スライダーじゃないのこれと思うような これ多分本人の自己申告がまあカットボール
なんでしょうね持ち玉の中に立ってスライダーがないんだもん でカットボールの投げ損ねなんですよね結局ね
でカットっていうのは本来ストレート 同じような腕の振りで握りを得はまあ人にもよりますかねずらしたりとかですね
若干ジャイロ回転ぽく 指先をまあキャッチャー寄りの方にこう少しこう
かぶせるというんですがねあの前に出すような形指を前に出すような形にするか ましてとにかく
ほぼほぼストレートと同じ風での振りでストレートに近い急速のボールを投げてそれが まあボール1個か2個ある下手したらもう半個でもいい
あの少しストレートよりもずらした形を取るでストレートっていうのはねそういう ピッチャーでも大概が
若干シュート成分がある ものになりますのでまあそれのカットとね
元々のシュート成分の入ったストレートとで比べるとボールは1は2個ぐらいはね カットボールと言いつつも変化するわけですよ
でまぁそういうことでバッターのしバットのシーンを外すというのがね 一番のメインなんですけどまぁ左ピッチャーに関左バッターに対しては食い込ませる
っていうね シュートの代わりという形でのがメインなんですけども
こんだけ曲がっちゃったらスライダーじゃねっていうぐらいね30センチぐらいも上がっ てるような風に見えましたねなんかね
で これカットボールって言えるのかなと思ってるうちに投げた次のボールはこれは正真正銘の
カットやと思えばね外覚高めにですね ボール1個か2個ね
キュッキュッキュッと曲がったかっていう感じもう要するにあ確かに ちょっとでもこれも
カットっていうには曲がっちゃってるよねっていうね感じでしたね あのそのぐらい曲がってるんですけどまあ確かにこれはカットだわっていうね
まあ分類するならカットだろうなっていうね本来ね もうちょっとね突っ込んで言うとカットボールっていうのはテレビで見ていた時に
あーそう言われたらなんとなく外右バッターの外覚方向に右ピッチャーの場合ね なんとなくずれたような気がしないでもなくもないぐらいしか変化しないのが
カットボールなんですよ本来はね でも最近はですね
結構目に見えて あの少しずれたなっていうのがわかるぐらいのものをカットっていう傾向にありなってる
かなっていう気がします やっぱりみんなね曲げたいんですよ少しね
あのなんていうかっていうと対して変わってねーよとか対して曲がってねーよみたいに 言われるのが一番嫌なんでピッチャーはね
変化球のつもりなのに でも僕はみたいに割と受けてるキャッチャー中心の人だったり
ヤシューなんかから言わせればですね 曲がってんだが曲がってないんだがよくわかんないんだけど打ったらダイヤゴロになっちゃう
ボールっていうのがなんかあるんであれカットなんじゃねーの っていうようなカットボールの方が効果は実は絶大です
そこにねピッチャーにね本当は気づいてほしいんですけどピッチャーは元来まっすぐ は力で押したいし曲げるボールはぐにゃっと曲げたい
大きく曲げたいっていう人種なんですね基本的にね あの要するにねなんで打ち取ったんだか自分でもよくわからんみたいなボールっていうのは
ね あんまり当てにできないっていうのがあって
あんまり使いたくないんですよ なのでかっこたる変化をするボールが本当は好きな
まあまあそこまで割り切れる ピッチャー
がねピッチャーがね割り切れた方が本当はいいんですよ あの
俺が見てる限りだったして変化してないような気がするんだけどなぜかバッターが 打てないんだよねだからこれ使ってるんだよっていうぐらい割り切れてるピッチャー
っていうのは耐性するんじゃないかなというふうに思うんですが まあまあ結構ね曲げたがりなんですよね
はいでうーんとまあそのボールで
でもこれがね両方とも見逃されてボールになるわけですよね でその後にですね
とって振って湧いたように真ん中付近にひょいっと投げたものが落ちてですね シュート回気味に落ちてですね
フォークボールだったんですねこれがでこれを139キロで山川選手は空振り でキャッチャーはワンバウンドにならないぐらいでしたけど地面スレスレぐらいで
一応止めるような形体制で補給しましたということでこれで カウントが平行カウントの2ストライク2ボールになると
で 次にまあストレートこれね多分勝負に行ったと思うんですけど指にすんごいいいかかり方
したんですがかかりすぎちゃってえっと少し外国風のそうだな 左バッターのバッターボックスのラインよりももう少し外側に行っちゃったんでもう投げた瞬間
にボールって感じになっちゃったんですけどこのストレートがえぐいんですよ 急速155キロ出てて
指にかかったストレートすげーなこのピッチャーっていうねいうふうに思えるようなね もう威力抜群のストレートだったんですがもう投げた瞬間にボールだったんでこれはもうどうする
こともできずに見逃してボールとでフルカウントになって最後はですね これがですね結構真ん中付近
真ん中高いみたいなところにちょっと抜けちゃ抜け気味のカットボールみたいになっちゃったんです けど
あのまあストレート系に絞ってたんじゃないですかね 早いボールに絞ってたと思うので山川選手は当然そういうストレートのつもりで
振って
当たらずに三振ということですね 素晴らしい
内容だったかなぁとは思ったんですけれども まあこれ
負けてる展開で投げるリリーフピッチャーの玉金っていうふうにね まあまあ今時のね人たちはこれが普通ぐらいに思ってるかもしれないですけど
今のレベルの高さ まあ少なくともフィジカルというかね急速とかボールの切れとかそういったものに
関して言うとレベルが上がったなというその 気がしますすごくそれを実感しました
カットボールと変化球の考察
まあその頭がいいか悪いかとかね バッターをどこだけ見てるかどうかってそういう話に関して言うと
もうとにかくベストピッチ120%のベストピッチをするということだけを考えて やってるのかなという感じがしますけれども
はいでもまあそういうことなんだろうと思います でしかもですよ今日ちょっとねさらに何かいつもよりも長くなっちゃいましたけども
その後にソフトバンクの方で出てきた あの
ヘルナンデス まあ復帰してねあのきましたけどあの
やっぱこのピッチャーもうすごいよあんたっていう感じですよね クロスステップいわゆるあのインステップというんですかねあの
アウトステップってのあれあのインステップどっちだろうあのとにかくあの 左バッターの背中側の方にですね
フリーフットをですね 踏み込んでまあ思い切ってもう1リガー方から投げるような角度で投げる
サイドハンドとは言わないんだよなあの スイークオーターですけどね投げてるでもそれだけこう
踏み込んでから投げるのでサイドスローのピッチャーとほとんど同じような 角度になるわけですそこからやっぱり155キロとかがですね
左バッターのアウトロードいっぱいに決まるわけですよ あのこれ確か僕見たの小深田選手だったと思いますけど
もうどうすることもできないだろっていう顔をしてましたね もうだからもう外1個で必要ないですよねこの
インコースに投げる必要がない左バッターに関してはなぜなら もう前期その背中側から来るボール背中側から来るし
遠くへ遠くへどんどん離れていくわけですよクロスファイヤーでね ファイヤーっていうかまとにかく外に逃げるボールのスライダーとストレートがあればストレートが
こんな遠くなのにストライクって言われちゃうのっていうようなのがあって スライダーで誘ってくるので
どんどんどんどん遠くへ遠くへっていう風になっていくわけですよね で
ズバッと今度ストレートが来ると遠くの方に目つけをしている分だけ 同じ遠くではあるんだけど
差し込まれるというかですね あの
またちょっとねこれがねタイミングが取れないわけですよね そういうのを見ていてですね
本当にねあの まあこれはねヘルナンデスに関してはセットアッパー的な形でもちろん勝ちゲームで投げるピッチャー
なんですけども
変な話その後に出てくる杉山投手よりもこのヘルナンデスの方が打たれないんじゃねーのっていう気もするし
試合の結果と今後の展望
杉山だけじゃないねあと松本投手はね 今年はいいですけどねはいいいですけどね
あのー と思いましたよ本当に
びっくりしますよね そういうのをですね
まあ他の仕事をしながらだったんですけどもそんなのを見てました はいでこれ結局のところそのまま5対2で
えっとソフトバンクが勝ったんですけどね ヘルナンデスから松本投手藤井投手とねいう形で繋ぎます
藤井藤井投手がねこれあの一昨日ぐらいの日本ハム戦でちょっと打たれちゃいました けどねあの
石にね粘ってフォアボールを取られて清宮がねあの清宮光太郎があの高めのボールを
びっくりですねあの藤井のあの角度のあるフォークボールとまっすぐがもうあれもですね 化け物買っても見るたんびにいつも思うんですけどね
化け物かこのピッチャーはタフだしね タフってまぁ今の時のタフっていうのはまぁ毎日投げても同じ
1イニングでビシッと投げられるような選手のことを言わざるを得ないんですけども それをですね清宮光太郎がね高めの直球ことしねあれ絶対根礼裕二の
あのあれですよね根礼裕二さんのあの バーティカル打法ですね
少しこう オフに練習してあれが生かされてるんじゃないかっていう気がしますね本当にね
高めのボールがめっぽう強くなりましたね前よりもね まあまあそういうこともありましたが藤井投手あの時はね打たれてがっくりきてましたけども
あの 今日はねまたこうやって
気持ちを切り替えられてるのかなぁわからんけどもとにかく投げるしかないという形でね マウンドに行ってこうやって今日はね抑えて
今日これセーブついたのかなぁわかんないけどちょっとこれ確認しないで 確認しないものばっかりですけどね
ちょっと今ネットの情報をちょっと見てみましょうかセーブついたのかなぁ ついてるといいですけどね
これ今日30分とかで最長記録じゃないかしらこの放送時間 あのセーブつきましたね
ありがたいことにですね この間の特命でレッターをいただきましてこの
えっと スタンド fm がかねこれは大元なんですまあ他にもねあの
スポッティファイとかね youtube の方にもねまああの sn
rss リンクをしているのでそっちでもまあ放送は届いてるんですけどこれ大元はね スタンド fm なんですよ
スタンド fm の方がねできればフォローしていただけるとまぁ youtube もフォローして いただけるとありがたいですけど今80人しかいないんでフォロワーが
できればねほんとは有料 あのいわゆるアフレイト化したいんですけど全然もう足端をもう届けませんよーって感じで
プロ野球の投手事情
できればKモを活動していただいてね チャンネル登録者をどんどんあの皆さんお友達とかにもお勧めして登録するだけで
いいからっていうふうにして言われていただけると嬉しいんですけど まあまあそれはともかくとしてですね
あの 今何話そうとしたんだっけ
あと わかんなくなっちゃった
何だっけ藤井の話したでしょ 清宮幸太郎の話したよね
で あーあそうそうレターもらったって話ねはいはいで
あの放送時間をね僕が10分 でまとめられなくて長くなっちゃって長いとみんな見ない機会来てくるなんだよなぁみたいな
こと言ってた会員大使だと思うんですけど その方はですね特命なんでどなたのお名前はねわかんないんですけど
結構ね前の回あの例えば 僕は2月に野球太郎でですね
対空実感とね飛距離のまあこれはもう10年以上 やってる掛け合わせのね
タイムと距離のその掛け合わせでね それを分布グラフに分布するとねその選手の個性が出ますよみたいな
原稿なんですけどそれを見る限り阪神のね 佐藤照明が今年は飛躍するんじゃねえかなというふうにまあ現行ではそんなに
かあの 大げさには書いてなかったんですけど密かにねそう思ってますよみたいなことを言った
この話した回だとかねまあ他にもあの 別の回ので僕が話したことなんかも具体的にこの名前を
例示してくださってですね まの
2な音話をしてくれるんであれば長くても聞けますよみたいなね そんなあの励ましのお便りを
いただきましたありがとうございますはいあの なので今日早速ねこんな長くしゃべっちゃっててしかもなんかいまいち今日はどっちか言うと
中身ないかなぁみたいなね 喋っててちょっと反省気味なんですけども
まあ あの僕はですね喋るのは全然苦にならない
ただその 冗長になってしまう癖があってですね
と深くあの細かくいろいろ喋るのが好きなので どんどんどんどん奥に入っていくとこういう今日みたいな
長くいい話になっていっちゃうんですで途中でね あの話をしたからこの話もしちゃおうかなみたいな形になってしまうという
取り留めもなく話が続いていくというのが まああるい週僕のスタンス本来のスタンスなんですね
それをその10分でねまとめなきゃと思ってたんですけど10分でまとめてた時はですね だいたい時間と戦ってたので尻切れトンボみたいになってですね
あこれからが本番かなというかこれからがたもっと楽しい のめり込みそうだなーっていうところで終わりになっちゃうっていうのが実際のとこでした
なので ちょっともうしばらく少し長めに
です自然体で喋らせてください で自然体で喋るとこうやって
今日みたいに長くなると30分を超えてくる そうじゃなくてコンパクトにまとめる意識が多少持ちながらも一応
尻切れトンボみたいになって最後にわちゃわちゃしてわーって喋っておしまいみたいな あの軽くね流しておしまいみたいな風にならずに一応なんていうの
あの結論までこうたどり着くような喋り方をすると 短くても20分ぐらい
なっちゃうと思いますはいなのでどうかね 1.5倍で聞いてくださいで僕これね調子んあのエンジンがかかってくると結構わーっと喋るんです
けど最初のうちはねどうもエンジンかからないでなんかボソボソボソっと喋ったり あとですね単語が出てこなくて一瞬空白が生まれたりとかですねえーとか
アートかっていうのが多いのでそれをね解消するためにも 1.5倍で聞いてくれもらえるとそんなに滑舌悪くないだろうと自負してます
わかんないけどどうなのかな わかんないけどなので
でこの行き着かずにベラベラあとあの 文章で言うとこのあんまり苦闘点をね特に丸をつけないで僕が喋ってしまうことが多いので
自分の文章もねそういうのが多くて センテンスが長すぎますとかっていう
いろんな編集者にね何度も注意されて直してみたいなことをしてきた人間ですので ねこうやって今キレイないでしょ何とかですのでとか何とかですがーみたいなので続け
ちゃうんですけどねはい まあそういう人なんです
ちょっとここで今区切ってみたけどねということなのです まあもうしばらく自然体でね喋ってみたいと思いますでただやっぱり聞いてもらえる人の
数があんまり増えないどころか 増えるどころか減っちゃうようだとやっぱりもう少し
コンパクトしなきゃいけないかもなというふうに考え直すかもしれませんので まあそのあたりは様子を見ながらという形で
考え決めていきたいとおもいます はいでは今日はここまでといたしますまたぜひ聞いてください
リリーフ投手の影響
でこの間のそのレターをいただいたようなね あのご感想いただけるとすごく励みになるので嬉しいです
ということでまたぜひ聞いてくださいねそれでは皆さん さようなら
また
35:50
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