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こんにちは、こんばんは、おはようございます。 フリーランスで野球関係のライターをしておりますキビタキビオです。
この番組は毎回10分ぐらいで、 野球に関する話題を棚からひとつかみして、野球が好きな皆様にお届けしている番組です。
番組番組がかぶっちゃいましたね。 やっぱり台本読まないで空で言うとこういう間違いが起こるんだよなっていう感じで、はい今日はですね
こういう紹介を今10分というふうに10分ぐらいでと言いましたけど実験的に頑張ってですね 5分でささっとまとめてみようと思います
まあこういうのをうまく組み合わせてねあの少しでも回数とかあの 頻度のねあのメリハリをつけていこうと思ってるんですけども
はい 今プロ野球交流戦終盤に差し掛かっております
現在の順位としてはですねソフトバンク強いですねソフトバンクまあパリーグでもね 今頭抜けてますけれどもソフトバンクと楽天
まああるいは dna あたりがどこまでもう無理なのかなもうソフトバンクと楽天の一騎打ちみたいな 感じになってきているんでしょうか
本日はね5月じゃない6月16日ということで そうですねもうそろそろ蹴りがつく今日の試合ないし
まあと予備日でやっているところはあることはありますけど打点中心のね ありますけどでもまあほぼほぼ優勝に関してはそのソフトバンクか楽天かに絞られてきたのかなと思います
でまあセリーグとしてはサイン付けている dna あるいは広島カープも同じ星で
今日の日曜日6月16日の試合望んでますのでこれ次第かなというところになりますね はいあの交流戦というのはですねもう今いっぱい夢の対決とかそういう感覚がもう昔の
ようにね始まった頃にはなくなってきてしまったので どちらかというとですねペナントレースの行方をものすごくあの左右する重要な機関というふうに皆さん
そういう位置づけに変わってきているのかなというふうに思います この18試合ですかねたったそれだけの試合展開なんですがここでですねやっぱり相手も変わって
なんですかね新たに 流れができるということがものすごく多くてですね
しかもこの交流戦であの優勝するとですね まあほとんどの球団がその年の
リーグペナントレースですね上位 マリーはまあ優勝している確率も高いというねデータも出てるんですね
あの以前にですね ビギンというね全く関係ない野球と関係ないようなそのものグッズ
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方のウェブサイトでまぁ今でもちょっと見たら記事残ってるんで まあまあまあ興味のある人は検索してみれば探し当てられると思うんですがそこで書いた原稿が
あったのでちょっと今見てるんですが 8
セリーグはですね 2012年から2021年までちょっと古いんですけどもこの10年間でですね
交流戦に優勝したチームがなんと123 c 5 6回優勝してるんですよね まあ単純6割で
23222回3位1回ということで a クラスを外したことがないというパリーグに関してはですね
たまに2回ほど 交流戦優勝者チーム4位に沈んだということがあったんですが
まあそれでもリーグ優勝は1234回5回ですね やっぱり初半分端数以上はリーグ優勝に漕ぎつけているというねことになっています
やっぱりここでの勢いがですねそのままあの なんですかね新リーグの後半戦昔はねゴールスター決闘言ってましたけども
むしろオールスターよりもこちらの方が後半戦に入っていくこう 勢いというかねついてくるという感じがあります
まあそれと加えてですねやっぱりこの 対戦あの要するにセリーグ同士パリーグ同士でリーグ内でやってる時だと
直接対決で1ゲームずつって感じになるんですけども あの一人総勝ちみたいなね
高齢戦の時って自分たちが一勝してドイツリーグのほかのチームは5敗全員負ける 可能性があるんですね
そういう時にね一歩全球団体してね一歩抜け出せるし逆もまたありでね あのすごくこうスリリングなこう
1日1日の展開によってものすごくゲームさが動いてくるというスリリングな 期間でもあるということなんですよね
そこをどう生かしていくかということであの流れがでまぁできると後に続いていき やすいのかなというふうに思っています
さあ今年はねそれを覆すチームが出るのか果たして悪いはまあ 定説通り行くのかちょっと楽しみになってくると思いますのでぜひ皆さんもね
ちょっこういうの白裏付けというかね順位とか見ながらですね後半戦 普通のレギュラーシーズンに戻ってから見ていただきたいと思います
はいということで 次回をお楽しみ
バイバイ
