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2024-06-02 10:19

#0035 才木浩人(阪神)に「Mr.“1対0”」の称号を与えていいかい?

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みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで野球関係のライターをしております、キビタキビオです。この番組は、
毎回10分程度で野球に関する取材のこぼれ話や、
いや、まぁ少々こぼれ話ですね、を棚からひとつかみしましてですね、
野球好きの皆様にお届けしていきまーす。 今日はですね、
6月2日の 当日の試合ということで
まあぶっちゃけたことを言ってしまうと、私 全ての試合をこう全部組まなく
見てるっていうふうなことは まあできないというかね、なかなかそれ多分普通の人もできないと思いますけど
まああのただ リアルタイムにですね、ハードディスクレコーダー2台を駆使してですね
今時には3台か、を駆使してですね プロ野球の試合、まあアマチュアもですね、高校野球や大学野球の試合などでケーブルテレビである
CS放送で 中継しているものに関しては全て録画してですね
何かあった時のために見返したりたりとかですね まああとはあの私の一番メインのコンテンツである
炎のストップウォッチャーですね
ストップウォッチでプレイを計測するための時用という形で まあもちろんこんなもんは自腹に決まってますけども
どっかね本当スポンサーみたいなのがつけば一番いいんでしょうけれどもね あの
そういうのもありませんので駆使して 自分で録画ストックを作っているという感じなんですけどもそういったことをですね
どうだろうもう8年7、8年多分続けていると思います はいまあその関係でですね現在ちょっとあの
通常のその取材執筆関係のですね 締め切りに追われていて
もう編集者の方からもどんどんどんどん予定が過方修正されていくんですけど どういうことなんですか早くお願いしますみたいな感じの
まあメールなどもいただきながらすみませんすみませんみたいな感じで返して今 追い込んでいる最中なんですけれども
まあその中でもですねその録画に関してはそのいろいろとこう ブルーレイとかですね
dvd とかに映してストックしておかないとハードディスクの容量がみるみるいっぱいになって しまいますのでということでですね
そういう家で原稿などを書いている時などは そういう並行してですね調整ですねその録画の操作なんかもしているわけです
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はいそれでですねたまたま今回試合の終了間際かなぁと思ってみてですね ザッピング的に効果あの
すべてのチャンネルを見られる状態になってますから 中継を見ていた時に目についたのが阪神タイガースの再起動種ですね
1対0のカンプ勝利ですね あげまして
特にその現在
11連勝中のロッテマリンズのですね9回裏の攻撃のシーンだけこうたまたままあ 終わる頃かなと思ってまあ目に入ったわけですけれども
ノーアート12類という場面でですね 迎えた4番の外選手対してですね
追い込んだ後に最後は 真っ向勝負って言うんですかね
インコースの ストレートで勝負をかけてですね
ショート頃のダブルプレイに打ち取るというシーン 目にしたわけです
まあこれねすごい度胸のあるピッチングだなと思いましたし続く ポランコ選手もですねまあ雰囲気
まあランナーがね3類に残りましたのでワンヒットで また同点というところでこのロッテがまた3試合連続で9回の
裏にですね同点に追いついてているというね 上級だったんでこれまたかっていう雰囲気がまだね
十分あってフランコ選手もですねこれもまたこういう場面でこう なんかやってくれそうな雰囲気のある
外国人選手なので どうなるかなと思ったんですけども見事ですねまあもうストレートのパレードというかね
まっすぐ勝負まっすぐ勝負まっすぐ勝負ということで あの後でねダイジェスト見た限りだと序盤とかまあ中盤に関しては
フォークボールですとかまあ他の球種も使ってたみたいですけども この時ばっかりは本当にまっすぐまっすぐまっすぐみたいな形で最後セカンド頃に打ち取って
ゲームセットとなりまして 見事
カンプ勝利ということになりましたこの1対0の カンプー試合というのがですね個人的にものすごく好きなんですよ私も
このなんていうんですかね 点が入らない入らない入らないっていう段階状況がこうお互いの
あの投手戦みたいな形になって 手に汗握る緊張感みたいなものがねすごくこう
途切れるのか途切れないかみたいなこう見て言って最後まで途切れないというね形になる わけですよ
すごく頃見応えがねあって好きですねあの野球はね打ち合いが花みたいに守っていらっしゃる 方の方が多いのかもしれないんですけど僕はこの
投手戦の中にでこそですね その成功事例っていうんですかね
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あの事前に未然にこう防ぐ ノウハウというか
そういったものがですね何か1個間違ってたら 知ってにつながるようなことがある場面っていうところをこうやって不正談だとか
これはちょっと偶然だったかなぁとか相手がね 打ち損じとかもあったかなとか救われたかなとかそういうのをね
一つ座席ごとにですね 読み取りながら見ていくのが本当に大好きです
はいまああまりそういう機会なかなか得られないんですけども ただですねこの
最期投手がですね5月12日の dna ベースターズ戦でも1対0のカンプー勝利をしてですね
今シーズンこれで1対0のカンプ勝利に試合目になったんですね で1対0の
カンプ勝利まあ1対ミスター1対0みたいなね ちょっとあの言い方をするのであればですね数年前の
中日ドラゴンズの王の優待投手がそういうことが多かったんですよ オーナー大都市まあ当時ね中日なかなか
厳しい状況だった中で王の選手が王の投手が投げるとですね まあとにかく試合がゼロゼロ展開になっていくっていう形になるんですよね
でどこかで力尽きてノックアウト っていうか交番する時っていうのはねあることはあるんですけども
比較的後投手戦が続くません相手の先発ピッチャーもね すごく内容が締まることが多くてですね
まああの 勝つ時にはねもう本当に1点虎のこの1点を取ったものを最後も
ギリーのところをですねやっぱり王の優等種もまあストレートが一つ武器の 左ぽ投手ですので結構押し切るというかね
まあこう勝負というか気持ちを切らさないようにしてですね逃げに行かないみたいなピッチング をして
対ゼロでこう勝ち切るみたいなね試合はすごく多かった時期があったんですよ でまぁ僕は勝手にミスター1対0みたいな形の予備なというかですね思ってたんですが
まあこの時代がまた変わって時が過ぎてですね 尾野優大選手まだもちろん頑張ってますけれどもまぁちょっと
故障とかねいろいろあって なんか
苦戦はしてますがまあこの最期投手がですね この王の投手に
のまあ受け継いでというか受け継ぐってことはなぁ間違うチームだからないのかもしれない けどでもまあプロ野球という意味ではですね
ちょっと受け継いだ形でですね 1体ミスター1対0にこうなっていきそうな雰囲気っていうのはね感じますね
でこれ阪神も中日もなんですけどあの 伝統的にと言ったらおかしいんですけどもまぁ今現在のチーム事情とかも含めて
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なんですが その
活躍そういう1対0の音カンプ勝利というのをしている時というのは チームのスタイルがですねやっぱり守備型であることが多いかなと
いうふうに感じますね あのまあもちろんその点が取れないから一点ということになるという事情ももちろんある
その打線が厳しいというところもあるんですけども やっぱりしっかりした守りがあってこそみたいなところがあってそういったところもすごく
こう 楽しめるところにあるんじゃないかなというふうに感じます
はい守備の音妙みたいなものねそういったことと合わせてみればですね必ずしも打撃戦 じゃなくても
他投手戦でもプロ野球楽しめるんじゃないかなと思ってます ですので
あの打ち合いじゃないから面白くないよみたいな感じで見ないでですねぜひこう プロ野球のファンの皆さんね投手戦もですね
楽しんでいただければなと思ってますはいということでいかがでしょうか またぜひ
聞いていただけたら嬉しいです感想などもコメントください ということでまた次回バイバイ
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