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はい、こんばんは。年末だいぶ近づいてきました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
えーと、私はですね、昨日、Zoomによる
セミナーですね。 キビタキビオの
野球データ分析活用入門講座。 はい、もうこれが2年ぐらいやっていてですね、結構な回数になっているんですが、
昨日はですね、
セーバーメトリックス研究の第一人者というか、いわゆる学問としてね、
研究をなさっていて、確立されているという、かなり今ほどですね、セーバーメトリックス云々と言われる以前から、かなり古く、
もう20年ぐらい前からですね、この辺りのことをやられているですね、鳥声の領教授というですね、
統計学者ですね。野球関係者というよりかは学者さんとしての、まあ気が強い、要するに野球出身の学者さんではなくてということになるので、ちょっとその辺、
いろいろ大人の世界というのはあるもんです。 むしろそういう統計学の方から野球の方にアプローチしているという方に、いろいろ講師として、ゲスト講師として来ていただいてお話を
いただきました。 僕は基本的にそのセーバーメトリックスに対するその立ち位置っていうのはちょっと、
なんて言うんですかね、 あんまりのめり込みすぎたくはないけれども、やっぱり必要というような感じで、
まあその受講者さんと同じような感じで、どうやって活用していったらいいのかっていうのについて、すごく試行錯誤というか、
関わりがないわけではないんですけども、 毎回言っている通りデータ
に関しては好きですけど、 分かる人に分かりゃいいんだとか、おめーらには分かるまいみたいな、そういう上から目線になるのが本当に嫌なので、
逆にそういうリアクションというかそういう立ち位置で、
現場の方に対してちょっと小馬鹿にするとか、いわゆる脳筋みたいな方を小馬鹿にする、 そういう人たちに対してはなんて言ったらいいんだろう、
すごい嫌悪感を抱いているという、 だから難しい、本当は勉強したいというか、
すごく興味はあるし、それなりに ちょっとずつ勉強はしているつもりではいるんですけど、
いわゆる沼にはまるぐらいセイバーにっていうのでもない、 記録、むしろどっちかというと簡単な記録をちょいといじって面白く見せようっていうところが好きなので、
そういう方に関しては全然セイバー、憧れもありますし、 習得、いろいろと勉強したいなという姿勢は持っているんですけども、
難しいとこですねっていう感じで、距離感を常に求めているっていう感じです。
でもね、以前よりは面白いなと思うようになってきたというか、 以前よりこれやっぱりちゃんとやらなきゃいけないというか、
やっぱり必要なものであり、必要不可欠ですね、不可欠まで言っていいと思います。 あんなもんだなっていう、そういう気持ちというか自覚は持っているので、
すごくリスペクトしながら最近は話を伺っております。 鳥小井先生の話も、鳥小井先生、その講座でも言いましたけど、僕はプライベートで10年以上前だと思うんですけどね、10年くらい前かな。
立川の方でなんか講演会みたいなのをされた時に、 普通に見に行ってですね、参加して見に行って、確か終わった後に、なんて言うんですかね、一受講者としてですね、
少しお話しさせていただいた、質問したんだったっけかな、そういった記憶がございます。 もちろんお互いに、僕もあんまり覚えてないし、
鳥小井先生はもちろん覚えてなかったというか、そうですかって感じでしたけどもね、それが当たり前だと思いますが、 ということですごい有意義なお話をいただきました。
というのが今回の 入り口というかですね、
オープニングでございます。 今日はですね、
それの話ではなくて、本題の話で、あんまりこのところちょっとね、 自分の取材工程の話というか、自分の行動の話しかしてなかったので、
現役ドラフトのルールと条件
久々にNPVの話しようかなと思うんですけども、 現役ドラフトが行われましたですね、もうだいぶ経ちましたが。
これがもう3年目とかになるんでしょうか? そのぐらいになると思うんですが、このルールがですね、
なかなか面白いというかですね、今年も結構そのルールだけじゃなくて、その実際に動いた選手も 興味深い選手が遺跡になったなという感じなんですけども、
まずこの条件を最初に確認したいと思うんですね。 この現役ドラフトに対象となる選手というのはですね、
もともと出場機会の少ない若手中堅選手の活性化みたいなことなんですけども、
つまりですね、そういう選手じゃない人は除外されるわけですよ。 除外される条件としては、まず外国人選手であるということ。
それからですね、複数年契約を結んでいる選手であるということです。 これ結構だから複数年契約を結ぶことと、すごく現役ドラフトが
リンクしてきていてですね、複数年契約を結ぶという選手が増える可能性というのは、この現役ドラフトになってからね、
高くなってきている気がしますね。 それでその次はですね、年報への条件がですね、
年報5000万円以上の選手は除外されるということになりますので、5000万未満の選手ということですね。 来期年報がですね。ただし1名に限り
5000万円以上1億円未満の選手を対象にできるという条件が加わっています。 これは2人指名する場合ということですね。そのうちの1人は
5000万円以上1万円未満でもいいですよということですね。 それと
過去にFA権を行使したことがある選手と、またはFAの資格を持っている選手ですね。
これはもう除外されると。遺跡、まぁFA権がありますんでね。 それと遺跡の割とは関係、切り離してますということですね。
それから育成選手であることも除外されます。 これはそうでしょうね。あとはですね、前の年のシーズン終了後に
トレードですでに移籍していた選手ですね。 移籍1年間の、1年後にまた現役ドラフトの対象ということにはならないというね。
そういう条件になっています。 それをその条件にあった選手を各球団がリストアップをしてですね。
対象選手
からですね
各球団は、そういうのをさっき言ってた除外する選手をですね。
もう除外した中からですね、 最低2名ですね。まぁ今年は1名だけでしたね、全球団ね。
それを提出するわけですね。
で、 多球団のそのリスト、条件のね、選手をね。条件に見合う選手をですね。そのリストの中から各球団がですね、
希望する選手を決めてお知らせすると。
で、希望が
多かった球団から使命権をすべて 得て選手を獲得できるということになります。
全員があの
とにかく最低1名は指名してという形でなるわけです。 その結果がですね、ですから一方的に指名ができるってことですね。
11球団リストのある中で、指名ができるということになるわけです。 これが多分ですね、順番が決まっていて
これ順番どういう感じになるのかな? えーとですね。
ちょっと今調べちゃいます。 順番に関しては
はいはいはい。 各球団が
指名したい選手を1名投票開始して行うと。
で、最も多くの票を獲得した球団が 1番目の指名権を獲得すると。
なるほど。 まずじゃあ指名をするわけですね。その中で
指名した選手が 球団
たくさんの球団から 指名されたところ、球団がですね
最初に指名できることになっているということですね。 なるほどね。それちょっとあんまりちゃんと把握できなかったですね。
大変不勉強ながらという感じで。
で、その球団から指名していくわけですね。人気のあった球団から。
注目選手の移籍
そういうことで言うと、今回は
ジャイアンツが人気があったという感じですかね。 ジャイアンツが
日本ハムファイターズの松浦投手ですね。左の大型、大阪都に出身の大型さんなんですけどもね。
ということになりました。で、東京ヤクルトスアローズが広島トリュフカップの大道投手ですね。
で、横浜ベイスターズが中日ドラゴンズの浜正之選手。
で、中日ドラゴンズが横浜ベイスターズの
篠直人選手ですね。ナイヤー種です。で、阪神タイガースがヤクルトスアローズの浜田選手ですね。
で、広島カープが、あ、これは
なんかあれだね。 この順番はちょっとよくわかんないですね。順番ということじゃないかもしれないですね。これNPBのね、
1順目という風になってるとこ、そのまま上から読み上げたんですけど。 ちょっとこれ申し訳ないです。あの僕がよくわかってなくて。
こういう順番じゃなさそうですけども、セリーグパリーグって感じになってますからね。 で、広島トリュフカープが
東北楽天ゴールデンイーグルスの辰美幸之助選手ですね。はい、ナイヤー種です。
今FA選挙にしている辰美選手ではありませんね。もう一人の辰美ですね。 で、日本波紋が読売ジャイアンツの木口投手。
で、東北楽天が 福岡ソフトバンクの佐藤直樹選手ですね。ガイア種。右打ちのガイア種ですね。
で、埼玉西武ライオンズがオリックスバファローズのチャンノ選手。左打ちのね一時期 開幕からねずっと
絶好調だった年がありました。 それから
千葉ロッテが阪神タイガースから井上幸太。 オリックスが西武ライオンズから平沼翔太ガイア種と。
平沼翔太選手は元々は日本半部で移籍して 埼玉西武ライオンズでプレーした後、今回の9段目の移籍ということになりますね。
で、福岡ソフトバンクオークスが千葉ロッテマリンズから 中村投手。左のねピッチャーですね。
ということでこの12人が 移籍してチームを動くということになったわけです。
はいで そうですね注目の選手って言うとですね
ジャイアンツが獲得した松浦投手なんかもね これはジャイアンツはですねこれ僕ドラフト今回ね野球太郎の方でドラフト
関係の 前にですね戦力分析をした感じで特に思ってたんですけどやっぱり左ピッチャーがですね
その横川 あと井上
この辺りがですね
もうちょっとそうですねまぁだから今度グリフィンいなくなっちゃうんですよね メジャーの方に復帰する見通しになってましたので
左腕のその ローテーション投手みたいなのが本当にこう手薄になるなというところでまぁ
ドラフトではそこで 先の製作所の竹丸投手左ピッチャー
まあこれもエース候補って言うんですかね でもあり年も若いので
若くはないのか大卒社会人なんでも結構な年になっちゃうのか なんですけどまぁでももう即戦力的なね即戦力でもありながら伸びしろもまだあるぞ
という意味で竹丸投手を示しているんですが とにかく左腕はもっと欲しいわけですよね
なのでこれはすごくこう 重枠が反映されたはい将来性のありそうなね
松浦投手ということではい負ける可能性がありということで獲得したなという気がします ね
でまぁやくると 次大道戦士カープの大道戦士を取ったのもこれはもうなんて言うんですかね
これももうなんてんだろう 現場主義じゃないですけどもとにかく
明日からでももう試合で疲れ使えるようなねピッチャー感じ 取りましたねもうこれはもう
頼りになる可能性が高いと思います まあ前回あの
えっと 加藤投手じゃないんだよ今なんつったっけ
加藤投手じゃなくて名前が家庭の事情で変わりました
えっと 矢口だっけ
今ちょっと確認しようぜすいませんね 確認が常に必要なんですよこの年になると
あんたらもね分かるよ指ずれきっと そういう面やらそうな言い方になっちゃって申し訳ないですけど
50代ぐらいになってくるとですねだんだんそういう風になっていくんですよ 矢崎投手ですねそうですね
今年もね45試合投げましたよね馬車馬のように投げましたね そういう同じような感じでの期待感というのがね
大道投手にもねおそらくねあると思う 矢口だそういう意味ではカープの投手にかなりこう
目をつけてるなっていうね感じしますね
今年でも大道投手1試合しかなりなかったんですね なるほどなるほど
なるほどなるほどはいはいはい
そうですね一番投げている年では2023年の48試合というのがあったんですが まあ確かにここ2シーズンは
ちょっとあの一軍ではねまともに活躍できてなかったということでね まあ
環境を変えることでどこまで変われるかということになりますかね
この辺はまぁねいつも取ってるなと まあ逆にあの
球団の戦略と評価
ベイスターズが取った中日の 濱翔之助選手に関しては
どうだろうなぁ ちょっと僕はそんなに詳しくはないんですけども
やっぱりそうですね環境を変えることでっていうことですかねやっぱりね右投げ左打ちの 外野手っていうとどうしてもやっぱり
岡林選手なんかもいるので とか上林選手もね今変わってしまったということでまぁその辺りもあって
どういうことだと思うんですかね ベイスターズが取る理由
まあまあまあ 結構この手のタイプはいるんですけどね
梶原であったり まあ
そうですね渡来とかもまぁ 渡来に対する期待みたいなのはもうちょっとこう
長打も打ててみたいなのがあるかもしれないですけど多分もう僕無理だなと思って 今ぐらいの感じで多分推移していくんじゃないかと思いますので
ちょっと申し訳ないですけどちょっと底が見えた感というのが今あるんですよね だからこれもびっくりするぐらいの
精進というか 今のまんまでいいやぐらいな感じでいると多分今のまんまになっちゃう気がするので相当これ
頑張ればもともと持っている 才能というかそういうものが
もうちょっと アップする可能性はあるかもしれませんけどそういう意味ではですね
この競争が激しくなる 濱選手がね加わることでいいのかなという気はしますはい
あとは まあそうですねちょこちょことまあこの阪神が井上光大が
ロッテに席した代わりにヤクルトから濱田選手を来ると いうことでなんかちょっと
あまり違いはないのかなっていうふうにこう あっと見のいわゆるあの
プロスピ的なねそういうスペックだけで言うと変わんないかなという感じはしていますが まあまあ
ここは単純に価格変化 によるね濱田選手の再度覚醒
さらに覚醒みたいなところを促せれば面白いのかなという感じはしますし そうですねまぁあとはその
ロッテが井上光太を獲得できたというのはこれはですね 面白いと思いますこのロッテに
はいないタイプなんですよねまぁというかロッテがあまり ドラフトで好んで取るタイプじゃない
佐藤直樹選手の期待
右打ちのですね ハードパンチャーというかですね
まあ割とはいあの ホームランドを打てるバッターということでまぁ長距離法候補ですよね
で今はまあ山本山口ぐらいしかこう ガツンとしたフォームランを打てるバッターがいなくてですねみんなの打球角度が浅くて
ですね 足もそこそこあってみたいな
まあロッテのこれ多分 スカウトさんというよりかは9弾の歴史的な好み
なんのかなという気がするんですがどうしてもこう育てられないん ですねこれ前々から言ってますけどいわゆる本当の長距離法
多分それはね3心を恐れている節というかですねちょっとそういうのがあるような気がするんですけども
そこへ来てこの井上を獲得できたということはですねちょっといろんな可能性を秘めているん じゃないかなというふうに思います
本当に本当に覚醒すれば8パリーグの音水がもし合えばですね 本は25本から30本ぐらい
まあ本当はもっと打ってほしいんですけどまぁいきなりはちょっと難しいと思うそのぐらい はまあ打てる可能性はあるかなと思っていて
それ山口と選手もそうなんですけど今いますけど 2人ともただ弱点としてはやっぱりその
一軍レベルでそういう法務欄を打てる確率が結構低いというね ことなんですよねでこれねちょっとおふれ小話に近いんですけど
8 ロッテのまあ関係者さんという言い方をしておきます今のところまあこれ以上これ以上ちょっと
公言するとちょっと危険なのではい ロッテの関係者さんにちょっとお話を伺った
ことが割と最近あってですねその時に ロッテの選手
そういう好みってありますよねみたいなその足が速くて打球角度は低くて
まあそういう選手多いようですよねっていうふうにちょっとね ちょっと意地悪な質問だったんですけどぶつけたんですよね
まあその時にやっぱり 好みっていうかまぁやっぱり球団ごとの色ってありますねっていうふうにその方も
おっしゃっててですね 井上選手についても問題は
高い確率で しっかりしたミートができるかでしょうというねそれがなければ
できなければ やっぱりちょっと
選手としても キツくなってくるでしょうというね確率が低く低すぎるとっていうことだったので
で多分そういう確率の低い女子にね 打率になっちゃうんでしょうけど打率や失礼率が
あまり高くないとロッテという球団はあまり評価がされなくて起用されない レギュラーとして起用されない可能性があるので
そこらへんが難しいとこだなというふうにちょっと思ってます なので高途出るか
いいのか 超途出るか半途出るかじゃないかそういう感じだと思いますね
でソフトバンクが活躍した中村選手当初の感じはねこれも左の技巧派と言ったらいいんでしょうがね
先発もできるしリリーフもできるというねタイプですのでこれを重宝する可能性があるかなと 思っていますあのソフトバンクは何気に左のリリーフが減るなんです
がまぁバンなんでしょうね確立された勝ちゲームで投げる左としては言いますけども ちょっとそのOAとかですね
他にも何人かいるんですけど
ちょっとその決めてっていう意味ではねまだ 競争でもあるのでリリーフの方がまぁ可能性はありますけどまぁまぁ
先発もできるどっちもロングもいけるみたいなねそういう感じで超抑える可能性は あるかなというふうに思いますね
オリックスに遺跡した平沼翔太についてはこの選手は身体能力とかね そういうものが非常に高いものがあって
確かにね本当こういう選手こそ まぁでもね西武の時も結構チャンスを与えられたんです
時期はあったんですよね ちょっとそのなかなか今んとこ本当の意味でものにできている
一軍でねいる日数というのはそこそこ ある
もらえていると思うんですけど 本当の意味でレギュラーになってなきゃもういけない年齢でもあるので
厳しい言い方をするともうこれラストチャンス 3球弾目なんでねラストチャンスだと思いますし最初が肝心だと思うんですよね
やっぱり最初の段階でレギュラーになれるかっていうのがこれ勝負になるので キャンプで注目になるかなと思います
で 今んとこまで言ってない選手の中でちょっと全部は言えない言えないと思うんですけど僕が
超一押し の選手が実は一人いて今年はですね
その選手がまだ言ってないんですよこれから言いますけど はいどこでしょ誰でしょうかっていうね
ルルルルー 感じでさあさあさあ
言いますよこれはですね楽天に遺跡した 福岡ソフトバンクですね去年までいた佐藤直樹選手
この選手はですね すごいのよ足の速さが実は右打ちですけど
肩も強いですしね 本当にアスリートっていう感じです
あのー ちょっとねここだけの話しちゃうよ悪いけど
今回ですね 今のところ
某番組って言っておきます はいこれも言えませんあので
オンエアーをされるのは
正月明け早々ぐらいですねはい なんですが
そこでですね 今回ですねとあるルイダのですね
ルイまでの到達タイムを測ってベスト10に してるんですよ
で 今回そこで僕が提示するベスト10の中には入ってないんですよ
そっちの番組で出る ベスト10に出てくるラインナップがですね
なぜならというと 重複ありのランキングだったんですね
つまり一人の人物が
同じなんですか あの
コータイムをたくさん出した場合 全部それもランキングにごちゃっと入って
全部記録したすべてに対してのランキング みたいな形式でやった方が今回その某番組の方では出ます
でそれとはもう一つ別に 一人の選手は一番早かったタイムだけ
を抽出してその中で要するに被りのない 人が被ることのない
ランキングですね それでやった時にですね
昨年の佐藤直樹選手はですね右ダシャで 最速のスピードを誇っていてですね
しかも それがですね
ちょっと考えられないぐらい左バッターの 左ダシャのその
かなり早い本当に10位以内に入るぐらいのね 左ダシャを差し置いてですね
入ってくるというですね ちょっとこれは僕の今まで計測した中では
おっていう思わせるぐらいの スピード
だったんですはい
わかりいただけましたかね 右ダシャのくせにベラボーに足が速い
あのそうですね 特にまあロングランの方というふうに思っといていただければと思いますけれども
これいい選手だなぁというふうにね映像で見ててもね走りっぷりなんか見ててもね 思ったんですよねそれがまさかの
現役ドラクトで
ソフトバンクから楽天遺跡ということでですね
楽天確かに 田中選手とかまぁ今でもFAでね
辰美選手 まぁおそらく
他の球団に入ってしまうだろうというまだ決まってませんけど 声もまだなかなかかかってないみたいなねそんな報道出てましたけどまぁでも
残留の線はほぼないのかなというふうに勝手に想像してますので 辰美選手抜けちゃった後にピッタリハマりますねこれ
で去年辰美選手 あの残念ながらそんなに足早く足じゃないや
打つ方もね振るわなかったわけで
もうちょっと打率も多分稼げると思いますしね
辰美選手にほぼほぼ匹敵する身体能力っていう形 身体能力下手したらもっと上かもしれん
ただ辰美選手はね結構手抜くんでねはっきり言って あの
まあ良くも悪くも
まぁやってみてるとそんなになってるんだろう 野球のなさそうなね脳筋っぽいような感じですけど
本能的にサボろうとするところっていうのがちょっと辰美選手はあってですね 結構メリハリを言い方よくすればメリハリを聞かせてるんですよね
言い方悪いとあのどうでもいい時にはかなり手を抜くとかですね まああのヤバくなる前までは手を抜いているというねギアを変えるっていう言い方
よく言えばギアを変える状況に応じてギアを変えるっていうプレイがするので それを考えるとですね平均的なトータルの平均的で言うと佐藤選手の方が多分
身体能力を余すことなく発揮するような感じになるかと思いは思われます なのですごく僕期待してますね来年レギュラーで晴れたらですね
ホントセンターないしライトでですね かなり出られるんじゃないかって気がしてますねチャンスあるんじゃないかと思います
井上選手の覚醒への期待
まあとはいえですね僕は確か去年だっけ
えっと ひら沼
ひら沼じゃないや えっと平沢大我選手ねロッテから
政府に席してデイリードラフトでね めっちゃくちゃ期待できるって言ってて全く残念ながら今ところ政府で活躍する
あれになってないのでこういう予想っていうのはまあ 予想通りにいかんもんだなっていうのはちょっとねあるんですけれども
ただあの平沢選手に関しては結構多くの人がですね 期待したい期待できると思ったと思うんですよね
だからそれに対してのまあ その通りにいかなかったっていうのはまぁ
ちょっとしょうがないかなという思うんですけど佐藤選手佐藤直樹選手に関しては なんていうかそこまでのそのもうちょっとやっぱ地味めなので
あまり多くの人は
活躍するぜっていうふうに言わないかなって思ってるんですけどその中で僕はめちゃくちゃ 期待していて多分これはうまくいけばハマるというふうに
思っています なので
今年の現役ドラフト での
来年ハマるかもしれない きびた
推し でいうとですね本命が佐藤直樹選手ですね今度
東北楽天ゴールデンイーグルスの方でプレーをいたします ガイアシュです右投げ身口のガイアシュです
素晴らしい身体能力足の速さを誇りますということですね で時点としましては
ロッテに席した井上剛太選手ということになります 覚醒するかもしれない
覚醒するかもしれない ちょっと今
ちょっと調べますけどね すごいことになるかもしれないですよっていうね
大期待ですよ井上選手に対してもね まあまあただ
何年目よっていう話ですよね 理性者からね
阪神に入ったのは2020年か だからもう
去年までで5年 6年かそうですね
一軍の実績としては2024年に23試合出たのが一番多かったですということで また率もね
一軍でのトータル打率としては1割8分9位 ということなんですよねホームランは3本売ってますけども
でこれ多分ねファームでもね打率はそんな高くないんだよなぁ だからちょっとそういうところでのね
やっぱりあの関係者筋で言うとそんなに出ないんじゃないかと思うかもしれないですけど
何ですかねまあ数値はともかくとして中日でね あの覚醒した現役ドラフト離席後に覚醒した細川選手なんかもですね
立ち位置的に二軍でまぁ4番とかね追うっていう感じというところではい あのちょっとそれに近いとこがあるなぁという感じをしていますので
やっぱり期待 井上選手に対する期待大きいですね
なんとかね覚醒してくれないと逆に なかなか乗っては長距離砲がいないんで困るぜみたいな感じですね
注目選手の検討
でまぁあとはですねあのヤクルトの大道選手とか このあたりは何と言うんだろう
ある意味安定感があるというかですね あの
体さえしっかりコンディションさえ整っていれば まあ
中継的な立ち位置で重宝されるんじゃないかななんて思います あとはもうね
あれですねまぁあと中村投手ですねフォトバンクのね この辺は何というか実績ありという感じなのでそれ以外の選手に関しては
あの チャンスに恵まれるか
ということそれと 前行った球団の時よりもうひとも日できるきっかけがつかめるかどうか次第になる
かなと思いますので まあ育成ドラフト育成じゃないや
現役ドラフトはですねこれ本当に月の裏と表じゃないですけども 光を浴びるケースが
あれ ますけれども
逆にひっそりとね ひっそりとあの
翌年とか翌々年とかにの間に戦力外になっている時がありますので
ある意味本当にそうですね
切羽詰まっているという言い方もできるんですよね なので
頑張っていただきたいなというふうに月並みですけどもはい思います 皆さんはね
ドラフト制度への意見
どういうふうに思いましたかね今回のね 現役ドラフトの結果
僕はねこれいろいろとなんか制度の見直しをした方がいいんじゃないかとかまぁまぁ 今回結構出てたんですけど
あの後はそのトライアウトとかあのいわゆる戦力 編成がですねあらかたこう
できてきてからまぁここで出ちゃうのでどうなのっていうタイミングの話とかね そういうのに対するちょっとあの
別案というかね ちょっと今ので現状でいいんだろうかという
ことを指摘するファンの声も結構あったような感じが出しましたが でも僕はこれでいいかなという感じはしてます今ぐらいの感じでいいかなという
感じをしていますはい 本当にここはサクッとね
実務実情 からのですね
欲しい選手という形で入れ替わることができればというふうに思いますので いいんじゃないかなというふうに思いますはい
本日はね一応ね本題とした以上になります まのエンディングですかはい
どうですかねまあ僕はその昨日の あのズームセミナーが終わってですね残すところ年内に決まっている仕事はですね
これは告知になりますけれども12月26日にですね これイベントですの夜ですね夜のイベントですね
中目黒ですねまぁ東京なんですけど東京中目黒のですね まあ駅のから歩いてヘッドスライディングで20秒とか言ってますまま本当にあの普通に
入っても駅から歩いて改札出てから行って2、3分で着くんですけど 走行手というですね走行手の手は酒ですね
以前はねあの ティーバッティングができる
野球バーって言ってたんですけど今ねできないですそのあの前は駅からすごい離れてる ところでそういうできるスペースがある
野球居酒屋というか野球バーさんだったんですけど 今はですね駅から近い場所にまぁ一度ね一時期自由が丘に移ったりとかね
ちょっとあの 最初の
営業を始めた 建物がまあ
取り壊しになる関係があってですね出て行かざるを得なくて1回自由が丘に移って またその後中目黒戻ってきたんですけど
戻ってきたところはまあ駅からは近いんですけどもそれだけのスペースはちょっとなくてですね 今は普通にただ野球の試合がテレビが
6、6台あってですね 一度にたくさん見られますよっていうそういうバーですね食べ物はほとんど食べれるものがありませんので
飲むだけなんですけど持ち込みは自由ですけどね そういったバーでイベントをしますこれはですね
キャンプですね2月からのその 春季キャンプのですね話題で
なんですかね おすすめのキャンプのスケジュールだとかねおすすめのまあなんかそういう
なんだろうな球団とか場所だとかまあそういうことについて軽く触れるような感じの イベントですね
そういうトークイベントとはいえお店がそんなに広くスペースじゃないので 多分マックス20人とかぐらいしか多分入らないし
まあ雑魚寝ならぬ雑魚座りというかね あのお店の中にある椅子をとりあえず並べるだけ並べてなんとなくざっくり話をするって
感じでもう距離ももう目の前なので マイクとかそういうアレじゃないですもう本当に
だから来た人たちとこうもう全員で雑魚しゃべりですね 雑魚寝ならぬ雑魚しゃべりって感じでもうお話し会みたいな感じですよね僕の喋る
ことを聞いているというよりか会話をするという感じのイベントになると思います でまぁちょっと今んとこ
あの考えているのはそういう閉じた場所ですので 過去のなんか映像キャンプ映像みたいなものとかもですね僕のまあ趣味の
はい過去に撮った録画映像などからですね ちょっと引っ張り出してきてねお話ししたりとかキャンプのまあ事件簿的なものについては
以前 週刊プレイボーイとかでまとめたこともあるので
そういうところの話を僕が中心になるかなというふう 思ってますがしようと思ってますはいこれ多分
8時ぐらいからですねまぁ2時間ぐらいっていう形であとはもうご自由に僕ずっと残ってるんで 自由に簡単しましょうっていう
延長戦みたいな感じになると思いますので 若干お金必要になると思いますもちろんただではないですねであとはそれなりに注文もして
くださいってことになっちゃうんですけど まあただはい一応そういう形でやりますので
もしですねあの 26日なんでまぁ一応まああれですね
お役所とかそういうところの普通のお勤めの方だと今年に関してはこの26日で仕事が 終わるという
方が結構いらっしゃるのかなと思いますのでその日の夜になりますのでね
いらしていただいたら嬉しいなと思います 基本的にはあんまりこれあの広げてないというか多分この後
この週明けぐらいに告知はするんでしょうけど sns とかで あとはもうお店の常連さんとかそういう人にお声掛けしてきてもらうみたいな
感じになっちゃってるので まあこの場を借りてはいもし
余裕のある方がいらっしゃいましたらいらしていただけると嬉しいと思います まあそれが終わったら今年の仕事に関してはちょっともうおしまいというかまあ
あとは自分で一生懸命仕事になるようなことをねお金にするようなことを考えて いくしかないのでちょっとそういうのはい
部屋の片付けなどもしながらですね ちょっといろいろ考えていく期間かなと思っていて年末から通してですね
あとは正月明けに向かって正月明け早々に何か 原稿を提出しなきゃいけないとかそういう仕事はあの特にいただいておりませんのであり
ません あの
売れっ子のライターさんはきっとそういうのはあるんだと思って年明けまでにとかいうのはね あるんでしょうけどね
僕はもうとにかく何回でも言いますけど特に出版社系の 編集者の方からはまあ
嫌われてるんだがなんだかあの眼中にないという感じなのかもしれませんけど全く あのコンタクトは野球太郎の
だけですね今はね web とかも今もうなくなっちゃいましたので
なんとこからも声かかってませんのではい 野球太郎とオフのQGNと今年はのねオフはまあ最初の頃だけはあのダゾーンの
冬プロさんからお声かかりましたけども 結局その後ねあの
ダゾーンの冬プロさんも元プロの あの方とかで現役選手の方もいたみたいですけどまぁそういう ob の方
3人 呼べる体力がどうもあったみたいでね
そうなるとまぁああいうところだとちょっとねそういう
やっぱり知名度の高い人とかちょっとミーハードの高い人をやっぱり 呼ぶのがそれはそうだろうなっていうね感じがしますね
その方が 見てくれる人も多いだろうしっていうことでね
残念ながらちょっと僕の入り込む隙はなかったみたいで 声はかからなかったですね
なかなかちょっと難しい30分番組ですねちょっと難しかったのと それ僕の持ち味みたいなのは一応そのストップウォッチのデータみたいなのを
なんか一生懸命 スタッフさんがですね
考えを考えようとしてくださったことでちょっと帰ってね 負担をかけさせてしまったかなということもありますしまぁ僕は言ってたんですけどね僕
別に西尾くんのことじゃないけど一応ドラフトライター的な立ち位置もあるので そういう話でも行けますよとかね
それなりにあの編集者経験長いんで
なんかいろんな切り口で喋れるんだけどなというのがあるんですけどやっぱり
なんていうんですかねこの人誰っていう風になった時にやっぱりストップウォッチャーの人だよ ストップウォッチの人ですよっていう風にするのがやっぱり
キャラクター的なものとしては多分いいんでしょうねキャラ付けとしてはね なのでそういう西尾くんとの差別化みたいなのも必要だったと思いますし
そういうところで僕の力というかね僕の持っているものを発揮させて
なんとかね 存在感みたいなものを出していただきましょうという風に
ご尽力いただいたことに関してはすごく感謝してますね なのではいまぁただまぁあの
野球のことに関してはそれなりの取材経験があるんで普通に喋ることもできなくはない とかできるんですけどねっていうのはちょっとありますがちょっとそこまでの
力は足りなかったのかなとこういうのはね本当にメディア出演 特に映像のメディア出演することが僕もそれなりにあるので
出るたんびにそういうのを感じますね 要するにお前誰だっていう風に言われた時に答えらんないじゃん
存在感をみんなが知ってるっていう風になんないじゃん だから
得意分野でインパクトあることだけ言ってくれればいいんですよそれ以外のことはやらなくて いいんですよっていうような
残念ですねこれね本当ねこれだと自分で言うのはなんだけど僕の能力っていうか僕の その持っているものっていうのが10あるとしたら本当に1とか2ぐらいしかね
出せないんですけどその12が僕の 100%120%だと思われているのが悔しい
本当そうなんですよでもなかなか難しいこればっかりは やっぱりそうですね
だからねよく聞かれるんですよそういうテレビの人ってねみんなねじゃあ 取材経験多いって誰何人ぐらいにインタビューしてるんですか
500人とか1000人とかって言えばまた言えるけどみたいなね 数字でそこまでの数字ではない
ライターとしては特にそうですねそこまで数字ではないし 編集者としてはそれに近い感じであの立ち当てたことはあるなというふうには思うん
ですけど とかですね
やっぱりそういうなんかインパクトのある っていうのとその人を示すその人といえばこれみたいなね
そういう特化した何かをやっぱり出す必要があるこれはやっぱりプロ野球選手とかと 結構似てますよね一芸選手とかじゃないですけど
だからまあまあそれはね言ってることはわかるなという気はしています なので僕が頑張らなきゃいけない
のかなというねところですねはい まあ一応そんな感じではいあの
今年の暮れはですね まあ割と
のんびり過ごすことがどうもできそうだなという感じですねはい まああの
そうせ1月はどうなるか1月はちょっとまた仕事は何もだから今のところないので ひょっとしたら90円が入るかどうかくらいな感じですかねでまぁ2月に向けて
ちょっと 動いていかなきゃならないものがちょっと2月には出すものに対して
取材や執筆をしていかなきゃいけないというのはちょっとあるんですけど でも1月にアウトプットがないと
お金にならないので これね本当フリーランスの痛いところですよね
なのでなんか1月に何かね 出せるようなお仕事をあるったらくださいね
あのお声掛けくださいはい あの頑張りますんでっていうことだけ一応言っておきます
すいませんなんか宣伝ばっかりになりますけどもとにかくもう あの稼ぎにならなくて救急してる仕事です
ライターっていうのは自分からね売り込めればいいんでしょうけど僕は前から言っているとおり アリ時刻方式ですから
お声掛かるのまきで
でまぁ現行料とかもできれば 考慮してほしいというふうに思ってますので安かろうが何だろうがもう何でもやります
みたいな年齢じゃないので一応はい あとはですね手厚く
もしそこまでにならないようにしたら手厚くですね 振興管理をとにかくしていただいたり企画内容についてもですね
親身になって ほっぽらかしじゃなくてですね親身になって協力してもらうやっぱりあの
一流のあのまあだからやっぱ売れるような文章を書かなきゃいけないんですよね売れる の文章を書いている人っていうのを担当する編集者さんというのは
そりゃもうそういうふうにもう至り尽くせいでいろいろやってくれますよね そこまでの残念ながら
注目選手の議論
この人にやらせれば売れる文章を書いてくれるとか売れる本を作ってくれるとかっていう 期待値がないもんですからコストもかけられない
この人にはコストもかけられないっていうふうになるんだろうなと思っているので もう本当に少しでも
なんだろう巷からの評価が 上がるようになるために
まあやっぱり手数っていろいろ出していかなきゃいけないので はいちょっとその辺も
来年は頑張ろうと思っていますはい ということでまたの更新をお待ちくださいまぁ年内まだあの
バリバリ更新していくつもりですので また
その度にですね 聞いていただいてまぁいつも言ってますけど1.5倍とかぐらいでちょっと多分ちょうどいいはず
です もったりしゃべってますんでねはいでえっと
まあいいねとかですねチャンネル登録的なものを スタンド fm でもいいですよ youtube でもいいです youtube ね
91人から1人減って90人になって89人になって 減ったーと思ったんですけどまたここへ来てですね
90になり91になりということでねずっと91を相変わらず低空飛行90人前後低空飛行 してますがこれなんかとにかくね
1000人に なんとかねしたいんで
まあとにかく頑張って更新しますはいなので あの
もう本当に
登録外すのやめてくれよってもう全然もうあの ブロックでも何でも好きなにしていいからフォローだけ外さないでって
僕の切なる願いなんですがまぁなかなかね皆さんです すり抜かしたいっていうのがあるみたいでね
ツイッターなんかもそうですねもうずっとここ8500ぐらいで シーズン中どんどんどんどん減っていくんですよ
8450ぐらいも減っていくんですけど90円が始まると なんかドカーッとまた
フォロワーが増えてですね8500ぐらいに行くんですけどまぁ多分これで今停滞 しててですね
8500ぐらいで停滞しててまたシーズンに入る頃になるとねどんどんどんまた減って いくんですよね
多分ですね 毎回
特定の球団の選手だとかまあそういう関係者と写真を撮ったりしてフラップしたり するのでそういうそこに該当する球団のファンの方がバーッと
こぞってね フォローするんですけど思ったより
俺の球団の話題 あのあんまりつぶやかねえなっていうふうに思うとみんなバリバリとこう
フォローを解除していくとまぁあと僕は告知ばっかりあの x に関してはほとんど 告知しか最近しなくなっちゃったので
つまんねーなと思われてるんでしょうねきっとね なのでなかなかあれなんですがまぁまぁまぁ本当に
フォローだけしていただければありがたいですということで繰り返しお伝えしています はいでは今日はこの辺にしていきたいとおもいますまたぜひ来てください
それでは さようなら
ばいばいいい
