1. おいでよ!あるスタジオ
  2. RD.27 あるスタ、オムニバス
2024-06-03 27:15

RD.27 あるスタ、オムニバス

今回は夢の回です。夢だと思って下さい。

小さなエピソードを粗いままお送りしています。

これらのエピソードの種が、成長した際に改めてどこかで話せたらいいなと。そんな風に思います。どうぞ。

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配信日

毎週月曜

00:11
始まりました。あるスタジオ、今日もよろしくお願いします。
昨日なんですけれどもね、ゆるラク語の作り方というポッドキャスト番組さんがありまして、
その番組がリアルイベントをやってたんですよ。
リスナーだったりを集めて、生でラク語を披露するというイベントがあったので、僕もちょっと声をかけていただいて、面白そうだったので参加してきました。
その後も交流会みたいなのもあり、最後までお話しさせていただいて、とても楽しかったですね。
僕自身は、ラク語というものに対してあまり触れてくることはなかったんですよ。
それこそね、ポッドキャストをやられている方なんかは、結構お笑いが好きでね、
お笑い芸人さんのラジオにメールを送ったりとか、そういう活動をされている方も多いんですけど、
僕はね、そういうことも特になく、おそらくポッドキャスト界隈で一番お笑いから遠い存在な気もするんですけれども、
でも、興味が全くないかって言ったらそういうわけではなく、
やっぱりね、いろいろ考えちゃうんですよね。
僕結構お笑いに関しては、コントとかもね、好きなんですよ。
漫才コントを見るのは好きなんですけど、あんまり笑わないんですよ。
笑わないで、結構真顔で見て、「あ、なるほどねー。」って感心して楽しむみたいなタイプですね。
なんでね、結構他の人との笑いのタイミングというか、その辺のつかみ方がどうも難しくてですね。
僕にはお笑いはあんま向いてないなーなんていうふうには思ってるんですけど、
そのゆるらくごの作り方さんの今後の企画で、他のポッドキャスターにも、
楽護をやってほしい、みたいな思いがあって、ゆるらくごっていうのをやられているそうなんでね。
僕もちょっと機会があったら挑戦してみたいなと思っているので、
もし僕が楽護をやる機会があったら、ぜひぜひ見に来ていただきたいです。
まあそんなところで、今日は何を話そうかなーと思っているんですが、
いろいろね、仕事の移動中とかね、ポッドキャスターのネタとかをいっぱいメモするわけですよ。
03:06
なんですけどね、なんか他に話したいことがあって、
そして本編まるまる喋るほどのネタではないみたいなのがあるので、
そういうネタのメモからオムニバス形式的な感じでね、小話をたくさんしていきたいなと思っています。
あとはね、今後の仕事に関してはね、
はい、ということで今日はね、雑にメモったなんとなく僕が思ったことを話していく、
それだけのメモをしていきたいなと思っております。
それでは、また次の動画でお会いしましょう。
ありがとうございました。
次の回なので、いつもよりゆるいテンションでお送りできればいいかなと、
そんなふうに思っておりますが、まず最初ですね、
僕のメモ、返信遅い人っていうメモを書いてるんですけど、
これはね、僕が異常に返信が早いんですよ。
おそらく他の人と比べてね。
早い自覚はそんなないんですけど、いわゆるスマホ中毒と言いますか、
それこそこの番組のガジェットとか言ってるじゃないですか。
基本的に撮影中もスマホでね、音楽かけながら仕事してたりするんで、
基本的に必ず触ってるんですよね。
LINEとか一瞬で既読になって一瞬で返ってくるのが怖いってことをね、よく言われるんですけど。
僕が言いたいのはね、遅い人を責めたいっていう話ではないんですよ。
ただ、僕がなぜ返信が早いのかっていうところが、
見るじゃないですか。見て、今返せるような内容だったとするじゃないですか。
ここで返さなかったら、じゃあいつ返すの?っていうところなんですよね、僕的に。
分かります?
要は僕は、もし気づいたタイミングで返さなかったら、一生返さなくなっちゃいそうなんですよ。
だから他の人に問いたい。この返信っていつ返すとかって決めてるんですかね?
06:05
その辺がちょっと分からなくてですね。
僕結構身の回りで、それこそApple Watchみたいなスマートウォッチつけてる人もね、
友達でちらほらいるんですよ。
僕はつけてないんですね。
僕はつけてないけど、気づいてすぐ返すんですよ。
で、他の友達とか、ウォッチつけてるのに、つけてるってことは絶対に気づくわけじゃないですか。
けどね、一向に返ってこなかったりすることがあるわけですよ。
じゃあなんでつけてんの?っていうのがね、思うんですよね、めちゃくちゃ。
ありません?皆さんの友達で。
皆さんご自身が返信遅いタイプかもしれないですけど。
決してこれは責めたいとかじゃないですよ、何度も言いますけど。
ただシンプルな疑問で、じゃあいつ返すの?っていうところをね、僕は気になったわけです。
そんな感じですね。これぐらいのレベルの話をちょこちょこ今日はしていきます。
次の僕のメモですね。
バックアップってどこまで取るの?と。
これはもうずっと思ってて、もしかしたら番組内でも話しちゃってるかもしれないですけど、改めてね。
要はですね、保険ですよ、保険。
それこそね、YouTubeとかでいろいろお金の審議さとか、そういう話題が今少しずつ盛り上がってきてますけど、
そういった時にお金を見直す時に保険っていうのが必ず出てきますよね。
で、ある一部の人はですね、もう保険なんかいらないと、そういうことを言ってたりもします。
僕もね、どっちかというとそっち派なんですよ。
要は、保険って、まあまあまあ、あったら安心はできるかもしれないですけど、霧がないですよね。
いくつあればいいんですか?保険って、そんなふうに思うわけです。
で、スマートフォンとかね。
あれ、ちゃんと活かしてる人ってどれくらいいますかね。
おそらく入ってますけど使ったことないですっていう人がほとんどだと思うんですね。
まあそりゃそうですよ。そもそも保険って、そういう人が多くないと成り立たないんですよね。
で、いろいろな人がいらっしゃるんですけど、
おそらく入ってますけど使ったことないですっていう人がほとんどだと思うんですね。
まあそりゃそうですよ。そもそも保険って、そういう人が多くないと成り立たないビジネスなんで。
09:01
で、なんで僕がこんなに保険に対していろいろ考えるかって、本業のね、僕カメラマンなわけですよ。
そういった時にね、必ずサブカメラはどうするとか、他のカメラマンの間でそういう話するんですね。
で、必ず予備の予備の、さらに予備のとか、なんかそういうことになってくるんですよ。
けどね、僕もう10年以上仕事してきて、その予備っていうのが登場したこと一度もないです。
で、登場してる人、登場って言うとあれですけど、予備をね、使う人もそれはもちろんいるでしょうけど、
メインの扱いが悪かったりすることによってサブが出てきたりとか、割とそういうことのほうが多いんですよ。
で、もちろんね、大事ですよ。そのクライアントに対して保険も用意してないっていうのは、それはね、印象は悪いかもしれないですけど、仕事によるとも思うんですよね。
僕はどっちかというと、安い単価で数こなすみたいな働き方をしてるので、ぶっちゃけ保険の機材なんかを揃えてたらやってらんないんですよ。
どう考えても。で、保険を用意してほしいんだったらもっとお金払ってくださいねって、そういう話だと思うので、
まだまだ駆け出しの仕事始めたばっかの人が、保険危ないからバックアップだって言って、いろいろ買うっていう、これにすごい疑問を感じてますよってね、そういう話ですね。
今はね、僕の仕事の例でね、話しましたけど、他の現場とかでもね、結構そういう例はあるんじゃないかなと思って、ちょっと話をしてみました。
はい、どんどんいきましょうか。
はい、次の話題はですね、興味の順番と、そういうテーマで僕がメモしてるんですけど、どういうことかというとですね、シンプルに世の中、娯楽があふれすぎていると。
そう、要は全部やってられないんですよ。特に映像ですよね、ネットフリックスとか、映画、ドラマ、アニメ、めちゃくちゃね、いろんな人から勧められます。これは見ないと損だとか。
分かってるんですよ、そんなことは。おそらくその勧めてくれてるものが面白いことも分かってるんですけど、全部見てらんないですよ。
っていうところで、要は取捨選択しなきゃいけないと。さっき言った興味の順番を決めなきゃいけないわけですよね。自分の中で優先順位をつけていかないと、結果本当にやりたかったことができなくなっていくので。
12:22
僕はその辺はすごい考えてるんですよ。なので、やりたいけどあえて後回しにしてるものは結構あるわけですよね。なのに、ガイアがやってないからといって、あんまり興味ないって決めつけるのはどうかと思うわけですよ。
分かりますか。簡単に言うとですね、僕は料理を全くしないんですね。これはもう決めて、覚悟を決めてですね、もう絶対にしてやるもんかという気持ちを持ってやってないんですね。
けど、興味がないかって言ったらこれ別問題なんですよ、実は。要はですね、一人暮らしで料理するっていうことのコスパの悪さっていうのに僕は気づいてまして、一度料理を始めようもんなら、冷蔵庫が必要ですよ、電子レンジが必要ですよ、包丁も必要、食器がないといけない。
スプーン、フォーク、ナイフ、お箸、お茶碗、炊飯器も必要ですよと。
どこに置くんですか、家に。一人暮らしって限られた狭い部屋の中で、それらを全部置かなきゃいけないんですよ。
それは一食一食安く済むかもしれないけど、これらが取っているこのスペース、とんでもないですよ、家賃に換算したら。しかもそれぞれ一個一個買わなきゃいけないわけですから、いつもと取れんだってそういう話ですよ。
なので、僕は一人暮らしのうちは死んでも料理はしないと決めたわけです。だからといって興味ないわけじゃなくて、今後もし誰かと住むようなことがあれば、それはやろうかなと思うわけですよ。
どうせやるならそのタイミングでガッとやった方がハマると思うんですよ。みたいな感じですね。僕はそういう興味に意識的に順番をつけているわけですね。
なので、基本的にこれが嫌いとかはなくて、ほとんどのものに興味はあるんだけど、あえて絞っているというお話ですね。いかがだったでしょうか。まだまだ話しますが、一回くぐりたいと思います。
15:09
今回はオムニバス回ということなんで、続けて話をしていきたいと思います。次の話はですね、不意の挨拶っていうメモがありまして、これの正解ってなんだろうみたいなことを僕考えてたんですけど、ありませんか?急に話しかけられて、こっちが油断しているときにドキッとするやつ。
特に仕事中とかに、初めましての人から急に声かけられて、私何々ですって名乗られるんですけど、油断してるし、早口でバーっていくともうそんな名前なんか覚えられないんですよ。
でももう一回名乗っちゃってるから、相手も。名前知られてる体で進んでいくじゃないですか。だからあれあんまり良くないなと思って。
自己紹介の時に、僕そもそも出だしで急に名乗るってあんまり正解じゃないと思ってるんですよね。覚えられた試しがなくて。
なんで、あえて名前知らない中で少し話をしてて、後で名前聞いた方がね、あの話をしてたのが何々さんねって返ってくるんですよ。これどうですか?
僕だけかわかんないですけど、とにかく仕事からたくさんの初めましての人と会うので、エピソードとセットじゃないと人なんか覚えられないですね。
ということでちょっと不意の挨拶はやめてほしいなと、そういった小話でした。
次ですけれども、これは少し真面目な話なんですけど、犯人探しっていうのがあると思います。何かミスが起きたときに犯人探しをすると。
これについてちょっと喋りたくて、どう思いますか?犯人を探すことって。これおそらく一般的にはあんまり印象の良い言葉ではないと思うんですよね。
おそらくなんか優しい人が犯人探しはやめようよみたいなことを言ってる絵が浮かぶかなと、そんな風に思うんですね。
ただですね、僕は結構考えは真逆でですね、一刻も早く犯人を探すべきだと、そういう風に思ってます。
18:10
というのもね、見つけないとずっと繰り返すんですよ。
分かりますか?
なかなかまた仕事の話になりますけれども、例えば同じ機材を複数人で同時に共有して使うみたいなことがあったとして、
なんか信じられない壊れ方してるものとかがちょこちょこあったりするんですよね。
普通に扱ってたらそうはならないだろうと。
でも誰がやったかわかんないんですよ、それが。
で、ずっと定期的に不可解な扱われ方をしてるわけです。
普通に仕事してる人だったらそうはならないよねっていうのが、一向に直らないんですよ。
で、僕は思うんです。
おそらくやっちゃってる本人も気づいてないというか、直したいと思ってるけど直せてないみたいなことがあると思うんですね。
だから、要はですね、犯人探しが悪いんじゃなくて、犯人を探して見つけた後に犯人を袋叩きにすることが悪いんですよ。
それを結構混乱しちゃってるような気がしていて、世間がね。
犯人を探すこと自体はめちゃめちゃ重要なんですよ。
何かミスが起きたときに一番やらなきゃいけないのは、それが繰り返さないことですよね。
原因を特定して、その原因に対処するっていうのがいち早くやるべきことなわけで、原因を見つけるっていうのはいわゆる犯人探しをすることなんですよ。
なんですが、この犯人を探すことイコール犯人を袋叩きにすることだと思ってしまっている人が多いような気がしていて、これは一つ問題提起ですね。
なので、すぐにでも原因を見つけて特定した上で、それをやってしまった人へ最大限配慮すると、これが僕なりの正解だと思っていたりします。
いかがでしょうかね。最後にもう一つぐらい小話を挟もうかな。
最後の話ですね。最後のメモは、面白いは笑いがないといけないのかと。そういうメモですね。
21:06
これ、最初のゆるらくごさんの話にもちょっとつながりますけど、らくごって皆さんどういう印象ですかね。
僕は笑えるんだけど、冒頭でも言ったように大爆笑というよりは関心と笑いの中間みたいな印象があって、
なるほど納得、気持ちいいっていうところにクスクス笑いが混ざってくるみたいな、そういう印象なんですよね。
それがじゃあつまんないのかって言ったら、そういうわけじゃないですよね。
過去に僕が飲み会でとある友達に言われてびっくりしたことがあるんですけど、僕はその飲み会がめちゃめちゃ楽しかったんですよ。
なんですけど帰り際にその友達が全然笑いがなく退屈だったと、そういうことを言ったんですね。
僕と真逆の感想を持ってたんですよ、彼は。
どういうことだと分析したんですけど、世の中には本を読んでるのが楽しくてたまらないっていう人もいるわけですよね。
一方でそれを退屈だと思う人もいるわけです。
僕は笑いがなくても、ためになるとか関心することに対して最大限の幸福を感じるわけですよ。
けど彼はですね、飲み会というのは場が盛り上がっていることが一番重要だと、そういうふうに思ってたわけですね。
笑い声がなく、はしゃいでる人は一人もいないと、淡々と何でもない話をしていると、それが退屈だっていうふうに感じたらしいんですね。
どうですかね、僕は笑いってそんなに絶対に必要なものとは思わなくて、むしろそれを思っている人がいるから勝手にね、
本来笑いが生まれるはずじゃない場に無理やり笑いを入れようとして、くちゃくちゃになってつまらない飲み会になるっていうふうに思うわけですよ。
一層笑わない飲み会なんだったら、ずっと笑わない方が内容の濃い良い会になるんじゃないかなって、そんなふうに思うわけですね。
24:00
ということで、いかがだったでしょうか。こんなようなことをですね、日々僕はメモしています。
メモしているだけなんでね、話がまとまっているわけではなく、こんな感じのクオリティになりますけれども。
言葉っていうのはね、こうやって話すことによってどんどん成長するわけですよね。
このエピソードもね、まだ僕の中で種みたいなものですけど、ここで喋ることでね、レベルアップしていると思うので、
またどこかで話題に困った時に改めてこの話をすると。そんなふうにね、このエピソードを育てていきたいなと思ってます。
はい、ということでエンディング聞きたいと思います。
はい、エンディングです。ここまで聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
皆様にはどう聞こえていたかわからないですけれどもね、ちょっと喉の調子があまり良くなくてですね。
遡ればゴールデンウィークに久しぶりに体調を壊したと、そういう話を以前しましたけれども、
未だにちょっと完全回復とは言えずですね。
仕事でも結構喋りますし、イベント参加したり飲み会に行ったりとか、そういうのが続きまして、なかなかこの喉を休めるっていうところができてなくてですね。
正直ちょっと気持ちよく喋れてないのが、少し悔しいっていう感じですかね。
えー、難しいですよね。喉を休めるって。
今日はね、家にいて何も喋らず過ごしてたんですけど、なかなかすぐ回復はしないものですね。
外も大雨で、なかなかテンションを上げるには辛いような状況が続いてますけれども。
あのワルスターやっててやっぱりめっちゃ楽しいなって思うこともあるのでね。
少しずつ体調を戻して、また元気に配信したいと思いますので、引き続き番組の方応援をよろしくお願いします。
さあ、今日はこんなところで以上になります。また次回よろしくお願いします。
それではさよなら。バイバーイ。
27:15

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