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サマリー
中目黒で『走攻酒』イベントが開催され、参加者に対する感謝の気持ちが示されます。今回の配信では、セーブライオンズからヤクルトに移籍した山野辺翔選手の俊足について詳しく紹介されます。
走攻酒イベントの開催
昨日の、キビタキビオナイト、キビタキビオが走攻酒にいる夜、ちょっと違うかな?すみません。
そんな感じのタイトルで、イベントをやらせていただきました。ありがとうございます。
と同時にですね、配信もその時にリアルタイムでやらせていただきまして、
まあイベントって言ってもね、一日店長的にいさせてもらってるんですけども、
なんて言ったって俺が人を集められない。本当にね、お店にもね、期待外れ的な感じで、毎回なんですけどね、申し訳ないんですけど。
でもね、本当に貴重なね、いいねするだけとかじゃなくてね、DM毎回送ってくる人いるんですよ。行きたいとか、なんとかって。来た試しがないんですよね。
そういう人をまあまあまあ、本当に差し置いてですね、知り合いが多かったですね。
走行酒というね、酒は最後は守備の酒ではなくてお酒でね、守る方をとっているということでね、野球の考えとしてはね、日本の野球の考えとしてはちょっと珍しくてね、守りをない。
つまり攻撃あるのみというね、走る、攻撃するに酒というね、そういう攻撃的なタイトルのお店でやったわけですけども、
そういうね、なんて言うんですか、DMで行きます行きます、でも行けません、でも行けます、行きたいです、でも行けませんみたいな、そういうのを送ってくるんだったら一回とにかく来てくれよっていうことで。
まあそれは俺もね、わがままだとは思いますけれども、それで、まあそうね、やっぱり来てくれる人は、まあまあ知人だったりするわけですよ、来てくれる人はいきなり来てくれたわけですよ。
仕事の帰りにフラッと寄れたんでみたいなこと言ってるんですけどね、わざわざ来てくれたんですよね、それはね、そういう言い方をしてくれただけで、本当にね嬉しかったですね。
イベントっていうのはね、本当にもう、もちろん遠方に住んでる方にはちょっと申し訳ない、それは無理でしょうというのがあるので、だからこそちょっと配信させていただいてですね、東京とか関東とかにいる人じゃない方に向けてはね、交流できればななんていう風にも、共有できればなという風にも空気感をね、どういう風に思ったわけですよ。
なので、本当にね、現地に来ていただいたのは、走行士の常連の方とね、あとは僕のもともと草野球とかのチームメイトの方であったりとかですね、野球太郎ではなくてさらに前身のですね、野球小僧の頃からの読者だった方がですね、わざわざ足を運んでいただいて、
実質そうですね、4人ですね、来ていただいたのは。あとはね、神宮球場でのヤクルト対DNA戦を観戦して、そのまま走行士に流れ込んできた常連さん2名の方を、まあ一応お店の方がですね、イベントに参加した方という風に勘定してくださいまして、はい。
一応6人ですかね、はい。いらっしゃいました。本当にね、直接来ていただいた方には本当に感謝以外の何物でもありません。ありがとうございます。
本当に都合が合わなくて、都合さえ合えばね、来てくださるとかですね、あるいは興味があるんですけど、今回はちょっと行けなかったという方もちらほらいらっしゃったようですので、
このイベントはですね、月に1度ぐらいのペースで、まあちょっとね、若干離れたり、くっついたり、近づいたりとかってなるんですけども、周期的にはのしなべて月に1回ぐらいのペースで、今年は行っていこうということにしましたので、
また5月の終わりか、あるいはちょっとね、家庭の事情で5月はですね、ちょっと母親がですね、膝のちょっと大掛かりの手術をすることになって、入院、1ヶ月ぐらい入院することになりましたので、ちょっとね、5月中は難しいかもしれない。ちょっと様子見ながら、はい。
僕は父親の面倒見なきゃならないというのがちょっとあってですね、そういうことでわかんないんですけど、ちょっとやれたら5月の終わりぐらい、もう1回ね、第2回をやるつもりでもいますし、できなかったら6月のなるべく早くにね、もう1回やりたいと思ってますので、そうですね、中目黒なんでね、東京のね、地方の方は難しいと思いますが、またね、たぶん今回同様、
スタンドFMのライブはまたやると思います。これね、音声だけの方がいいね。この後ね、インスタのライブやったんですけど、やっぱり映像が映ってると思うと気を使うっていうか、全然うまくいかなかったんですけど、少しでも見た目をどうしようみたいな風にちょっと考えなきゃならないので、ちょっとそこらへんが、音声の方がやりやすかったなという感じでした。
リスナーさんというかね、コメント書き込んでいただいた方とのやり取りもすごくスムースにやれましたね。なのでスタンドFMのライブはいいなというふうに思いました。
山野辺翔選手のトレード
さてですね、話題になっていることとして、本日はですね、トレードのニュースが舞い込んできました。
セーブライオンズの所属していたですね、山延翔選手がですね、ヤクルトに席するという、ちょっと電撃的な発表ですね。
相手とか交換相手とかの話が上がってないので、これひょっとしたら金銭トレードとか、場合によっては無償トレードなのか、その辺のところは報道でもまだ出ていないので、時報を待ちましょうということなんですが。
山延翔選手、右パッター、右投げ、右打ちの選手なんですが、特徴はとにかく瞬速であるということですね。
具体的に言うとですね、昨年の二塁打を打ってから二塁ベースに到達するまでのランキング、到達タイムのランキングですね。
去年、結構一生懸命測ったんですね、90円のために。それの名残というか、未公開データがたくさん残っていましてですね。右バッターの二塁到達タイムというのもある程度まとめたんです。
その結果ですね、一番速い選手は中日ドラゴンズの田中三木屋選手なんですけど、7秒78というね。左バッターに比べるとやっぱり二塁打もね、右バッター、左バッターの差が出ますね。
一塁だけじゃなくて、ちょっと距離が伸びるんで、右バッター結構取り返せるかなと思いきや、実はね、二塁打も三塁打もやっぱり左バッターの方がね、到達タイムは何千早いんですよ。
でもそうは言いつつも、全体の右バッターのランキングの中で山延選手は12球弾の8位に入ってまして、7秒89というタイムだったんですね。
で、7秒78、田中三木屋が一番速いのが7秒78、山延勝選手のタイムが7秒89ということで、もうその差もほとんど0秒01ということでほとんどもう差はないんですが、ここにね、もう一つね、ミソがあってですね。
山延選手はこの7秒89というタイムを記録した時は実はですね、スライディングしてないんですよ。十分間に合うので、いわゆるスタンディング二塁打というね、途中で減速してスライディングしないで立ったまま二塁に到達したというタイムなんです。
なので、これスライディングしていたら、ひょっとしたら場合によってはですけど、田中選手、中日の田中三木屋選手よりもひょっとしたら速かったかもしれないというね。ちょっとその可能性だけの話なんで断言はできないんですけど、そういう余裕のある二塁と到達でしたので。
これ残念ですけど、なかなかねこれは実際そういう場面がないければね、二塁打というのはスタンディングで結構いけちゃうことが多いので、そういう機会が1シーズン通して全くないということはよくありまして、山延選手もそういう今回形でしたので、去年はね。
だからかなり早いということだけを認識しておいてもらえればと思います。ワンポイントとしてね、ストップウォッチャーのデータとしてはそれぐらいですかね。ということで、二塁後ね、ヤクルトはね、並木選手というね、実はねこの並木選手がですね、その1個ランキングで上のですね7秒88というね、ほとんど同時ですね。
で、これはですね、ちょっとね、あのー、並木選手ものすごい早い選手なんですけど、この時はですね、ちょっとあの途中までは少し抜いて走ってて、「ああ、いける!」っていう風になってワーッと走ったということでこのダイマなんですけどね。
ただ、並木選手と山延選手は結構いい勝負になると思いますので、両方まあ今ね、あの一軍で出てますから並木選手。これ競争になると思いますし、役割としてね。あるいはダブルで出られれば、瞬速コンビみたいな形で売り出せる可能性もありますので、はい。
俊足選手の解析
ぜひね、期待していただけたらとヤクルトファンの方はね、思います。はい、ということで本日の配信はここまでといたします。
それではまた次回。バイバイ。
10:51
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