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こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで主に野球関係のライターをしております、キビタキビオです。
この番組は毎回10分程度で、野球に関する実際のこぼれ話を棚からひとつかみしましてですね、
野球好きの皆様にご提供したいと思います。
はい、今日の話題はですね、春のセンバツ決勝戦ですね。
ウンマの健大高崎高校がですね、日本一になりました。
パチパチパチパチ、頑張りましたですね。
あの、前のね、高校野球に関するコメントをした回で、このまま行っちゃうんじゃないかな、みたいなことを言ったら本当にこのまま行っちゃいましたですね。
ただちょっとね、あの、想定とは違っていて、
エースのね、佐藤投手、サワンのね、スナッパーつけてますけれども、
彼を打つのが難しいんじゃないかなというね、見たての中でのこのまま行っちゃうんじゃないかなという、このまま優勝してしまうという意味なんですが、
あの、そういうふうにお話ししたつもりだったんですが、
頑張ったのは右投手のね、背番号10番の石垣投手ですね。
この2人両、2人とも今1年生で、今日新学期をね、新年度を迎えて2年生になるわけですが、
大変楽しみなサワンの両輪だなというふうに思いました。
で、まあ僕生なんだろうね、やっぱり、あのー、
うーん、端クレー、超端クレーの端クレーなんだけど、一応高校でね、キャッチャーやってた生もあるのか、
ついついね、ピッチャーに話が行きがちなんですけども、
法徳学園のね、ピッチャーもね、毛沢丸投手、背番号10番ですけども、
今日ね、すごくいいピッチングしてましたし、
エース番号をつけている薪投手もね、高校生らしい、非常にバランスの取れたピッチャーでしたし、
なんかやっぱり同志力の勝負になりましたね、全体的にもそうですけれども、
すごくこう、見ごたえのあるピッチングをお互いが見せてくれたと思います。
やっぱりもうほんと勝負はどっち転ぶかみたいなね、時の運とまでは言っちゃいけないのかもしれないですけども、
まあでもその時の巡り合わせによるところだと思いましたので、この一点差というね、しかも展開で、
まあともあれかともすれば、法徳学園が逆転できるチャンスもありましたしね、
まあそこら辺のところは勝負のあやだったのかなというふうに思います。
まあ法徳学園もね、2年連続で準優勝ということで、だんだんなんかちょっと一時期の高生学院っぽくなってきましたけれども、
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今の八戸大高生ですね、ちょっとね危険なのは準優勝なれ、まあまあそう今の高生の話じゃないですけども、
そういう落ち着きの仕方って実はあるんですよね。
だからまあこの夏はですね、すごくこう、なんていうんですかね、それを殻を破るようなね、
そういうぐらいのつもりでまた新たにチームづくりというかね、して臨んでもらったらいいのかなというふうに思います。
今日はねちょっと本当に皮肉なことに5分って言わなくなってから初めての5分バージョンみたいな感じになります。
大した話しなくてすいません。若干つなぎの回になりますが、
プロ野球もねかなり盛り上がって開幕しましてね、もう各所で盛り上がっておりますので、
今後はね、プロ野球とアマチュア野球、両方上手いことバランス取りながら気がついたことをどんどんお話ししていこうと思います。
ネタにはねとにかくもう満ち溢れているので、
まあちょっとこれからね、プロ野球は私もう10年以上ね、全試合録画保存しているので、
この録画セットだけでどんどん日が暮れていくみたいな感じで大変なんですが、
まあなんとか頑張っていきたいと思います。
ということで、また近々更新します。
バイバイ。
