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2025-03-22 09:46

#0174 春夏通じて甲子園初出場の浦和実業が滋賀学園を完封して初戦勝利に興奮す


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サマリー

春の選抜高校野球で初出場を果たした浦和実業が滋賀学園を完封し、勝利に興奮が広がっています。特に、辻川雅彦監督と投手の石戸の活躍が印象的で、次戦への期待が寄せられています。

浦和実業の初出場
春の選抜高校野球の本日3月22日大会5日目の第3試合ですね。
浦和実業初出場なんですけども、浦和実業高校と
昨年ね、ベスト8ですかね、まで行きました。
滋賀学園という対戦で、まああの僕は関東、東京の出身なのでね、どうしても
関東の埼玉県である浦和実業にね、堅入れするというか、実際問題、あの埼玉県の県大会とか、まあまあ関東大会も含めてなんですけども、まあ長いこと
取材活動してきてますので、まあ今でこそね回数はだいぶ減ってしまいましたけれども、あのねこれね全然また関係ないし急にしだすけど
神奈川はねやったら人気あるんですよ。なんかね、他のフリーのライターさんとかも、激戦区っていうことがねありますからね、神奈川大好きな人多くて、やったら神奈川取材に行くんですけど、なんか今でこそね、まあ他にもいることはいるんですけど、その埼玉とか千葉とかって、前はね全然誰も行かなかったんですよ正直言って。
で、なので僕が野球小僧の雑誌の編集部員だった頃から、あのゴールデンウィークの春の大会の県大会の準決勝とか、そうですねそこら辺になってくると、まああの4月は意外と東京都の都大会を見に行くことが多いんですけども、
埼玉と千葉の、5月1日とか2日とか3日とか、あの辺のねごちゃごちゃと、最近はねあの重ならずにですね、意外と今日は千葉明日は埼玉みたいな感じでね、割と上手くスケジュールが組みやすい日程にしてくださっているのでありがたいんですけども、はいあの言ってたんですよ。で、僕一人しか記者室にいないなんてこともね、まあまあありましたよね正直言ってね。
まああの準決勝ぐらい、まあでも決勝とかになると割と増えるんですけどね、決勝よりももっと以前とかだとね、取材する人が俺だけかみたいな時なんかね、よくありました。まあ特にまたまあ埼玉もそうですね千葉もね成田の方なんかになっちゃうとね、はい
なのでまあ取材もある意味ね、監督さんも捕まえちゃって、まあ変な話、無法状態っていう感じでどうにでもなるみたいな感じなのでお話をね、すごいたくさんね伺えたりとかすることもあってね楽しい時もあったんですが、まあまあだんだんね決勝とかになってくるとなかなか新聞社さんとか来ちゃうとね、もうそちらの方にまあ仕切りはお任せというか、こっちはもうなんていうか
そういうところに入り込めてない人間なんですよ。今のねフリーのライターさんはねそういう新聞社の記者の方とかとも仲良しになってたりとかしてね同じ取材グループというかね形で動いてますけど、僕なんかねもうあんまり口説きがないっていうか
まあまあこんにちはぐらいのことしかね言わないで、まあカメラで写真撮ったりとかねそういうことも多くてっていう感じなので、なかなかねそういうことはなかったという感じでまあなんですがまあまあそれはさておきですね
えっと浦和実業のですね辻川雅彦監督もですね、はいまあそういう意味ではもちろん何回かあの取材あの大会の後にですねあの囲み取材的なものでお話を伺ったこともあるんですけども
今日は試合終わった後のちょっと緊張なさってる感じですかねはいあの なんてですかねあの
それほどねあの言葉もちょっと出てこない感じでしたけども普段のその大会の後の囲み取材ではですねもう熱くなるとね無茶苦茶喋る方ですねあの特にそのやっぱり
部員のその生徒のですね成長とかねそういったものに対してねお話を伺うとねもう止まらなくなってしまってですねまぁ最近ではねコロナ以降特にそうですけど取材時間の制限とか結構ねあの厳しくねあるんですけれども
その制限になってもあの小屋連の方がねもうこの辺でっていうふうに止めたくてもその話があまりにもですね壮大な話の途中になってしまって切りようがないみたいな感じになってですね仕方なくそのある程度のキリがいいとこまでね
わーっとね辻川さんが喋るって言うねことを何回かありましたはいあの厚い監督ですはい で今日あの投げていたですね石戸投手ですね一緒の操作所
ソーターそう投手ですがえっとなんかちょっと星野信之っぽい ピッチングですねマンドフォーム自体はあの一度ねライアンのように足を上げてからですね
沈んでそれでもう1回はっと体を開いてこうなんてですかね大きく開いてですね オーバースローで投げるというねタイプでちょっと変則的なあの特急ホームの3
ワンなんですけれどもまあ身長もね高くてね 身長は高いんですが重心はかなり落とすような感じなんですがでも
リリースポイント自体はです割とその腕の振り金 縦振りみたいな感じに途中からなるのであの
まっすぐがですね120キロぐらいまあまあまあ思いきなければ127キロぐらいまで行って ましたけどもまあまあだいたい120キロ前後みたいな感じだったんですけども
スロービデオでですね リリースポイントのあたりここを拡大して
8写している映像を見た時に思ったんですがこれはのかなりに真上にホップする 成分の回転軸がですね
ほぼほぼあの地面に平行という感じでですね なのでこれ急速はそのぐらいであまり早くはないんですけれども
割とホップが純粋にホップする成分が強い 回転効率も良くてですねあの
本当に後バックスピンというね感じのストレートでした なのであのシュガー学園のねあの打線というのはもう本当にパワフルで
あのスイングもですねしっかりしてるなぁというすごい力のこもったスイングっていう 感じだったんですけどみんなフリアフライを打ち上げちゃったんですよね
その微妙なあのホップ成分の同じ120キロでもその120キロなりのホップの量に対して多分もっと ぐっとあの落下を抑えたですね
いわゆるまあちょっと浮き上がっているぐらいに感じるようなストレートだったと思います で加えてあの縦にね
ものすごくドロンとしたあの1回上にポンと上がってからですね ふわっとまあでも回転もかかっているのでギュンと落ちてくるようなね100キロ前後の
まあ90キロ台の時もあるような大きいカーブと あとあのチェンジアップですね
これがまあもう少し100キロ台って言うんですかね ぐらいの110キロぐらいのチェンジアップがあってですね
この組み合わせで星野信行さんとそっくりだなって気がしたんですよね 緩急のあるカーブと
まあ星野信行さんの場合はフォークでしたけれどもまあその3つでですね でもあの3つしか吸収がないんですけど今時のね高校生としてはむしろ少ない
部類だと思いますけれども抑えられるというねことであのすごく印象に残るピッチング でした
次戦への期待
はいあのなので
次はね対戦が日本航空石川と東海大札幌の勝った方ということになりますけれども 次の対戦もまさかねシガ学園に対してこれだけの
前線どころかですねあの堂々たる カンプ勝利ですからねまあ打ちあぐんだ
という形になりましたので ちょっとで攻撃民に関してはねあのまあつないでいくという感じでしたしそのその中で
ねラッキーなあのヒットがう 要するには一撃でね集中してね続いたなっていうのがあってですね
まあちょっとその辺はねやっぱり運良くというところあの 運がいいとまあそういうとこまでいかないですねまぁ流れが良かったなっていうねそういうのは
ちょっとありましたけれども はいまぁでもあの
堂々たる勝利でしたので まあまあ多少なりともね取材したことがある人間としてはですね
頑張ってくれたなぁという感じで 応援したいなというふうに思っております
はいまぁあとは 新聞さんなりですねまあ菊池くんなんかもどうも現地に行ってるみたいなのにそういった
方のねスポーティーバーあたりのですね
ウェブ原稿とかねそういう記事をご覧いただければいいんじゃないかなと思います 私は今もあの甲子園に行ってませんので
最前線じゃないという感じですよねはいという感じで今日は裏が裏は実業ですね の話をさせていただきましたということで
ありがとうございましたまた次回をお楽しみにしていてください バイバイ
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