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サマリー
MLBの東京開幕戦は大盛況で、多くの経済効果を生み出していますが、日本国内の報道ではデータに基づいた記事が目立っています。取材の規制が厳しかったため、大谷選手に関する直接的な情報は少ない状況です。
東京開幕戦の盛況
メジャーリーグの東京開幕戦、大盛り上がりでね、終わりまして
マートジャースが2つ勝って、アメリカの方にですね、ご一行は
旅立っていきました。はい、もうこれでもう、ただね、もう本当にもう産業ですよね、あの一つのね
ものすごい経済効果を生み出したようですね、まあMLBの収益にほとんどなっちゃうのかなこれ、だと思うのであれですけど、まあでもそうはいつもね
グッズ販売ですとか、東京ドームでのね、なんて言うんですかね、まあ色々と、飲食なんかもね含めて
飲食ってね、なかなかその大きなあのくくりの中ではね、なかなかそんなに
あるかもしれないんですけど、まあでもまあまあ、色々なね経済効果を発生させたのではないかと思います。地方からね、わざわざこの試合を見るためにね
東京の方にいらした方もたぶんたくさんいらっしゃったと思いますしね。 それでですね、ちょっとあの一つ違う見方というかですね、気になったこととしてですね
まあその日本の国内の報道の
あやって言うんですかね、まあなんかの スポーツ誌とかでも
見ていると、ちょっと目についたというか、あれ?と言うかまあそうだろうなというふうに僕は思ったんですけど
やたらとですね、データを示していると言うんですかね、まあそういうあの
ことが多かったような気がするんですよね。なんかそのホームランの打球の角度がどうだとか、あとまあ鈴木聖弥選手ね、カブスノが打った打球が
いい角度だったんですけれども、ホームランにならなかった。それはエキシビジョンでの話ですけれども、あの
ホームランにならなくてスタンドまで届かなかった。この 期待打率がねすごい高くて9割5分ぐらい
要するに この打球角度で
この打球速度で打った場合というのが 期待できる
ヒット少なくともアンダーになるというその期待の確率って言うんですかね、それが
95%はヒットになるという期待が持てますよっていうような、そういうあの打球だったのが
編成に届かずにフライアウトになってしまったというね、そういう話だったんです。まあそういう記事とかがね結構多かったと思うんですよ
なんかその
でなんていうんですか、その 趣旨、例えばヒーローインタビューとかでの
受け答えの話とかまあ公式の 記者会見とかねそういったとこでの発言
大谷選手の発言とかはね、他の選手の発言とか報道されていたんですけども 案外そういうなんか
肉性を報じることよりもねそういう打球がどうだこうだとかまぁあるいはその 周辺のね人の話だとかそういうのが多かった
思うんです これねあのもうまあまあお察しの方結構たくさんいるんじゃないかと思うんですけれども
取材規制の影響
これからくりというか理由があってですね まあ単純に取材の規制がものすごく厳しいというかですね
取材にするチャンスがですねほとんど与えられてなかったんだろうというふうに すいません僕その現場に今回全く
携わってないので何とも言えないところありながらもですね そうだろうと思っています
あの 今回特にものすごくね取材やっぱりガードが固かったということですね
単純に言うと大谷選手に話しかけられるようなタイミングが決まっている 機会の時そういう
さっき言ったような記者会見とか共同の音その記者会見とか まあ大きな囲み取材みたいなの時以外
なんか特別にっていうことは逆 mlp がまああの 管轄をしていたって言うんですかねまあその要するに取り仕切っていたので余計に
あの難しかったんじゃないかなというふうに思っています はいあの
mv になっちゃうともう要するにねそこを何とかとかそういうのが内だけ何とか とかっていうのがもうすで通じないわけですよはっきり言っちゃう
今回でも読売系新聞とかですかねあっ読売グループの方が あのまあ mv の場合というのは主催者になって主導権に入っているので
もう少しこう日本テレビでこう 優遇されるようなことがあるのかなぁとは思ってたんですけどもやっぱり走行までになって
長いですね今の mv のその全体のその相当活の仕方っていうのが本当にあの
しっかりしててですね まあ日本のあのオーナーの皆様
12球団のオーナーの皆様 お互いの
利益だとかそういうのをのまあ攻め切り合い取り合いとかね 放送圏もねあのダズオンが広島中継されないとかああいうの権利の何か奪い合いとか
ああいうのないんですよねmlb ってのmlb ってところが
メジャーリーグ機構ってところがすべてをもうあの 一括管理して牛耳ってるということになっていてですね
日本はどうしてもそうならないっていうのがあるんですよね まあだから僕がは日最近あの割と得意としているそのデータ関係のことについても
mlb の方ですべて総括して投下と 統一して
今となってはまあ当時最初違ったんですが今となってはもう公式的なね mlb のそのデータサイトとされている
ベースボールサーバントとかのですね ところにもですね
前級だね全選手の あのデータが取られた取れたもの関しては全部ね高校
公公やけにしてねオープンにしてっていうふうにしたりとかしてますけど 日本というのは残念ながらそういう npb の方でそこまで
やっている 人が
いや人というかそこまで束ねているような結束力が全くないですねまし ct はね パリーグはね
パリーグ機構というかまあそのパリーグ tb とかねさんああいう統一感のある形での
お伝えの仕方とかねそういう合理的にやるようになってきてはいると思うんですけど まあセントラルはねー
なかなかね 今までの経緯とかもあって難しいのかなというところで困ったもんですというところ
ですがはい であの結局ですねネタが取れない本人たちの
セリフとかがですねまぁせいぜい取れて一途手の一途手ぐらいで聞いたような話とか そういったものをしかあの残念ながらね
出すことができないのでまあ比較的さっきで今申し上げたように データに関して結構オープンですから誰でも正直もう一般の方でも誰でも今見
られるようにねサイトを見れば見られるようになっているので まあ
あちょこに拾ってですね その凄さというかねまあでもその凄さとかをね表現するにはすごく適していると思いますので
はいあの そういうのは使われたのだろうというふうに思います
だからこれね本当にちょっとその どっちがいいのかなっていうのもあるどっちがいいっていうかやっぱりまあメジャー
リーグのような形の方がいいと思うんですけれども あのやっぱり
大谷選手は残念ながら今国内でですね まあ本当に自由にそれこそコンビニエンスストアなんかいけないですねっていうまぁそのぐらいの
はいあの立ち位置になってしまっているので それも後メジャーリーグからしてもね
すごいドライな言い方になっちゃうんですけどやっぱりもう 高額商品なんですよね大谷選手の価値観というかね
すべてもうその一つ一つの言動もうくったらない一つが全部お金になるっていうね そういうものになってますので
まあ仕方がないのかなというふうに思います で加えてねあの大谷選手もそんなにあの報道されるのが好きってわけでもないし
というのがあってまぁここはその 佐々木朗樹選手なんかもね一緒ですけども佐々木朗樹選手もなんかもう国内に
行く時からねロッテの時からねもう守られてたっていう感じで まあ冗談で受けてここだけの話も
旧団候補の方でさえよく把握してないみたいなね ちょっとそういうあの
がっちり守る人がねいてっていう感じだったみたいなあの状況 特に入団する前後の時なんかはそうだったみたいでしたのでその後はね変わったとは思うん
ですけれども まあちょっとそういうのもあってですね
あの 僕自身はその大谷選手
まあこれだけのまあ人気者も世界中にね知られている 人物になってますけどもまぁ
だいぶ深刻化されてきてるなっていうのがそれが果たしていいのかどうかっていうの というのはちょっとね考えるところがありますし
まあでもどうも本人がそういうことを望んでるのかしらみたいなね ちょっとねそういうところもあるのでまぁ
そういうご希望であればねまぁあまりこう ネコリハホリみたいな形にするのも
まあ良くないのかなという気もしているので まあそこはねしょうがないのかなという気がしていますプレイでね
全て見せて楽しませてくれればそれでいいんじゃないかと思いますのではい そういうところはまあ
報道する人たちはね多分ね物足りなかったんだろうと思うんですけどね ファンの方は理解してくれていると思いますので
まあ一応そういう事情があったのかなというふうに思いますはいということで 今日はここまでといたしますまた次回楽しみにしていてください
バイバーイ
10:57
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