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こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで主に野球関係のライターをしております、キビタキビオです。
この番組は毎回5分から10分ぐらいの間で、野球に関する取材のこぼれ話ですとか、野球に関する考えみたいなものをですね、お話しして
野球好きの皆様と分かち合えたらなというふうに思っております。 今日はちょっと簡単バージョンにしたいと思うんですが、なんとか5分ぐらいで済ませたいですね。
笑わせられるかな。さあ行ってみましょうか。この配信はプロ野球のことを話したりすることも多いんですが、今回は高校野球の話題で、しかも甲子園とかではなくてですね、今ですね
今年の高校3年生のですね、甲子園を終えた後にですね 日本代表を招集されている、毎年のことなんですが
国際試合に日本代表がですね 国際試合に挑んでいる時期なんです。今年はですね、実は毎年ワールドカップと
アジア選手権等ですね、1年おきに交互で開催しているんですけれども 今年はアジア選手権の年でして、第13回BFAU18アジア選手権というね
試合、大会がですね 台湾の方で行われております。
日本はですね、すでに予選を突破してですね
これ二次リーグですかね。昨日台湾とね 戦って決勝を目指すという状況なんですけれども
アジア選手権なので 出場してくるチームの中でライバルというかですね、当面の敵になるのはまあ
皆さんもよくご存知だと思いますが、韓国あるいは台湾、 チャイニーズ台北という言い方になりますけれども
試合エントリーとしては、この二つがですね まああの一番のライバルになるわけです。
でまぁ他にもね中国とか 今回日本が対戦した相手でいうとどこがあるかな
ちょっと今調べますけども
調べてるうちに時間なくなってっちゃうよねっていうのが あるんであれですが
なかなか予選のやつがねこれがあんまり告知されてないんですよね スポナビとかもなんか
あるか日本のやつだけありますねはいあの実はねこれ 国際野球連盟かなの方の
方にはね英語版のねホームページがあって全国の対戦のね 結果とか出てるんですけどまぁスポナビは日本戦だけですね
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これがですね香港とかですね日本対戦したのにスギーランカ、フィリピンと 予選では対戦してもう全てですね19対0、20対1、13対0ということで対照して
予選を突破しているわけです これ私ですねアジア選手権はもう10年前になりますけれど
2014年のですねタイで行われた大会に
オフィシャルのねあの ホームページが日本代表のあるんですがそこのまあ
あのお仕事ということで タイに渡ってですね
取材をずっと したことがありますあの新聞社さんとかもね
何人も来てましたけれどもはい あのそれでですねその時に感じたのはですね
予選の相手がですね まあちょっと今先にも紹介したようにですねちょっと
申し訳ないんですけど国際チームとしてのレベルとしてはですね なかなかちょっとあの低いものがあってですね
あのめちゃくちゃ予選ではボロ勝ちするんですよ で調子いいぞいいぞみたいな感じで雰囲気も上がるんですが
ちょっとねいうルームというかですねこんなもんかというふうに選手たちが思って しまう感じになるんですね
それがですねあのスーパーラウンドとか決勝戦とかになるとですね その突然と翌日に台湾とか韓国とかと当たるようなわけですよ
そうすると急に入ってがですね相手ピッチャーが150キロ近いボールを投げるような 選手とかですね
もうバッティングもねバンバン打ち返してくるようなところがあってですねすごくこう ギャップが激しいんですよねその
昨日までは草野球じゃないのみたいな思われるようなチームと対戦していて翌日 トップチームも今まで大切なところのないようなピッチャーとかと当たると
いう流れがあるわけですここがすごく落とし穴でして僕が2014に行った時は岡本一馬選手が4番 パッターで高橋コーナー投手
まあ今西部で苦しんでますけどもがエース角でおじまロッテのおじま投手とか あの今西部で
頑張ってましたよ岸順一男選手ですねのがまあ ピッチャーと矢書権人であの二刀流で活躍したりとかですね
他にも巨人の岸田保守とかですね うーんいっぱいいるんですよあの当時あの日本ハムの浅間選手とかですね
言ってですねあのスーパースターの集まりみたいな 世代だったんですけどもあの
やっぱり落とし穴というかですねまぁ最終的には決勝で韓国に2対1で敗れて準優勝 というね結果に終わったんですね彼らもねあと栗原ね栗原選手
ソフトバンクのクラー選手がキャプテンだったんですけども あのそれですね
何だろう ギャップを埋めるというかですね
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常に油断をしないで自分たちの野球にきっちりとってすることができてですね 相手によらずあの
戦うことができるかというのが非常に勝負どころになってくると思います はいで本当に1級まあトーナメントで一発勝負になっちゃうので最終的には
あの1級のまあそのわけというですかねそういうものがねあの 特にね点が取りにくいのでねあの高校野球の場合その
そこをどうするかというのがあって実は昨年のワールドカップはですねジャイアン じゃあ巨人あの高校日本代表優勝したんですけども
この時はあの芽徳義塾の名将真淵監督がですねもうあの ホームランをてるだしはいらないみたいな感じでですね
足が早くてワントのできて小技のできる選手ばっかり集めてですねスモールベースボールで 1点を取ってそれを全部守りきりみたいな野球でね
それを押し通してね優勝を見事ねしたんですけども まあそのぐらいの
ちょっと徹底した戦い方をしないとなかなか難しいのかなというふうに思ってます それはですね今回代表監督になりました元に次第参考の音監督長瀬
染めた名将ですけど小倉監督がですねどうなのかと ちょっと日際参考はねどっちかというと選手の能力でねバンバンバンとか
買っていく野球というのは元々得意としてましたので今年はどうなのかなというのは ちょっと気にしながら見ていきたいと思います
はいえっともう時期ですね スーパーラウンドが今日
9月7日7時半から千日本時間韓国と対戦してその結果によってですね まあえっと昨日台湾に勝ちましたので
勝てれば決勝に進出になると思いますはい楽しみにあのプレー球だけじゃなくてね こういったことものも楽しみにしていただきたいと思いますもうこれみんな
将来プロでね活躍するような半分ぐらいはね絶対活躍するような選手ばかりですので 楽しみにしていてくださいということでまた次回
バイバイ
