藤原選手のプロ死亡届
こんにちは、こんばんは、おはようございます。 フリーランスで野球関係の
主にね、主に野球関係のライターをしてます。 キビタキビオです。
よろしくお願いします。
今日はですね、全く時間がない中で、強引に1本あげてしまおうということで、超コンパクト版でいきたいと思います。
高校休辞、この夏まで頑張ってました。今でもね、もちろんまだ国体なんかも控えてますんで、一部の人が3年生ですけど、まだ野球を続けていることになりますが、
その先の上の世界を目指すものということで、一人
高校生でプロ死亡届を出した選手の中で、
気になった選手がいたので、今日ちょっとピックアップしようと思いました。 話題になった主としてはですね、
今年ね、夏の甲子園でかなりね、注目されて話題を振りまきました大社高校ですね、島根県の
一番センターを守っていた、 ものすごい収束の選手というね、藤原選手ですね。
藤原選手がプロ死亡届を出したというところのその紹介文というんですかね、この中継、 甲子園の中継の時に流れてた時にもちょっとね、
まああの炎のストッポチャーとしてはですね、うーんというようなね、 表記がなされていてですね、
一塁駆け抜け3秒7 と書いてあったんですよ。
これね、聞き捨てならないんですね正直申し上げますと、 右バッターで3秒7を出した選手、
プロで僕は見たことがありません、はっきり言ってしまいますけど、 左バッターでならそれこそ一郎選手とか、
まあそうですね今のあのトキメクソフトバンクの周東京選手とか、 まあまあ再参考の配信でもねお話ししていたと思います。
まあ他にもあの過去にはですね 誰がいるかな
そうですねDNAで活躍してその後ねアメフト選手になったこともありました 横浜高校出身のね石川選手ですね
も3秒7台を出したことを自分で私が 自ら測ったんですねそれが確認したことがあります。
今もうベテランになりました青木 範塚選手がメジャーリーガーだったところですね
カンダスシティロイヤルズの選手だった時だと思いますけどやっぱり3秒68というね 超絶早いタイムを出したことがあるなどなど
測ってきておりますが未だに僕が右ダシャで 計測した中で一番早かったのは
もう今ベテランになっちゃいましたけども 千葉ロッテマリンズの
小木野 隆選手ですね
小木野隆選手がルーキーだった時にですねこれあのかなり有名なエピソードというかシーンで 覚えてる方たくさんいらっしゃると思うんですけど
ダルビシュー投手がまだ日本ハムのエース級投手としてね いた時に普通に打った小木野選手が普通に打ったショートコロが
普通に捌いて普通に釣りに投げたのがナイアンダーになったっていうことがあったん ですよね
ほんとデビューしてもう何試合目かとかだくらいだったような気がするんですが その時のタイムがですね
3秒82だったんですそれが今のところ 木下が測った中では右ダシャ最速です
あのバントとか別ですよセフティバントはスタートがほとんど早いので別なんですけど それで
え何藤原選手3秒7みたいな話なわけですよ でこれはもちろんねあの
僕は全部測ったわけじゃないですからその藤原選手に関して 練習試合とかまあ他のあの地方大会ですとか含めましてね
誰かがまあきっと測ったらそうなったんでしょう はいでちなみに私は1個だけとりあえずまあ1個だけで申し上げないんですけども
藤原選手が甲子園の早稲田修行戦でですね 2階の
これどっちだろ裏表で言うと よいしょと裏んですね2階の裏の大正高校の攻撃の時ですね
セカンド頃打ったんですねその時のタイムはまあ結晶則ですけども自分のストップウォッチで 4秒08でした
でこれむちゃくちゃ早いですよ高校生としてはあの プロ野球選手で言うと際今の今時のプロ野球選手で言うと右バッターで早い
選手の中の一人の 殿崎選手ですね
セーブライオンズのですね殿崎選手と同じぐらいのスピードだと思ってください 早いですこれは本当に早いと思います高校生としてはもう特に
あのそんなに滅多に出ません右バッターでは右バッターでは高校生の耳だったら4秒 2を切ればこれは早い4分1台が出たら相当早いなっていうねそういうぐらいの感じ
なのでもちろんこのぐらいのスピード4秒0台もいますけどいますけども滅多にないと 思います
で だからそのぐらいだったらわかるんですよ
4秒を0いくつとかだったら 3秒7はねえだろって思ってます私ははいでこういうふうに報道で出てるからねあれなんです
けど誰かが多分証言したんだと思うんですよ 報道っていうのはそういうもんでして確認とかしなくても
スピード測定の疑問
まあ a 話アンケートの自己申告とかは丸々載せちゃうわけです だからまぁちょっとこれねそんな夢のないこと言うなとかね批判的なこと言うの
みたいな言うかもしれないですけど 3秒7ぽい数字を出したことがもしあるのであれば計測した人の測りミスだと思います
あるいはですね もう一つ計測方法が違っている可能性があるんですよね
私はバットにボールが当たった瞬間をスタートにしてます でベースを踏むまでですねで時々ですね
あのバットに当たった瞬間じゃなくて一歩目からをスタートするという測り方をしている 人がいるそうなんです
まあ具体的には10も20年ぐらい前ですけど 愛好大名店の蔵野監督がこの選手足が早いんだよって言った時に
1本目からの計測で3秒8とか 言い方してたんですよね
でもそれちゃんと1本目からの継続でというふうに条件ちゃんとつけておっしゃってたので それはそうだそれなら早いよねと打った後
にスタートを切ってますから僕がタイム切るのよりもあのスタートさせるよ ちょっと遅れてスタートボタンを押しているわけですね
またがそういう可能性はあるのかなというふうに思っています まあただあのまあこの辺はまあ仕方がないんですけれども
統一基準みたいな公式基準みたいのがこういうのであるわけではないので仕方がない のですがまあちょっともやもやしますよね
当然僕なんかから言わせるとね なので何かの機会にねもしご本人と話し聞くことがあればあれはどういうところでの
タイムなのというのをちょっとね聞いてみたいなというふうに思ってます ちょっと偉そうないいことを言ってますがまあでも一応あの
日本にねこうやってタイムを常設して測ってる人とか っていうのはですねドラフト目的とかじゃなくてですよ
純粋にタイムを測って検証とかしてる人っていうのはそんなにいませんので正直言って ちょっとねえらそうなことここで言わせてもらいたいなと思いました
まあそんなにたくさんの人が聞いているわけでもないしね なのでこそこそっとねちょっとね言っておきたいと思います
はい以上です まあねチャンスがあったらねそういう
証明している機会をね作ってみたいなと思ってますので またその時はね
何かしら方法でこちらかもしれないですけどねご報告したいと思います ということでまたの機会をお待ちください
バイバイ
