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2024-09-12 09:29

#0062 引退決断T-岡田選手(オリックス)履正社高時代の滞空時間がエグかった


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こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで主に野球関係のライターをしています。キビタキビオです。
この番組は毎回5分から10分ぐらいの間で、野球に関する取材のこぼれ話などをお話しして、野球好きの皆様と喜びを分かち合いたいと思っております。
ツイッターに、YouTubeのスタイフの方で登録してもらったり、反響を得られると本当は嬉しいんですけど、なかなかアプリをみんな入れてくれないんだよねっていう話で。
YouTubeに連動されているので、そっちをせめて登録してよみたいなことを、ツイッターでちょっとつぶやいたらですね。
結局のところ常連さんですよね。すごく僕の発言とかに対してご覧いただいたりとかですね、交流を結構しているような方々がですね、本当にギリでやったろうかしょうがないぐらいの感じで登録してくださったようで。
もともと6人しかYouTubeのチャンネル登録者いなかったのが、今日さっき見たらね、昨日の時点で4人してくださっても、この人たちは本当にコアな、僕が本当に感謝しなきゃいけない方々ですね。
4人登録していただいて10人になっていて、先ほどチラッと見たら15人ぐらいに増えてました。本当にありがとうございます。
目指すからにはやっぱりチャンネル登録者1000人応援をしてですね、なんとかね、これ自分の、一応僕ライターが商売してますんでね。
もう今ちょっとグランド整備の受付のアルバイトとかしてますけどね、ちょっとあの誓ったときにコトコト言った先の方でやってますけども、でもあそこもね、野球のグランドがあるのに誰一人として俺のことをね、響田さんですか、なんていうふうに言われたことないですね。もう3年ぐらいやってますけどね。
ジャイアンツアカデミーがですね、イベントをやったときにですね、以前ジャイアンの統治者というか責任者の方で取材させてもらった方はですね、東大出身の方なんですけども、その方にはですね、いらっしゃったので、ご挨拶したらですね、覚えてくってくださって、ちょっとね、1時間ぐらいずっと話し込ませてもらって、現状のね、少年の指導というか、
そういうキッズの事業としてどういうふうにやっていくかとか、そういったお話をね、いろいろ勉強させてお話を伺ったりとかね、そういうことあったんですけどね。
まあまあまあ、逆、ちょっと今話横道すれましたが、僕もね、一応商売でやってるのでね、なんとかね、こういったお話情報を発信で、少しでもね、食っていけたらなというふうに思ってますので、
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ちょっとね、もし皆様、このスタッフをね、もちろん聞いてくださっている方はもちろんのことなんですけれども、ちょっとYouTubeの方もね、本当に特に何の工夫もしないでね、そのまま垂れ流しというかね、そのまま連動させているだけなんですけども、チャンネル登録をぜひしていただいてですね、
まあできることならばどっちかで聞いていただきたいなというふうに思うんです。ですからスタッフはね、ちょっと聞きにくいというかダウンロードしにくい時があるのでね、なんかうまく聞けないなーなんて思った時はね、YouTubeの方から聞いていただいても構わないかなと思ってます。個人的にはね。
今日実は本題が実はあったんです。はい、オリックスT岡田選手。もうオリックス一筋のね、選手でしたが、引退を決断されたということで、まあお疲れ様でしたというところなんですけれども、理性者高校からね、まだその当時の理性者高校っていうのは今のようにこう甲子園に何回も出てきてっていうね、山田哲也とかもまだ出てくる前ですので、
T岡田選手、当時はね、岡田孝博選手と本名でね言ってましたけども、その理性者高校の駆け出しというかですね、まあなんて言ったらいいのかな、名前を売り出す、それ以前からもねそういうチームではあったんですけれども、なかなかねまだ全国区という感じじゃなかったところを、まあ岡田選手の存在がかなりね名を挙げた部分っていうのはあったのかなと思います。
まあすごいスラッカーでということで、体格もすごくてみたいな話ですね。中学生の時からね、まあ清宮幸太郎選手とかと一緒でも、あとあの古川橋本清選手ね、なんかと一緒で、もう中学生の時にもう大人、一人だけ大人みたいな体格してたってことでね、かなり有名だったようなんですが、理性者高校時代の岡田選手をですね、私その当時野球太郎のライターとして、まあまだこの時本当にやり始めたばかりというか駆け出しみたいな状態だったんですが、
あのよくこの当時はですね、いろんな斧のストップウォッチャーとしていろんなところにこう計測しに行って、こうなんて言うんですかね、すごくこう熱を込めてですね、いろんな提案をしていろいろな計測をしに行っていた時代であります。
2005年のドラフトでT岡田選手指名されてますので、もう20年前とかになるんですね。すごく懐かしいなと思いながら、当時計測したデータを今見ているんですけれども、これ一時期ですね、春の大会と、あと夏の大会のこれ、大阪風大会ですね、
をちょうど行われている最中にこれ、僕確かね2回ぐらいに分けて3泊4日とかね、そのぐらいのペースでちょっと長期大阪滞在みたいなのをしたんですね。
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大阪党員の平田亮介選手と近代付属高校の鶴直人選手、あと同じ大阪党員の辻内投手ですね、あとT岡田選手とこの4人、まず大阪知ってんの?何や知ってんの?とか言われてたのかな、この時の計測をするので結構無茶してずっと大阪に行ったんです。
その時にT岡田選手の対空時間ですね、やっぱり炎のストップウォッチャーの場合、対空時間がバッターとしての長距離打者としての素養を図る指標にしてましたので、長い対空時間であればあるほど打球スピードが速いということでね、それをひっそつに指標してたんですが、
今見るとですね、7月17日大阪府大会3回戦の関西総歌戦でですね、6秒80というですね、セカンドごろエラーってなってるんで、多分これセカンドがですね、高く上がりすぎて少し見失ったか、落下してくる時に風邪などの煽りを受けてですね、取り切れなかったんだと思うんですね、これね。
6秒80ってすごいですよ、7秒近い対空時間ってね、真上に上がってもね、力のパワーのスイングスピードのそれほどない選手っていうのは4秒から5秒ぐらいしか、キャッチャーフライとかでもそのぐらいしか上がらないんですね。
で、高く上がったフライっていうのは当然擦ったような打球になってるはずなので、バットの中心をボールの中心とがぶつかるということはないわけです。少しずれてるわけですよね。それでもそれだけの高く上がるという、やっぱりスイングスピードがあるからなんだろうなというふうに思うわけです。
この年、ただですね、もっとびっくりしたのはですね、この大阪府大会の準決勝でですね、大阪東院に理性者高校が敗れるんですけども、この1年生、スーパー1年生みたいな形でデビューしたボーンを現場で見たらびっくりしたんですけど、中田翔選手がね、145キロぐらいのストレートを投げる、まだね、細身でね、ピッチャーとしてもすごかったんですけども、バッターとしてもすごかったんですけども、5番とか打っててね。
で、準決勝で、T岡田選手が理性者高校敗退、もう濃厚でね、最後の打席、中田翔選手からね、センターのバックスクリーンにですね、打ったホームランがあるんですよ。これがね、すごいんですよ。もう本当にね、センターライナーかと思ったような打球が、本当に一直線に突き刺さるみたいな打球でホームランを打ったんですよね。
これはね、体育時間は4秒57って普通なんですけども、120メートルぐらい飛んでるわけですよね。なので、本当にすごいなというふうにこの時ね、T岡田選手の活躍というかね、それを確信したというか、実際にプロでね、思うような活躍をあれでできたのかと言われるとね、難しいとこなんですけども、でも随所にね、ど疑問のくような打球を放ってくれました。本当にお疲れ様と言いたいです。
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ということで、また次回聴いてください。よろしくお願いします。バイバイ。
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