1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #54【初めてのお便り】日本人..
2022-01-17 28:03

#54【初めてのお便り】日本人は文字好きなのか?

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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。
僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、
数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、
広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。
末長く、宜しくお願いいたします。
by スナケン・トミナガマコト
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#アドバタラジオ #AdbataRadio
00:00
はい、今回は【アドバタ雑談】でございます、というところで
収録久しぶりですね。
久しぶりです。というかこれが本格的に明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
これが本当です。
1月初めての収録ですもんね。
そうです。
本当に明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
どうですか、調子は。
いろいろ楽しく充実しております。
そうですか。
仕事もあれも。
あれも、なるほど。いいですね。
結構割と早めから動きました、今年は。
1月の4日からですか。
1月の5日からですね、仕事は。
頑張って良かったですね。
結構、今年短かったですよね、休みが。
そうだね、短かった気がした。
本当にあっという間だったね。
そんな感じしますよね、今年は。
そっか、1、2が土日入っちゃったんですもんね。
そうそうそうそうそう、確かね。
だから水曜日とかが1日だと、1、2、3のこう、
ついもっきり休みで土日挟んで、
あの、修行みたいなところはあるんですけど、
今年はもう月曜日だけでしたもんね。
そうだね、本当に普通に親戚回りして、
また親戚ちゃんにお年玉あげて、
それが終わったら、またいろいろなやかんや旅を。
で、またちょっと早めに酒に飲みに行くみたいな。
いいですね。
そういうことをしておりました。
昼から飲むってやつですね。
はい、そういうことをしておりました。
素晴らしい。
じゃあ結構、スタートから忙しくはしてたってことですね。
忙しくは、そうだね、してたけど、
相変わらずYouTubeとか、
そういう配信系の動画配信サービスですね。
そこら辺を堪能していたという感じですね。
ありがとうございます。
じゃあちょっとあれですよ。
二人の正月とかの話してもしょうがないんで。
しょうがないですね。
全くしょうがないんですけども。
ちょっとあれですね。
実はですね、
僕らTwitterで、
Twitterのアドバッタラジオのアカウントでですね。
質問フォームを設けておりまして。
設けてますね。
ちょっとついに。
何?
ついにご質問いただけました。
何だと?
もうやっと。
嬉しい。
長かった。
もう富永感動。
これは本当に嬉しい。
ここ先一応嬉しかったこともあるしね。
それが嬉しかったね。
ちょっとぜひ皆さんも投稿していただきたいんですけども。
今回ご投稿いただいた方。
03:01
今回このアドバッタラジオで喋ってもいいよっていうところをチェック入れていただいてたので。
せっかくなのでその話を今回させてもらえたらなと思っております。
ラジオネームトロビデニマスさんですね。
ありがとうございます。
こちらの方から。
これ女性の方ですね。
女性の方から。
国語業界で働かれてないというところなんですけども。
ちょっと読み上げさせていただきます。
1周年おめでとうございます。
ここ最近聞き始めた新山ものですが、過去のアーカイブを追いかけつつ最新のアップロードも楽しみに聞いています。応援しています。
嬉しいですね。
あなたのために。
本当そうですよね。
トロビデニマスさん、あなたのために我々は喋っています。
今回は本当にトロビデニマスさんの大特集というところで。
収録をさせていただきたいです。
そういう一言いただきつつ、
ご質問というか、僕らはですね、このフォームの方に2人に聞きたいこと、話したいこと、伝えたいことというところで募集もかけておりましてですね。
そこでちょっとトロビデニマスさんの方からご質問と言いますか、こういうことについてちょっと喋ってほしいという話がありました。
ちょっと読み上げさせていただきますね。
ちょっと文字量の多いパッケージデザインについてお話しいただきたいと。
最近のお酒のパッケージって文字量が多すぎませんか?
例えば期間限定系だったりとか、糖質ゼロ系とか。
また日本の映画ポスターやYouTubeサムネイル、テレビの字幕ワイプだらけの画面など。
なぜ日本人はこういったうるさすぎる外見が受けるのか。
広告的にどんな考察研究がされているのかを最近疑問に感じていますと。
ぜひお二人にお話しいただきますと幸いですというところ。
ラジオっぽいですね。
だいぶラジオっぽさを感じたね。
ラジオネームっていうところから僕は見上げるものがあるんですけど。
こういうご質問をいただいておりまして、
本当僕としては色々調べてお話したいなと思ったんですけど、
せっかくフォームでご質問いただいたのでなるべく早くこれについてお話しできる方がいいのかなと思いまして。
調べるファクトというか、そこは一回さておき、
僕と砂犬さんでこの業界の経験上こうなんじゃないかという考察をお話しさせていただけるのが一番いいのかなと。
なるほどなるほど。
という風に思っておりますと。
どうですか?ちょっと僕からいいですか?
どうぞ。
僕が見た時に思ったことなんですけど、
06:00
根本的な話はちょっと1個あると思うんですけど、
日本っていう国は識字率が高い。
識字率?
要するに読める人、文字を。
はいはいはい。
ちゃんと文字読んで理解できる人、しかも日本語に対して。
っていうのがまず結構大前提あるなという風に思ってます。
それは教育レベルが高い、水準が高いっていうところはあると思うんですけど、
なので文字を見せることに対して、
必要なことだと思っている、大前提。
これはもう意識的なものだと思うんですけど、
例えばアメリカでもヨーロッパでもアフリカでも尚更そうですけど、
読めない人もいらっしゃるんで、
漢字も日本で言えば漢字だし、
英語で言えば難しい単語だったりとか言えない人もいる中で、
日本人は文字に対してのリテラシーが高いというのはまず大前提あるかなと。
じゃあデザインに関して文字量が多いのはどうなのかっていうところなんですけど、
確かにさっき最初に話したように文字は好きですよね日本人。
好きだね。好きだと思う。
これは僕の見解ではあるんですけれども、
今これまでの文化的なものであるとか、文学というものとかいろんなものがある中で、
考える、これを見た時にあなたはどう思いますかというのが今の時、すっごく苦手。
甲斐が出てないものがすごく苦手。
投げかけが、要はそれを受けた人に、この男の人はこの女性を振ったのか、
結ばれたのかっていうのをある一つのワンシーンを見せた時に、
私はこう思う、私は付き合ったと思う、私は別れたと思うとかっていう感じを、
いやもうこの二人も結婚したんでって言われるのが安心する。
要は想像するっていうことがちょっと、イマジネーションが足らない状況になってる。
それは現代画ってことですか?
現代画です。
だからそうすると、今このトロビデニマスさんからいただいた映画のポスターとか、
それも多分ここで話したことがあるかもしれませんけども、
映画の本国のポスターって要素がものすごく少ないんですよ。
主演の人たちがパーって出てって遠いところを見ていて、そこにタイトルが入っている。
っていうのが本国のポスターデザインでしたら、
その本国のポスターデザインとは似ても似つかわない、
09:03
全米興行成績ナンバーワン。
下手するとその映画のオチがわかるんじゃないかみたいなシーンまで再現されている。
つまりオチがちょっとまでわからないと日本人はその映画館に見に行かない。
まあそうですね。
要は1900円を払いに行くっていう価値があることを事前にわからないと嫌だ。
みんながいいと思っているかどうかっていうのも大事だったりしますもんね。
だからこの映画のポスターのデザインを見て、見に行きたい。
これってきっとこういうストーリーでこうなんだろうなっていうことを想像させる手前に
こうなりますって書いてないと、安心材料がないといかない。
だから今文学っていうそのカテゴリーの中では非常に純文学とか、
純文学じゃないな、そういう結果がすぐにわからないものっていうのは非常に厳しい。
だから表示されているものが、そぎ落とされているものが美しいと言われていた時代、
文化の中でそぎ落とされた美っていうのももちろん健全と満全と存在はするものの、
目に触れるもの、要は勾配意識、さっきの透視オフとかですよね。
本当は透視オフだって、求数というか文字の大きさがちっちゃくてもいいんじゃないかとか
いろいろあるけども、それをやっぱり人の目につくっていうことで大きくする。
そうすると全体のデザインが、それはうまくデザイナーが調整はしているとは思うけれども、
やっぱり安心材料が欲しいんだよねっていうふうに僕は感じている。
なんかですね、でもこれ日本人が好きなのかどうかっていうのは若干怪しいんですけど、
僕ちょっと最近仕事で若い子たちにインタビューする機会があって、若い子たちは文字少ない方がいいって言うんですよ。
そうだね。
なんかシンプルで、色とあと内容に関してアイコニックなシンボルがあると、
それはオシャレだと思って書きたくなるっていうところなんですけど、
と同時にこれ難しいんですけど、エンタメの世界で言うと日本は確かに文字が多いと思うんですよ。
番組、テレビ番組っていうのは。
そうだね、テロップね。
ただそれって、僕一回自分でYouTubeの仕事をやってた時に調べたところで言うと、
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ここが面白いですよっていうのを伝えないと日本人はわりとわからないらしいんですよ。
結局だからそうなんだよね。
ここが面白いですよとか、ここが笑うところですよとかっていうのって、
さかのぼると、僕がわかるところでドリフトとかの世界って、
まず視聴演者のドリフターズがいて、観客がいて、
面白いところで笑って、それを映像上残して放映するってことだと思う。
だからここが面白いですよっていうのは、わりと日本人ってガイドをしながらバラエティとかは表現してたんですよ。
ドリフターズはそういうことで、
次の転換期で言うと、めちゃ池とかあそこのところなんですよね。
文字でアテンションしてってあげる。
ここが面白いって話してあげるっていうのが結構大きくて、
それから日本人はわりと慣れてきちゃっているのが、
バラエティとかエンタメの世界では結構大きなポイントなのかなって。
なるほどね。
俺この前テロップという意味ですごいびっくりしたことがあったんですよ。
開かずの金庫とかってあるでしょ。
それを開けるっていう番組があったんですよ。
バラエティで。
その金庫の鍵を開ける鍵師さんが出てきて、
何が入っているんですかねみたいなおじいちゃんおばあちゃんがいて、
10年ぐらいこれ開けてないんですよみたいなカチャカチャカチャカチャって。
さてこの金庫の中には何が入ってるでしょってCM入ったんですよ。
開けたんですよ。
まだカチャカチャやってるんですよ。
さあ開きましたっていう1秒前かな2秒前かな。
なんと弧線が入ってましたってずっと出てるんですよ。
だからつまりなんだろうね。
それを開けた時にあ弧線入ってましたって言って弧線が入ってたって出るんだったらいいんじゃない。
じゃなくてもう開ける前から何が入ってるのってことを知りたがってるってことよ。
それミスじゃないんですかね。
ミスじゃないのよ。
面白い。
つまりそこに対して出てくる手前でも知りたいっていう感情があるっていうことをテレビ局側は先に見せちゃうわけ。
一時で見して本物が登場する。
でもうちらの感覚って物が出てきたら弧線で10万円入ってましたっていうのがテロップで出ててほらそれは数えるシーンがめんどくさいから
だったらもう省略してテロップで情報出すじゃないのよ。
もうここがパッて開いた瞬間にテロップで出てるのよ。
つまり今から開ける中には弧線が入ってます古いお金が入ってますっていうことを知った上で弧線が出てくる。
15:02
面白い。
これはびっくりした。でもそれはミスじゃないの。
僕完全にミスだと思いました。
ミスじゃないんだよ。
だから引っ張ってるっていうことに対して何が入ってるのか分からないからチャンネル回されるってことだよ。
まあそうですね。
だったらこれからあと何秒後かには弧線が出てくるんだって言ってそれを視認した上で弧線が出てくる。
弧線じゃないと見れない。
弧線じゃないとチャンネル回されちゃうっていう。
面白い。
だからそれがテレビ局のサービスなんだよね。
そうですね。
さっきの話もそうですけどガイドラインなんだよね。
そうガイドラインだよ。
映像は割と秒数しっかり見ないと成立しないけど文字一つで何十秒の映像の表現を省略化して説明できるじゃないですか。
さっき弧線入ってましたもん。
10秒かけて何かな何かなみたいなのを表現する時間かかっちゃうものを一行で表明というか表してしまうっていうのは
だからある意味ガイドラインとして文字っていうのは使われてるんじゃないかなっていうのを。
だから視聴者に対して安心を与えているというサービスなんだよ。
安心なんすかねそれ。
いやだからもう何が出てくるのかっていうことをやきもきするテンションの上げ具合があるじゃない。
その時になんだかわかんないって回しちゃう人に対するサービスなんだよ。
先に分からせるっていうのがありましたね。
テレビの字幕に関してはそういう感じですよね。
そうですね。
映画ポスターはさっきおっしゃられた話で。
YouTubeのサムネ入りのことで言うと。
それはもう君専門だね。
これは外国は割とないって言われてますねサムネ入りの文字。
確かにそうかもな。
そうですね日本人は日本に関しては結構文字が多い。
だから文字も実際に文字だけでは実はなくて文字に使う色だったりとか書体とかで
例えば激辛っていうのも普通に民町とかの細い音で書くと激辛って書いてあるけど
激辛そう辛そうっていう印象が違うんですよ。
それが例えばゴシックで真っ赤な文字で
例えばちょっとザキザキしたらより辛いだろうなっていう印象を受けるじゃないですか人は。
文字でさらに演出してるっていうのは大きいですねサムネ入りとか。
確かにそうだね。
ずいぶん違うんだよ多分。
激辛っていうのもねニュアンスで全然違ったりするし。
そうだよねやっぱりそこで後だから番組でもね
タレントさんがこう食ってもしくはスタジオで食ってる時に辛って言った時に辛いを走らせるとかね。
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そういうなんか一個演出の手法の一つなんですね。
そうですねそうそう。
それをガイドラインとしてだけでやっちゃうと非常に陳腐化する可能性が高い。
演出としての文字。
なんかうわめっちゃドキドキするって言った時にドキドキっていう文字がこう大きかったら小さくするとかね。
そういうなんか演出ですよね。
僕はやっぱ改めてすごいなと思うのはめちゃイケで
もちろん喋る様子とかをテロップ入れてたりとか面白いのはここだよっていうのはありますけど
ビックリマークだけで表現したりとかするんですよ。
ピンってね。
あれすごいですよやっぱり。
もうそれ発明だよね。
発明だと思いますね。
単純に演者の人の表情はもちろんビックリしてるかもしれないですけど
それにそのビックリマークとアテンションの音で
それが下手したら5倍10倍にビックリしてるように見えるっていう。
そうだね。あれはもう演出っていうかあれも発明ですよね。
言葉じゃないんだもん。記号なんだもん。ビックリマークって。
あれはやっぱりめちゃイケってすごいなって。
それ前までってあんまないんですよね。
言ってる言葉に対してのかぶせしかないから。
喋りにアテンションつけたりとか。
それはやっぱり大きい。
僕もYouTube結構見たりとかしますけど
結論はあんまり映像を見てないんですよね。
文字を読んでるなっていうのは自分でも思いますね。
ただその方が情報量が多いっていうか
伝えれることがYouTuberとしては多いので
結構文字は重要視してるんじゃないかなっていうのは思いますね。
だからちょっといろいろ話しちゃいましたけど
まず大事って日本人の感覚でいうと
文字っていうのは結構大事としている
重要な情報として認知してるでしょうね。
エンタメの世界でいうとガイドラインの部分だったりとか
見るのをやめないように引き起こしていくっていうのと
あと演出、大きな演出の部分として。
なぜ日本人なのかっていうところでいうと難しいですけどね。
難しいけどね。
僕とかは思うのは今そういうのを考えるときにね
甘やかされてきちゃったんだろうなと思うわけよ。
一つの考え方としてですよ。
こっちの水は甘いからこちらどうぞって言われていくわけだから
アテンションされれば行くわけじゃない。
21:00
だけどこれってもしかしたら甘いかもしれませんよって
かもがあると絶対行かないわけよ。
そこはそっちに行くっていうことは勇気が必要だから。
勇気は経験だからさ。
日本語の特性もありません?
例えば情熱っていう言葉があったときに
情熱っていうのは漢字二つで成立するじゃないですか。
でも英語だとエモーショナルっていう
すぐに単語数、文字数わからないですけど
取る範囲が広いんですよ。
だから英語でそういうのをやりづらいっていうのは結構あるなって思うんですよね。
まあそうだね。その可能性もあるね。
日本語でポンって二文字で情熱をエモーショナルを伝えてられるのに
英語だとエモーショナルっていう文、しっかり文字を取らなきゃいけないから
そういう意味では日本だとそういう文字表現が発展していって
海外だと発展しないっていうのはそういうのもあるかもしれません。
考えると多分多数技術も日本はあるし
でも昔の人たちは多分引き算が得意だったんだろうね。
昔っていうのはどのタイミング?
要は足して美味しくする?足してデザインとかを?
足して絢爛豪華にさせるっていうのもあるけど
引き算によってシンプルなデザインで美しさをやっていくっていうのも上手だったんだろう。
だから今はどちらかというと足していくとか
足していく文化ではありますよね。
足していく文化な感じはする。
あんまり引かないですよね。
引くと本当に大丈夫かなって思っちゃうんだよ。不安なのかもしれない。
だったら足していって絢爛豪華に見せた方がいいのかなって思わせちゃうのかもしれないね。
CMとかは特にそうだけど人に委ねるってことはしないから。買ってほしいし。
捉え方を委ねるってこと?
捉え方を委ねるってこと。
ことはあんまりしないですよね。
そしたら情報量増えますよね。これもこれも詰め込んじゃいますもんね。
そうなっちゃう。そうすると15秒の中で30秒の中で何個言いたいこと詰めてんのよって話になっちゃうんだよ。
難しいですよね。
最後にあれですけど、1個のビジュアルで伝え…結構実は皆さんが思う以上に情報量多いじゃないですか。
多いですね。
例えば人間が出てたらその人の表情はもちろんのこと、ビジュアルもそうですよ。
あと服装だったりとか、さらに会話があったら会話。さらに情景とかも含めて。
24:08
日本人の人は結構文字を入れていくっていうところはやっぱり多いなっていう印象はありますよね。
そうだね。ある。
どうしても多い。
そうなんですよ。情報量が多い中でいかに自分に合ってるものを選ぶかというのもセンスになってきます。人のセンス。
ということなんです。
あれでも何でしたっけ?日本語吹き替え…あれですよね。海外もそうですけど日本人だけらしいですよ。結構字幕で見るのって。映画の。
なるほどね。
フランスとかもそうですけど大体吹き替え見るらしいですよ。
そういうことで考えると日本人はなんていうのかな?器用なんだろうね。
ビジュアルも理解しながらそれを同時並行して読むってことでしょ?
だからそういう文化が慣れてるんだろうね。字幕の文化が慣れてるのかな?
なんて言うんですかね。ちょっとこう…本国の人の声で聞くのが正でしょうみたいなところは若干あるじゃないですか。
俺もそう。
でも日本人は多いらしいですよ。字幕で見る人たち。
俺もそっちが。
でも大体字幕見ちゃいません?
もちろん字幕を見ながらこうだよね。
結構疲れますよね。
疲れる。疲れるけどあの空間はやめられないんだよね。
ネットフリックスとかそういう配信でもそれそう。
俺吹き替えあんまり好きじゃない。
日本人得意らしい。
そうなんだ。疲れちゃう。
別に吹き替えもプロの人たちなわけじゃないですか。
違和感ないようにしてくれてるけどそもそもあんまりいかないですよね。日本語吹き替えって。
そうなんだよね。やっぱり本国のを聞きたいっていう気持ちはある。
映画館行くときは絶対字幕行く。
僕もそうなんですよ。
吹き替え行かない。
吹き替えはいかないんで。
だからねよく海外のアニメーション作品とかは必ず大ヒット作というか大きな巻は必ず吹き替え版と字幕版ってあるじゃないですか。
そうですね。
絶対字幕も行くもんね。不思議だけどね。
不思議ですよね。
不思議だね。
日本語知ってる言語の方が。
そう。絶対。
理解できるじゃないですか。
不思議だね。
なんだっけな。そうなんすよ。日本人はね。そうなんですよね。
吹き替えよりも字幕版をみんな見に行くんですよね。
ここは何なのかというところはありますもののですね。
そうですね。ごめんなさい。長々と。
27:00
すみません。
いただいた感じでうまくご返答できたかちょっと定かではございませんが、僕らの見解としては現状でこういう感じかなと思っています。
面白い議題ですね。
そうですね。ありがたい。
僕ももうちょっと調べたいなと思いますね。
わかりました。
文字に関しては。
本当に皆様こういう感じではあるとは思いますけども、ぜひこういうことを語ってほしいな、疑問だなと思ったらぜひともフォームの方に書いていただくとありがたいです。
ツイッターの方に答えますので。
もしかしたら今回雑談でご紹介みたいな形だったんですけど、本編に組み込んでいける題材としてキャッチアップさせていただく可能性もありますので、ぜひぜひ今後も皆さんぜひフォームの方に書き込んでいただければと思いますので。
よろしくお願いいたします。皆さんのために私が喋っているようによろしくお願いいたします。
はい、では今回は以上となります。ありがとうございました。
28:03

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