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始まりました。ピカピカFMの大昇です。
岡崎です。よろしくお願いします。
ピカピカFMは、仲良し二人組で、エンタメ周りについてあれこれ話すトークバラエティ番組です。
今日のテーマは、
オリエンタルラジオ中田敦彦というエンターテイナーについてです。
今日はそれをやるんですね。
やるんだね。
これ持ってきてくれたの、お城の方だけどさ。
え?
え?そうでしょ?
え?
え?違うの?
え?
てっきりそのつもりでいたけれど。
本当?俺今日聞き役だと思ったんだけど。
マジで?
やばいわ、何も用意してない。
いやいや、話す。
でもね、前回も話したけどさ、
一応ね、俺もYouTube大学見てたりとか、
トークチャンネル、今は主にYouTubeで活躍してると思うんだけどさ、
そっちは結構好きで見てる感じではあるよ。
面白いなって思って。
YouTube大学の方だと、パッケージ化されてる、
よくやっているのだと情報、教養系だったり、
あとは面白いものを紹介したりするっていうことがメインにいたして、
トークチャンネルの方は割とその裏側だったりっていうのを喋ってたりするんだよね。
そうだね。
それでどういった形でYouTube大学の方をどういった形でアプローチしてるのかみたいな側面とかあったりするから、
裏と表を両方見れてるっていう感じではあるよね。
そうだね、使い分けというか。
私、ちょっと喋ろうと思ったきっかけが、
最近のあっちゃんの動きがすごい激しいから、
みんなもそれ気になってるっていう、動向が気になってるっていうのもあって、
面白い人だなっていうのがあるから、
ちょっとそれについて喋ってみたいなっていうので、今回取り上げてみました。
知らない方もいると思うんでね、非常にざっくりお話しすると、
最近のあっちゃんの話で言うと、
吉本を辞めて、辞めたにあたってシンガポールに移住したと。
芸人であるオリエンタルラジオっていうのは、
芸人としては続けてはいるけれど、
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フィールド自体を芸人さんがやっているようなことではなくて、
どちらかというと、それこそYouTube大学だったり、
っていうのに力を入れている形にしようって、
あと単純に環境を変えたいっていうのもあって、
シンガポールに移住したっていうところだよね。
そうだね、ユーチューバーとしての活動がメインになるというか、
それにあたって別にユーチューバーでやるんだったら、
日本にいなくてもいいじゃんっていうのがあって、
どこでも動画撮れるからね。
だから、もともと海外に興味もあったらしく、
シンガポールに移住っていうのを3月にしたっていう話だったよね。
結局確か3月だな。
家族ごと移住もしちゃっているし、
っていうところも一つの話題要素でもあり、
もう一つ話題性があったところで言うと、
顔出しをして、もともと演者であるから、
自分がパフォーマーとして顔出しは当然してたんだけど、
それをもうアバターでもいいんじゃねえかっつって。
自分は映らず、音声は自分自身であるけれど、
映像として自分の顔は映さなくても、
もうアバターでやれば別にいいんじゃねっていうところで始めたんだけれども、
いや、あっちゃんが見たいんだっつって、
あっちゃんが動いてる様が見たいんだっつって、
そのアバターをやめたっていう、
もう出るのをやめるっていうのをやめるっていう、
そうそうね、ちょっとややこしいけど。
ややこしいけど。
っていうことが、
顔出し引退をやめるって言ってたよね。
顔出し引退をやめるのをやめるっていう、
なんか複雑なことになってるけど、
まあ要は通常営業。
そうだね。
だったけど、それもまた話題になったよねっていうところがあったよね。
そうだね。
まあ、それで、
俺はもうちょっとテレビの情報番組とか見てないけど、
結構それだったりネットユースでもそういったので、
やっぱ話題にはだいぶ上がってたよねっていう印象あるよね。
そうだね、ニュースアプリいくつか入れてたけど、
それの通知で来てたりしたかな。
顔出し引退撤回みたいな見出しで。
なんじゃその見出しみたいなね。
結構話題にしやすい、
それこそトピックで目につきやすいものだから、
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それはみんなも取り上げるよねっていう話だけど、
結構顔出し引退をやめるっていうのが、
オリエンタルラジオあっちゃんっていうプレイヤー、
エンターテイナーっていうものをちょっと象徴してるなって思ってて、
結局あっちゃんって、
やっぱ人前に出るお笑い芸人だからそうだけど、
人で輝く人なんだろうなっていうのがそもそも印象としてあって、
それこそブユーデンから始まって、
そこからパーフェクトヒューマン、
しくじり先生、
あの人の動きそのものがやっぱり面白いなと思ってて、
結局YouTube大学の方でも、
何か例えば書籍とかを紹介するっていう、
簡単に言ってしまうとそうなっちゃうんだけど、
もともとあるものを自分の言葉で噛み砕いて、
それをパフォーマンスとしてみんなに面白く届けるっていうのを、
YouTube大学とかでやってるけど、
結局それってあっちゃんっていうキャラクターじゃないとできないことだと思うんだよね。
だからみんなが面白いと思ってくれる様子だと思うんだけど、
あっちゃんがアバターでやろうっていうところの理由って、
一つに特定されてしまうのはどうなんだろうっていうので、
姿を隠すって言ってしまえば分かりやすいかな。
そして自分じゃなくて他の形で出すっていう方がいいんじゃないかっていうのと、
あと別に自分出てなくてもいいでしょっていう。
別にアバターであれば別にいいんじゃないっていう。
最初こそ何かみんなに言われるであろうけど、
結局多分それもどうせ見られるだろうしっていう。
もともとあっちゃんデビュー当時ってヒゲ生やしてて、
今となってもう既にその記憶みんなもうないし、
言われたら多分気づく。
そういえばしてたわっていう。
結局なんか見慣れていってけば別にいいことじゃないっていう。
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それこそ今の相方の藤もん、もう最近だとメガネキャラじゃないの。
普通にコンタクトの状態で普通に出てるし、
結局なんか見慣れるもんだから徐々に慣れていってけばいいんじゃないっていうのがあるから、
アバターでいいんじゃないっていうことだったんだけど、
そのアバターの一発目、何だったっけ鼻もゆうだっけ。
デスノートじゃない?
デスノートだ、そうだそうだ。デスノートをやってみて、
そのアバターでやってみて、
何だろう、しゃべり自体は多分いつも通りなんよね。
ただやっぱり視聴者からのコメントで多いのが、やっぱりあっちゃんが見たいっていう。
多分その真意っていうのは、やっぱり動いているあっちゃんがいいっていう。
やっぱそうなんだ、やっぱ俺自身もそれ思ってたところ。
別に誰、アバターがいけないっていうわけじゃなくて、あっちゃんが見たい。
あっちゃんが体を全身を使って動いている様が見たいっていうことが大事だなっていうふうに、
やっぱり俺多分視聴者さんもだし、
俺自身もデスノート見た時やっぱ思ったんよね。
やっぱり多分それはあっちゃんは感じ取って、
もうすぐにシフトチェンジだよね。
やめますと。
そうね。
顔出し引退をやめますっていうふうに切り替えて。
ドライブの切り方がすごかったよね、ハンドル。
すごい速かったよね。
むちゃくちゃ判断が。
むっちゃくちゃ速かった。
で、それがネットニュースやら、テレビの情報番組やらに上げられるよね。
結局やめるんかいみたいな。
そりゃそうだけど、
あっちゃん、多分あんま知らない人からしたら、
あっちゃん何しとんねんっていう話だと思うんだけど、
でも、あっちゃんをよく知っている、別に俺もそんなによく知ってるわけではないけど、
あっちゃんの基本的なモットーとして、前言撤回っていうのがあるよね。
そうね。
トライを何度もするっていう。
実はあの人自身そこまで成功している人かって言われると、そうでもない。
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成功しているものがちょっと単純に大きいだけで、それまでの道のり、結構トライはいろいろしているんだよっていう。
その成果がYouTube大学っていうので、何百万人っていう数字に所詮過ぎないから、
そういったハンドルを何度も切り替えしている結果、そうなってるっていうのが、
あの人の元に隠れている前言撤回が生み出した成果だなっていうふうに思うよね。
っていうところで、そこまで俺自身は不思議なことではないなと思って。
とはいえそのハンドリングの速さはちょっとびっくりしたけど。
そうね。
やっぱ結局は、自分が出ないといけないんだなっていうふうにやっぱあっちゃんは思っただろうなっていうのを踏まえて、
やっぱそこからやっぱ今、今回の件を含めて、いやもっと頑張らないといかんっていうふうに、
あのトークチャンネルの方で言ってるみたいに、やっぱ必要とされてるっていうのがわかった、俺自身。
あーあっちゃんの見方がってことね。
うん。だからやっぱりあっちゃんっていうパフォーマー、あっちゃんがパフォーマーであるっていうことが大事なんだなっていうのを考えると、
やっぱあの人はお笑い芸人なんだなとも思ったね。
あーなるほどね。
うん。やっぱお笑い芸人って人前に出て何本な職業だと思うから、
それの上で面白くするっていう職業だと思うから、そういった意味ではやっぱり中田あっちゃんってお笑い芸人だなっていうふうにも改めて思った。
うんうんうん。なるほどね。
だからやっぱ面白い人だな、そういった意味でも何だろう、単純にダウンタウンあっちゃんみたいなお笑いっていうよりもインタレストの方の意味での面白さを持ってるなというふうにも思えたね。
ほう、どういうこと?
興味?
うん。
これからどうなっていくんだろうっていう人でもあるなっていう。
なるほどね。
ふうにも思えた。
うんうん。
だからやっぱまだまだこれからちょっと追いかけたい、何だろう、パフォーマーだな、エンターテインテーナーだなっていうふうに改めてちょっと今回の件で思ったな。
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うんうんうん。
うん。
なるほどね。
たぶん環境を変えて、今シンガポールっていう環境を変えてまたたぶん新しいことにチャレンジするだろうから、トークチャンネルの方で言ってるのはシンガポールに二郎系のラーメン屋さんがないからラーメン屋でも作ろうかなみたいなこと言ってるね。
なんかそういうこととか思いつつも、あれそことは思いつつもだけど、でも面白いことをたぶんやろうとしてるのはたぶん今後も変わりないだろうから、やっぱちょっと追いかけていきたい人だなっていうふうに思ったね。
うんうん。
今回の顔出し引退撤回発言を受けてさ、あっちゃんの動画自体も自分で解決してるのもあるんだけどさ、それを受けての藤森のほうの動画も出てるのよ、藤森チャンネルのほうで、
全員撤回らしいなみたいな感想動画っていうかが出てるんだけどさ、
俺たぶん、まーちゃんのファンっていうか、見てる人が思ってたこと全部藤森が言ってたなって思って、これ見た?この動画。
まだ見てないんだよね。
じゃあぜひ見てほしいんだけどさ、あ、もうそうだよねっていうことばっかりすごい言ってんだよ。
一番、やっぱりさ、そばにいる、奥さんの次に行って、だと思うんだけど今では、そばにいる人じゃん、その相方として。
で、あっちゃんのことよくわかった上で、いろんなチャレンジしてくれて、いいと思うよと。
で、なんだけど、個人的には顔出ししないっていうのを、どっかのタイミングでやめるんだろうなとは思ってたよ、みたいなことを言ってて、
いや、思ってたけどまさかこんなに急に、そんな即やめるとは思ってなかったけど、みたいなことを言ってるんだけどさ、
あの、やっぱ一番の相方って理解者なんだなーって思ったのよ、これ見て。
で、その思ってること自体が、あっちゃんのファンサイドの意見にも一番近い意見なんだろうなーって思ってた。
で、あと藤森がさ、今回その、年末か、一緒に吉本を辞めてるじゃん。
で、その時のさ、辞めた理由も結局、なんだかんだ言ってあっちゃんがきっかけのはずだと思うのよ。
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で、辞める時にさ、あっちゃんの面白さをこれからも一緒に見ていきたいみたいな。
だから片方、吉本に残っちゃうと、あっちゃんが声かけづらくなっちゃうんじゃないかみたいな。
っていうところもあって、辞めるっていう要因の一つになったみたいなことを話しててさ。
だから、藤森側があっちゃんはこいつ面白いっていうことを思ってて、なんだかんだその時々でさ、
これやるぜって言っときながら、辞めるぜって言って振り回されるんだけど、それすら認めてるっていうかさ、
今度はどんな面白いことやってくれるの?みたいな気持ちがあるみたいで。
っていう見方をしてるんだなって思って、ファンも。
さっき言ってたさ、今度はどんなことやってくれるんだろうっていう楽しみなんだと思うんだよね、あっちゃんを見るファンの気持ちってさ。
だから、全部そこに現れてるなと思った。
そうなんだよね、結局何面白いことしてくれるんだろうっていうところだと思うんだよね。
中田あっちゃんに求めるものって、視聴者が。
サプライズをちょっと求めてるよね。
なんかでっかいものを打ち上げてほしい。
それこそ花火みたいなさ、なんかでっかいものは多分大きいことをしてくれるだろうなっていうのを、やっぱあっちゃんに求めてる。
のもあるから、期待したいっていうのがあるんだろうね、やっぱあっちゃんが好きな人は。
っていうところで言うと、
ウィンウィンウィン、YouTubeでやっている番組って言ったらいいかな。
雨上がりの宮崎さんと中田のあっちゃんを2人でMCで、ゲストを呼んでその人を深掘りするっていうチャンネルがあるんですけど、
シンガポールに移住しちゃったもんだから、その番組をどうするっていう。
撮れないもんね、撮影が。
来るにも、今コロナ禍だし、来るのがなかなか大変だよっていうところで、
打開策っていうか、っていうところで、自分が出れないんだったらもう藤森やるっていう。
え?っていう風になったけど、
自分が台本、中田のあっちゃんが台本をこうして、こういう風に喋っていくっていうカンペを用意するから、それを藤森がやる。
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演者としてやる。
その形でのオリエンタルラジオの出演の仕方で、今の形を表現するっていうこともできるよね。
まさにウィンウィンウィンだなぁと思ったよね。
おーって思って、確かにその考え方あるなぁと思って。
そう考えると、今までにない形も見れるから、そういった意味で面白いなって思ったよね。
でも、結局はあっちゃん多分自分で出たくなると思ってる。
多分あっちゃんは、プロデューサーとかベンチ側に立っていることもできると思うんだけど、
多分あの人はプレイヤーに嫌なんだと思うんだよね。
なんかちょっと感覚的な話になっちゃうんだけど、個人の感想みたいな話になるんだけど。
結局はあの人、プレイヤーもやるし、ディレクション側、プロデューサー側もやると思うんだけど、
多分あの人はずっと出続ける人だと思うから、
たとえ相方に自分の役を渡したとしても、結局はそれこそ出るんじゃない?って。
フジモリが言ってたみたいに。
結局いつか多分顔出すんじゃない?って言ったように、
ウィンウィンも結局自分出るんじゃない?って思った。
そうね。
出たいのかな。
光を浴びて、かっこいいポージングしてるのが気持ちいいっていう風になる人だと思うんだよね。
そうね。
だからやっぱりそういった意味でも、やっぱり人前に出てるあーちゃんは見たいなっていう風には俺は思った。
し、やっぱりアバター顔出し引退をやめるっていうのも嬉しかった。
やっぱりあーちゃんが見たいっていうのがあったから、そういった意味では今の現状が面白いし、
今日まさにあげてるハンター×ハンターで再び顔出ししてやる。
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やっぱり楽しみだな、入ってみたいなっていう風に思っている最中です。
といった感じでしょうかね。
変な着地しちゃったけど。
でも日本にはいれない分、シンガポールで面白いことをやってくれそうな気はするけどね、その分。
そうだね。
日本にいてめんどくさいことが多分なくなったような気がするから、その分やれることが増えてるような気もするから、
面白いことやってくれることを期待してます。
なにこれ、あーちゃん遠くで。
誰、誰、ファンメッセージ。
ファンメッセージ。
でもね、若干不安じゃないけどさ、もしかしたらそういう世界もあるのかな。
シンガポールに行ってさ、今のところシンガポールでもYouTube大学全然できるからいいじゃんっていうので行ってると思うんだけどさ、
別に、シンガポールいるんだからさ、日本人に向けてやる必要ってないんだよね。
世界に向けてやれるわけよ。
人口的にはっていうか、英語とかに向かってさ、英語でチャンネル発信するとかやってったほうが、パイは広がるわけじゃん、あっちゃんから見たときに。
だから、もう別に日本人にこだわる必要ないなみたいなことを言い始めたら、ちょっとどうしようかな。
見られなくなってくるのかなっていうのがね、ちょっとゆくゆくあるのかなっていう。
そこの視野は見ているだろうけど、たぶん、なんだろう、あっちゃんはたぶん日本は捨てないと思うんだよね。
海外に向けたからといって、英語ばっかりで日本人をシャッターをするみたいなことはしないと思うよ。
海外向けのコンテンツを作るとは思うけど、海外向けのコンテンツを作るってことは、たぶん英語で話すとか、
単純に言ってしまうと英語で話してしまうことで、英語圏の人たちが見てくれるようなコンテンツを作る。
その反面、英語をわからない人たちはごめんなさいするっていう形はなると思うけど、
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だからといってあっちゃんは日本を捨てるっていうことはしないと思うんだよね。
あれかな、セルフ…
例えば、いろんなコンテンツを全部各言語で字幕を入れるとかさ。
元言語を英語で話しつつ、セルフで日本語の吹き替えもやるのかなって思った。
ハリウッドに出てる渡辺謙みたいな感じでさ、
あの人出てる映画、自分で自分のアフレコ吹き替えしてたりするんだけど、日本語みたいな感じで、
自分で後から日本語つけたりするのかなって思った、それを聞いて。
だからそんな海外に出ることはするだろうけど、捨てるようなことは…
だからといって今までの日本人の視聴者、日本語を捨てるっていうようなことはしないと思うんだよね。
でも多分海外に行ったっていうので、海外を視野に入れる。
世界を相手にするっていうことは多分するでしょうね、必然的に。
そういった意味でも今後もっともっと行くべき人だよね。
そうね、面白いな。ライバルがBTSとかになり始めたら。面白いな。
それこそみんなのファンって大きくなって、パーフェクトヒューマンやっても世界に俺は全然通じると思うけどね。
何これ。
わかんないけど渡辺直美のネタって日本人はある程度知っててさ、海外でどれだけそれが広まってるかわからんけどさ、
どう考えたって面白いよね。
そうだね。
ビヨンセとか。
海外でも受けてたはず、確か。
見てる人の様子を見る限り受けてはいるよ、すげえ。
ただそれがもっと本当広い単位で、それこそBTSぐらいのパイでいられたらそれ相応の評価を受けられる人だと思うんだけどね、渡辺直美とか。
私、あっちゃんのパーフェクトヒューマンも十分それに匹敵すると思うんだけどね。
だからそこまでのフィールドにも行ってほしいよね。
そうね、そこまで行ったらもう面白いな。
面白いと思う。
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その時の藤森を見たいな。
そうね、そうなったらどうなるんだろうね。
はい、てな感じで。
よろしいんじゃないでしょうか。
はい。
締め考えてなかったね。
そうだね、思った。
こんな感じでこれから毎週1本トークを設けていきたいと思ってますが、来週何するかは会議で何するか決めます。
そうだね、気楽に聞けるようなものにしていけたらいいなと思っているので。
はい、これで気になっていただけたら是非フォローしていただけると嬉しいです。
お願いします。
お願いします。
はい。
じゃあ。
今日は以上です。
はい。
じゃあ。
またね。
また来週。
はい、じゃあね。
バイバイ。