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スピーカー 2
なのでインフラ自体が今老朽化してるって言ったところについてのお話を今回はしてみたいななんて思うんですよ。
スピーカー 1
気になりますね。
スピーカー 2
実際ね、インフラは老朽化は待ったなしの状態だっていうことで、ちょっとそのテーマについてみんなで考えてみたいなと思います。
それでは始めましょう。せーの。
ということで、僕の老朽化に関する関心事なんですけど、そもそもインフラって言ったときに土木インフラって土木と建築のお話をしたときに言われたんですけど、
改めて僕の中でのインフラはやっぱり主役は道路なんですけど、
今日もね、長野から松本へ高速道路を走ってくるわけですよ。
なんでこんなにカーブ多いの?って思っちゃうんですよ。
長野から新潟に行こうとすると、厳密に言うと上越を経由して海の方にまず向かおうとすると、
やっぱり高速道路の広さがどんどん広くなるんですよね。
太くなるし、走りやすいんですよ。ずっと真っ直ぐで。
あんまり真っ直ぐだとね、今度眠くなっちゃう問題があるんですけど、
その点、やっぱり今長野松本間の道路っていうのは、高速道路っていうのは船、船、船、山に沿って行くじゃないですか。
で、大きいトラックも少なくとも走ってるし、車も大型化していると考えれば、
やっぱり道路、当初作った頃に比べて負担が大きくなって痛みやすいよなって思ったりしたわけですよ。
なのでインフラの老朽化でパッとまず思い浮かぶのは道路だったりするわけですけども、
例えばホエルさんなんかはインフラの老朽化って言われたときに何か思い浮かぶものってあります?
スピーカー 1
そうですね、道路は間違いなく僕も感じるんですけど、
例えば不動産を扱っているといまだに出てくる鉛缶っていうのがあるんです。
スピーカー 2
鉛缶。
スピーカー 1
はい、水道は鉛缶が入ってます。
スピーカー 2
鉛の缶ですね、管ですね。
スピーカー 1
鉛の缶で水が入ってきてます。
変えてください。話をよく聞いたりして。健康上良くない?鉛だから。
でも昔は使ってたみたいで、鉛缶入ってますねみたいな。
これもインフラで当時は良かったけど、今じゃもう普通じゃないよねみたいな。
よく話を聞いたりしますね。
あと最近だとニュースで道路に穴開いたとか、陥没したみたいな。
スピーカー 2
陥没。
スピーカー 1
怖いなーと思って見てますけどね。そんなこと起きるの?みたいな。
スピーカー 2
自分が走っててまさか穴が開いて落ちるなんてことは想像しないですよね。
スピーカー 1
想像しないですし、無理ですね。
スピーカー 2
フロットして、この点検チェック箇所の写真がこれです、みたいなことをひたすらやる。
っていうことをやってる人たちもいるんですね。
ただ、それってすごく人海戦術というか、気の遠くのないような作業でもありますし、
人間なんで見落とすケースだってありますよね。
なので最近だと、自動車を走らせながら車に装着をしたスマートフォンって、
ひたすらに何秒かに1回、1秒から2秒に1回かな、写真をバシャバシャバシャバシャってずっと撮り続ける。
そういったデータの蓄積がクラウド上に示されて、
それが昨日のデータと今日のデータで変化が何かあるかみたいなのをAIさんが称号して、
称号された結果ここがちょっと怪しい。
1日以上変化なかったけど、数日前からちょっと違うぞとか。
なんならいよいよ穴が開き始めたぞ、みたいなところを見つけて。
っていうのをデジタル技術とAIですね。
まさしく駆使して発見するようなシステムを車に搭載して、
なので車はただ走るだけ。
当然そこが穴が開いていたらば、修復作業として降りて作業することはあるんですけど、
そういうことを維持管理、メンテナンスって意味でやっている。
そういう業務があったりします。
トンネル、道路、あと足もそうですね。
足の表面は当然道路の一つとして同じように点検もできますし、
足って割と鉄でできているケース。
鉄の点滴って錆。錆なんです。
錆をちゃんとチェックする、あるいは防静って言うんですけど錆を防ぐ。
加工をするみたいなことを、我々が乗って渡る橋もあれば、
歩道橋なのかな。
車の上を通る橋が歩道橋だったりするので、
そういうところのメンテナンスにも活用されていたりします。
というようにインフラのメンテナンスといっても、
いろんな方法といろんな人たちが関わっているというのをまず一つご紹介をしたいということですね。
そう言われると見たことありません?
スピーカー 1
いや、ありますね。めっちゃ見てますね。
めっちゃ見てるけど何やってるかよくわかんないっていうね。
スピーカー 2
維持管理っていうお仕事自体のね、専門でやってる人がいるっていう。
スピーカー 1
すごいですよね。
スピーカー 2
当然建設業の一つの業務として、仕事で入札でこの仕事を我々がやりますって取るケースっていうのが多いんですけど、
ある意味専門部隊なので、ここが順繰り当番制でやってたりっていうものもあったりしますね。
スピーカー 1
ちゃんとしっかりしてるんですね。日本のインフラは。
スピーカー 2
それをやる体制っていうのが、少なくとも交通量が多かったり、
ここ通れなくなるのはまずいっていうような使用観戦っていうと、
高速道路だったり国道だったり、いったところを優先的にチェックをしていくわけですけども、
スピーカー 2
そんなところばかりではなく、本当に田舎の中入っていけば、
そろそろいつ作ったかわからない橋やトンネルがあるっていうことも現実なんだということは、
同時に知っとかなきゃいけないみたいな、そういうお話ですね。
スピーカー 1
ちょうど多分メンテナンスをしてくださってる方たくさんいるけど、
多分補修が追いついていない、メンテナンスが追いついていない現状があるんだろうなと思って。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それこそね、大多摩のヤシオの陥没事故があったと思うんですけど、
それよりも前にちょうど長野市で建設部長さんの話、当時の話を聞いたことがあって、
当時確かすでに、あと何年で長野県の70%ぐらいの橋の補修が間に合わなくなりますっていう話をしてたなと思ってたら、
その後ちょうど去年ぐらいですか、ヤシオの事故があって、
ちょうどうちの環境クリエイト部という土木部長が社内メッセージで発信してたのが今も残ってて覚えてるんですけど、
道路橋の道路端の約50%がすでに建設から50年以上経過してます。
2033年には約70%が50年以上経過することになります。
全国の上下水道の約3割が法定対応年数40年をすでに超過しています。
老朽化したトンネルダム発電所などの更新費用がもうすでに膨大になってしまっています。
対策として点検の効率化、耐震補強、予防保全が実施されていますが、
多くの自治体では財政なり技術差不足で維持管理が困難になっていて、対策がどんどんどんどん遅れてきています。
安全なインフラ整備の元に暮らせることが一番ですが、ヤシオのように事故に遭ってしまうことは想定されることです、これから。
事故に遭わないように私たち市民ができることはこんなことがありますよっていうのを書いてくれてて、
例えばインフラ老朽化に対して僕らができること、異常の通報をしましょう。
道路のひび割れ、陥没、橋の損傷、ガードレールの歪みなどを発見したら、ぜひ自治体に報告してください。
下水道の異臭や水道の水漏れを見つけたら、これも自治体にぜひ報告してください。
公共施設、公園の遊具、歩道橋の階段などの破損があったら放置せずに薬所や薬場に伝えてください。
電柱、電線の異常を見つけたら薬場に遠慮なく報告してください。
異常を通報することにより薬所なども点検が間に合ってない部分の立ち入り禁止措置などが講じられれば、
もしかしたら誰かの命が救われるかもしれませんねと。