1. 研エンの仲
  2. #82 しない決断の難しさ、小さ..
2022-06-26 49:06

#82 しない決断の難しさ、小さな自分の飼い方

銀座で高級バッグを買いそうになった話、MacBookを買って楽になりたかった話など、買い物と意思決定というテーマから、Ayakaのくよくよ対処法へのおたよりを紹介し、増殖した「小さな自分」の飼い方と休ませ方などについて雑談しました。

00:01
いやー、銀座楽しかったですね。
楽しかったですね、はい。
なんか、二人で久しぶりに東京の街中に出たというか。
うん。
で、なんかすごい一日だったよね。
何百億円の絵を見て、チケット第二千円だけで、いろんな豪華な絵を見て。
そうですね、リヒター展。
そうですね、ゲルハルト・リヒター展っていう、ゲルハルト・リヒターさんっていう画家の個展があって、そこに行って、その後、銀座で初めてじゃないですか、バッグを。
ああ、そう。で、私実は最近誕生日を迎えまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
自分への誕生日みたいな感じで、ちょっといいバッグを買ってみようかなみたいな気持ちになったんですよ。
で、それを、その前には、私普段あんまりすごい、物欲があるタイプとかでは多分ないと思うんですけど、特にブランドものとかには全然興味がないタイプなんですけど、
まあ、りょうへさんの知り合いの人ですごい気持ちよく買い物する人がいて、彼女と話すと、なんか物が欲しくなる。
そうだよね、経済回してるにしても。
経済回してる、本当に。
急に、このブランドバッグの欲しい気がしてきた、みたいなこと言い出して、すごい高価だ、みたいな。
そうそう、彼女の周りにいる、私だけじゃないんですよ。
買おうと思ってなかった物を買わされてるって言ったら変だけど、別に何かを営業されてるわけじゃないんだけど、彼女と話すと、なんか気持ちよさそう、みたいな。
欲しいものがね、いろいろあって。
たぶんみんな真相真理でちょっと欲しいものがあるんだけど、まあでも高いしなとか、なんかいろんな理由で買ってなかった物を、なんかパーンて速決する感じの人だから、
周りにいて、その話とか聞いてると、なんか私も欲しいと思うなら買った方がいいのかな、みたいな気持ちになってくる人がいて、まあその影響を受けて私は、なんかまあとりあえずね、今日は買わないけど、まあちょっと見に行ってみようかなっていうことで、初めてあんなプロの接客を私は受けました。
いやーすごかったね、接客の人が。まず販売員の人がね、ついてくれるんだよね。
そう。
で、こうなんだろ、このバッグを持ってみたいですって言ったら、ちょっとうやうやしく手袋つけてね。
で、持ってきてくれてね。
そうそうそう。
03:00
自分は手袋しなくていいのかと思って。
ね、思わないちょっと。
特別扱いを、こうね、なんかいろいろデザイナーさんのこだわりというかね、こういう革職人の人が、本当は原革を考えると赤字になっちゃうかもしれないけど、それでもこだわりで作りたくて作ったんですよとか、
いろいろ説明してくれたりとか、いかに定番のデザインだけど、このデザインはかぶらないんですとか、長く使えるんですとか、便利なんですとかを、そのままは言わないんだよね。
そうですね。
こっちに気づかせてくれるというか、あ、ってことはかぶらないんだとか、ってことは長く使えるんですねってことを自分で思わせる、気づかせるのが上手いですね。
上手い。いや、本当に、なんだろう、私けっこう普通の、普段なんか自分が服とか買うときも、店員さんけっこう苦手なタイプ、だからけっこうオンラインで買っちゃうタイプなんですけど、なんかあの接客はすごかったね。
いや、すごい。
まあ、当然こうね、忍座のフラグシップのお店だから、一番成績がいい人が来てるんだろうなという感じはあるんですけど、まあ、なんか納得のパフォーマンスでしたね。
納得のパフォーマンス。
で、私は本当に今日は買わないけど、まあちょっと見てみようみたいな。
いや、めちゃめちゃちょろかったですね。もうスルスルスルって落ちていって、もう見てて僕も気持ちよくなっちゃって。
いや、なんかそのね、あのサンバイのお兄さんもすごいこう生き生きしているというか楽しそうなんですね。こんななんか、なんだろう、乗ってくれて、こう買いそうになってくれたら楽しいだろうなって。
まあ結局これ結論から言うと、私は買わなかったんですけど。
買わなかったんですけど。
でもなんか、
もう一押ししたら。
もし友達との約束がなかったらとか、その後ね、要するにもうちょっと時間があったらわかんなかったぐらいの感じだったよね。
うん、確かに。
うん。
でも本当に見てて、もう一押しでいけるんちゃうかっていうお兄さんの気持ちになっちゃって。
そうで、なんかこうハワイン側に立ってるんですよ。
そうそうそう。
なんか一緒になって、そそのお菓子。
後悔しないでさ。
そうそうそう。
これちょっと楽しくなっちゃって。
うん。
これ本当に買ったらどうしようみたいな。
そうそうそうそう。ややそう思いつつ、でもなんかちょっとそその菓子ってくるみたいなとこがあって。
見てて楽しかったです。
うん、面白かったですね。
あの、すごいいい経験でした。
あの、いつかね、そういうバッグが持てる自分になったらいいなと思います。
まだ早いかなって思う。
そうだね。
うん、そんな感じで。
結局重いとどまり。
結局重いとどまり買いませんでした。
まあ冷静に高いな。
そうそうそう、冷静に高いなっていうのと、まあいつ使うんだろうなっていうのをちょっと思って。
まあそうですね。
うん、そうそう、なんかそれよりもうちょっとなんかこう安いもので、なんかとりあえずいい感じのものを見つけようみたいなとこで落ち着きましたね。
まあまずはね、徐々にステップアップをするものかもしれないし。
そうそうそうそう、いきなりね、いきなりちょっと、あの、いやでもなんか本物に触れるっていうのはやっぱ大事なことで、
06:04
うん。
あの、いいことだと思うんですけど、だからなんかそう、すっごいいい絵に触れて、その後すごいいいバッグに触れて、
で、しかも一流の接客を受け、しかも我々はその美術館代ぐらいしか払っていないというか。
ね、ほぼね、全くお金を使わずに銀座から帰ってきましたね。
そうそうそうそう。
すごいいい体験をして。
うん。
ね。
うん。
まあなんか、そう、それをこう経験して、なんかこう、なんだろうな、いや、買い物すごいな、みたいな。
買い物すごいなって、なんて言ったらいいんだろう。
そう、買い物っていうことから我々、意思決定についてなんか考え始めたんですよね。
うん、なるほどね。
なんかこう、どうやってこう、買う、買うのか買わないのかを決めるのかみたいな話もあって、
まあその後その、友達と約束してて、友達といろいろその、人生の意思決定の話をしたからっていうのもあるんですけど、
まあなんか、いろんな意味で、その、買い物っていうのはすごい意思決定のモデルとしてわかりやすいじゃないですか。
そうね。
みんな経験するし。
で、なんかこう、それについてこう、今日はぐだぐだ、ぐだぐだ語りたいというか、まあ語りたいなと思って、意思決定についてですね、語ろうかなと思って。
人生の意思決定って言ってるのは、例えば転職するしないとか、
そうそうそう。
まあ、あやかさんだったら学会行く、行かないとか。
そうそうそうですね。
学会って行くか行かないか選べるもんなんですか、ちなみに。
まあそうですね、ちょっとその話後半ゆっくりしたいと思います。
まあてかなんだろう、控え損失するかしないかみたいな意思決定かな。
確かに。
まあ買い物っていうのはその小さいバージョンと言えるんじゃないかな。
そうですね、買い物は割とそのなんだろう、すごい小さいように見えて、そのなんだろうな、割とわかりやすい例というか、
あの意思決定のエッセンスが詰まっているんじゃないかと思ったので、それを例にして考えたいと思います。
なんかその買い物の例を続けると、なんか私最近これ経験したんですけど、買うって決めてるものが一つあって、
でもこれはデザインも価格もなんかどこで使うかもすごいイメージできるし、
自分にとって100点の商品が見つかったと。
だからこれは即決レベルだな。
でもオンラインショッピングとかだと、なんかいくら以上だと送料無料とか、
こうなんだろう、返品可能だから一緒にこれも試したほうがいいかなとか、
なんだろう、こう同時に別のものを買ったほうがお得かもみたいな感じで、
80点ぐらいのものを追加しようとした瞬間に即決できなくなるっていうか、
なんか考え始めちゃうんですよね。そういう経験ないですか?
なんか例えば、あやくさんの例で言うと、
すごい欲しい、これはもう欲しい、絶対買うぞって決めてるカバンがあって、
でもそれは8000円だと。
1万円以上は送料無料だから、あと2000円買いたいみたいな。
で、その2000円を埋めるために、例えばこの靴いいんじゃないかな、
09:01
でもまあいらないかもなみたいなものを考えた途端、
なんかでもいらないな、いや買うべきか、いらないな、
あれ?カバン欲しかったっけ?みたいな。
そうそう、そうなの。
そうなっちゃうってことですか?
そうなんです。
いや、そう、で、なんかこうクーポンとかこっちの媒体で買ったほうが安いかもとか、
なんか考え始め、今っていろいろね、その媒体が違えば、
そのなんだろう、クーポンが出てたりとか、
会員になるとこれが安くなったりとか、
いろんな買い方があるがゆえに、
なんかあれ?こうしたほうがお得なんじゃないかみたいになって、
それをなんか考えてるうちに、
なんか速血レベルのものに対する買いたいって気持ちが薄れてしまって、
で、結局買わないとすっごい時間無駄にした感じがするんですよね。
そうだね、確かに。
なんか、登山用具屋さんに行って、
このヘルメット買おうみたいな、
今年はそういうところいるところに行くかもしれないし、みたいな感じで思ってて、
でもなんか、その1個だけのためにレジに並ぶのちょっとめんどくさいな、みたいな。
めんどくさいな、みたいな感じで買い回ってるうちに、
なんか全部ネットで買ったほうがいい気がしてきた、みたいなとか、
なんかヘルメットも別に、なんか今本当に必要か?みたいなのあって、
こう、なんだろう、返しそうになった。
けど、結局買ったんですけど、
なんかちょっとそのことを思い出します。
そう、たぶんその購買、レジに行くとか、
オンラインショッピングだったら注文するっていう瞬間が、
それ1つだったら超えられた壁が、
その動作、発注とかレジっていうのがめんどくさいがゆえに、
いろんなものを兼ねようとして、
結局なんか、自分の欲望の行き場がどこがわかんなくなる、みたいなと、
結構ある感じがして、
で、なんか、なんだろうな、
そういうことって結構いろんな場面であるなっていうふうになんか感じるんですよ。
私はすごい、なんだろう、学会とかイベントとかに、
行かない、参加しないっていう意思決定をするのが、
なんかしんどいっていうか、なんて言ったらいいんだろうな、
なんかいいのかな、みたいな気持ちになっちゃう。
なんか、もっと予定を詰めれば、
この学会にも行けるんじゃないか、みたいなことを考えたりとかするし、
なんだろう、こう、買い物だったら別にしなくても、まあいいかって思えるんだけど、
なんかそういう研究で、なんかいいことにつながりそうな機会とか、
なんか新しい人に出会える機会とかは、なんか機会損失をしてしまった、みたいな感じで、
結構へこんじゃうんだよね。
そう、だからなんか、こう、それってでも、たぶん即決、これ絶対、
行ったほうがいい、みたいな。
期間とか、そうそうそう、なんかスピーカーとか、その、
まあ、長すぎて行けないとかもあるじゃないですか、
あとタイミング、この月はいけないとかもあるし、
で、なんかそんないろんな条件が全部揃って、
これは絶対行く、要するに100点レベルのものに関してはいいんだけど、
なんか80点レベルの行きたさのものに対して、自分がどうしたらいいんだろうって、
12:03
行かないと後悔する気もするし、
でも、行ったら、その80点のもの全部、こう、なんだろう、こう、全部参加してたら、
あの、行けなくなっちゃうから、その中で取捨選択しなきゃいけなくなっちゃって、
で、その中で取捨選択するのって、めっちゃなんかきつい。
きついんだよね。
でも、まあ、過去には、そういう80点ぐらいだと思ってて、
でも、行ったら、実は200点ぐらいのいい経験をしたっていう経験もあるわけですね。
ある。そう、だから難しくって、
で、だから、80点くらいかなって思ったものに、
いって200点だったことも、60点だったこともあるし、
そうなると、なんか、なんだ、どうしようみたいになっちゃうんだよね。
なるほどね。
で、なんか、行かなかった学会があった日に、なんか遊んでたりすると、
そう、罪悪感を感じるの。
あるって言ってましたね。
そうそうそうなんですよね。
なんか、遊びたければ別に遊んだらいいと思うんですけど、
ただ、なんか、なんだろう、例えば5日学会があって、
そのうち、2日ぐらいどっか旅行に行ったりとかすると、
なんかもうちょい詰めれば学会行けたのかなとか思って、
なんかプライベート楽しめなくなっちゃったりするんですよ。
なんか、すごい良くないなって思うんですけど、
なんかだから、やっぱり何かをしない、
特に80点ぐらいのものに対して、
買わないとかしないっていう、
脳の意思決定をするのってすごい難しいなっていう風に感じていて、
なんか、そう考えると、一周回ってこんまりってすげーみたいになってきて、
急に、懐かしいワードですね。
やっぱスパークジョイ、100点じゃないものを手放すっていうのって、
すごい人生において、たぶん大事なことだと思うんですよね。
確かに、ときもいかないものを捨てるというのは、
でも、なんかもの的には、あやかさんはそんなにたくさんものを持っているタイプではないのかな?
そう、だから、なんかミニマリストとかこんまりって言われても、
ふーんぐらいにしか思ってなかったんですけど、
オポチュニティ、予定に対するこう、
自分の時間に対する予定の詰め込み方みたいなの考えると、
私はもの捨てられないタイプなんだって、その時は思ったんだよね。
てか、なんか捨てたものに執着するタイプなんじゃないかなと思って、
そう、なんかこれ時期が良ければ、受けたのになーとか、
行ったのになーっていうイベントだったりとか、依頼に対して、
あんま気にしないようにしたいけど、気にしちゃうみたいな。
なるほどね。
ま、じゃあその捨てられないっていうのもあるし、
なんかでも捨てたものを書きになってしまうみたいな、
なんかあれを持っておけば、
こうできたんじゃないかとか、こんな幸せだったんじゃないかっていうことですか?
参加してればこんな人と会えたかもとか、
こういう機会につながったかもとか、いろいろ考えちゃう。
なるほどね。
そう、なんかそのくよくよに関して、
くよくよメソッドみたいなことを、なんかエピソード75で話したんですけど、
15:02
なんか、割とそこに反響があったので、
ちょっとお便りを1つ読ませていただこうかなと思ってるんですが、
いいでしょうか?
お願いします。
エピソード75では、お便りに回答する形で、
自分の選択とか価値観を認めるためにはどうしたらいいのかとか、
なんかやりたいことをどうやって見つけるのかとか、
なんかそういう話をしました。
で、なんかそれに対する反響として、
1つは実際お便りを読ませていただいた方から、
その後についてどんな感じですよ、みたいなお便りをいただいて、
それもすごい嬉しかったんですけど、
他にも、なんだろう、たぶんそのお便りの方じゃない方からも、
お便りをいただきましたので、
じゃあどうしよう、りょうへいさん読んでいただいてもいいでしょうか?
はい。
エピソード75、配置をしました。
自分の選択や価値観を認めるためにどうしたらいいのかという話は、
ちょうど今日、自分の取った選択に後悔していた私にとって、
ドンピシャーな内容でした。
迷った末、不参加にしたものをやはり参加しておけばというような後悔です。
めっちゃわかる。
いや、同じ。
同じ、同じ。私かと思った。
基本、存在しない軸を考えちゃダメ。
でも、存在しない軸を考えることで、
未来もっとこうしようという気持ちにもなれるという、
あやかさんおすすめのクヨクヨ切り替え法に感銘を受け、
早速ノートにクヨクヨした気持ちを書き出してみました。
ありがとうございました。
次第に、今回はこの選択でよかった。
けど、次があるなら別の選択をしようと後悔がだんだん薄らいでいきました。
選ばなかったほうの自分を殺さずに生きていけそうです。
後悔のほかに、やりたくてもやりていないこともたくさんあり、
くすぶり続けている私ですが、
欲張りを内側に嗅ぐことは悪くないんだと、
今回のお二人のお話に大変救われました。
ありがとうございました。これからも応援しております。
いや、アレターですね。
ありがとうございます。
いや、これめちゃくちゃ嬉しかったというか、
私これ自分で、このクヨクヨメゾットこうやって解消してますみたいな話をしたんですけど、
とはいえ、めっちゃクヨクヨしてるから、
自分がポッドギャスでそう喋ったことを忘れて日常を生きてるときに、
このお便りを読んでハッとしたっていうか、
あ、私こんなこと言ってたみたいな。
そうか、こうやってクヨクヨを、
こうなんだろう、過去の自分に教えてもらう、
このお便りを通じて教えてもらっているみたいな感じがして、
確かにそうやって、こうなんだろうな、
欲張りを内側に嗅ってもいいし、
やりたくてもやれないことみたいなのがあったときに、
次は別の選択しようって思えればいいんだみたいな気持ちになったんですよ。
教えてもらいましたね。
そう、それを教えてもらいました。
だから、これは私はやっぱり今でも一つの解決法かなっていうふうには思ってるんですけど、
とはいえ、なんだろう、
これ内側にリトルアヤカをたくさん飼ってるみたいな話をしたんですけど、
なんかリトルアヤカ増えすぎちゃって、
これもやりたい、あれもやりたいという。
18:00
人口爆発してる。
これもやりたい、あれもやりたい。
それは幸せなことだと思うけどね。
なんかやりたいこととか、やってみたいこととか、
行ってみたいオプチュニティみたいなのがたくさんあるのはいいことなんですけど、
でもやっぱり、どこかで趣旨選択もしなきゃいけないですよね。
次はこうしよう、そうしようって思っても、
次の時間も無限にはないっていうか、
例えば毎年この学会があるから、今回参加できなかったら来年とかいう、
それもちろん一つの考えだと思うけど、
にしたって100点のものだけ選んで、
80点のものはちゃんと選ばないっていう選択をしても考えないようにするっていうことも、
たぶん大事だと思うんですよね。
100点のあやかにいっぱい餌をあげて、
80点のあやかは冷凍保存するみたいな感じ。
そういうのも必要なんじゃないかと。
っていうふうに、
全員に餌をあげるわけにはいかないと。
全員に餌をあげ続けると、私がパンクしちゃうなってことになって、
最近気づいてしまって、難しい。
りょうさんはどうしてますか?
リトルあやか一人一人はこういう研究の方向性とかっていう話なんですか?
そうですね、こういう研究の方向性とか、
このopportunityに興味があるみたいなことかな。
なるほどね。
僕はすごく長期で時間軸を取ると、
諦めたりじゃないけど、
リトル両兵のうち何人かは今も生きているし、
何人かは今はお休み状態みたいな感じではあるんだけど、
たまにそういうのが生きてくるというか、
そろそろ時間だよみたいな感じで起きてくるような体験はたまにあって、
仕事の中でも、
そういえば昔こういうことにすごく興味を持ってたなと思って、
久しぶりにまた勉強再開してみたりすると、
やっぱり他の人よりはキャッチアップが早かったりするわけですね。
それで喜んでもらえたり驚いてもらえたりとかもして、
その自分が生きていてよかったなというか、
自分が一時期あるエリアに投資をして、
だけどその後あんまりサボってたみたいな感覚があったけども、
でもやっぱりその時間は無駄じゃなかったなっていうことが、
そういうことから起こるなっていうのは、仕事でもそうじゃないところでもあるなと思っていて、
それが5年10年とかで起こるような経験をすると、
今しばらくはこの自分はお休みでもいいのかなって、
より思えるようになった気はしますね。
やっぱりそうやってなんかお休みさせておくっていうことも結構大事。
21:02
今あるものに餌をあげるためにも多分大事で、
あんまり80点ぐらいのあやかを元気にさせておくと、
うるさくて決められなくなっちゃうんだよね。
たくさん居すぎると。
それが結構起こっている気がして、自分に。
なんだろうな。
そう、で、なんか適度にそれをスイッチオフしていく必要がなんかあるのかなっていうふうに思っていたので、
なんかりょうしさんがそうやって休ませていたけど、後で目覚める瞬間が来るっていうのは確かになと思って、
なんだろう、それをこうある意味意識の外に置いておく必要が逆にあるのかなって、私の場合はね。
常にそれを意識してる。
こいつがここで寝てる、こいつがそこでなんか踊ってるとか。
なんかこいつはしばらくほっといてるけど大丈夫かなみたいなのもあります。
なんかそれをなんだろう、ある意味、こいつはもうほっといても大丈夫だから、
一旦眠らせようみたいな感じで、すみやくブシャーみたいな感じの瞬間が必要な気がする、自分に対して。
じゃないとやっぱり時間は有限だからね。
そうですね。
なんか有限性について最近すごく考えてしまって、やっぱりなんかそうやって常になんかリトルアイカがこれ面白そうだよ、あれ行ったほうがいいよとか言ってくるから、
休みの時に休めないとか。
そうなるとパフォーマンスもなんか落ちてくるし、なんかこう常に自分が休まらない感じがあるので、難しいですね。
お金の話から始まりますけど、やっぱ時間も結構そういうところありますよね。
時間のほうがより有限に感じることは多いかもしれない、実は。
時間はね、有限ですからね。
なんかしないっていう意思決定をするのがなんかそもそも結構難しかったりもしますよね。
なんかバックの話で思い出した僕の感覚としては、なんかすごいマックブックが欲しくなった、新しいマックブックが出た時に欲しくなった時があって、
で、なんかこう比較の動画とかをいろいろ見て、なんか買わないかなってずっと悩んでたんですよね。
で、なんかそのモードに入ると、あんまりそこから意識をそらすのが難しくなっちゃうみたいな時があって、
なんか買うとこういうことができるんじゃないかとか、なんかその後しばらくは買い替えなくて良くなるんじゃないかとか、
今すでに別に使っててすごく不満があるわけじゃない、マックブックのプロじゃないバージョンが手元にあったのに、
24:03
それをずっと考え始めて子供はなくなっちゃったみたいなところがあって、結局買ったんですね。
注文して買って、なんかすごくそれで安心しちゃったというか、
分かる。
ああ、やっと楽になれたみたいな、なんかその感覚の妙な脳内麻薬感みたいなのを体験しちゃって、
なんかでもこれちょっとすごいヘルシーじゃないなって思ったんですよね。
で、結局届いたんだけど、それを活用するようなことを全くしてない自分に気づき、結局返品することにして、
なんかでも返品する労力も、なんかそもそもその輸送費とかもすごいもったいないことをしているなみたいな、
もともとそういうつもりはなかったけど、返品しなきゃいけなくなっちゃって、何してるんだろうみたいな、
っていうのはエピソードを思い出しました。
でもなんか、するかしないかを考えてるときって、すごく早く楽になりたいみたいな。
分かる分かる。
なんかそれで買うことに逆に逃げちゃうみたいな。
そうなんだよね。
買うとかするとかっていう選択肢をとってる以上は、もう後悔しなくていいわけですね。
買わなかったことを意識、買うか買わないか悩んでいるみたいな状態から脱することができるっていう意味で一番、
ある意味楽な選択肢ではあるんだけど、
全てにおいてそれをしてると、結局やっぱお金もなくなっちゃうし、なんかそもそもその認知リソースみたいなの取られちゃう。
なんかそもそもその買うか買わないか悩んでるうちに、
分かんない、なんか登山に行くとか、旅をするとか、もっとそういう体験だったりに投資できてたかもしれないし、
もっと勉強できたかもしれないし、
なんかそういうものを奪われちゃったなっていう感覚があって、
なんか非常にちょっと疲れたんですよね。
こういう思いあんまりしたくないなっていうふうに思ったんですけど、
なんかその話を思い出しました。
だからなんか、それは最初に欲しいって思ったきっかけとか覚えてます?
あーなんでだったんだろう。
なんかでもあんまりこう、買うつもりはなかったけど、
まあいろんなレビューとか発表のイベントとかを見て、
あとなんか買ってる他の人のお話を、
なんかすごい即決して買ってるような人がツイッターにいたりして、
おーみたいな。
まあでも当然買わなかったっていう人のツイッター見ないわけなので、
やっぱそれですでにバイアスあるんだけど。
いやーすごいあれだね、私が最初にバック見始めた感じにちょっと近いですね。
あーまあそうだね。
確かに。
まあなんか私の場合は逆に、なんかその場で行って経験しただけだったから良かったけど、
多分ずっとネットとかで情報を調べてたら、
27:01
なんかそのモードから抜けれてなかった気がする。
もうなんか私はあそこまでなんか買う寸前まで説得されかけて、
買わなかったから、その後全然ネットで見てないの。
なんかそれってすごいなと思って、
なんか意外とそのテンポが必要な理由のなんか一つなのかなって感じがする。
なんか体験として良いっていうのもあるし、
もちろん向こう側からするとその空気に飲ませやすいみたいなとこあると思うんだけど、
でもなんだろう、こうオンラインだと買い物するときに、
なんかそうやってグダグダ考えちゃう。
し、なんか色々調べすぎて、なんかどうしたいのか分かんなくなっちゃう。
それはなんかさっき私が話したそのなんかクーポンとか、
もうちょっとこのサイトで買った方が安いとかそういうの含め、
確かに。
なんか、これ欲しいか欲しくないかの意思決定に関係ないところで認知リソース使ってんなってなること結構ある気がして。
確かに。
その点ではなんかリアルの買い物ってやっぱ必要だなみたいな気持ちになったかもしれない。
まあ結局買わなかったんだけどさ。
まあなんかこうさっぱりしてて結構気持ちいいですよね。
そう、なんかね、さっぱりしたそれを経験してね。
なんかあそこまで検討して、欲しいかも欲しくないかもっていうのは本当になんかなんだろう、
自分の中で対話して結論出したから今はすごいスッキリしてる。
確かに。
なんかそれがさ、その学会参加とかもそんな感じなんだよね。
なんて言ったらいいんだろう。
ネットの買い物会。
ネットの買い物会。
ネットの買い物に近い。
これ行くとどうかなとか、なんかこの予定だと行けるかな、行けないかなとかかな。
なんかしないっていうのは、とか応募しないっていうのはさ、その応募するものに関するなんだったな、
こう即決観というか、申し込みしたらもう終わりみたいな感じに比べると、なんかずっと持続するというか。
そうなんだよね。
なんかね、その決定が本当に良かったんだろうかっていうのが、ちょっとつきまとっちゃうみたいな。
なんか締め切りまでモヤモヤしちゃうっていうのがあって、で、なんか、しかもその後、参加しなかったもの後で見ると、なんかちょっとモヤっとするみたいな感じ。
なるほどね。
なんかね、それがやっぱりなんか不快なんだよね。
なんか、別にない、その時いらないって判断したんだから、いらないでいいじゃんって思うんだけど、
でもなんかこう、昔の自分は存在しない事故を考えちゃダメとか言ってたけど、めっちゃ考えてんだよね。
なるほど。
そう、だからなんかあまりにもやっぱり選択肢が多くて、情報が多い時代においては、やっぱりなんだろう、未来もっとこうしようっていう切り替えももちろん大事だし、
それだけじゃなくて、なんかどんどん捨てていける、しない意思決定をこう強い心でやっていけるのが大事なのかな。
30:03
なんか、れいさん結構そういうの上手いイメージあるんですけど、なんかコツはあるんですか?
どうなんだろう?上手いように見えますか?
わかんないけど。
いやー、どうだろうな。
私はさ、なんかやった、やらない後悔よりやる後悔、あ、違う違う、やった後悔みたいなさ、あるじゃん。
あれは地で行くタイプだったんだよね、たぶん今まで。
でも今になって、いや、そうじゃないでしょって。
それをやっていくと、なんだろう、やらない後悔を、やらないって決めること、そして後悔しないことっていうの結構人生において大事なことなんだなって最近気づき始めた気がするんだよ。
僕はでもやっぱやらなかった選択肢において自分がどうだったかっていうのはあんまり結局想像するタイプじゃないから、こうさっぱりして見えるのかもしれないかな。
なんか結局やっぱ自分が想像できる範囲では、こういいことを想像しちゃうけど、なんかでも、なんだろう、そういうことばかりじゃないよな、みたいなことも思うし。
実際わかんない、なんかそういう選択肢に、例えば職業選択で選ばなかったほうの選択肢に行った友達とかを見てて、なんか自分はこういうところ楽しいと思ったけど、なんかそれだけじゃないんだ。
辛さだったりとか、そういう面白いのと辛いのとっていうのが不可分だったりもするんだな、みたいな。
そういうのを見てきて、結局やっぱそういう想像って、できるようでできないものもあるな、みたいなことを考えるようになったのかもしれないですね。
なるほど。そういう意味では私はなんだろう、自分の想像に対する信頼度が高すぎて、そこから感情が呼び起こされているのかなっていう気がしてきた。
自分の存在、想像による限界があるし、いいことばっかりじゃないよねっていうふうに思っていれば、意外といいのかな。
なんか別に、選ばなかった選択肢がバラエドだと思っているわけではたぶんないんだよね。
ただ、そうだったらこういうことができたのかなとか、うまく言語ができない。なんか具体的に何かを想像しているわけではないのかも。
単にちょっと、なんだろう、しない選択をしたっていう、なんか罪悪感とも違うけど、なんかあるんだと思う。
なんか取り残されることへの不安?
最強になりたいみたいなことじゃないですか。最強になる機会逃してしまったみたいな。
オールアイツになりたい欲が強いっていう。
あ、そうなのか。
ことなのかもしれない。
いや、別にそういうわけ。
分かんない、ちょっと今真相心理が当てられそうで怖くて返事ができないんだけど。
33:04
うーん、そうね。
なんかその、なんか取り残されることへの不安っていうのを、フィーリングオブミッシングアウトと呼んでいて、フォーモって略されるんですけど、
なんか、SNS上とかで、他人とか情報と常につながってないと自分だけ取り残されているのではないかと不安を覚える症状のことだそうです。
なんか、私それなんかちらっと見たことはあったんだけど、ちゃんと調べたことがなくて、なんか、あ、これ今まで結構感じたことあったなみたいな。
なんか見逃してしまったり取り残されたりすることへの不安ってすごいあったなと思って、なんか、なんだろうね、こう、そのチャンスを取り越したくないみたいな、あれが強すぎると、
なんか、今の自分に満足できなかったり、今の自分の普通の生活が、なんかちょっと焦りを感じてしまったりっていうのがある気がして、
休めない。
休めないんだね、気持ち的にね。
なんか、結構波がある感じがして、私はすごい今の自分にすごい満足してるなって感じる時と、なんかそういううっすらとした焦りを常に抱えているみたいな時期が、なんか割と交互に来る感じがあるんだよね。
なんか、どうですか?
でも、なんかそういういろんなことをこっちもやりたいし、あれもやりたいしっていう、両方手を離さないみたいな姿勢は、なんか逆にだからこそできることもあるんだろうなと思って見てる気もします。
僕はそこまで思わないっていう時もあるけど、なんかそれによって、実は両立できてたことが一つで満足しちゃってるみたいなところも、もしかしてあるのかなっていうふうには思っていて、
なんか、必ずしも悪いことばっかだけではないと思うけど、
まぁまぁね、でもその、
なんか大変そうだなみたいなのは。
でもそのさ、不安を感じるのはやっぱりなんか減らしたいっていうのを減らしたいじゃん。
まぁまぁ、特になんか休んでるはずだけど、休めてないっていうのは結構大変ですよね。
そうそう、それなんですよ。
なんか、それこそ週末に、こう、え、なんかこの日は遊ぶって決めてたから、一日遊んでても平気だけど、なんだろう、この日は仕事、もう一日は仕事しようと思ったけど、仕事が進まなくてへこむみたいなのもあるし、
そういうなんか、え、いや、土日なんだから休んだらいいじゃんみたいなことを言われるんだけど、なんか、いや、みたいな感じになっちゃったりとかして、
なんだろうね、その、不安を感じない方がやっぱりいい面はあると思いますよ。
どう思いますか?そうですか?
そうね。
36:02
いやぁ、難しいですね。
うん。なんかどうやったらそれをあんま感じずに済むのかなぁと思って。
いい休み方みたいな。
うん。
まぁ難しいなぁ。
うん。
でもなんか僕はそういう仕事をこうずっとしてるみたいなモードだった時もあるとは思うんですけど、
うん。
うん。なんかそういう時はでも結局なんか自分は、その波を逃さないようにしようみたいな意識で結構ずっと仕事をしていたような気がする。
うん。
なんかまぁ今日はそういうモードみたい、今日はそういう日みたいなことでなんか納得していれば、別にまぁ休めないからもう仕事しちゃおうっていう感じで、
その波に乗っちゃうっていうのもまぁ一つの戦略かもしれないなとも思いますね。
なるほどですね。
うん。まぁそれがずっと続いちゃうと疲れると思うけど、なんかまぁ休まなきゃって思うとまぁ逆にちょっとストレスみたいなところもあるし、
まぁなんかこう、このままちょっと話したけど、なんかなんだろう、正確的にこうなんだろうな、
そこを仕事するのが一番ストレス解消みたいなところもあるじゃないですか。
うん。
その仕事の中でこういう自分こういうことをやりたいって思ったことが進んでいくってことがこうなんだろう、こう癒やしいみたいな。
うんうんうん。
すごいワークホリック的に思われる発言かもしれないけど、なんかでもそういうものでしかこう癒されない心みたいなのもあるんだよね。
ある、ある、あるんだけど、いやだからその要するに多分ちゃんと休めてないから集中できなくて、
そう、バットに入っているときにそれが起こっちゃうっていうのが、こうどう乗ることができるのかっていう。
そうそう、だから仕事できないし休むべきなんだけど、休めない、気持ち的に休めなくて、それは大体同時に起こるんだよね。
そうなんだよな、非常にわかる。
で、そのなんだろう、こうなんか取り残されてしまうような焦りとかがあって、なんかこうだらだらSNSとか見てしまったりとか、
なんかそれが取り残され感につながったりとか、なんかあんまりそういうのね、良くないなって思うんですよ。
だからなんか、やっぱりなんかこういうのを経験すると、なんか瞑想とか、なんか困りみたいな方向に行く現代人がいるのは、なんか理解できるなって感じがする。
まあ僕はなんかそこで前回引き続き登山を押すとすれば、登山の非常に良いのは、1日とかまとまった期間、なんかそれどころじゃない状況ができるみたいな。
確かに、確かに。
結構なんだろう、なんか15分の瞑想するって方が僕はなんか逆に難しく感じるんですね。
家で何でもできる状態で15分の瞑想するっていうのが、結構試そうとしたこともあったんですけど、自分にはあんまりこう習慣としては続かなかったんですね。
なんかそれよりはもう自分の状況を山に登るしかないみたいなところに置いた方が、なんかすごいデタッチできるというか。
39:08
なるほどね、まあデジタルデトックスが結構ね、しやすいっていうのはありますね。
まあそうですね、なんかデジタルデトックスをしたいから登山をしてるわけでは僕はないんですけど、
でもなんかこう、そういう気分、そういう状況に自分を置けるから、こうすごい疲れが取れるとか、なんだろうな、なんかリフレッシュできるとか、
なんかそういう感覚をもう一回得たいみたいな感じでまた登山に行きたいっていうのも、まあ少しはあるのかなというふうにも思います。
確かにな、それはある気がする。山登ってるときは考えないかもあんまりそういうこと。
まあなんか山登りに関わらず、外出ちゃって、なんか遊んでる間、まさにその間はそんなに考えなくないですか。
なんか行き帰りとかわかんないけど、家に帰ってきてみたいなのもあるけど。
まあ確かにね、人といる間とかあんまり考えないですよ。
なんかスケジューリングしてる時とか、なんかそういう時に考えてしまうことが多いのかもしれないな。
なんか誰かが言ってたのは、なんかあんまり遠くに旅行を入れすぎると、なんかプレッシャーになるから、こうあんまりリフレッシュできないみたいな。
で、もう当日ここに行くって行くみたいなのが一番いいことに気づいたみたいなことをツイッターで言ってる人がいて、なんか確かになみたいな、それはわかる。
それはわかる。
し、なんか僕は正直そこまでそういうタイプじゃないけど、なんか彩香さんのこと言っているみたいだっていうふうに思った記憶があります。
あー、その遠くに行くのがストレスだっていうの。
そう、例えば旅行を1週間後とか2週間後とかに予定を入れちゃうと、なんかこの旅行に行っていいのだろうかみたいなのを考えてそうだなーってイメージで勝手に。
それよりはもう今日行くぞっつって、行くっていう方がなんか逆にこう気が楽みたいなところもあるのかなとか。
私は完全にそのタイプかも。なんか予定がコンフリクトしたときにプライベートの予定を入れていいのか不安になってしまう。
なるほどね。
だよね。
なんか別にさ、なんかオーディオ、どっちにしろ家で休んでいる可能性も高いわけだからさ、なんかオーディオ振って遊びの予定を入れたらいいんだけど、長期的な旅行の予定とかなんか入れるの結構不安になっちゃうんだよね。
なんかこれ、AよりBを優先してもいいんだろうかみたいな気持ちになっちゃって。
なるほどね。
それこそやっぱりなんかさっきの80点100点じゃないんだけど、100点だけで予定を埋められるわけじゃないじゃん。
80点、自分にとってまあいろんな基準でね、80点ぐらいの予定だけど、120点に負けるかもしれないし60点に負けるかもしれないものを、なんだろう、手放せないがゆえにAにするかBにするか80点のAにするかBにするかみたいな感じで、ううううってなっちゃうことが多分多いんだよね。
42:02
なるほどね。
だからそれをやっぱり避けて、程よくまびいて、眠らせて、スパークジョイすることで予定を埋めすぎない。
そうですね。
というのが私の今の目標かもしれないね。
なるほど。
まあね、難しいですね。
日々そういう更新をしていくということで、今の状況は、今の解決法はそういうことってことですね。
そうですね。
いやだから、過去の自分とか、こういうことやってみたいって思った自分を、まあやっぱり、欲張りがたくさんいても別にいいと思うし、なんかたくさんいまだに飼ってるんですけど、あまりにも、なんだろう、心地よく飼いすぎた性別と大反射区。
なるほどね。
ちょっとそろそろお休みの時期も来てるかもしれない。
ちょっとそろそろ休んでもらおうかなと思います。
なるほど。
はい。
いやなんか実は、ちょうどね、銀座で買い物をしてたときに、
生き返りで読んでました、日本語。
研究分野に近い一般症なのかな?
一般症ですね。これあんまなんかちゃんと、なんだろう、細かく引用が書いてないからなんかちょっと読みづらい。
そういう意味で、なんかどれぐらいこれ本当なんだみたいな。
まあ一番最後の方には載ってるんですけど、
49:06

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