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スータスータスータエフフフフー
ハッピーワンハッピー
おはようございます、けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半から配信している放送です。
おはようございます。
今日は11月7日火曜日。
今日も元気に収録していこうと思います。
今日は、昨日、コイフラさんという方とTwitterのスペースで対談をしました。
それについて、思ったこと、感じたことをお話ししてみようと思います。
今回の対談で特に言いたいことは、継続するということは、それだけですごいことなんだな、というのを改めて感じることができました。
とはいっても、NFTを始めてから2年程度なんですけど、その間に、NFTの指標が上がったり下がったり、仮想通貨の指標が上がったり下がったり、人の出入りもいろいろある中、
常にこのNFTの界隈で発信をし続けていたり、活動をし続けているということが、本当にすごいことなんだな、というふうに思いました。
ごく少数派だと思うんですよ。
2年前にNFTを始めて、今も続けている人って、だいたいなんとなく顔見知りみたいな感じになっているんですよね。
その名前聞いたことあるみたいな、交流したことなくてもね。
今回、こいふらさんとお話しさせていただいたんですけど、こいふらさんとも、2年以上前に一番最初連絡を取ったというか、
ありがたいことに、僕が一番最初にNFTのコレクションを出した、ボストンテリアートというコレクション。
これの一番最初のオーナーさんなんですね。
そこから、それが2年前の10月くらいなので、そこから今まで約2年弱くらい。
密にコミュニケーションを取っていたかというと、そうではないんですけど、でもちょいちょいTwitterの中でも絡んだりとか、
もちろんボストンテリアートの買ってくれたお礼をしていたりとか、
あとはここ最近こいふらさんがやっている乾杯ガールのことであったりとか、
本当にもう、僕もこいふらさんもそうなんですけど、2年以上NFT関連の話であったりとか、
他にもこういうことをやっていますとか、活動を続けている、SNSでの発信を続けている。
それだけでお互いに印象に残っていますし、何かこういうお話をする機会をいただいたときに、
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そういえばこういうことありましたよねみたいな昔話をできたりとか、
こういうときって何をしていましたとか、これからどういうことを考えていますかとか、
お互いの活動についてお話しする機会ができるという、
これって結構稀なことだと思うし、すごいことだろうなというふうに思いました。
その中でもこいふらさんとの話の中で、僕の中で今回一番持って帰ったというか、
これは自分も今すぐやろうというふうに思ったことが一つありまして、
コミュニティの盛り上げ方というか、コミュニティの運営の仕方の中で、
自分の発信というのをポソッと呟くということをこいふらさんがおっしゃっていたんですね。
Discordというコミュニティツールを使って、こいふらさんの場合は乾杯ガールズというNFTのコミュニティを運営されているんですけど、
僕らの場合はアート劇場ショップチューリップというコミュニティを運営しております。
Happy BannerというNFTをきっかけに今運営をしているんですけど、
その中でこいふらさんはポソッと呟く、自分の思っていることとか自分が発信することをなんとなく呟いてみるみたいなことをおっしゃってたんですよ。
それに反応してもらうかどうかは一旦別としてまず呟いてみる。
そしてさらにそれを誰かが少しでもいいから反応して広げることがあったらそれに対してまた自分も反応する。
一つ一つ丁寧に返信する。
僕のこいふらさんの印象はXでもそうなんですけど、一人一人に対してすごく丁寧に返信対応しているなという印象があったんですね。
このことについてもお話したら時間を許す限りはそういうことをやっていきたいという話をしていて、
特にDiscordでTwitter両方とも全力でやるというのは時間も取られるしなかなか難しいかもしれないけど、
Discordの中でコミュニティの中では丁寧に返信をしてコミュニケーションを取ることは意識してますみたいな話をされていて、
僕に足らないのはまずこれだなというふうに思いました。
これをすることでコミュニティの中で少しでも盛り上がりが作れたりとか交流が生まれたりとかするんだなというふうに思いましたね。
なんとなくこういうこいふらさんが考えていることとか、
こういうコミュニティをどうやって盛り上げていくのかみたいなのが会話の端々からこういうことをやっているから
みんながコミュニティの中で会話が生まれたり盛り上がったりしてるんだなというのが伝わってきました。
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だからこれは今すぐにでも僕にもできることですし、すぐにやっていきたいなというふうに思いましたね。
これが今回僕、こいふらさんの対談の中で一番学びになったなというふうに思ったことです。
あとは本当にただただ楽しかったです。
2年前から僕らの作品を買ってくれて、僕らの発信を見てくれて、
ずっと遠からず力からずの関係を続けてたんですけど、
今回お話しすることができて、これからもまたお互いにこういうことやってみようかとかそういう話ができたらすごく面白いなと思うし、
僕自身も今やっていること、今回お話した上でNFTの運営の相談であったりとか、
どういう展開をしていくのかみたいな話も少しできましたし、
これからもそういう相談もさせてもらったり、お互いにできたりしたらいいなというふうに思いますので、
こいふらさん、これからも何卒よろしくお願いします。
Twitterのスペースのロックオンというのはこの概要欄に貼っておくんですけども、
中でこいふらさんが師匠師匠って言ってくれてるんですけど、
全然そういうのではなくて、僕からしてみたらこいふらさんは感謝の人であって、
本当NFT活動を今も継続できるきっかけをくれたのはこいふらさんであって、
最初にも言った通り、ボストンテリアートという僕が最初にちゃんと運営し始めたボストンテリアートというNFTのコレクションがあるんですけども、
それの一番最初に購入してくれたのがこいふらさんだったんですよね。
それがあったからこそ今僕がここでNFTの活動を続けていけてるっていうのは間違いなく、
この最初のこいふらさんが購入してくれたことから始まってるわけですよ。
さらにボストンテリアートのファーストシリーズの最後の作品、ボストンテリアート33というのがあるんですけど、
これもこいふらさんが買ってくれたんですね。
最初と最後のこのコレクションのオーナーさんということもあって、
僕の中ではもうこいふらさんは神様ですよね。
こいふらさんが僕に師匠って言ってますけど、僕からしてみたら神様ですよ。
だから本当感謝しかないなと。
そして今回も対談でいろいろお話を聞いていただいたりして、
これからの活動のためになるようなことをアドバイスいただいたりとか、
またこれからもこういう話しましょうということをおっしゃっていただいたりとか、
本当に感謝しかないなというふうに思います。
今回はこいふらさんとこういうお話をしたんですけど、
今NFT界隈にいる人たちとこういう会話ができるって本当にすごいことだなって思います。
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皆さんすごくいい人だし、
最初は僕がNFTを始めたときは何とか稼げないかなというふうに始めたんですよね。
でも今となってはこの中のいる人たちと交流すること、
それがやっぱり一番の僕にとっての財産だなというふうに思います。
学びにもなるし、これからの生き方の価値観もどんどん変わっていきましたし、
なのでこれからも太かったり細かったり、活動のペースはいろいろあるかもしれないけど、
このNFTの人たちと関わって何か面白いことをやっていきたいなというふうに思っておりますので、
これからも何卒よろしくお願いいたします。
こいふらさん、ありがとうございました。
こいふらさんとの対談もそうだったんですけど、
実は司会者の方でザッキーさんという方も一緒に混ざっていただいてまして、
ザッキーさんにこの対談を仕切ってもらってたんですよ。
次回、ザッキーさんとスペースの方で対談することになりました。
日々はまだはっきりとは決まっていないので、また決まり次第ご報告させていただくんですけど、
今回は司会ということで間に入ってこの場を回していただいてたんですけども、
次はザッキーさんがどういうことをされているのかとか、
ザッキーさんの活動というのもちょっと気になるところがあるので、
僕も楽しみにしてますので、対談日程決まり次第また発信させていただきます。
今回はこいふらさんとの対談を振り返ってその中で学んだことをお話しさせていただきました。
ほんとこいふらさんには感謝しかないです。
本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
本当に楽しかった。
最後に宣伝となります。
僕たち夫婦でハピバナというNFTのプロジェクトを運営しております。
366日の誕生花をモチーフとしたNFTのアートコレクションになっております。
ギフトとしてNFTを送ってみませんかということで、
あなたの大切な人の誕生日や記念日などにハピバナを送ってみてはいかがでしょうか。
概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、そちらのほうからご覧ください。
作品としての魅力もものすごくあるので、
ぜひオープンシーンのほうで見ていただけると嬉しいです。
今日はここらへんでおしまいにします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。