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ハッピバナハッピー!こんばんは、けんくらです。
この放送は、毎日10分スペースということで、先週までやってたんですけども、
今は、スタンドFMの方で毎日10分スタイフライブということで、毎週に嬉しいです。
お!トッキー!ハッピバナハッピー!
やっほー!
今日は仕事じゃないですか?今仕事中?
今はね、19時からか。そっかそっか。ご苦労さんですね。
今日は、オーディブルっていうAmazonの本を読み上げしてくれるサービスがあるんですけど、
それでね、村上春樹の小説家としての職業という本を読んだんですよ。
あ、聞いてたんですよ。
ハッピーヤッホー!ハッピバナハッピー!
それがね、面白くて、
聞いた聞いた、まだ途中なんだけど、
ハンナさんに教えてもらって、小説家としての職業っていうやつを聞いてて、
それがすごい面白かった。
長い?割と短め?音声で聞いてて、どれくらいかな?5時間くらい。
そんなに長くはない。
それを聞いてて、一番面白いというか、聞いててすごく印象に残ったのがですね、
小説家の生き方とアーティストの生き方ってものすごく似てるなっていうのを感じました。
アーティストって言っても、僕が知ってるアーティストはハンナさんしかいないので、
他の方はどうなのかわかんないんですけども、
村上春樹さんがどういうふうに小説を書いているのかとか、
なぜ小説を書いたのかとか、そういう話が出てて、
それがハンナさんが今アートを描いている原動力とすごく似てるなっていうのを感じたんですね。
そういう視点で、僕もハンナさんの活動っていうのを見ることができたら面白いよなっていうふうに思ったので、
今回はそれ…
ときわさん、仕事戻ります。はいはい、行ってらっしゃい。
それがすごい良かったなと思って、
そういう視点からね、僕の視点からそれを見て、
ハンナさんの仕事を見て文章に起こすっていうのは、
これは一つ面白いなっていうふうに思いました。
僕から見たハンナさんの仕事ですよね、だから要は。
これって、ハンナさん自身もなかなか発信することもできないし、
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リアルタイムでね、
僕自身もリアルタイムで毎回できるかって言われたらそうではないんですけど、
でもちょくちょくとこういうことを考えてるんだなとか、
今こういう段階なんだなみたいなのは発信することができるなと思ったので、
村上春樹さんが長編小説を書くときにやってること、
長編小説の書き方の流れがすごいよ。
ハンナさんがオーダーメイドのアートを書いてる流れと
全く一緒と言えば似てて、似てる?いや全く一緒ですね、流れは。
だったんで、こういうことって聞く。
興味ある人はやっぱり興味あるなって思うし、
僕がこの村上春樹さんの仕事をどういう風に仕事してるのかっていうのを聞くのはすごく面白かったので、
これは伝える価値ある情報だなという風に思いました。
そしてそれができるのはやっぱり僕なんだな、
僕しかいないだろうなっていう風に思うので、
どこまでできるのかわかんないけど、
とりあえずやってみるっていう精神は僕の一番得意なところではあるので、
まずとりあえずやってみる。
そこからまず考えてみようと思います。
もう一点、村上春樹さんが小説を書くとか、
生き方っていうのが、考え方っていうのがものすごく現代的な考え方なんだなっていう風に思いました。
その当時、村上春樹さんの30代、小説を書き始めた頃の当時、
何年前なんだろう、もう30年くらい前ですよね、小説家からすぐ。
小説家、そして生きて35年って言ってたので、その本の中では、
その時の村上春樹さんの考え方っていうのがすごく現代的な考え方なんだなっていう風に思いました。
小説家、そして生きて35年って言ってたので、その本の中では、
だから30年以上前の話なんですけど、その当時からすでに、
まずは行動してみて、やってみてダメだったら直してみようと、
そういう考え方だったんですよね。
失敗を恐れない生き方というか、
特にPDCAを回すという、今の社会の構造になってると思うんですよ。
PDCAを見て考えて、修正してまたやってみるみたいな。
村上春樹さんはとりあえずやってみる。
やってみて、ダメだったらダメだ、それは自分には向いてなかったんだ、
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みたいな生き方をされてるんですよね。
だからそれがすごく今の現代に合ってるような生き方だなって思ったんですよ。
それを当時35年くらい前からやってたってことだから、
その当時は異質な人材だろうなって感じます。
その頃はまだサラリーマン、前世紀にも。
向いてるか向いてないかをどう判断するの?
向いてるか向いてないかをどう判断するか。
それを苦痛に感じるか苦痛に感じないか。
ブログを書くことを苦痛と感じるか苦痛と感じないかっていうのは一つの考え方かな。
向いてるか向いてないか。
ただ村上春樹さんの場合は最初に書いた小説が賞を取ってるっていうのもあるし、
あとはとことん自分の好きなことを突き詰められるタイプの人ではあるので、
好きだと思ったことをね。
僕の場合は多分一つのことだけを集中して何かやり続けるっていう、
やり続ける、極めるっていうことはおそらくそこは苦手な部分だと思うんだよね。
だからそれを補えるような、
一つのことだけじゃなくて、いろんなことを組み合わせて、
結局これが残りました、こういうことできましたねみたいな風な結果になれば一番いいんですよ。
すごいぼやっとしてるんですけど、
例えば文章を書くとかブログを書くとか文章を書くとか、
それだけになってしまうとおそらくできない。
僕が多分苦痛なく続けていけることってどうなんだろうね、あるのかな。
全く苦痛なく一つのことだけを続けていけることってなんかあるかな。
はっきり今それがあるかどうかっていうのはわからないけど、
でもそれを探しに行かなければ結局わかんないですし、
何かやってみないとわかんないと思うので。
ハピバネアートをギフトにすることを文化にするためのブログならやってみたらいいと思う。
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むしろそれをやろうと思ってますね。
そのためにいろんなことを勉強して、それを発信して、
あとは半田さんがどういう活動をしていくのかっていうのをよく見て、
そこから僕が感じたこととかっていうのを発信する。
これがたぶんコンテンツとしてずっと残り続ければ、
結構な価値になると僕は思ってて、
1年後2年後にそれを読み返したりとか、
あとは1年後2年後に半田さんの活動のことを知ってくれる人がいた場合に、
この過去を遡ることができるってものすごく重要なことだと思うんだよね。
それを書いてるのが僕っていうことで、
僕自身も過去を遡ることができるし、
それが一つの価値として残ると思います。
普通になんか、なんだろうね、
武勇伝じゃないけど、
エッセイ集、エッセイじゃないな、
なんていうのか、なんていうんだっけ、
生き様みたいな、生き様みたいな小説、本、
みたいな形になると思います。
読み物としても面白いものが、
自助伝みたいな感じになるんじゃないかなと思うし、
なんかちょっとワクワクしてるんですよね、これをやることに対して。
ということで、今日はここら辺でおしまいにします。
大体10分ぐらいかな。
今日は村上春樹さんの、
小説家としての職業という本を読んで感じたことをお話ししてみました。
小説家としての職業という本を読んで感じたことをお話ししてみました。
大きくは2つですね。
1つは、村上春樹さんが昔から、
今も現代にあったような生き方をしてたということですね。
2つ目が、最初に言ったことなんだっけ、
一番肝心なところ忘れたかな。
村上春樹さんが小説を書く流れというのが、
アーティスト活動をしているハンナさんが絵を書く流れと全く同じだったなというふうに思って、
これを発信することってすごく価値のあること、
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そして興味がある人にとっては興味のあることなんだろうなというふうに思ったので、
改めてブログで、日々の活動だったり、
ハンナさんがどういうことを考えているのかとか、
そういうのを僕の視線から見た、
文章をこれから書いていきたいなというふうに思います。
ということで、今日はここらへんでおしまいです。
また明日お話しましょう。
バイバイ。
おつばな。
今から息子のサッカーのお迎えなので、
ここから寝る時間までは結構バタバタですね。