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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でNFTプロジェクトハピバナを運営しながら、
アーティスト活動する妻を全力サポートする夫の日々の生活や、
NFT、AIについて学んだことを発信する放送です。
おはようございます。
今日は、7月25日火曜日ということで、今日も収録していこうと思います。
7月も終わり、8月に近づいていきます。
子どもたちも夏休みに入って、しばらくはどういう生活リズムになるのか、
まだ分からないですけど、元気に頑張っていこうと思います。
ということで、今日の問題なんですけども、会社を辞めることを辞めます。
ということで、お話ししてみようと思います。
この放送は、完全に私事でもあるんですけども、
その中から、これを聞いているあなたにも、少しでも共感できるようなことがあればいいなと思って、
今日はお話ししてみようと思います。
会社を辞めようとか、会社を辞めたいなとか、
そういうふうに考えている方にとっても、少しは参考になる放送になるとは思います。
ということで、会社を辞めることを辞めますということなんですけども、
まず背景として、去年の9月に1人後に会社を辞めますと宣言したんですよね。
そのとき、スタイフ収録してるかな?
してるかもしれない。ちょっと探してみよう。
もしあったら、概要欄にリンクを貼っておきますが、
去年の9月に会社を辞めますと宣言したんですよね。
なんでそういうふうに会社を辞めようと思ったかというと、
NFTの活動にもっともっと注力したい。
いろいろイベントをやったり、プロジェクトに関わっていくとか、
もっと生活の中心をNFTの活動に持っていきたいと思ったんですね。
だから1年後に会社を辞めますと言ったんですけども、
それを辞めることにしました。
結構前に決めてたんですけど、改めてね、
会社を辞めるのはどうなったんですか?と聞かれることが増えたので、
今日はそれについてお話ししてみようと思います。
なぜ会社を辞めることを辞めたのか、理由が一番気になると思うんですが、
一番の理由はですね、
つまり、ハンナさんの活動のほうが、
僕よりも世の中に価値を提供できるなっていうのを心底を感じたからです。
要は僕は自分の活動をやりたいことよりも、
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つまり、ハンナさんがやろうとしていることやりたいことの全力でサポートするっていうのに、
気持ちも行動もシフトしようと思ったんですね。
StandFMの冒頭の挨拶でも、
今、妻を全力サポートする夫のっていうふうに発信してるんですけども、
それもその決意の一つの表れですね。
あんまりこれを強く言ってしまうと、
妻にプレッシャーがかかってしまうので、
あまり強くは言わないんですけど、
でも僕の心の中ではそういうつもりで。
じゃあ、なんで自分の活動よりも妻の、
ハンナさんの活動のほうが価値を、
世の中にとって価値のある活動だっていうふうに思ったかというと、
僕がNFTをやりたい理由って、
結局は僕が一番楽しいからなんですね。
僕が楽しいことをやろう。
NFTっておそらく間違いなく世の中に浸透していくもので、
そこに僕が何かをするとか、
僕がやったからこうなるみたいなことはなくても、
勝手に発展していくと思ってるんですよ。
間違いなく発展していくんですよ。
もちろんそこの中に僕がいて、
僕も一緒にやれたらめちゃくちゃ楽しいし、
いいなと思うんですけど、
それ以上にね、
今ハンナさんがやってるアートをギフトにすることを文化にしたい。
アートギフトショップチューリー。
これのほうが僕はワクワクしたんですよ。
ハンナさんが絵学園にいろんな人が喜んでくれて感動してくれて、
先週この前の近藤日記で行われた三佐藤さんのイベント、
ハンナさんの個展ですね、東京で行われた。
そこに集まった人たちの声とか、
ハンナさんのジュージーズとか、
それを見たときに一人で作り上げたものが
あそこまで人を感動させて人を呼び込めて、
いろんな人たちと交流する機会を作れるような、
そういうイベントを作れる人が僕のすぐそばにいるのに、
それをサポートするというか、
手伝える環境に一番近くにいるのに、
それをしないことの方がもったいないなと思ったんですよね。
以前からもハンナさんがオーダーメイドでアートを描いていたり、
描いているんですけども、
そのフィードバックの反響だったりとか見たときもね、
やっぱり感動するんですよ。
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この感動ってもっともっといろんな人に知ってもらいたいなと思うし、
僕も一緒にハンナさんとこの感動を味わっていきたいし、
これは間違いなく僕にしかできないこと、
僕が感じることができる最大限の感動はここにあるんじゃないかなと思って。
その感動を生む活動をするためにはやっぱり生活というものが
ある程度安定していないと、
落ち着いていないといけないと思うんですね。
子どもたちもいるし、ある程度生活の下支えみたいなのがないと、
結構ハンナさんの心が疲弊してしまう。
自分のアーティスト活動以外にも考えなきゃいけないことがどんどん増えていってしまう。
収入のことだったり、子どもたちのことだったり、
子どもたちの将来のことだったりとかね。
そういうところで疲弊してしまうので、
それはアートギフトショップチューリップにとってはものすごくマイナスだと思うので、
僕はそこをしっかり下支えして、
これからの活動を継続的にずっと続けていけるようにするのが今の僕の役目だと思うので、
ちゃんとアートギフトショップチューリップが軌道に乗って、
ちゃんと事業として走るようになったら、
その時は僕が会社を辞める時なのかなというふうに思います。
なったらというか、なる目処がある程度見えてきたらという感じですかね。
その方が確実に世の中に新しい価値を提供できる仕事というか、
活動ができているんじゃないかなというふうに思うんですよ。
アートギフトにすることを文化にしたい。
そこで生まれる感動というのをいろんな人たちと共有して、
共有できた人たちとまた何か新しいことを始めたりとか、
作ったりとかできたらものすごく楽しいだろうなというふうに、
面白いだろうなというふうに思うので、
僕は会社を辞めるという決断を辞めました。
はい、そんな感じですね。
だからといって全く僕は発信活動をしなくなるとか、
NFTの活動をしなくなるとかそういうわけではなくて、
そこらへんは常に情報はいろいろキャッチアップしながら活動していきますし、
発信活動も毎日続けていきますし、
僕は僕の立場で発信できることっていうのがあると思うので、
そういうところはこれからも続けていきたいなというふうに思います。
その中で僕も副業的に収入を得られるようになったら一番ベストなので、
それはそれで一つの僕の仕事の仕方でもあると思うので、
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はい、それはそれでやっていこうと思います。
ということで今日は仕事を辞めることを辞めましたということでお話ししてみました。
僕の活動の主軸をですね、
ハンナさんのサポートという形にしようと、
それはアーティスト活動だけではなくて、
アーティスト活動のサポートだけではなくて、
家族だったり生活の支え、
そういうところにもっと重きを置いていこうと思ったというお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後に少しだけ宣伝です。
僕たち夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しております。
366インチの誕生花をモチーフとしたNFTのコレクションになっています。
あなたの誕生日だったり、大切な人の誕生日、記念日、何かを
NFTのギフトとして送ってみてはいかがでしょうか。
概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、
ぜひあなたの該当する日時探してみてはいかがでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。