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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は12月2日土曜日、12月になりまして、残り今年1ヶ月になりますが、
今日も元気に頑張っていきましょう。
今日は土曜日ですのでね、ゆるっとお話ししたいなというところなんですけども、
今日の本題はですね、人それぞれの生き方があって当然だよねってお話をしてみようと思います。
ゆるっとした話になるかどうかはちょっと分からないんですけど、
昨日のですね、夜におすいちさん、NGIFTというプロジェクトのプロデューサーをやっているおすいちさんと対談させていただきました。
そこでね、今僕がやっているハッピバナというプロジェクトの話のご相談に乗ってもらいました。
そこで僕が気づいた学びというか感じたことというのを今日はお話ししてみようかなと思います。
それが人それぞれの生き方があっていいよねということになるんですけども、
結論から言うともうそのタイトルはそのまんまなんですけど、
周りの人たちのすごい人たちを見るとどうしても自分って何もできない人なんだというふうに思うと思うんですが、
そんなことはなくて自分にしかできないことというのも必ずあるということをちゃんと自分の中で自覚するというのはすごく大切だなというふうに感じました。
昨日の対談の話はですね、概要欄のほうにスペースのリンクを貼っておきますので、
詳しくはそちらを聞いてもらえるとどういう話をされたのかとか、これからハッピバナどうなっていくのかとか、
おすいちさんがどういうことを考えてNGIFTをやっているのかとかそういう話も聞いていると思うのでぜひ聞いてもらえればと思うんですけど、
その中で僕が今回一番学びになった点というのが、
人それぞれの生き方があってもいいんだよということをもっと自分で自覚する。
そして自分自身の生き方というのをもっとちゃんと自分の中で理解するというか、
自分にしかできないことを理解する。そして自分にはできないことも理解する。
さらにそれをちゃんと発信する。声に出して言うということですね。
これができたほうがいいよなというふうに昨日は感じました。
できたほうがいいよなというか、それをしないと生きるのがものすごくつらくなるなというふうに感じました。
スペースのその中でおすいちさんとお話をしていたんですけど、
703のコメントでグッとくるところがあって、そのコメントがですね、
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ご紹介させてもらうと、
自分で作ったファウンダー像に押しつぶされそうになってますよというふうに
703が僕に対してコメントをくださったんですね。
このコメントに対してすごく僕の中で刺さるものがあって、
ちょっとグッときてしまったんですけど、
自分で理想のファウンダー像というか、何かしなきゃいけないとか、
こういうことはやらなきゃいけないみたいなのを自分で作り上げてしまって、
それができなくて苦しんでるっていうのがこのコメントをもらったときに
すごくと気づいたんですよ。気づかされたんですよね。
おすいちさんとお話ししている中でも、
自分にしかできないことって何だろうとか、
自分がやらなきゃいけないことは何だろうとか、
すごくやらなきゃいけないことばっかり考えてたんですよ。
それができなくてどうしたらいいんだろうとか、
しまいには僕がここにHapibanaを運営してない方がいいんじゃないかと思ったりとか
してたんですけど、ここで話してるとそんなことないという話をすごいもらうんですね。
声をもらって、僕にしかできない、けんくらさんにしかできないことがあるし、
Hapibanaのファウンダーはけんくらさんにしか務まらないよっていう話をしてもらったんですよ。
ファウンダーは本来自分で気づいて自分で発信しなきゃいけないことなんだけど、
今回改めてこの対談の中で自分ができないことを話したら
そういうふうに言ってもらってすごく嬉しかったです。
単純に素直に嬉しかったです。
言葉にちょっと表せないんですけど、
ちょっと僕の中でスッキリした部分もあったんですね。
やれなくていいことがあってもいいんだっていうふうに思えたんですよ。
もちろんやれるに越したことはないと思うんですよね。
僕が何をやりたかったかっていうと、
僕がというよりもHapibanaとして何をやりたかったのかっていうと、
作品をもっといろんな人たちに買ってもらいたいっていうのが一番やりたかったことなんですよ。
それが達成できていないので、
僕とHannaさんの間で結構ギクシャクする場面っていうのがあったので、
その話もスペースの中でもして、
もっとやらなくてもいいことっていっぱいあるし、
やれることをやる。
あとは僕たちも手伝ってますよとおすいちさんも言ってくれて、
できることがあれば言ってくださいみたいなふうに言ってもらえたんですよね。
そういうのもすごく嬉しくて、
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今までそういうことってなかったので、
Hapibanaは半年間今運営してるんですけど、
こういう体験の中で感じたのが、
今日のタイトルにもなるんですけど、
人それぞれの生き方があってもいいよねって話にもここからつながってくるんですけど、
ファウンダー像って勝手に僕が作り上げたファウンダー像ってあるんですよね。
やっぱりどうしてもすごいプロジェクトのファウンダー、
しゅうへいさんだったり、いきはえさんだったり、
りつさんだったり、
あとはいもとさんだったり、
青パンダさんだったり、
いっぱいあるんですけど、
むらかみさんとかね、
こじきプロジェクトの、
あるんですけど、
どこのプロジェクトの人たちもやっぱりみんなすごいなって思うんですよ。
やっぱりこういうことをやらなきゃいけないんだっていう自分の中でなってたんですけど、
それよりも、
もっとできないことをはっきりと発信するべきだなと、
こういうことはできませんと言うべきだな、
手伝ってくれる人たちがいるのであれば、
そういう人たちも巻き込みながらみんなでやって、
その足りないピースっていうのを補っていく。
それがコミュニティにもつながっていくのかなっていう風に感じたんですよね。
自分たちがしたいとか、自分たちができるってことだけじゃなくて、
できないってことも一緒に発信していくことで、
周りの人たちが、
これだったら自分はできるなみたいな人たちも現れたりするんですよ。
これって、
もし自分が逆に応援したいなっていうプロジェクト側、
応援したいなっていう風に思ってる側の人間だったら、
これちょっと足りてないから手伝ってあげようとか、
一緒にやりたいなとか盛り上げたいなとか、
応援したいなっていう風に思うなって思ったんです、僕だと。
僕もね。
逆に大丈夫です、やりますとか、やってますとか、できますとか、
いろいろやっちゃってる、できるようなプロジェクト。
それで本当にそのプロジェクトが回ってるのであればいいのかもしれないんですけど、
逆に言うと、それで滞っちゃって、結局何も動いてないようなプロジェクト。
さらには人の繋がりも気迫、それで気迫になってしまったりとかすると、
逆に悪い方向に行くんだなっていう風に思います。
人それぞれのプロジェクトが、
人それぞれの生き方でいいよっていうのは、
本当に僕もそうですけど、これを聞いたらあなたもですね、
自分の生き方っていうのをもっと客観的に見れるようにするといいんじゃないかなっていう風に思うんですよ。
できること、できないこと、やるべきこと、やらなくてもいいことっていうのを人それぞれあって、
得意不得意も人それぞれあって、自分にしかできないこともそうだし、
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自分だったらできることっていうのもあると思うし、
逆に自分にはできないこと、こういうことをみんなで補いながら活動していくと、
そこには自然とコミュニティーのようなものが生まれて、
横の繋がりとして仲間になって、いろんなことで一騎一従できるような、
よく言うサードプレースという場所が自然と生まれてくるんじゃないかなという風に思いました。
あえて作るものというよりは、自然と出来上がってくるものというのが自然な流れなんだろうなという風に今日は感じました。
うまく説明できているかどうかわからないんですけど、
今日は人それぞれの生き方でいいよっていう話から、
それが自然とコミュニティーというものが出来上がってくるんだよというお話をさせてもらいました。
この話はもうちょっと自分の中でもまとめて発信できるようにしたいですね。
そして自分自身の行動にも落とし込んで、これから活動していきたいなという風に思いました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また昨日のスペース対談を聞きに来ていただいた皆さんもありがとうございました。
最後に宣伝です。
先ほどから話をしていた通り、僕たち夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しております。
366日の誕生日をモチーフとしたNFTのアートコレクションです。
ギフトとしてNFTを送ってみませんかということでコンセプトに活動しておりますので、
ぜひあなたの大切な方の誕生日、記念日なんかにNFTを送るという体験をしてみてはいかがでしょうか。
ぜひよろしくお願いします。
あと、昨日対談させていただいたおすいちさんがプロデューサーを務めるNGIFTなんですけれども、
12月9日土曜日21時からクリスマスギフトNFTをリリースします。
クリエイターさんはつまさん、まつりさん、あちじゅうさん、はなさん。
0.02イーザーで16枚のNFTが発行されます。
スマホの待ち受けサイズになりますので、ぜひチェックの方よろしくお願いします。
こちらのツイート、概要欄にリンクを貼っておきますので、確認してみてください。
ということで、最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
あ、明日は日曜日ですね。コメント返し会になりますので、ぜひコメントいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
またねー。