00:06
すたすたすた、えふふふふー
おはようございます。今日もお元気?けんくらです。
この放送は、夫婦でNFTプロジェクト、ハピバナを運営しながら、
アーティスト活動する妻を全力サポートする夫の日々の生活やNFT、AIについて学んだことを、
毎朝5時半に配信する放送です。
おはようございます。ただいまの時刻、10時15分です。
盛大に寝坊しました。
毎朝8時ぐらいには家を出るんですけど、起きた時間が7時56分。
まさかまさかのね。起きた瞬間に時計を5度見ぐらいするやつですね。
会社には送れずにはいけたんですけども、このスタンドUFMの収録はだいぶ遅れました。
ということで、今日も元気に収録していきます。
今日はちょっと出張なので、途中休憩中に収録しています。
早速今日の本題なんですけども、
海の苦しみの先にあるものということでお話ししてみようと思います。
なぜ今回このお話をしようと思ったかといいますと、
ジブリの最近の映画が出ましたよね。
君たちはどう生きるのかっていう映画。
僕全然まだ見てないし内容も全くわかんないんですけど、
この創入歌の中で使われている歌を作っている方が米津玄師さんって方らしいんですよ。
僕その曲すらもまだ聞いてないので、詳しいことはよくわからないんですけども、
米津さんのインタビューの記事があって、
この君たちはどう生きるかの歌を、音楽を作ってほしいと言われたときに、
宮崎駿さんから言われたときに、
そのプレッシャーに耐えることができるのかみたいなことを書かれた記事があったんですよね。
本当に地獄のような作曲期間を得て、
本当に生きた心地がしなかったという話を、インタビュー記事があって、
その試行錯誤した結果、最終的に宮崎駿さんの目の前でその曲を聞いてもらって、
その瞬間っていうのは、もう死にたい、もう死にたいっていう、
それぐらい追い込まれてたというか、気持ちがギューッとなってたんだと思うんですよ、胸がね。
なるようなそういう緊張感の中で、宮崎駿さんに聞いてもらって、
実際に聞いてもらった後に、
宮崎駿さんが涙を流されていたみたいなんですね。
その時の光景は一生忘れないだろうっていうふうに、最後、インタビュー記事が締めくくられてて、
03:02
なんかここにクリエイターさんの本気度というか、
ものづくりする人たちの信念っていうのをすごく感じて、
この記事を読んですごく感動しました。
ほとんどがクリエイターさんの方だと思うんですよ、ものづくりをしている方。
その方々がすごい信念を持ってものづくりをしてたり、
そうじゃない方もいらっしゃると思うんですけども、
もっと気軽に楽しくやろうよっていう人もいるし、
逆にね、
もちろん、
もちろん、
もちろん、
もちろん、
もちろん、
私の妻の木材アーティストのハンナさんも、
絵を描いて事業にしていくんだというすごい
をもってやってるんですよ。
その、
重いというか、
そこの
思いっていうのは requiring
»
そこの思いっていうのは、それはね、たとえ米津さんだろうが、アマチュアのアーティスト、素人の音楽家とかだろうが、本気でものづくりをしている、自分の音楽を届けたいとかっていう人たちにとっては、同じぐらい気持ちっていうのがこもってるんだろうなっていうふうに思ったんですよね。
ただジブリの作品だから規模が大きいし、米津さんという有名な方だから大きく取り上げられるだろうけど、でも本気で自分のアートとか作品を作って、それをいろんな人に届けたいと思っている人たちの活動っていうのは、有名とか無名とかっていうのは一切関係なく、
同じぐらいメンタルだったり体力だったり、いろんなものをすり減らして作ってるんだろうなっていうのをすごく感じて。
今回この海の苦しみの先にあるものっていうタイトルにしたのも、海の苦しみっていうのはおそらくクリエイターさん、ものづくりをしている人たちってみんな同じように感じてて、
その先に見える景色っていうのがどんなものなんだろうっていう、そのワクワクだったり、帰ってきた返答って言えばいいのかなっていうことに感動したり、そこで得られる充実感みたいなのっていうのをものすごく大事にするというか、
かなと思ってて、ちょっとうまく言葉にできてないですね。
でもちょっと感じてくれればいいなと思うんですけど、もっとうまく言葉にできればよかったなと思ってるんですけど、話しながら。
06:00
僕はね、自分で何かを作って誰かに届けるっていうことはもちろん好きだし、いいなと思うんですけど、なんかね、そういう強い信念めいたものっていうのを持つことっていうのがあまりなくて、どうしても自分のものを見てもらいたいとか、自分のもので何かを感じてもらいたいっていう、
っていう信念めいたものっていうのは、僕は持つことができないですよ、多分。
だから、クリエイターさんたち、ものづくりをしてる人たちのそういう信念っていうのがすごいいいなと思うし、すごく尊敬するし、
ハンナさんもそうですし、世の中にそれだけの価値のあるものを提供できる人たちっていうのを、もっともっといろんな人に知ってもらいたいっていう、僕はそういうところの方に力を注ぎたいなっていうふうに思ったんですよね。
思ったというか、思ってるんですよ。
だから、海の苦しみの先にある、その素晴らしい世界を作る人たちと何か一緒にやりたい、ともにしたい、そういう立ち位置でこれから活動していきたいなっていうふうに思ったという話です。
結局自分の話にはなるんですけど、ただそのクリエイターさんたちの思いとか、本気で何かを作りたい、届けたい、こういう信念をもっといろんな人たちに知ってもらいたいみたいな、そういう思いを持ったクリエイターさんたちのサポート。
今で言えば僕は妻のハンナさんがまさにそういうことをやってるので、何か自分にできることっていうのを、そうやって自分の価値というか自分がやりたいこと、自分のやりたいことっていうのがそういうふうにちょっとずつ変わってきたなっていうふうに思いました。
昔は自分のやってるものを作ったものを届けたいって思ったけど、それ以上に僕以上にもっと素晴らしい価値を作ってるもの、素晴らしいものを作ってる人たちがいっぱいいて、だったら僕はその人たちの思いとか作り上げたものっていうのをいろんな人に届けたい、そういう活動をしたいなっていうふうに思いました。
だからできる限りクリエイターさん、ものづくりしてる人たちのどういう信念でどういう思いを持ってやってるのか、そういうことをもっともっと自分の中でしっかり消化して理解して、同じような思いで発信できるような、そういう感性っていうのを身につけたいなというふうに思いました。
あとはやっぱり楽しくないといけないので、その中でどうやって楽しみを見つけるのか、ただただ苦しいだけだと辛いだけなので、もちろん苦しさとか辛さっていうのはあるけど、それを楽しさに変換できる、面白さに変換できるような、そういうことをこれからやっていきたいなっていうふうに思います。
09:03
本当に感謝しかないですね。こうやって毎日配信してるのも、いろんな人たちから得たものを気づきっていうのを外に発信することで、これが一人二人でも共感できる人たちがいてくれたり、そういう、今今日僕が発信してるような、こういう活動をしてくれた人たちがいてくれたり、そういう、いろんな人たちから得たものを気づくような活動をしてくれた人たちがいてくれたり、そういう、いろんな人たちから得たものを気づくような活動をしてくれた人たちがいてくれたり、そういう、いろんな人たちから得たものを気づくような活動をしてくれた人たちがいてくれたり、そういう、いろんな人たちから得たものを気づくような
話ししたクリエイターじゃなくても、その人たちの思いを届けるという、クリエイターさんたちの思いを届けるという新しい、
そういう価値観、そういう活動も一つの新しい価値を生み出す活動になるんじゃないかっていうふうな気づきになってくれたら嬉しいと思うし、こうやって日々毎日発信活動っていうのもこれからもやっていきたいし、
その中でクリエイターさんたちの信念とか思いっていうのに寄り添って発信できるような、そういう人間にこれからなっていきたいなっていうふうに思いますし、そういう事業っていうのを立ち上げていきたいなっていうふうにも思います。
時間はかかるかもしれないけど、でもコツコツと日々日々毎日やっていきたいなっていうふうに思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。最後に宣伝です。
僕たちは夫婦でハピバナというNFTのプロジェクトを運営しております。
366日の誕生日をモチーフとしたギフトとして使うNFTのコレクションになっています。
あなたの大切な人、誕生日、記念日、何かにハピバナを送ってみてはいかがでしょうか。
またね、アート作品としても366枚ずらっと並んだ作品がありますので、それを見ていただいて気に入ったものがあったらお迎えしていただけると嬉しいです。
ということで今日は、海の苦しむ先にあるものということでお話ししました。
クリエイターさんたちの思いにもっと寄り添って、それを広い、もっと多くの人たちに知ってもらえる、そういう活動が僕はしたいんですというお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
明日は寝坊しないように。