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スタスタスタ Fフフフー
おはようございます。
今日もお元気?けんくらです。
この放送は、夫婦へNFTプロジェクトハピバナを運営しているけんくらが、
アーティスト活動する妻を全力サポートする夫の日々の生活とNFT、AIについて学んだことを、
毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は8月1日ということで、いよいよ8月になりました。
7月も終わりまして、残り8、9、10、11、12。
4ヶ月ぐらいで、4ヶ月で今年も終わりますね。
まだまだ暑い日が続きますので、皆さん体調には気をつけて、
今日も一日頑張っていきましょう。
ということで、今日の本題なんですけども、
人のことはよく言えるということでお話ししてみようと思います。
はい、ということで、人のことはよく言えるというのは、
よく言えるってことなんですけど、
漢字の良い、悪いの良くではなくて、
人のことに関しては、いろいろ口出しすることってしやすいよね、
ということを今日お話ししたいなと思います。
なんでこういう話をしようかなと思った理由なんですけども、
昨日の夜、ハンナさんと何だかんだで、
今朝2時近くまでお話ししてて、
お互いのこと、特に僕のことですね、
喧嘩のことをハンナさんにいろいろ言ってもらって、
どうしたいのとか、何するのとか、これからどうするのとか、
こういうことをやってみたらいいんじゃない、みたいな話になったんですよね、最終的に。
こういうことはどう、これはどう、こういうことをやってみたら、
だってケンクラさんってこういうの得意じゃない、みたいな話になってたんですね。
これって、時には余計なおせっかいになることもあるし、
そんなの言われなくたってわかってるよ、そんなのできるわけないじゃん、みたいな風に
言い返したくなることっていっぱいあるんですよ。
でもそれって自分では見えてないことだったりするんですね。
ハンナさんが言ってることっていうのは、僕、ケンクラにとっては、
ケンクラ自身は見えてないけど、ハンナさんにはこういう風に見えてるっていう視点があるんですよ。
それを素直に受け止めた方がいいよっていうことを今日は伝えたくて、
人のことはよく見えるっていうタイトルにしました。
だから僕が、例えばあなたのことを少し、
例えば話を聞いたときに、じゃあこういうことはどう?
こういう風にしたらいいんじゃない?とか、
こういう行動をとってみるといいと思うよ、みたいな風に。
例えばNFT、全くわかんないんですよ。
でも今このTwitterの界隈では割といろんな人と仲良くさせてもらってるけど、
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NFTの作り方だけはわかんないんですよね、みたいなことをあなたが思ってたとしたら、
じゃあNFTってこういう風にしたらこういう風に作れるからこういう風にやった方がいいんじゃない?とか、
そういう風にいろんな人たちにアプローチかけていくと、
あなたの作品も見てもらえることができると思うよ、みたいなことっていうのは、
本人がわかんなくて周りの人からしてみたら、もしかしたら見える景色だと思うんですよね。
それに対して、いやそんなことはわかってるよ、でも売れないんじゃん、みたいな風に思ってしまうと、
もったいなくないですか。
そう思ったとしても一旦素直に自分のことをどう思われてるのか、どういう風に見られてるのかっていうことを
一旦素直に受け入れることってすごく大事だと思って。
昨日は本当にそれをすごく感じました。
ハンナさんにいろいろ言われて。
そうやってね、言ってくれる人の存在っていうのはすごいありがたいし、
なかなか自分のことをこうじゃないとか、
あなたはこういうことが得意だし、こういうことが苦手だからこういうことをやった方がいいよ、みたいな風な
言ってくれる人ってなかなかいないんですよ、実は。
昔自分たちが子供の頃っていうのは、自分の両親だったりとか学校の先生だったりとか、
スポーツクラブとか塾とかに通ってればね、そういうところの監督とか先生とか、そういう人たちが言ってくれてたんですよね。
大人になればなるほど、それを言ってくれる周りの人たちっていうのはどんどん減っていって、
自分はこうあるべきだ、みたいな自分の価値観だけにとらわれてしまうことってすごいあって、
それを周りの人から言われた時に、え?っていう気持ちになったりもするわけですよ。
いや、そりゃないよ、とかさ。
なんであんたにそれを言われなきゃいけないの?みたいな風に思ったりとかもするわけじゃないですか。
でもそれって逆に言うと、
自分が自分の弱いところをズバッと言われた時だったりもするわけなんですよね。
もちろん見当違いのこともあるかもしれないけど、
僕は割と言い返せなくなったりとか、イラッとしたことっていうのは、
割と自分の核心をついている言葉だったりもするんですよ。
だから人の話っていうのは、全部が全部素直に受け入れるっていうわけじゃなくて、
一旦ちゃんと自分の中で消化した上で、
消化することっていうのがすごく大事だろうなっていう風に思うんですよね。
だから他人のことはよく言えるっていうことは、
自分以外の人たちから自分はどういう風に見られてるのか、
どういう風に今後やっていったらいいのかとか、
相談した時にいろいろ言われると思うんですよ。
それをイラッとせずに、
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そして自分の中でちゃんと言葉一つ一つを整理して受け入れることで、
もう一歩違うアイディアとか違うステージに自分が行けるんじゃないかなと思います。
会社員として働いててもそうだと思うんですよね。
上司に言われたことで、それにイラッとした時に、
いやちょっと待てよと。
でもあの上司が言ってることって、
自分にとって本当に必要ないことなのかどうかっていうのは、
一旦落ち着いて考えることだと思うんですよ。
実はそれをやったことで、
もっともっと今やってることがうまくいくなんてこともよくあると思うんですよ。
例えば野球とかで言ったらさ、
ピッチャーは今ここ絶対ストレート投げたい、
俺は絶対にストレート投げたいんだって言って、
でもキャッチャーはいやここは絶対に変化球だ、
絶対に変化球、そこら絶対に譲らんって言って、
言った時にピッチャーの人がイラッと多分すると思うんですよね。
いやでも投げるの俺だしみたいな。
でもそれは一旦置いておいて、
なんでじゃあここで変化球のカーブを投げるんだ、
投げなきゃいけないんだっていう選択をしたキャッチャーの気持ちを
ちょっと考えてみること大事だと思うんですよ。
その後にストレートを投げるのか変化球を投げるのかはまた別として、
その時になんでキャッチャーの人は変化球を俺に要求したんだろう
っていうのを考えることってすごく大事だと思うんですよね。
こういうことって往々にしていろんな場面であると思うので、
ぜひね、自分がイラッと特に誰かから話を聞かされた時にイラッとするとか、
なんかムッとした時とか、ちょっとなんかなって違和感に感じた時っていうのは、
自分の中でそれを引っかかりとして感じるってことは、
何かあると思った方がいいと思うんですよね。
だから一旦自分の中で消化して、
その後どうするのかっていうのを考えた方がいいんじゃないかなというふうに思います。
それがね、実はめちゃくちゃすごいいいアイディアだったり、
いい考え方だったり、今まで見たことない自分の姿だったりとか、
することって本当にいっぱいあるので、
だからまずは人の話っていうのはちゃんと聞くようにした方がいいんじゃないでしょうか、
ということで今日はおしまいにしようと思います。
人のことはよく見えるってことで、
人からいただいた言葉っていうのをもっともっと自分の中でちゃんと消化して、
それがたとえイラッとするようなことであったとしても、
一旦自分の中でしっかり消化して、
その行動に移すといいんじゃないでしょうかっていうことを、
今日はお話しさせていただきました。
この放送がよかったなと思ったら、ぜひいいねだったりコメントいただけると嬉しいです。
では最後に宣伝です。
僕たち夫婦でハピバナというNFTプロジェクトをやっておりまして、
あなたの大切な人の誕生日だったり記念日などに、
ぜひギフトのNFTとして送ってみてはいかがでしょうか。
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今まで奥さんとの結婚記念日だったり、奥さんの誕生日、
あとは子どもたちの誕生日だったり、
あとは大好きな人の記念日だったりとか、
特別な日の作品をお迎えいただいている方々がいらっしゃったので、
ぜひあなたも誕生日だったり記念日に、
ハピバナをお迎えしてみてはいかがでしょうか。
大事なところで噛んだな。
ということで、
今日から8月になりまして、
新たな気持ちで8月1ヶ月も過ごしていきたいなと思います。
まだまだ面白いことだったり、いろいろ楽しいことを控えていると思いますので、
夏ですし、まずは体調を整えて、
今日も一日頑張っていきましょう。
それではまた次の機会にお会いしましょう。
でねー。
