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スータスータスータエフフフフー
おはようございます。今日も元気?けんくらです。
この放送は、NFTプロジェクトハピバナを運営しながら、アーティスト活動する妻を全力サポートする夫の日々の生活やNFT、AIについて学んだことを、毎朝5時半に配信する放送です。
おはようございます。今日は5時半を過ぎてしまいましたが、今日も元気に収録していきます。
お盆休み、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いろいろ、いろんな方もいると思うんですけど、僕はね、昨日からお盆休みだったので、昨日から4日間か、同日、月間と4日間お休みなので、子供たちとか家族と過ごす時間になるかなと思います。
ゆるっと、ゆらっとする時間になるのかな。
家族中心の、家族との時間を過ごす貴重な時間になるかなと思っています。
その中でもね、隙間の時間を見つけてTwitterを投稿したり、こうやってスタンドAFMを投稿したり、やっていこうかなと思っています。
今日の本題なんですけども、人にアドバイスするときは、その内容もしっかり伝えるとより伝わりやすいよということでお話ししてみようと思います。
タイトル長いですね。
実際に載せるときは、文章にするときはもうちょっと短くしようか。
内容的にはこんな感じで、人にアドバイスするときはその内容も伝えると伝わりやすいよということでお話ししてみます。
これは実際にですね、昨日か一昨日かな、僕が体験したことなんですけど、
マチアノ・ソングスさんという方がいらっしゃるんですね。
あの方が、ハピバナというNFTプロジェクトに対して一つアドバイス、助言をいただいたんですよ。
それがすごく僕ら、僕とハンナさんが響いて、実際にこれやってみたいね、というかもうやりましょうというふうに動こうと決めたんですね。
というのは、ハピバナというNFTプロジェクト、これがですね、366日の誕生日をモチーフとしたNFTになってまして、
1日1枚のアート作品をNFTとして出しているのがハピバナというNFTプロジェクトなんですね。
これをリフトとして使ってみませんか、というふうに僕らは訴えているんですけども、
今回はハピバナの作品をNFTではなくて、ひめくりカレンダーにしませんか、というふうにマチアノ・ソングスさんから助言をいただいたんですね。
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ひめくりカレンダーの話は実はちょっと前にも出ていて、ハピバナをリリースする頃からも出ていて、
その時は実現しなかったんですけど、今回マチアノ・ソングスさんからお話をいただいたときに、やっぱりやろうというふうに思ったんですよ。
というのは、例えばこのひめくりカレンダー、どういうアドバイスをいただいたかと言いますと、
ひめくりカレンダーを作りませんかと、まずそこまでは作った方がいいですよと言われて、
たぶん何かアドバイスとか助言をするときって基本的にはまずここで終わると思うんですよね。
こういうことをした方がいいよ、ああいうことをした方がいいよと。
だからマチアノ・ソングスさんはそこから先がすごかったんですよ。
ひめくりカレンダーを作りませんか、作りませんかと。
さらにその後に、ひめくりカレンダーってこういうところで作れるので、大体単価ってこれぐらいで作れますよと。
実際にこれぐらいの値段で売っているところがあるんですよというふうにご連絡いただいたんですよね。
だったらこの値段でアピュアナのひめくりカレンダーだったら販売できるんじゃないですか。
さらに自中生産とかしてみたらリスクも最小限で済みますし、やってみたらいいと思います。
ちなみに僕も欲しいですし、自分たちのお店とかにも置かせてもらいたいですと言っていただいたんですよ。
あとはこういうひめくりカレンダー、これぐらいの値段だったら置いてくれるところもたくさんあると思うし、
そうなるとハンナさんの活動というのももっといろんな人たちに知ってもらえるんじゃないですかと言ってもらったんですよ。
もうここまで言ってもらってそういうふうに感じていただいているのであればね、アピュアナのことを。
じゃあやらないっていう理由はないかなって思ったんですよね。
逆にここまで言ってもらわないと動かないのかいっていうふうに思うかもしれないんですけど、
でも誰かに何かを助言をして、実際にその人が動くかどうかっていうのは動こうと決心をさせることができるかどうかってすごい大事だと思ってて、
今回マチアノソングスさんからここまで僕らにとってすごくありがたいこと、
そして何だったら自分のところにでも宣伝しますよって言ってくれる、これってすごく勇気づけられますよね。
で、ハンナさんがそこまでそれだけいいものを作ってるっていうことももちろんあるんですけども、
でもやっぱりマチアノソングスさんのその心意気というかそういう熱量というかを感じたらやっぱりやりたいって思うし、
逆に僕がマチアノソングスさんの立場だったら、それでやってくれたらすごく嬉しい気持ちになるし、
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さらにもっと協力しようとかもっと広げてあげたいとか、いろんな人に知ってもらいたいっていう気持ちになるなって思ったので、
その熱量というか気持ちというのに最大限に応えるためにはやっぱりすぐに行動して日めくりカレンダーっていうのを作るっていうのが僕らが今やるべきことなんじゃないかなっていうふうに思いました。
他にもやるべきことっていっぱいあるかもしれないけど、でもその一人の心が動いた、動かしてくれた一人の言葉かもしれないけど、
それに少しずつ応えていく。それにその熱量を一緒に広げていくっていうのが後々、もっともっといろんな人たちに僕らがやっていること、
アピュアナオのことを知ってもらうきっかけになるんじゃないかなっていうふうに思いました。
なので誰かに…ちょっと裏で…こんな朝早いのに騒いでる人たちがいますね。すみません。もう少しで終わります。
話を戻しますね。
誰かにアドバイスする、助言をするときはその内容とか、しっかりと裏側、表面的なこうした方がいいんじゃないだけじゃなくて、
実はこういうふうになっているのでこういうところ、例えば金銭的な話、世の中ではこれぐらいの値段で売られているし、
こういう人たちがこういうふうに作っているからここであなたもできるんじゃないですかとか、
だったら僕も一緒にやりますのでやってみませんかっていうふうに。
しっかりと裏側の接近まで助言してあげると、その人は一緒にアドバイスされた人たちは動いてくれるんじゃないかなって思いますし、
そのことでお互いに相乗効果っていうのが生まれて、お互いに高め合えるようなそういう関係で築けていくんじゃないかなっていうふうに思います。
僕もね、人に何かを伝えたりすることっていうのはすごい好きですし、それで成果が出たらやっぱり嬉しいですし、
そういうことをどんどん発信していきたいなっていうふうに思うし伝えていきたいなって思うので、
であれば表面的な部分のアドバイスじゃなくて、その中身、もうちょっとこういうことだったりこういうことをやったらいいんじゃないでしょうかっていうのを伝えて動けるような、
人の心を動かせるようなそういう発信をしていきたいなっていうふうに思ったというお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後にですね、宣伝なんですけども、僕は夫婦ハピバナというNFTプロジェクトを運営しておりまして、
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こちら、ギフトとしてNFTを送ってみませんかっていうことがコンセプトになっております。
366日の誕生花をモチーフとしたNFTのアート作品になってますので、
あなたの大切な人やあなた自身でも構いません、誕生日や記念日などにこのハピバナというNFTを送り合ってみるのはいかがでしょうかということで、
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。また次の機会にお会いしましょう。
でねー。