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スタスタスタ、えふふふふー
おはようございます。
今日も元気ですか?
けんくらです。
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しながら、
アーティスト活動をする、妻を全力サポートする、
夫の日々の生活やNFT、AIについて学んだことを発信する放送です。
おはようございます。
今日は7月28日、金曜日。
7月ももう終わります。
早いですね。
もう8月になって、8月が終わったら9月になって、
9月になったら10月、11、12と、
あっという間に1年が過ぎ去ろうとしておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
だいぶね、先のことを考えすぎましたけども、
あっという間にね、1年というのは過ぎていきますので、
やりたいこと、楽しいこととか、
どんどんどんどんチャレンジして、
これからも素敵な日々を過ごしていきたいなと思うわけですけども、
今日の本題は、
いいねの一言が勇気になるということでお話ししていこうと思います。
なぜ今日はこの話をしようかと思ったのかというと、
最近ね、僕のブログからNFTを作ったっていう人から
連絡があって、
僕が書いたブログを読んでNFTを作ったって人がいたんですね。
わざわざその方からDMをいただいたんですよ。
けんくらさんからのブログを読んでNFTを作ることができました。
本当にありがとうございます。
ただ、これでどうやって売っていったらいいんですかね、
みたいなご相談がDMにあって、
それについて僕が知っている限りのことをお話ししたんですね。
ファンアートを書くといいですよと、
例えばクリプト忍者だったり、ずっと守るであったり、
ファンアートを推奨しているプロジェクトがあるので、
そういうプロジェクトのアートを書くといいと思いますよってお話をしたんですよ。
ファンアートって、もちろん初めてNFTを作った方だったらわからなかったので、
ファンアートについてもお話しさせていただいて、
要は二次創作ですよってお伝えしたんですよね。
ああ、そういうことですか。
要はパクリですねって話されて、
確かにいいと思って。
それ自体を推奨している、良しとするプロジェクトってあるので、
そういう作品を描くといろんな人に認知してもらって、
自分の作品を見てもらうことで、
人たちって増えると思いますよって話をさせていただいたんですよ。
わかりました、じゃあやってみますって言われて、
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その方が描いてきた作品っていうのが、
実はボストンテリアだったんですよ。
まさか僕らの作っているNFTのファンアートを書いてもらえるとは思いもしなかったので、
全力でありがとうございます、めちゃくちゃいいですよ、
本当にありがとうございますってお話をして、
その方はまだNFTを出品はしてるんですけど、
価格はつけてないようで、
これからまだまだ作りたい作品があるので、
その時はまた報告しますねって言っていただいたので、
その時には僕の方からも是非一緒に告知させてくださいって話をしたんですよ。
その作品っていうのはまだ表に発表してないんですけども、
そのファンアートを書きましたっていう連絡をいただいた時に、
実はケンクラさんのボストンテリアートの作品のファンアートを書きました。
本当失礼かと思うんですけど、嫌だったらおっしゃってくださいっていうふうに
電話をいただいたんですよね、作品の画像とともに。
よくよく考えたらファンアートっていう文化自体がNFTに限りなんですよね。
NFTの中で生まれた文化だったんですよね。
特にクリプトニンジャ、ファンアートを書いて、
臨時創作をしてそれでお金を稼いでいいよ、
どんどんどんどん所有利用してもいいですよっていうプロジェクト自体、
そういうキャラクタービジネス、IPを使っていいよっていう風になったので、
NFTのプロジェクトから生まれてきている文化だと思うんですよ。
だから普通に考えてみたら、こんなことやっていいの?みたいな感じだと思うんですよね。
もともとグレーゾーンだった部分もあると思うし、
これって売っていいんですか?みたいなふうにも言われて、
僕はそれに対して全力でいいねいいね、ぜひお願いします、やってくださいってお伝えしたんですよ。
そしたらありがとうございます、じゃあもっと書いてもいいですか?って言われたんですよ。
それまでは不安があったような節があったんですよ、連絡取ってても。
文面なくからどの程度不安になってたかわからないですけども、
なんとなく書いちゃっていいのかな、これを出品してもいいのかな、みたいな感じがあったんですよ。
それに対して僕はいいねとお伝えしたんですね。
これってすごくクリエイターさんだったり、何か作ってる人たちにとって、
ものすごく勇気が出る一言なんだなっていうのをその時感じたんですよ。
そのいいねっていう一言があれば、その後の創作意欲も湧くし、
もっともっとやってみようっていう気持ちっていうのが出てくると思うんですよ。
今回僕はこのNFTクリエイターさんの話をしたんですけども、
僕自身も同じような経験が最近あって、
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たまに僕はスタンドエイムのライブの方で、
ライブ配信した時にギターで弾き語りみたいなのをするんですよ。
全然下手くそな弾き語りですよ、本当に。
コード鳴らして、あーって歌ってるような弾き語りなんですけど、
それに対してね、いいね、かっこいいねって言ってもらえるんですよね。
めちゃくちゃ楽しくなっちゃいますよね。嬉しくなっちゃいますよね。
もっともっとやってみたいっていう気持ちが出てきますよね。
この気持ちってすごい大事だなと思って、
これをね、もっといろんなクリエイターさんだったり、
音楽家の方だったり、何か作ってる人たちが、
どんどんどんどんそのいいねを集めることでやる気が出て、
どんどんどんどんいろんな素晴らしい作品っていうのを
世の中に生み出してくれる。
これって素晴らしいことだなっていうふうに思ったんですよ。
僕はね、そのいいねって言ってもらえた、
ちなみにね、日光閣下という方なんですけども、
この方はめちゃくちゃギターも上手いし、歌も上手いし、
いい曲を生み出すし、本当に半端ない人なんですけども、
そんな方にね、いいねって僕は言ってもらってめちゃくちゃ嬉しかったし、
もうちょっとやってみようかなっていう気持ちになったし、
だから僕もね、めちゃくちゃ歌が上手いとか絵が上手いとか、
ギターが上手いとかそういうわけではないけど、
でも僕のいいねっていうのが、
誰かの気持ちの勇気になるのであれば、
全力でいいねって言いたいです。
もしあなたのいいねっていうものも、
いいねの一言が誰かの人生を変えるきっかけの一言になるかもしれないので、
ぜひね、それいいなとかよかったなって思ったときは、
いいねって言いましょう。
それいいね。めちゃくちゃいいね。
言いましょう。
僕も本当にね、よかったなと思ったものに対しては、
良いねって伝えていきたいなというふうに思います。
嘘は良くないのでね、
良くないと思っているものに対しては、
いいねって言わなくていいと思うんですけど、
でも本当にいいなって、
よかったなって思ったものに対してはね、
いいですね、それ。
本当に素晴らしいよって伝えてあげるのってすごく大事だと思うんですよ。
なので、
僕はね、このいいねという一言で、
人の人生が変わる瞬間っていうものを、
小さくはあるかもしれないんだけど、
見たり、聞いたり、体感したりしているので、
ぜひね、これを聞いたあなたも、
この放送を聞いてね、
よかったなと思ったら、
いいねボタンを押したり、
いいねってコメントくれたり、
あとは他の方のね、スタンドF音声配信でもいいそうですし、
ツイートでもいいですし、
あとは普段の生活で頑張っている人、
その行動素晴らしいなって思ったら、
それ素敵ですね。
いいね。
いいですねって伝えるってすごく大事かなと思いましたので、
今日はこういうお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
これを聞いてくれたあなたのいいねで、
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また誰かの人生が変わることを、
僕は楽しみにしていきたいなと思います。
最後に宣伝です。
僕たち夫婦で、
ハピバナというNFTプロジェクトを運営しております。
このハピバナというプロジェクトは、
アートをギフトにすることを文化にしたいという目的を持って、
発行したNFTになっています。
あなたの大切な方の誕生日や記念日などに、
このハピバナを送ってみてはいかがでしょうか。
366日、1日1枚ずつある1枚絵のアートコレクションになっていますので、
ぜひあなたの誕生日や記念日、
大切な方の誕生日や記念日の作品を探してみてはいかがでしょうか。
ということで今日ここら辺でおしまいにしようと思います。
また次の機会にお会いしましょう。
バイバイ。