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スタスタスタ、エフフフフー
おはようございます。
今日も元気ですか?けんくらです。
この放送は、NFTプロジェクトハピバナを運営しながらアーティスト活動する、
妻を全力サポートする夫の日々の生活やNFT、AIについて学んだことを毎朝発信する放送です。
おはようございます。
いつも5時半に配信してるんですけど、
今日は5時くらいに起きたんですけど、息子も5時くらいに起きて一緒にピクミンをやってました。
ということで、そんなお盆休みを過ごしております。
今日も海に来ております。
今日はさっきまで海の近くにある畑を借りていまして、そこに梅とジャガイモを収穫してたんですよ。
ジャガイモを収穫。
それでさっき終わって、疲れたんで海に来て砂浜のある堤防のところで休憩しながら海を眺めながら収録してる感じです。
右と左に息子と娘を携えながらなので、いろいろ声が聞こえてくると思いますけどもご了承ください。
あと波の音と風の音がちょっとうるさいかもしれないので、聞き苦しい場合は別の放送を聞きに行っても構いませんのでよろしくお願いします。
ということで、今日の本題なんですけども、メタワースライブを楽しむための方法を少し考えてみました。
ということでお話ししてみようと思います。
ちょっとタイトルキレ悪いですね。
メタワースライブを楽しむための方法。
これはどちらかというと演者側か、だからメタワースライブを楽しませる方法の方がいいかな。
今現状のメタワースの空間を使ってどうやって演者側の人たちが海に来た人たちをより楽しませられるのか感動させることができるのかということについて少しお話ししてみようと思います。
メタワースのライブって今まで聞きに行かれたことある方ってどれくらいいるのかちょっと分からないんですけども、
この放送を聞いている方が聞いたことあるという前提でお話を進めていくんですが、
メタワースライブって演者の機材だったり、特に機材の質によって演出の仕方って変わってくるんですね。
マイクとか音声環境とか、あとはアクションの仕方とか、
あとはメタワースのプラットフォームですね。
特にクラスターとかスペーシャルとかリアムという環境があると思うんですけど、
その環境によっても左右される。結構その環境によって大きく左右されがちなんですよね。
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その中で演者の人たちがより手軽にメタワースライブをやったときに見に来てくれた人たちに
見に来てくれた人を楽しませられる一番の方法って何かなって考えたんですよ。
というのは先日、日光閣下がメタワーススペーシャルで夏の欠片のリバイバルということで、
メタワースで行われた夏の欠片のイベントのメタワース空間で行われたライブをやったんですね。
その辺に行ったときに感じたのが本当に率直な感想です。
メタワースじゃなくて良くなかったかって思っちゃったんですよね。
もちろんその空間で日光さんが歌ってて、ライブはすごい楽しかったですよ。
めちゃくちゃ楽しかったし、メタワース空間に行って、
あの人もいる、あの人もいる、みんなで聴いている感覚っていうのはすごくあったんですけど、
一番ね、見ながら僕席外したんですよ、でも聴いてたんですよね。
ってことは音声だけでも楽しめたんですよ、メタワースライブ自体を。
で、メタワースで見てる必要がないなっていう風に思っちゃったんですよね、率直に。
スタンドFMでも同時配信されてたし、
だったらスタンドFMの方が音良かったんで、そっちの方が楽しかったなっていう風に思ったぐらいだったんですよ。
これって、もっとメタワースであることの特別感っていうのが必要だなって思ったんですよ。
で、もちろんね、機材を揃えたりなんだりして、もう完璧な状態でやればできると思うんですけど、
でもどうなんだろうな、ギターのアクションとか、弾いてるアクションとかはできないだろうな、さすがに。
弾き語りのライブとかで、メタワースでどうやって楽しめるのかってなった時に、
一番、メタワースで楽しめるのが、
一番いいなって思ったのが、パブリックビューイングがいいなって思ったんですよね。
メタワースのライブをしてる時の演者のアクションって、
ステージの上で静止なんですよね。
止まってるんですよ。だから臨場感というか、ライブ感っていうのがないんですよね。
ステージのアクションとかもちろんあると思うんですけど、
でもみこさんの場合、弾き語りなので、ギター一本のね。
ってなった時に、どうやったら演者の、見てる人たちが楽しめるのか、
メタワースにせっかく行ったのに、そこでどうやったら楽しめるのかって考えた時に、
思ったのが、
メタワースのアクションっていうのは、
メタワースのアクションっていうのは、
みんなで見るっていう。
それがライブハウスとかじゃなくても、
例えばiPhoneのカメラで撮ってるインスタライブみたいな感じですよね。
インスタライブをメタワース空間でみんなで見てるっていう感じですかね。
っていうのがあったらめっちゃ面白いなって思ったんですよね。
そこに、みんなで見るっていうのが、
メタワースのアクションっていうのは、
自分たちがコメントしたことに対しても反応してくれるし、
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ライブ感ってそこで生まれるんじゃないかなっていう風に思ったんですよね。
音声だけだと、やっぱり音声だけのライブ感っていうか、
スタンドAFMでもいいんじゃないかなっていう風に思っちゃったし、
メタワースでどうせやるんだったら、やっぱり音声だけでライブ感が生まれるんじゃないかなっていう風に思ったんですよね。
それが、
メタワースのアクションっていうのは、
スタンドAFMでもいいんじゃないかなっていう風に思っちゃったし、
メタワースでどうせやるんだったら、やっぱり本人が動きがあった方が絶対いいと思うので、
大画面があって、その大画面をメタワース空間で見るっていうのは、
ちょっと新しい感覚かなと思います。
で、演者側も、
本当にカメラ1台でいいと思うんですよね。
で、音質に関しても、
そうだな、でもiPhone撮りとか、
ミキサー1つあれば、
ミキサーでiPhoneに繋いで、iPhoneからメタワースでとかっていうのはできるのかな。
どういう風にしてやるかちょっとあれかもしれないですけど、
ライブでパブリックビューイングってどういう風にやるのかって、
そこら辺の機材に関してもね、僕ちょっとまだわかんないんであれですけど、
でもそれができたらすごい面白いなって思いました。
なんか特別な機材とかがなければ、通信環境さえ整ってれば大丈夫みたいな感じなのであれば、
それが一番いいんじゃないかなっていう風に思ったんですけど、
これに関してどう思いますでしょうか。
というね、僕が思ったメタワースライブの楽しみ方、
一番楽しめる方法っていうのは、今現代の回で言ったら、
パブリックビューイングでみんなでその空間でライブを楽しむっていうのが、
面白いんじゃないかなって思いました。
ライブ会場だったらもちろんいいと思うんですけど、
そうじゃなくてもプライベート空間で、
弾き語りをしてる。
で、表情だったりどうやって歌ってるのかとか、
どういう風にギター弾いてるのかとか、
あとはそのどういう風に乗ってるのか、音に乗ってるのかっていうか、
そういうのとかって感じれるのってやっぱりライブじゃないですか。
で、ライブ会場ってそういうのが感じられるからやっぱりいいじゃないですか。
生の音と、目と音と、目と耳でそうやって楽しむのが魅力だと思うので、
なんかメタバース空間のライブでも同じように目と音で楽しめる、
そういう環境が作れれば、
そして特別素晴らしい機材とかがなくても、
ましてやギターの弾き語りってアクションで起こすのってすごい難しいと思うので、
だからそういうのもなくても楽しめるのはパブリックビューイングなんじゃないかな
っていう風に思ったというお話でした。
みなさんもね、メタバースライブどうやったら楽しめるのかなっていうのを少し考えてみて、
コメントだったり、あとはツイッターとか、
いろいろ議論交わせたら面白いなという風に思います。
ツイッターXか。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝です。
僕たちはハピバナというNFTのプロジェクトをやっております。
こちら、アートをギフトにすることを文化にしたいという思いを持って立ち上げたプロジェクトになっています。
NFTをギフトとして送っていただきたい、そういうプロジェクトになっています。
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366日の誕生花をモチーフとしたNFTのプロジェクトです。
366日の誕生花をモチーフとしたNFTのアートコレクションになっていますので、
あなたの大切な人だったり、記念日、誕生日にNFTというものを送ってみるというのも一つ経験としていかがでしょうか。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
