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この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。今日は6月8日、木曜日、今日も収録を始めていきます。
今の時間は4時半ですね。
今日も散歩しながら収録しています。
朝日がすごい綺麗、ちょうど昇ってきて、めちゃくちゃ綺麗。朝焼け、ちょっと写真撮りたいな、写真撮ろう。
めちゃくちゃ綺麗。
はい、ということで写真を撮ったので、今日の本題に入っていこうと思います。
今日の本題は、池早さんにDMしてみたら、、、ということでお話をしてみようと思います。
このハピバナというNFTプロジェクトをリリースする前にですね、僕、いろんな方と対談させていただいていたんですね。
20名くらいの方とTwitterのスペースを通して、いろんな方と対談させていただきました。
対談の依頼をするときに直接DMをさせてもらったんですね。
そのDMさせていただいた中に池早さんもいました。
池早さんにもDMしました。
その池早さんにDMして、対談は実現していなかったんですけど、DMが返ってきまして。
ちなみにそのときに送ったDMというのは、僕たちはハピバナというNFTのプロジェクトをリリースします。
このハピバナをリリースするにあたって、いろんな方と対談のスペースをお願いしておりました。
もしよろしければお願いいたしますということでDMをしました。
もちろんね、ハピバナのこういうプロジェクトですよという詳細も載せました。
366日の誕生日の花をモチーフとしたNFTのアートコレクションになる、一枚絵のアートコレクションになってます。
アートをギフトにすることを文化にするためにこのプロジェクトを立ち上げました。
僕たちはこういう思いであって、この思いをもっといろんな人に届けたくてこのプロジェクトを進めます。
やりたいですという話をDMの文章に打ち込んで送りました。
そのときはもうすでに確かホームページ、ハピバナの詳細など載せたページも書いてそれを元にDMをしました。
このときはいろんな方にDMしたんですけど、帰ってきたらラッキーって思わないとやってられないぐらい
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緊張しながらDMを送ってたんですよね、いろんな方に。池早松さんも含めいろんな方にDMしてました。
そのとき、周平さんにも送りましたね。
対談を実際にしていただいた、とちさんとかひおきんさんとかぶどうちゃんさんとかにもDMしましたし、
毎回DMするときに手を震わせながらDMしてたのを覚えてますね。
マールさんともしましたね。
とりあえず対談しましょうって自分からDMを送るっていうこと自体がすごく緊張しましたね。
その中に池早さんもいて、池早さんこそ帰ってくるわけないだろうなと思ったら、
次の日に帰ってきたんですよ、ポンと。
ハンガーさんと一緒に見ながら、その時に帰ってきた返事が、申し訳ないです。
実はスペースの対談は忍者関係のプロジェクトじゃないと難しいです。
ただテキストベースであれば質問にはフィードバックはしますよっていうふうにDMが返ってきたんですね。
本当に嬉しかったです。
なので僕たちは改めてそのハピワナの詳細についてDMをして、
そしてフィードバックをもらって、それが今のハピワナの形にも活かされています。
例えば価格帯だったりとか。
あとはすごく印象的だったのは、これは長期的なプロジェクトの目線で見ていくといいですねと。
そして、なぜアートをギフトにすることを文化にしたいのかっていうのをもっとはっきりさせるといいですねっていうふうに言っていただきました。
僕らのプロジェクトの根本、根幹であるアートをギフトにすることを文化にしたいのが、
なぜそれをやりたいのかっていうところをもっとはっきりさせた方がいいですねっていうふうに言っていただいたので、
僕たちはそこからアートをギフトにすることをなぜしたいのかっていうことをすごく考えるようになって、今のハピワナに至っています。
だから、今こうやってハピワナをリリースしてこうやって活動できているのもそういうフィードバックがあったおかげだと思っています。
本当に感謝しかないですね。本当に嬉しかったです。
もちろんね、いろんな方と対談のスペースをする中でもいろんなフィードバックがあって、
価格帯のこともあるし、なぜこのプロジェクトをやってるのかっていう話もあるし、
いろいろね、学ぶことがすごいいっぱいあって、やっぱ対談のスペースをしたのはすごい良かったなと思います。
その話をしちゃうとね、今日の本題とは逸れてしまうので話を戻しますと、
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実際に池早さんに僕がDMしたときにこういうフィードバックをもらいました。
なので、本気でNFTのプロジェクトを何か立ち上げたいという方はね、
本当に池早さんにDM相談するっていうのもありだとは思います。
無限にね、なんとなく始めましたっていうプロジェクトで相談するのはどうかと思うんだけど、
本気でNFTのプロジェクトで何か成し遂げたいとか、こういうことをやってみたいとか、
思っているのであれば、いたずらではない限りはしっかり答えてくれると思いますよ。
僕らが今、ハビーワナというNFTのプロジェクトをやっていけてるのは、本当にこのプロジェクトを成功させたいと思ってるし、
これからも続けていきたい。長い目でハビーワナというプロジェクトを育てていきたい。
アートをギフトにすることを分解したい。
そして、クリエイターさん、アートを送られた人、送った人、さらに作った人、
みんなが幸せになるようなそういう世界を作っていきたい。
本当にこういうふうに思ってるから、僕も池早さんにDMすることができたし、
これからもいろんな方とこういうお話をしていきたいし、
自分たちのやってるプロジェクトをどんどんどんどんブラッシュアップしていって、
いいプロジェクトにしていきたいなと思いますし、
まだまだ課題は多いんですけども、やっていきたいなと思いました。
ということで今日は池早さんにDMしてみたらということでお話ししてみました。
本当にNFTのプロジェクトを立ち上げてしっかり運営していきたい。
こういう思いでやってます。
強い思いを持っているのであればあるほど、
こういうNFTプロジェクトをやりますというふうに伝えるのはいいんじゃないでしょうか、
ということをお話しさせていただきました。
無責任にみんなしたほうがいいよというのはちょっと違うのかなと思いますので、
本当にプロジェクト運営本当に迷っているとか、
もっとできることないかなとか、
少しでもプロジェクトを良くしたいとか考えているのであれば、
池早さんに限らずいろんな方に相談してみるというのはすごくいいんじゃないかなと思います。
最後に宣伝になります。
7月の8日、9日に東京の表参道にある音伝ギャラリーというところで、
夏の欠片、水色に合いましょうというNFTの展示会が行われます。
こちら総勢約40名ぐらいのクリエイターさんが集まってNFTの展示会をします。
その両日8日、9日、必ずその両日どちらかには実際にクリエイターさんたちも訪れます。
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なのでクリエイターさん同士のつながりだったりとか、
コレクターさん、あとはNFTのプレイヤーの方々がいっぱい集まるようなイベントになると思いますので、
ぜひお近くの方だったり遠くの方だったり、
NFTをやっている人と会いたい、話したいというそういう思いを持っている方であれば、
ぜひ参加して一緒に盛り上がっていきましょう。
僕はただ単に参加するNFTプレイヤーの一員として僕は参加しますので、
僕は土曜日ですかね、土曜日は丸々1日いると思いますので、
ぜひお会いしましょう、東京で。
まだ1ヶ月先なので予定を空けてぜひお越しください。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。