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ひたすたすたね、ふーふーふーふー
この放送は、ふーふーでハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は6月12日、月曜日、今日も収録していきます。
今日の本題は、アートをギフトにするべき人はこんな人ということでお話ししていこうと思います。
簡単に言うと、こういう人はアートをギフトにすると喜ばれるよということを紹介する放送になっています。
特にプレゼント選びによく悩むとか、そういう方はぜひアートをギフトにということを一度検討してみるのもいいんじゃないでしょうか。
今日は完全に僕たちの宣伝になりますので、それでもよければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
ということで、アートをギフトにする人はどういう人がいいのかと言いますと、僕みたいな人です。
僕みたいな人。
僕はプレゼント選びというのがものすごく苦手なんですよ。
特に、ハンナさんに対してプレゼント、誕生日だったり結婚記念日だったり、送り物を送るタイミングのときにいつも悩みます。激しく悩みます。
そして、ハンナさんが心の底から喜んでもらったギフトを送ったことは、たぶん誕生日だとして確率的には1割とか2割くらいかな。
残りの8割くらいは毎回失敗するんですよ。恥ずかしいことに。
なんで失敗するのかというと、相手が何を欲しているのかということをちゃんと汲み取れないから失敗するんですよね。
こういう場合って大体自分一人でいろいろ考えて決めて、自分が送りたいものを送るみたいな風にしてしまうと大体失敗するんですよ。
じゃなくて、相手が何を求めているのか、何が欲しいのかというのをしっかり考えないといけないわけですよね。
その中でアートという選択肢というのはもう一つ考えてもらいたいなという風に思うんですよ。
なんでアートなのかというと、今回僕が言っているアートというのは、ハンナさんがやっているアートギフトショップチューリップのオーダーメイドのアートのことを指していると思ってください。
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このオーダーメイドのアートを送るということは、このアートを描くまでの過程に送りたい人、例えば僕で言ったらわかりづらくなるか。
例えばあなたが男性、30代後半の男性で子供が2人いる家族を持っている方だとしましょう。
そしたら奥さんにプレゼントを送る際に、奥さんのことを思ってどういう思いでこのプレゼントを送るのかとか、初めて出会った場所とか好きな音楽だったり好きな色、好きなこと、趣味とか。
初めて送ったプレゼントのこととか、初めてのデートのこととか、そういう話をハンナさんが聞いて、それをアートに落とし込むんですね。
さらにそこにメッセージも添えて、ギフトとしてそのアートをあなたにお渡しするんですよ。
それをギフトにする。
その時の誕生日であれば、もし誕生日であれば誕生日プレゼント、結婚記念日であれば結婚記念日のプレゼントとしてお渡しする、みたいな風に使ってもらえるとすごくいいのかなと思います。
僕は本当にこのギフト選びっていうのに本当に苦手なので、本当にこれ得意だっていうか、プレゼントを選んだりとかサプライズするのが得意だっていう人はね、
あまり参考にならないかもしれないんですけど、多分僕と同じように苦手な人っていっぱいいると思うんですよ。
だからそのお手伝いをするのがこのアートギフトショップチューリップだと思ってもらえるといいかなと思います。
概要欄の方にアートギフトショップチューリップのことだったり、ハンナさんの活動していることを載せておきますので、少しでも興味があれば、本当にギフトの相談だと思って、僕だったりハンナさんに連絡いただければなと思います。
Twitterの方のDMだったり、あとホームページの方から直接申し込みフォームみたいなのもありますので、申し込みとかそういうのじゃなくてどういう感じなのかって聞いてみたいとか、
あとこういうギフトってどう思いますとか、そういうお悩み相談みたいな感じでも全然構わないです。
ギフトとかどうですって言った際は僕じゃなくてハンナさんがお答えしますので、ぜひ少しでもギフトに悩んだ際はご相談いただけたら嬉しいなと思います。
決して必ずオーダーメイドのアート、ハンナさんのアートを買ってくれ、使ってくれというわけではなくて、あなたがギフトを送る際にこういう選択肢もあるんだよというふうに考えてもらえると嬉しいなと思います。
今このフィジカルのハンナさんのアートの話をしましたけど、ハピバノというNFTプロジェクトは、このNFTでギフトになるプロジェクトになっています。
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366日の誕生花がモチーフになっているので、必ずあなたが送りたい人の誕生日のアートの作品があるわけです。
今であれば、もしかしたら他の方が購入しちゃって販売はされていないかもしれないんですけど、
もしあなたが送りたい人、大切な人、贈り物としてハピバノというものを使っていただくというのも一つありかなと思います。
これもすべてハンナさんが一つ一つ書いている作品ですし、ブロックチェーンという誰も書き換えることができない、
ずっとずっと残り続けるデジタルデータ、価値が残り続けるデジタルデータになりますので、
この新しい価値観というのも一つこのギフトとして考えていただけたら面白くなるんじゃないかなと思います。
これはアートだけじゃなくて音楽とか動画とか他のデジタルデータすべてに使える技術だと思うので、
もしあなたが友達とか奥さんとかギフトを作るってなった際に、
デジタルデータも一つの選択肢になるので、ぜひそういうのも参考にしてみるといいかなと思います。
そういうのも踏まえて、全部アートギフトショップチューリップでギフトのご相談は塗りますので、
Tシャツだったりとか、できれば軽い贈り物とか子どもたち、子どもの出産祝いとかそういうのでもいいですしね。
ぜひ気軽にご相談いただけたらなと思います。
今日は丸々1日、丸々1日じゃない、丸1回分の放送、すべて僕らの宣伝になりましたけども、最後まで聞いていただきありがとうございます。
少しでもアートをギフトにするというのがどういうことかというのを伝えていきたいなと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
最後に宣伝です。7月8日、9日に東京表参道にある音伝ギャラリーというところで、
夏の欠片、水色で会いましょうというNFTの展示会を行います。
今回僕は展示作品としては参加しないんですけども、そこのフィジカルのイベントに参加させていただきます。
いろんな方と交流を深めたいなと思いますし、あとこのイベント、参加クリエイターさんが土曜日、日曜日どちらかだったり、
必ず在籠するので、本当にクリエイターさんを含めコレクターさん、あとNFTプレイヤーのいろんな人が集まるイベントになりますので、
本当に日本全国から集まると思います。僕らは宮城県から行きますし、遠くは福岡県から来られる方もいるという話も聞いていますので、
ぜひこちらの方に参加いただければと思います。7月の8日、9日です。
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概要欄の方にリンクを貼っておきますので、そちらの方ご覧ください。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまた次の機会にお会いしましょう。ででーん。