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この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営している、けんくらがNFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。おはようございます。
あ、違うな、こんばんはだ。今5時、夕方の6時20分です。ちょっとね、今日は少し話したいことがあったので、また今日も収録しています。
今日の今からお話しする本題は、NFTはギフトにするから価値がつくということについてお話ししようと思います。
NFTはギフトにするから価値がつく。
NFTってどういうふうにしたら価値がつくのかっていうのをすごく考えるんですね。
もちろん今PFPというプロフィールアイコンになって、そこに所属するということで価値を得ているNFTが主流になっていると思います。
クリプトニンジャパートナーズとか、LLACとか、アウパンダパーティーとかもそうですね。
X2Eビランズとか、そこに所属しているから価値がある。そこに所属する証明書として価値がある、みたいなところがあると思うんですよ。
僕が今からお話しするのは、ギフトだからこそ価値がある。
NFTをギフトにするから価値があるということをお話ししていこうと思います。
価値って価格で評価されることがあると思うんですけど、金額以外にも価値って評価する軸があると思っていて、
それは自分にしか感じない大切なものっていうのが価値になると思うんですよ。
自分にしか感じない大切なもの、感情、気持ちですね。
例えば、自分の息子が描いた絵っていうのは僕にしかない価値を感じれるわけじゃないですか。
これもNFTでは同じようなことができると思うんですよね。
あなたのために作ったNFTだからあなたにとって価値があって、送る側の方にとっても価値がある。ギフトをする人にとっても価値がある。
だからギフトを送る側、送られる側、この2人の間でそこに価値があればギフトとしての価値があると思いますし、
それがNFTであればNFTがギフトとしての価値、NFTには価値があるというふうに捉えることもできると思うんですよ。
これが他の人から見てみたら価値がないものかもしれないんですけど、でもそういうものって往々にしていっぱいあるじゃないですか。
ルイ・ビトンのTシャツは他の人からしてみたら大したことないよねって思うかもしれないけど、
たくさんいろんな人たちにとっては価値のあるもので金額がついてますし、
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お互いがそこに価値を感じているのであればそれはもう立派なギフトであるし、
価値のあるものとしてお互いの中にお互い送った人送られた人の中に価値というものが生まれていると思うんですよ。
それを金額に置き換えてしまうからおかしなことになってしまうだけで、
NFTはデジタルのものとして考えたときにあなたのためにだけこのNFTを作りました。
あなたのためにこのNFTを作ってあなたのために送りますってなったらそれはもう立派な価値だと思うんですよね。
だからNFTはギフトにすることで価値が生まれて、
それは金銭的なところではなくて送った人送られた人その2人の関係の中だけでも生まれる価値だと思うんですよ。
それにまた共感する人たちが現れたらまたそこに3人目の価値を感じる人ができて、
それがさらに広がってどんどん広がっていったらいろんな人がそこに価値を感じてくれるようにもなるんじゃないかなというふうに思うんですね。
最初はたった2人だけの価値だったかもしれないんだけど、
それが3人、4人、5人、気づいたら10人、100人、1000人増えていく可能性もあるし、
これは長く長くこのNFTを続けていくことで生まれてくるんじゃないかなというふうにも思います。
これが一般の商品とNFTの違うところっていうのは、
NFTっていうのはずっと同じもの、形が崩れずに同じものがずっと残り続けるっていうのも一つの魅力だと思うので、
それは10年後20年後になってもこの価値として残るんじゃないかなと思います。
だから時間をかければかけるほどこのNFTを知っている人が増えれば増えるほど、
いろんな人にとっての価値が上がれば最終的にはその金銭的な価値もついてくるんじゃないかなというふうにも思いますし、
そうじゃなかったとしてもそのギフトを送り合った2人の中の価値が上がってさえいれば、
僕にとって僕らはこのギフトにするNFTっていうのを作った意味があるんじゃないかなというふうに思います。
だから今回はハピバナという形でアートをギフトにしませんかということを、
僕らはNFTのプロジェクトで歌ってますけども、そうじゃなくてもね、
例えばあなたがNFTのギフトを送りたいってなったときに、
誰かクリエイターさんに頼んでこの人のためのギフトのためのNFTを作りたいんですって言って作ってもらって、
それをギフトとして送る、そういうことができたらその2人の間の中には価値があるし、
NFTっていう技術がもっともっと普及していけばデジタルデータを送り合うっていう文化は絶対来ると思うので、
デジタルデータというのは一つのものとして扱われるっていうのが絶対来ると思うので、
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そういう時代が近い将来、そうなったときに今やっているこの僕らがアートをギフトにすることを文化にしませんか、
ということがもっともっと広がっていくんじゃないかと思います。
デジタルデータというものすごく送り合いやすい、送ることがしやすいギフトだと思うので、
遠くにどこにいても送れますからね、NFTって日本にいても。
インターネットさえつながっていれば日本からブラジルに送ることだってできますし、
その距離感はもうゼロに等しいですからね。
だからこういう新しい技術をまたどうやって使っていくのかっていうのはまたすごく面白いかなと思いますし、
今回お話しさせていただいたNFTをギフトにすることで価値が生まれるというのは、
2人送った人、送られた人の中だけでもまずは価値があって、
それが2人、3人、4人と増えていけばさらにそこにもっと価値がついてくる。
まずは2人だけかもしれないけど、送った人の価値、送られた人がそのNFTに価値を感じるかどうかというところでいけば、
間違いなくギフトとして物を送られたらやっぱり嬉しいですし、
そこには価値がある。あなたのためだけに作ったNFTであればなおさらそうですね。
だからNFTはギフトにすることで価値が出るということで今日はお話ししてみました。
ここら辺はもっともっと言葉を、何て言えばいいんだろうな、
分かりやすく伝えられるようにしなきゃなと思います。
これちょっと長文ツイートとか言語の文章化してね、自分の中でも整理したいなと思います。
ということで聞いていただきありがとうございました。
今日も2本撮った。今からスペースして帰ります。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後に宣伝です。
僕たち夫婦でハピバナというNFTのプロジェクトを運営しております。
366日の誕生日のモチーフとした1日1枚ずつ描かれたNFTのアートコレクションとなっております。
すべて1枚絵のアートコレクションになっております。
現在120枚ほどお迎えをいただいてまして、価格は0.005イーサで販売しております。
あなたの誕生日だったり、大切な人の誕生日だったり、記念日のNFTを探してみてはいかがでしょうか。
概要欄のほうにリンクを貼っておきます。
少しでも興味を持った方はぜひお迎えいただけたら嬉しいです。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
