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スタスタスタエフフフフー。この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、NFT活動やAIを学んで感じたこと、これからやってみたいことなどを毎朝5時半から発信する放送です。おはようございます。
放送時間を6時ではなくて5時半にすることにしました。わーい。特に理由はありません。嘘です。6時に配信する人が多いなと思ったんですよ。6時に配信する人が多いなと思ったんで、今回ちょっと早めの5時半に配信しようかなと思います。
普段4時ぐらいには起きているので、5時半に配信するのも問題ないかなと思いますので、これから5時半に配信していこうかなと思います。予約が間違わなければ5時半です。
ということで、今日の本題なんですけども、NFTは売れないから価値がなくなるわけではないということでお話ししていこうと思います。NFTは売れないから価値がなくなるわけではない。これを聞いて皆さんどう思うかなと思うんですけども、基本的には売れなかったNFTというものは価値がなくなる。その価値というものは金銭的な価値ですね。
がなくなるというふうに言われてますし、実際にそうだと思います。
例えば一時差で買ったNFTだろうが、それを買ってくれる人がいなければ、そのNFTの金銭的な価値としては0円だと思うんですよ。
ただ、そのNFTを作った時にその人が作った時の思いとか、どういう背景があって作ったのかとか、どういうコンセプトを持って作ったのかとか、いろいろそのNFTを作った裏側とか背景というのがあると思うんですよね。
僕ら今ハピバナというNFTのプロジェクトを運営してるんですけども、今リリースしてから約1ヶ月半に、もう7月の18日で2ヶ月になろうとするんですけども、ここ最近ここ1週間、2週間ぐらいかな、1週間ぐらいは購入していただけてません。
実際にハピバナの作品自体も6割ぐらいは6割、5割弱ぐらいはまだ残ってます、売れ残ってます。
全て0.005イーサでリストしてるんですけども、この作品自体に価値はないのかって言われると、僕はそうじゃないと思ってるんですよ。
なぜかというと、僕らがやってるハピバナというものは、ギフトとして使ってくださいっていうふうに歌ってるんですね。
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366日の誕生花をモチーフとしてて、各日に1つ作品があるんですよ。
だから今日でいくと7月6日、7月6日だったら7月6日の作品があって、8月1日だったら8月1日の作品があって、その8月1日の作品を誕生日のプレゼントして送ってみたらどうですかとか。
あなたの結婚記念日の作品を奥さんに送ってみるのはどうですかっていうのをNFTでやってるのがこのハピバナというプロジェクトです。
なので、このプロジェクト自体は、価値がなくなりようがないんですよね。
言ってる意味わかりますかね。
金銭的な価値というよりも、ギフトとしての価値というのがずっと残り続けるんですよ。
だから価値がなくなる時っていうのはどういう時なんだろうっていうふうに考えたんですよね。
それは、僕らがこのNFTはギフトとして使うNFTですよっていうのを言わなくなった時だと思ったんですよ。
ハピバナというプロジェクトがギフトのNFTですよって言わなくなってしまったら、それはギフトとしての価値がなくなってしまうので、
もともとギフトとして使ってくださいって言ってるNFTプロジェクトの価値がなくなってしまうと思うんですね。
他にもいろんなプロジェクトあると思うんですよ。
消えてしまったプロジェクトもいっぱいあるし、売れなくなってしまったプロジェクトもいっぱいあるし、
僕らのこのハピバナに関して言えば、完売もしてないし、資産的な価値、二次流通、三次流通とかしてどんどん価値が上がってくるとか、そういうプロジェクトではないです。正直言ってね。
もちろんそうなってくれたら嬉しいなとは思うけど、そこだけではなくて、このギフトとしてのNFTとしての価値っていうのはずっと残し続けたいと思うし、
これが366日、アーティストのハンナさん、妻のハンナさんが毎日1枚ずつ描いてた作品なんですよ。
その価値ですらなくなってしまうんじゃないかっていうふうに思うわけですよね。
この作品を見てもらえること、見てもらえなくなること、知られなくなることが一番僕としては悲しいし、
このプロジェクトをやってて一番やってはいけないなって思うことだと、やってはいけないと思うんですよ。
だからこのハピバナっていうのをずっとずっと言い続けていくし、ギフトとしてのNFTとして使ってくださいっていうのも言い続けるし、伝え続けますし、
これを伝えられなくなってしまった、伝えなくなってしまった時がこのプロジェクトの価値がなくなってしまうものだと思うんですよ。
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だからいろんなNFTのプロジェクトがあると思うんですけど、それぞれね。
だから完売させないかったから価値がなくなるとか、売れなくなったから価値がなくなるとか、もちろんそれもあると思うんですけど、
誰にも知られなくなってしまったらそれこそ価値がなくなってしまうと思うんですね。
つまり売れてるNFTだろうが売れないNFTだろうが、誰もそのことについて話をしなくなってしまった時に価値がなくなってしまうものだと思うんですよ。
これはもう現実の実際の商品でも同じだと思うんで、NFTっていうのは最近僕の頭の中では現物の実物の商品と大して変わらないと思ってるんですよ。
デジタルの技術を使っているものだとしても、考え方としては手に取れる商品と変わらないものだと思ってて、
だからギフトとしてこの作品を使ってください、NFTを使ってくださいって言ってるのも、
実際に自分たちの商品を現物の商品だと思ってギフトとして使ってくださいって言ってるのと大して変わらないというかもう全く同じような感じなんですよね。
ハンナさんの作品をギフトとして使ってくれたらやっぱり僕らも嬉しいし、それをもっともっといろんな人に知ってもらいたいという思いもあるし、
最後は自分たちの話、最後というかもう終始自分たちの話ばっかりになってしまったんですけど、
NFTの価値っていうのはそのNFTのことを発信しなくなったり、人に知られなくなった時に価値がなくなるもんだと思うので、
だから僕らは毎日毎日このハピワナというプロジェクトに関しては発信していきたいなというふうに思ってます。
これからプロジェクトを運営したりとか、継続的にプロジェクトをやっていきたいっていうふうに思う方は、
どういう時にこのNFTの価値がなくなってしまうのかというのをちょっと考えてみるといいと思います。
それは売れなくなった時なのか、完売しなかった時なのか、
それとも発信しなくなった時、誰にも知られなくなった時なのか、
それを考えておくと実際に自分たちがNFTプロジェクトを運営していくときに、
ここだけは絶対に大事にしなきゃいけないよね、みたいなところって必ず出てくると思うんですよ。
僕らのハピワナで言ったらギフトとしてのNFTなので、ギフトとしてずっと使い続けてもらうためには、
ギフトのNFTなんだよっていうのをみんなに知ってもらうことが必要だと思うので、
僕らはこれをずっとずっと発信し続けていかなければいけないなというふうに思いました。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
今日はNFTは売れないから価値がなくなるわけではないということでお話ししてみました。
このハピワナというプロジェクトを、
ハンナさんが本当に毎日毎日1年間書き続けた作品で、
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この作品を本当にいろんな人に見てもらいたいし、いろんな人に届けたいし、
そしてこれをギフトとして使ってもらうこのNFTを大切な人との思い出の作品にしてもらいたい、
そういうふうに思うのでこれからも発信活動をしていきますし、
これからも活動を続けていきたいなというふうに思います。
ということでぜひあなたの誕生日とか記念日とか思い出の日だったりとか、
そういう時にハピワナというNFTプロジェクトのことを思い出してもらって、
そういえばこの日の作品ってまだ残ってるかなとかっていうふうに思い出してみてもらえるとすごく嬉しいです。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
7月8日、9日、東京の表参道にある音伝ギャラリーにて夏の欠片水色で会いましょうというNFTの展示会があります。
僕はそこにNFTクリエイターとしてではなくてプレイヤーとして参加しに行きます。
いろんな方々と交流して、これからのNFT活動だったり自分たちの活動に活かしていきたいなと思いますし、
いろんな人たちとまず会うことで、このNFTを楽しんでる、盛り上がってる、好きでNFTをやってる人たちと会うことで、
これからの活動の糧にしていきたいなと思いますので、ぜひ来てください。
そして僕とお話ししてください。会ってください。
その時に限定NFTとかを配れたらなーなんて思ってるので、
今日、明日、明後日でできるかどうかわかんないですけど、ちょっとやってみて作りたいなというふうに思います。
限定50枚とかにしようかな。50枚限定でちゃんと作ろうかなと思いますので、楽しみにしててください。
7月8日、9日、東京で会いましょう。
僕は8日ですね。8日○○1日いるので、9日は帰っちゃうので、8日ですね、8日。
ぜひお会いしましょう。最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の機会にお会いしましょう。でねー。
