神戸編の導入
はい、こんにちは。こんばんは。
一旦これタイトル入れるわ。
タイトル入れるって言っても分かんないよ、聞いてる人。
ん?
録音のね。
そう。
これいつもしないと、いつ撮ったやつか分からへんくなるから、
そうだね。
これは必要。
分かった。
でもリアルタイムをお届けってことやろ?
うん。
ならいるんちゃう?
何が?あ、何?今日は…
これを伝えるっていう疑問をあるんちゃうん?って
言ってんの?
そうだ。
分かった。
今日は2015年、8月13日。
4になったけど3。
3日で、今回ですね、前回、
そう。
前回、ちゃんとね、何を話すかのアジェンダを書いて、
30分ぐらいでしょ?と言ったのに、
見積もったのに。
見積もったのに、前半の話だけで40分もかかっちゃったから、
しゃべりすぎ。
しゃべりすぎです。
しゃべりすぎです。
そう、もうみんなそんな聞かないよ、多分。
いいんだけど。
自分たちで聞き返せればいいからいいんですけど、
そう。
そうだから、今回は20分ぐらいに
納めましょうと。
納めないと、ほんとに寝れない。
神戸の思い出と食文化
いつも。
寝ようね。
寝る前に撮るから。
たくさん寝ようね。
そう。
というわけで、
今回は、
そう。
あれだ。
神戸編です。
神戸編だ、神戸編。
だから、大阪に行って、
昨日は神戸に行って、
この船が関西の街を見て、
どうなんやというのを、
大阪と神戸でやろうと思ったんやけど、
大阪編でね。
足りず。
40分経っちゃった。
足りず。
今日は神戸編ということで。
神戸は、
ヒロの大学、
主に学生時代を過ごした街ということだよね。
大学時代ですね。
乗り換えがあった。
三宮でありました。
そうだよね。
だから、
神戸にあんま馴染みない人は、
神戸っていうと、
都会のイメージ。
海があって、山も近くて、
コーヒー屋さんがあって、パン屋さんがあって、
スイーツがあって、
そういうイメージをされる方が、
多いと思うんですけど、
神戸市の話をすると、
都会の部分もあるんですけど、
山も神戸市であって、
六甲山?
あれは神戸市なんかな。
神戸市かも。
とか、六甲山は東の方やけど、
西の方にももうちょっと神戸。
山が。
ある。
六甲山の方も神戸市っていうので、
っていうのは伝えなきゃ。
なるほどね。
言っても都会だったけどね、神戸。
そうですね。
昨日行ったとこはね。
でもそうだから、
私は神戸は一回行ったことがあって、
淡路市まで友達が働いてたときに、
神戸で働いてた友達もいたから、
その子たちに会いに行ったのと、
あと兵庫出身の船戸はちゃんって、
私が好きなシンガーソングライターの子が、
神戸でやってたアコースティックフェスに出てたから、
聞きに行って、
街は割と一人でフラフラとしたり、
友達と歩いたりして、
結構気に入って、
気に入った。
でも神戸ガオしてたもん。
街歩いてるにしろ、
神戸似合う説。
似合う説はこれあります。
神戸ガオ。
ハイカラガオ。
言ってたね。
ハイカラガオ。
神戸似合うなーとか言って、
見られた。
そう。
なんか、大阪の時は結構アワアワしてたんですけど、
神戸はソンってしてて、
でも一回行ったことあるからじゃない?
そうかも。
普段の船が出てたってことか。
確かに確かに。
あとは、
私が思う神戸みたいな、
シャレ服を、
綺麗めなね、
黒のオールインワンに、
パールのネックレスみたいな、
ギャラ帽子みたいな、
私が思う神戸みたいなのもやってた。
神戸だぞというので行ったから、
そう。
やっぱり田舎出身、
地方出身だからね、
気合を入れちゃうね。
都市に行く時に。
大阪もそうだけど。
確かに。
言ってましたもんね。
これで都会に負けないとか言ってた。
え、そうなの?
あのね、そうだよ。
恥ずかしくないとか言ってた。
そのマインドはね、
ないでしょ。
ないです。
大阪に出る時もサーブで、
どこ、名古屋に行くにしろ。
ない、なんもない。
なんもないでしょ。
なんもない。
もうね、
好きな格好すればいい。
だって、好きな格好してんだよ。
してんだけど、
あの、なんか、
気合を入れちゃうよね。
入れちゃうよ。
おしゃれして神戸に行ったっていう。
似合ってたですよ。
だから、私が旅行で行った時に、
一人旅で、
行ったピザ屋さんに、
一緒に行ったね。
一番最初ね。
ツーブラ、
ツーブローズピザみたいな。
ありましたね。
名前はちょっと、
ちょっと、
まだその、
感覚には、
今は言えないんだけど、
思い出せないんだけど。
あるので。
うん。
多分、そこしかないから出てくるね。
アメリカンなピザ一切れから食べれる。
うんうんうん。
神戸さんの、
バジルの、
マルイリータと、
神戸牛の、
神戸ポーク。
ポーペポークの。
ポーペポーク言ってますけど。
ピザを食べた。
美味しかったですね。
美味しかったね。
いきなりビールを摂取。
そう。
っていうかだから、
昨日も、
もうお腹空いてて、
そう、
もうなんか、
結構来てたよね。
もう結構限界。
なんで?
昨日ってだって、
朝何も食べなかったっけ?
僕は、
湯べしを7個食べたんです。
うん。
ふうねは、
あれだ、
残ってたクロワッサンドーナツを、
そう、だけ。
食べた。
湯べしちょっと。
だけ。
しかもなんか遅かったんだよね。
遅かったんです。
10時。
びっくりしたよね。
びっくり。
だから、
起きたのが1時。
遅刻の時の声出してた。
ヒロ?って。
さすがにでも。
何時だと思って。
え?
やっぱり4日目?5日目?
そうですね。
4日目とかなってくると、
疲れる。
慣れが出た。
慣れが出た。
でもなんかその、
気合を入れすぎ。
気合入れてましたけど、
格好は。
うん。
なんかこう、
観光でここ、
行くぞ、
みたいなのが、
特になくて、
あの、
なんか、
彼が学生時代を過ごした街、
という気持ちで、
街を歩いてみよう、
みたいな。
うんうん。
ぐらいのあれだったから、
でも長々と、
寝坊の言い訳を、
してますけど。
そう。
ピザ食べて。
でもやっぱ神戸はさ、
うん。
なんか、
初めて行った時も思ったけどさ、
うん。
多国籍じゃない料理が。
そうですね。
カレーとかさ、
なんか、
イギリスっぽいファブとかさ、
うんうん。
確かに。
全然意識したことなかった。
中華街もあるけどさ、
中華街ありますね。
そう。
いろんなものが美味しそうだった。
多分まあ、
港が開かれたから、
うん。
本当にその、
鎖国が終わって、
すぐ。
はいはいはいはい。
多分その、
最初の五港とかに入ってるはず、
神戸港が。
へー。
そう、だから、
外国の?
そうですそうです。
へー。
だから、
中華と一緒で、
赤レンガ倉庫みたいな、
名前が付いているのが、
港にあったり、
うんうん。
あとはその、
旧居留地みたいな。
はいはいはい。
ので、
えっと、
その、
在留してた、
外国の人が住んでた、
うんうん。
お屋敷みたいな。
あー、なるほどね。
のがそのまま残ってて、
今はカフェになってたり、
結婚式場になってたり、
っていうのが、
そのまま残ってる。
で、街並みも石畳でね。
そうですね。
洋風というか。
うん。
そうか、その名残なんだ。
その名残だと思います。
なるほどね。
うんうん。
そう、だからピザ食べて、
もうちょっと何か食べ、
食べるかって言って、
食べなかったんだよね。
そう、
次はヒロが選んでいいよ、
みたいな。
うん。
寿司か。
寿司かとか言って、
でももう行くの遅すぎて、
遅すぎてランチタイム終わってたから、
神戸の歴史と多国籍料理
ランチタイム終わってたから、
店やってなかったんだ。
そう。
そうだ。で、ヒロの、
そう、ギリギリ繰り出した、
バイト先の跡地を見に行った。
行ったんね。
そう。で、なんかあの、
七色のレインボーの階段があって、
みたいなの聞いてたけど、
そう。
もう行ったら、階層工事入ってて、
階段レインボーじゃなくなってたね。
もう電飾取れてましたね。
うん。
なんか、
あれ電飾も張り替えたんですよ。
あ、そうなんだ。
バイトで。
あ、バイトで。
そうですよ。
なんか、なんだっけ、
多国籍バー、
バールみたいな認識?
やってる?
あ、まあまあ、
リゾート系の食事を、
うん。
出してた。
なんかカラオケもあって、
パーティーハウスみたいな。
そうそうそう。
カラオケもある、
ダンスもある、
卓球もある。
うん。
で、まあ普通に、
席での食事もできる。
はいはいはいはい。
みたいなところ。
うん。
で、出してるものが、
ロコモコとか、
うん。
梨ゴレンとか、
ああ、なるほどね。
うん。
えーと、
まあその、
オシャレカクテルとか、
はいはいはいはい。
まあアヒージョとかもあったっすね。
うんうんうん。
そういう系のやつを出してたっすね。
なるほどね。
うん。
そこを見に行って、
で、あとなんかやっぱ、
私は神戸といえば、
スイーツみたいな、
うん。
イメージがあったから、
あんまなかったっすけどね、
僕は。
えー。
なんかちっちゃい時に聞いたんだよ、
たぶん。
で、
西の方さ、
やっぱ岩手から行くには遠いからさ、
そうですね。
やっぱこうぼんやりとさ、
なんか、
当時なんかパティシエになりたかったみたいな時期が、
一瞬あったから、
ああ、そうなんですね。
なんかその、
あのー、
神戸のスイーツと雰囲気
なんか洋風の建物と、
スイーツが美味しい街、港町みたいな、
そのふんわり、
あれか。
ふんわり憧れがあった。
東方県分録のジパングみたいなノリや。
え、ほんとにそう。
そういうノリ。
金の黄金の国があるみたいな。
そうそうそう。
そういうノリや。
でもやっぱ地元っ子は全然ピンときてない様子だった。
まあでも、
言われてみると、
うん。
確かに。
確かに。
ケーキ屋さんとかが多かったり、
うんうんうん。
チョコレートのお店があったり、
ああ、そう。
チョコレートかもなんか。
神戸プリンとか、
うん。
そう。
とかね、ありますから。
そう。
で、なんかケーキ食べようかって言って、
そう、奥側そう。
言ったけど、
なんか調べてくれたり、
記憶を頼りに行こうとしたり、
そう。
したんだけど、
なんか一個、
あれだよ。
トゥース。
トゥーストゥース。
トゥーストゥースだ。
うんうんうん。
なんか前一人で行ったとき、
そう、トゥーストゥースでケーキ食べた。
美味しかった記憶あんだけど。
なんか、
あれ、ミルフィーユ、
桃のミルフィーユが、
うん。
2セーフくらいにして、
ね。
ビビって入れなかった。
ね。
一回見ようとか言って、
一回見ようとか、
え、いいじゃんとか言って、
そう。
メニュー見たら、
ちょうど席空いたし、
とか言って、
うん。
見たらね、
えって、
ちょっとやっぱ、
あかんかった。
長野県桃安いし美味しい。
長野は桃が美味いという自負。
自負。
そうね、フーネは桃が大好きやから。
大好きだから。
そう。
ちょっとね、ビビって、
だって、
ダメだとか言って、
まず。
長野でもっと食べないと。
そう。
私まだ全然食べてない。
そう。
だから結局、
そこには入らず、
最初に通った、
古着屋巡り
なんか、
カフェみたいな、
そうですね。
なんかやたら、
あの陽気な、
陽気なおっちゃんが、
おっちゃんが、
陽気かな。
陽気ってかなっていうの、
あの、
なんか、
江戸っ子みたいな、
なんか、
そういう感じ。
まあ確かに。
軽々な語り。
チャキチャキしてましたね。
チャキチャキしてた。
ピーチティーと、
ピーチティー飲んでるわ。
ほんまや。
あれよ。
またピーチ。
確かに。
とBLTね。
BLTさんとかめっちゃうまかった。
うまかったっすね。
めっちゃおいしかった。
暑かったんだよ。
そう、めっちゃ暑かったっすね。
暑かったから、
自動落として、
そう。
なんか勝手にこう、
汗が出てくるみたいな。
そうそうそう。
今回なんか、
比較的、
思ったより暑くなかったから、
うん。
もうダメだこれはって言って、
うん。
昨日は暑かったですもんね。
ね。
涼んで、
そう。
なんか、
学生の時に一回だけ行ったことある。
行ったことあるという、
なんか赤い内装の、
名前忘れちゃったけど、
そう、リップルです。
リップル。
はい。
行って。
で、あとヒロの、
あれだ、
柄のズボンが欲しいって言って、
そう。
なんか、
学生の時行ったことある、
元町の古着屋に、
あ、そう。
行くって言って。
あ、でもね、
そこの記憶は、
学生の時っていうよりかは、
うん。
えっとね、
えっと、
社会人になってから、
あ、そうなんだ。
先輩らとか同期とかと、
うん。
三宮でご飯行こうみたいになった時に、
うんうんうん。
暇すぎて入った古着屋っていうイメージが、
すごい強くて、
グレープフルーツムーン。
あ、っていうとこなんや。
え?
あ、そうだよ。
私だったらそこ大阪とか、
楽しいショッピング体験
そう、なんか行ってましたよね。
神戸で多分試点に行ったことがあった。
そこ楽しかったね。
触れるのが詳しかったという。
そう。
めっちゃいろんな服あって、
なんか映画とかの、
こう、
なんだ。
ね。
ね。
洋館みたいな。
いろんな。
洋館みたいな古着屋があったと思うんです。
みたいな。
そう。
館みたいな螺旋階段のある古着屋。
で、
何にも手がかりがないから、
とりあえずじゃあ、
新しい辺りを歩こうとか言った。
なんかあったの?
横に。
そう。
ね。
あ、そこら辺とは思ってた。
これじゃんみたいになって、
そう。
広ヶ原のズボンを探してきて、
5着ぐらい試着し、
5着ぐらい試着したけど、
なんか、
まあ、
うーん、
決め手に賭ける、
そう。
という、
結局買わず。
そう。
一旦保留とか言って。
一旦保留とか言って。
で、その後、
あの、
なんか、
アジアン雑貨屋に、
そう。
たどり着いた。
中華街をブラーっとして、
中華街から商店街に戻って、
中華街で何も食べなかった。
中華街はね、
そういう使い方で行ったんよ。
そうなんだ。
うん。
あ、で、
シロのもう一個のバイト先の
あ、寿司屋ね。
寿司屋を見た。
目の前をね。
空いてなかった。
あ、でもその、
間の時間やったから。
ランチとディナーの間やから。
アジアン雑貨屋に行き、
行き。
めちゃめちゃいい感じの、
ね。
もう、
これを求めてたという、
レイヨンの柄パンツを買い、
お店があって、
そう。
で、ヒロが試着してる間に、
店主のおばちゃんに話しかけられ、
私がエセ関西弁で展示をすると。
そう。
ずっとなんか、
関西弁みたいな、
フーネはずっとその、
アサドラみたいな関西弁を
ずっと喋ってるから、
ちょっと違う。
ヒロとしか喋ってないじゃん。
そっか。
ちょっと違うかったりして、
そう。
で、
その、
試着していいですか、
みたいな話しかけに行って、
ヒロが試着室入ったら、
なんか、
まあ目がクリッとして、
みたいな。
そうですね。
かっこいいね、
みたいな。
ジャニーズみたいで。
ジャニーズ。
あれでダンスできたら、
もう大変じゃない、
みたいなことを、
私に言われて、
そう。
歌も上手いんです、
とか言って、
歌とか言って、
笑
笑
で、
ダンスも上手いんです、
とか言って、
歌も上手いんです、
とか言って、
歌とか言って、
笑
笑
笑
そうなんや、
みたいな。
で、
それを、
あの、
試着室から聞いてたヒロが、
すごくウケてたっていう。
そう。
なんかやってると思って。
笑
笑
そうなの。
で、
なんかあの、
謎にめっちゃ安い、
パールが、
散りばめられた、
ベルトね。
ベルベットのベルトを、
そう。
どこにでも使えるベルトが。
そう。
500円だった。
ね。
びっくりした。
ね。
いやまあ、
船を観察してたら、
いつか出会えるだろう、
という。
笑
あのベルトね、
頭に巻いて、
しばらく上げた。
すごい良いですよ、
あれ。
可愛かった、
あれ。
うん。
そうそうそう。
あとなんか、
ショッピングモール、
なんかあの、
シャレた、
シャレたショッピングモール、
サンタマリアンペットだったか。
笑
なんだ、
名前が読めない、
はい。
香水屋さん。
笑
みんなが持ってる、
あの、
みんなが持ってる、
あの香水屋さん。
全然名前出てこない。
あの、
ジプントみたいな。
ジプント絶対、
ジプント多分イタリアンだよ。
そうなんだ。
わかんないけど。
まあ、
あんまり言わない方が良いですね。
笑
多分。
笑
そう、
なんか良い匂いのするものしか、
売ってないのかな、
とか言って、
言ったとこで、
健全な商業施設。
そうなんだ。
健全なというか、
その、
おしゃれなね。
おしゃれなね。
そう。
カラビナを予約、
雑貨屋で買い、
そう。
マジで見つけたっすね。
うん。
で、
楽しくなっちゃって。
うん。
カラビナに付けた時の、
うん。
その、
見た目が、
うん。
あ、もうすごいやん、
ってなって、
うん。
買ったっすね。
うん。
おしえに来たもんね、
なんか。
そう。
笑
おしえに行った。
笑
すごい面白い。
ハサミ、
ハサミって言った?
ん?
なんかハサミ、
メガネの形の、
ハサミになる、
これ伝わんないね、
音声だと。
伝わんないっす。
うん。
トランスフォームする、
ハサミがあって、
ハサミにトランスフォームする、
メガネの形のキーホルダー、
笑
そう。があって、
うん。
折り畳みのね、
ハサミがあって、
うん。
それを、
ふうねに見てほしくて、
うん。
ふうねもすごいのがあるから、
いったんミニコーヘンみたいなことを言って、
うん。
ミニコーヘンって言われたら、
そう。
なーに?とか言っちゃって、
笑
いいじゃんとか言って、
買ってましたね。
そう。
よかった。
で、ふうねもカラビナをゲットし、
いろいろ物が増えていくんでしょうという、
笑
キーホルダーを買い、
そうですね。
で、あれだよ。
ヒロのバイトさっきじゃなくて、
あの、
そう。
ボード、スノボのショップが、
そう。
閉店してた。
その近くに、
笑
そう、あって、
うん。
思い出のボードショップ
で、よく、
うん。
地下やから、
うん。
あの、暑い、
うん。
夏とかも、
すぐ地下やからすずみに行けるから、
うん。
っていう使い方もしてたんですけど、
はいはいはい。
あの、地下に、
うん。
ボードショップがあって、
うん。
そこによく行ってたんですけど、
結構その、
その、
なんやろな、
紫スポーツ、
うんうん。
とかでは、
うん。
あんまりこう、
手に入らない、
うん。
うん。
あの、
あ、これあるんやみたいな、
はいはいはいはい。
のが、
中古でも新品でも、
うーん。
割と置いてあったお店で、
うんうんうん。
あ、これ置いてあんのいいなみたいな、
うん。
ので、
気に入ってその、
まあ、
うん。
季節関係なくよく、
ね、
一緒に行ってたところが、
うん。
まさかの、
うん。
なくなっており、
なくなっていたっていう、
そう。
しかもそのなんかもう、
タムタムっていう、
タムタム、
ホビーショップタムタムになってたんだ。
そう。
そう。
それはそれですごい僕は好きな、
プラモデルとフィギュアのお店になってたね。
うんうん。
ジオラマとか、
うんうん。
そういう系のお店になってて、
うんうん。
ちょっとシュンってなって、
うん。
なんか感情の持ってきどこが分かんなくなってたね。
うん。
そう。
この店は店で楽しそうという気持ちと、
思い出の、
学生時代の思い出の場所が、
うん。
な、
跡形もなくなくなっているという、
そう。
ほんまにないやんって言って、
うん。
なってた。
そう。
ほんまになくなってたよね。
美味しいパン体験
あとあれ、
パン。
そう、
船が旅行で行った時に、
フラッと入ったパン屋さんのチロスで、
本当に感動した。
感動して、
そう。
あの、
一人で来た時に、
多分夜行バスで朝着いて、
うん。
うん。
あの、
公衆浴場みたいなとこ行って、
うん。
なんかパン屋があったから、
とりあえずパン買おうとか言って、
買って道で歩きながら食べたチロスが、
あまりうまくて、
ちょっと本当に感動した、
うん。
パン屋の名前が思い出せなくて、
うんうん。
でも神戸のなんかどっかあったんだよ、
行く前からちょっと言ってたっすよね。
みたいな、
そう。
めっちゃおいしかったパン屋があったんだよ、
とか言ってたら、
うん。
歩いてたら、
え、これじゃない?
みたいな。
多分これだかも、
みたいなのを、
ね、
その、
夕方ぐらいに入ったんだよね。
入ったら、
はっ!
絶対ここだ!
とか言って、
チロスがある!
とか言って、
絶対ここで買ったよ!
ふふふふ。
ふふふふ。
このラインナップは!
このラインナップは!
とか言って、
ほらチロスあるよ!
とか言って、
おまじで、
パン大好きだから。
そう。
で、なんかあの、
クロワッサンとチョコチップクッキーが、
組み合わさった、
なんか魔改造みたいな、
そう。
すごい、
夢のような、
悪夢みたいな形の、
パン。
すごいなんか、
クロワッサンの両端から、
チョコチップクッキーが、
はみ出てる、
みたいな造形を、
ちょっと想像してほしいんだけど、
私はクロワッサンも、
チョコチップクッキーも、
うん。
大好きなので、
はしゃいで買い、
夢みたいな食べ物。
夢みたい!
とか言って、
ふふふふ。
はしゃぎすぎ。
はしゃいでたな。
あとなんか、
ほうれん草ハムチーズ、
うん。
パンみたいな、
おパイの朝ごはん。
そうだ、
いい名前。
みたいな、そう。
そう、
おかず系も買おうっていうんで、
買って、
朝にね、
今日の朝、
今日の朝、つまり、
食べ、
やはり、
うまくて、
感動しました。
本当においしい、
イスズベーカリー。
あれは神戸にしかない、
イスズベーカリーは、
そうですね。
そうだよね。
そうですね。
やっぱり、
だから、
昨日と一緒で、
関西からあまり出ないという、
うん。
なんか、
あの、
研修中の札付けてた、
レジの店員のお姉さんが、
すごい丁寧に、
うん。
なんか、
接客してくれて、
そうですね。
好きって思った。
ぜひ、
パンです。
ランキングとかも、
貼ってあったんですけど、
パン層選挙みたいな。
店の中に、
そう。
でも、
多分もう夕方やから、
全部なくて、
ランキング、
トップ10は全部なくて、
だから、
朝とかにね、
また次は行けたらいいですね。
確かに。
朝市だから、
あんなに種類あったんだ、
初めて行った時は。
あ、そうだ。
そうだ、朝市ですね。
オープン直後だったから、
そっかそっか。
それはそうかも。
でも、
その食べたかったやつが、
残ってたから、
本当に、
よかったですね。
はい。
なんか、
無念な点としては、
止まってるエアビーが、
トースターがないから、
電子レンジで温めることしかできず、
クラッサンとかは絶対、
なんか、
トースターでサクサクに、
したい、
心だったので、
でも、
十分おいしかったです。
フーネのリベイク欲が。
寿司と食文化
フーネちょっとパンの話し、
フーネとか言っちゃった。
パンの話しすぎじゃない?
え、
いいんじゃないですか?
パンがおいしかった。
はい。
で、
でも、
またしてもね、
結局ね、
だからその、
店が、
いろいろ行った後に、
ご飯を食べようかってなったけど、
時にはもう、
エネルギーが無くなって、
無くて、
無いところに、
センター街っていうのが、
三宮にあって、
なんか地下街みたいな。
その、
センター街の商店街の地下が、
にも、
飲食店がブワーっと入ってるんですけど、
そこはほんまに飲食店しかないから、
フーネが、
大疲れ。
もう、
何を食べたいのかすら分からない。
そうなの。
シュンって。
シュンってなって、
見る見る、
なんか、
選択肢が多いとか、
ダメなんだよね、
多分ね。
思ったね。
今回。
だからもう、
なんかもうよく分かんないから、
そう。
思いっきり分からなくなって、
トサ、
トサ丼ってどこだっけ?
何県?
高知。
高知の、
鰹のなんか丼の専門店みたいなのが、
とか、
もう昼ここでいいんじゃない?
なんか、
台湾担々麺みたいな。
あ、そう。
まあでもさ、
なんか、
神戸はさ、
いろんな食がね、
来てるのが、
まあいいのではと。
うん。
トサみたいな。
そう。
もう考えられないから、
ヒロ決めて。
ここでいいんじゃない?
とか言って。
そう。
で、
ヒロが、
なんか寿司屋に連れてってくれた。
そう。
寿司。
またしても寿司と。
前の日も寿司食べた。
そう。
でもなんかそれは、
あれなんだよね。
あれも、
兵庫?
兵庫の、
超チェーン?
超チェーンす。
回転。
兵庫のチェーンなんで、
回転寿司。
兵庫の港で、
引き上げてるお魚を使ってると思うので、
その昨日の、
大阪の方の、
原力寿司とはまた違う。
うん。
あの、
多分物を、
こう、
売りにしてた。
美味しかった。
全部。
めちゃくちゃ。
だって2人で、
2人で6000円とか食べてるもんね。
来ましたね。
だから、
まあ、
主にヒロが食べてたんだけど。
やめてよ。
本当に。
でも最後、
ジェラートで締めてた。
そう、
なんか淡路島の、
ミルクジェラートみたいなのが、
本当に美味しかった。
感動した。
ずっと食うてた。
元気。
元気。
ずっと食ってた。
元気になって。
僕は隣でずっと寿司を食ってた。
元気になったら嘘だな。
寿司食べた後も、
なんか元気じゃなかったよね。
うん、
全然元気じゃなかった。
しょぼしょぼで。
しょぼしょぼで、
なんかもう。
だからヒロは、
もう一軒、
もう一軒というか、
もう一個どっか行こうかみたいな。
そう。
あとあの、
行きで私が美味しそうとか言ってた、
うん。
ドーナツ屋さんに、
うんうん。
あの、
帰り寄ろうねみたいな、
言ってたのを覚えててくれて、
うん。
あ、
忘れてた!
とか言って、
店の前まで連れてってくれたんだけど、
うん。
もうなんか、
もういいんじゃない?
もういい、
もう帰ろう!
とか言って、
もう疲れてる。
完売、
完売してた。
そう、完売してて。
よく見たら完売してた。
そんなら、
なんか嬉しそうな顔で、
ヒロ、
もう完売してるって。
もう完売してる!
とか言ってて。
帰りたすぎて。
帰りたすぎて。
で、
なんか謎に、
あの、
ヒロがゴン茶に行って、
神戸のタピオカ体験
そう。
びっくり。
ゴン茶行く?
とか言って、
そう。
え、ゴン茶?
みたいな。
私もいいかも、
みたいな。
でも、
初日で宣言してたから。
そう、
そうね。
タピオカいっぱい飲みたいとか、
確かに言ったんですよ。
大手の、
そう、
大手マッシュグラタピオカに行くんだって言って、
うん。
それもちょっと飲むかなと思って、
またしてもゴン茶へ。
ほうじ茶、
ほうじ茶ミルクティー、
ほうじ茶ミルクティー、
パールぞえ。
パールぞえ。
はい。
M、
Lサイズ?
Mサイズ。
Mサイズ。
さすがに、はい。
甘かったね。
甘かったですね。
甘かった。
それでちょっと気持ち悪かった。
具合悪くなるっていう話。
ゴン茶を飲むずつ帰ってきて、
そうですね。
で、なんか、
即興コントの楽しみ
あれだ、
買ったガラパンツを、
うん。
ファッションショーするって言って、
ああ、そうですね。
持ってきてる服に合わせて、
ヤビの部屋で、
うん。
コーデを組んで、
披露してくれたんだけど、
なんか、あの、
着こなしを変えるたびに、
ショートコント、
ショートコントなの?あれ。
何なの?あれは。
まあ、まあ、なんか、
まあ、モノボケっすね。
モノボケのジャンルなんだ、あれ。
いや、分かんないっす。
うん、なんか、
今まで、
ゴッコ、ゴッコ。
そう。
ゴッコ。
だから、あの、
服を着替えるたびに、
違う設定で、
こっちに来た。
こっちに来た。
こっちに来た。
何だった?あれ。
何か、柿公衆の学生とか、
そう。
柿公衆誰よ、とか言って、
なんか、
小っちゃいカバンで、
そうそう。
全然やる気ない学生を、
やる気ない学生を、
演じたり、
あの、
フーネが、なんか、
あ、それはもう、
現地の人っぽいよ、
とか言うから、
言ったら、
タイの客引きみたいな、
そう。
タクシーの、
客引きの、
お兄さんをやったり、
お兄さんをやったり、
最後のあれ、何だったの?
なんか、
何?
あの、なんか、
あ、あれ?
うん。
なんか、謎のドリンク持ってきてくれる、
お兄さん。
あれは、
なんか、
あの、
襟付きの、
シャツを、
上まで留めてたから、
留めてた。
カフェの店員っぽいな、
ってなって、
あれ、カフェの店員だったんだ。
そう。
店員をやってた。
カフェの店員だったんだ、あれ。
通話、
伝わってへんわ。
なんか、あの、
旅先の、
なんか、東南アジアとかの、
宿で、
あの、
金持ちな、
うん。
お宿で、
ちょっと日本語喋れる、
なんか、
マダムに可愛がられてる、
あの、
仕様人だと思ってた。
なんか、
サービスでドリンク出してくれる。
あ、なるほどね。
そう。
っていう、
なんか、
これ伝わってんのかな?
これ、
分かんないけど、
いいんすよ、いいんすよ。
あの、
そういう、
やったことのない、
カタコトのね。
コントみたいなのを、
即興で、
なんか、
ボンボン繰り出してきて、
今までこんなことしてなかったのに、
思ったけど、
多分、
あの、
前の、
その、
前の日に見た、
吉本の、
そうっすね。
劇、
あれで、
刺激された。
ショートコントが、
刺激されて、
すごい、
なんか、
日常にもコントを持ち込むようになって、
そう。
あれだよね、
友達とはやってんだよね。
やってます。
なんか、
前に、
あの、
大学のサークル、
サークルじゃない、
部活の、
あ、
ありがたいですね、
その言い方が。
部活の、
友達と飲んだんですよ、
集まったんですよ、
みたいな、
見せてくれた、
動画が、
ショートコントを、
みんな、
8人とかで、
なんか、
ね、
やってましたね。
遊び方が、
全然違うと思って、
やってましたね。
なんか、
僕はこういうキャラで、
みたいな、
こういう設定で、
やったんですよ、
みたいな。
じゃあ、
なんかあれ、
罰ゲームで、
コントをやったんですよ。
でも、
罰ゲームでコントを、
やらなくないですか、
やらないですよ。
そうそう、
あれは、
大富豪で、
ドベ2人が、
一番ドベが、
その、
一番、
その、
きつい役を、
はいはい。
で、その、
ドベ2が、
それを受ける役。
あ、なるほどね。
で、他は、
取り巻き、
取り巻きというか、
その、
なんだ、
エキストラ、
みたいな感じの、
設定で、
やってたんですね。
例えばその、
あの、
あの、
マッチングアプリで、
マッチして、
駅で待ってたけど、
はいはいはい。
ブッチされた女の子を、
あの、
ナンパしに行くやつ、
みたいな、
みたいな設定。
で、ポントをやってんだ。
そうそうそう。
とか、
を、
やってたっすね。
はいはいはいはい。
すごいよね。
ポント、
力、
高い。
でもなんかさ、
初めてやられ、
やってくれたみたいなこと言ったけどさ、
そもそもさ、
なんか付き合う前にさ、
うん。
あの、
なんか、
彼氏、
が、
いない、
てか、
欲しい。
喧嘩したい。
あーはいはいはい。
そう、
喧嘩したいから、
なんか彼氏別に欲しくないけど、
喧嘩はしたい、
みたいな。
カップルの喧嘩がやりたい、
みたいなことを、
知り合い達の時に、
わーわー、
普通になんか、
それ言ってんのやばいな、
って感じなんだけど、
わー。
やばくない?
やばくない?
喧嘩したいから彼氏欲しいって言ってる、
女。
いや、
面白いんじゃないですか。
そう。
で、
言ったら、
喧嘩しますか?
とか言って、
なんか、
即興で喧嘩をしてくれた。
しましたね。
ね。
だから、
ポント力だ。
しましたね。
最初からやってたんや。
私ももうちょっと、
あの、
せっかくなんかその、
いろんな設定で話しかけてくれるのに、
なんか特に何も返せず、
うん。
ずっと一緒やった。
ずっと黙ってた。
いや、
いいんすよ、
いいんすよ、
いいんすよ、
いいんすよ。
そう。
でもやっぱ、
関西滞在で、
西の成分が、
出てきたという、
感じの、
感じでした。
でもだからさ、
これで、
うん。
今回、
その、
そもそもさ、
滞在中に関西弁は、
より強くなるのか、
みたいな検証でしたね。
みたいな検証も込みでしたけど、
だからこれが逆に、
長野に戻っていって、
うん。
関西から離れていくと、
どうなるのかと、
また薄れるんかしら。
そう。
でもなんか今回、
あの、
南部グランドカゲツの、
うん。
ライブを見て、
なんかちょっと自分の、
なるほど。
振りをもっと丁寧にしたい、
はいはいはい。
みたいな、
なんか笑いに対する、
真摯な姿勢を、
うんうん。
滞在の振り返り
見していたから、
それがどうなるのかというのは、
楽しみな、
そうですね。
僕も楽しみです。
本日滞在最終日の夜でございました。
うん。
まあそもそもなんか、
これ旅抜き、
振り返りも兼ねて、
ちょっと喋って撮ってみよう、
みたいなのやってるから、
うん。
続くのかという、
まあね。
ところなんですけど、
まあいいんじゃない?
とりあえず3本撮れたっていうことで、
そういうこと。
はい。
関西編これにて、
終了。
終了ということで。
次は、
うん。
ふうねの、
うん。
ホームタウン、
うん。
の一つ、
その、
おじいちゃん家がある、
犬の家がある。
犬の家がある。
おじいちゃん家がある、
犬山に行って、
犬山に行くので、
そこで喋るかもしれない。
かもしれないですね。
喋らないかもしれない。
かもしれないですね。
という感じです。
どうですか?
32分。
おお。
まあでも、
昨日より頑張った。
20を目標にしたから、
10分オーバー。
したから、
30で収まった。
なるほどね。
うん。
いいんじゃないの?
うん。
いい感じじゃん。
いいんじゃないの?とか言って。
うん。
うん。
ほな、
いいんちゃう?これで。
はい。
せーの、
ほな、
おーきみー。
せーの、
もういい?
終わりで。
せーの、
ほな、
おーきみー。
ほな、
おーきみー。