1. ケンカの練習
  2. ころきしめんは冷たいきしめん..
2025-08-18 47:52

ころきしめんは冷たいきしめん #4

尋の地元・関西滞在を終えたふたりは、風音が大学生時代に暮らしていたまち・愛知県犬山市へ。風音の祖父母宅を訪問し、城下町を食べ歩き。アウェイ戦からホーム戦に戻った風音のおしゃべりが炸裂。一方ひろにも変化が……?

サマリー

エピソードでは、愛知県稲山市に戻ったひろくんの様子や、懐かしいおじいちゃんの思い出、またグリコのキャラメルを探す苦労について語られています。友達との関係や自分の気持ちを伝えることの重要性が話題になり、成長を感じる瞬間が描かれています。 エピソードでは、愛知での友人との再会や楽しいおしゃべりの様子が描かれています。新しくオープンしたカフェでの楽しい時間や、友人同士の自然な会話が紹介され、日常の中でのつながりの大切さが強調されています。 エピソードでは、友達と共に名古屋を訪れ、食事や会話を楽しむ様子が描かれています。特にきしめんや寿司についての思い出や感想が語られ、過去の学生時代の記憶も蘇ります。 今回のエピソードでは、冷やしきしめんを通じて旅の思い出や心の変化について語ります。特に、きしめんの新たな魅力を発見し、愛着を感じるようになったことが強調されています。 冷たいきしめんを求めての旅の中で、かき氷やフルーツソフトの食体験が語られ、大阪や犬山の食文化が紹介されます。夜の城下町の美しさと、地元民の視点から見る新しい魅力についても触れられています。 このエピソードでは、犬山城下町を訪れる途中で出会った本屋についての体験が語られ、友人との旅行がもたらす気づきについて考察されています。また、交通状況への配慮やコミュニケーションの重要性も取り上げられています。

00:01
何の音?
これウィースポーツです。
なんで?スポーツしないじゃん、今日。
違うの。これ好きなんですよ。
そういうこと?自由型になったんだ、これは。
分かった。
お願いします。
ちょっと戸惑っちゃった。
今日は、2015年8月17日です。
正解です。
愛知県稲山市の思い出
前回の大阪兵庫編から、我々は大阪で一時解散し、ひろはそのまま地元に滞在。
そうですね。
愛知県。
おじいちゃんおばあちゃんの家がある愛知にやってまいりまして、そこにまたひろくんが合流したという形になります。
なので、今私たちがいるのは、愛知県稲山市。
稲山城の町ですね。
城間町、稲山におります。
名鉄に乗りましたよ、初めて。
あ、そっか。
稲山はね、私が大学の時に、大学1年生から3年生までおじいちゃん家に住んで通ってたので、
学生時代を過ごした町、かつちっちゃい時にもおじいちゃんたちに会いに何回も来てたので、
ワンオブふるさとという感じですね。
そういうことですね。
ひろかくんが来ております。
なので、その向こうの関西のホームから私のホームへまた移ったという感じ。
先行国が入れ替わったという感じですね。
でもやっぱね、会った時に言ってたけど、ひろの関西弁がやっぱりちょっと弱まってるよね。
どう?
弱まりました。
弱まったよね。これやっぱ土地に引っ張られる部分が。
ビビってんだ。構えて。シュシュシュシュシュシュって。
構えてたらシュシュシュは出ないだろって。
それジャブ打ってるだろって。
動作がないと伝わりにくいだろって。
おじいちゃんがキャラメルが好きだったっていうので。
そうそうそうそう。戦後間もない。おじいちゃんは戦後に生まれてるのかな?
戦前です。
戦前か。あれ?戦前か。
なんで俺のが知ってるの?
でもそのキャラメルをね、森永の。
グリコのキャラメル探し
グリコでしょ?
グリコ。もうだめだ。
全部ミスるやん。
もうだめだ。
グリコのキャラメルがちっちゃい時、すごい好きっていうか大事に食べてたって話を昔してくれてたなと思って。
おじいちゃんに買ってあげようと思って大阪出る時に探したんだけど。
グリコってあの、グリコのサイン、あれどうとんぼり?
グリコポーズ。
グリコポーズの看板。
エビすばしです。
エビすばし。
あんだけ人集まってるからさ、グリコのキャラメルあったら観光客買うじゃん。
あると思って、お土産物屋とかスーパーとかコンビニとか。
調べたらダイソーにあるとか書いてあったから、大阪の大きいダイソーに行ったんだけど。
荷物持ってね。
マジでなかった。
ね。一切なかったですね。
大阪じゃなくても買えるって思うからないのかな。
わかんないけど。
グリコ自体は出してないのかもしれないですね。
たぶん規模が縮小してるのかな。
そういえば最近見てないなと思ったけど。
だからおじいちゃんにキャラメルは入手できず、
でも大阪でやり残したことがそれだけだったから、
最後ね、大阪私が出る日に荷物を持って、
大阪駅近辺と、あと泊まってた駅の周りを回ったんだけど、
キャラメルはなく。
なかったですね。
最後に行ったドンキホーテでもう諦め。
もうやめようとか言って。
もう疲れた。疲れましたね。
疲れたみたいになって。
荷物を持って偉大堂は。
そう。でもじゃあどうするって。
もう新大阪行っちゃうかって言って。
そう。
新大阪に行き。
新大阪でも探しましたけど。
そう。なんかでもマジで人が居すぎて、
船が疲れてた。
もう疲れ切って、フードコートみたいなとこで、
もう大阪とかに関係ないフレッシュネスバーガーのレモネードを飲むことしかできないみたいな状態。
で、改札内の土産物屋さんも行ったけど、
本当に人が。やっぱね、万博効果もあり。
あー、そうですね。
とんでもない。
それはあると思いますね。
一旦あの二人でベンチに座るだけの時間が20分くらいあった。
ありましたね。
暑いしね、あそこも。
暑かったし。
そこね、冷房っていうか館内というより外って感じだね。
そう、もうね。
でもギリギリ、おばあちゃんが野菜か果物が欲しいと言われてたから、
水ナスの漬物を買ったじゃない。
うん。
ナケナシの。
そうですね。
あれはね、すごい喜ばれて、
良かったという感じ。
あとでキャラメル買おうとしたけどなかったんだよって話したら、
なんか近所で売ってるって言われました。
え?
おー、オチ。
オチが。
あんねや。
近所であるからいいよ、別にみたいな。
あ、そうですか。
良かったですね。
あとおじいちゃん今、歯が弱いから、
キャラメル多分噛めないっぽくて。
あ、そっか。
でもキャラメルだったら舐められるから。
うん。
なんかキャラメル探しすぎて、
今すごいグリコのキャラメルが食べたくなっているので、
売ってる情報があったら教えて欲しいという、
届くか分からない、
いるか分からないリスナーへの投げかけ。
求む。
求む。
ちょっと探したい、最近の課題です。
そうですね。
はい。
僕も食べたくなってきた。
ね。
うん。
こんな感じ。
あ、でもそうキャラメルを探していた時に、
そうですね。
あれよ、あのなんかローカルスーパーとかを見てたら、
あのー、
初日にね。
初日に行った、
一番最初のねお店。
インド丼。
そう、インド丼の。
インド丼の。
ね、その日お店立ってた方がね、
そう。
来てて、2人で、
あ、あれインド丼の人。
インド丼の人とか言ったらね。
出たら向こうも、
あれ?
どこかで。
お会いしたこと。
お会いしたことが。
あれ?
あれ?とか。
来られてましたよね。
お店行きましたとか言って。
そう。
それで私がおキスつけず持ってた。
あれこれからご旅行ですか?とか言って。
そう。
いや、なんか長野から来てて。
帰るんですとか言って。
帰るんですとか言って。
ああああ、みたいな。
ああ、そうなんですね。
そう。
いや、なんか交流が生まれ。
良かったですね、あれは。
良かったね。
そう。
待ちを兼ねましたね。
そうなの。
インド丼の記憶がほんとにずっと気に入ってて、
初日以降インド丼、
なんだっけなんか、
2日目ぐらいの夜とかにさ、
そう。
お願いが。
会って。
とか言う。
なんか深刻な顔。
え、なに?とか言ったら、
インド丼もう一回食べたい。
とか言って。
結局ね、
タイミングなくていけなかったんだけど。
そう、そうなんです。
なんか、
お店の人と出会えたから。
うん。
これはまた何かの時に、
次大阪行ったら行くでしょう。
という。
そうですね。
フリー。
はい。
みんな、
塚口?
塚本です。
塚本。
塚本に行ったら、
ピカルディでインド丼食べてください。
ぜひ。
美味しかったです。
うん。
ね。
そんな感じで、
船は大阪を離れ、
愛知へやってきましたと。
そうですね、
それぞれの単独行動が、
ちょろっとあるんですけれども、
僕はその、
友達との関係の成長
えっと、
高校の同級生と、
うん。
えっと、
船とバイバイした日の夜、
うん。
ご飯に行って、
今まではこう、
朝まで行くでしょ、
みたいな、
うん。
感じだったんですけど、
うん。
あの、
まあ、
その次の日、
ばあちゃん家行くとか、
うん。
あったし、
なんか、
いやもうしんどいなと思って、
うん。
あの、
いや俺帰るわ、
みたいなことを、
すっと。
うん。
言って、
かなり粘られたんですけど、
うん。
いや帰るわ、
とか言って、
うんうん。
で、
帰りたいぜ、
がちょっと出てきて、
うんうん。
少し軽薬なムードには
なったんですけど、
うん。
まあそれでも、
嫌なことを、
ちゃんと嫌だと伝えるみたいな、
素晴らしい。
のを、
うん。
あの、
風年には、
ずっとやってたけど、
うんうんうん。
あとは、
最近できるようにね、
なっても、
そう。
だからちゃんと、
友達にも伝えたり、
うんうん。
あとは、
まあ会社もそうですけど、
うん。
そういうところにも、
少しずつ、
やってるっていうのは、
うん。
うん。
そう。
でももうちょっと、
やり方あったなとかは、
ちょっと反省とかであるので、
そうね。
うん。
だからそういうところは、
少しずつ、
改善していきながら、
うん。
まあでも第一歩という、
うんうんうんうん。
のが、
あったすね。
まあ、
ただ飲みすぎて頭痛くて、
4時ぐらいまで寝れなかったんですけど、
うんうんうん。
まあそれでもね、
4時には寝れてるんで、
うん。
家帰れてるしね、
家だしね。
そう。
いやだいぶ大きいと。
すごいよかった。
なんか飲み会、
終点で帰ってます、
みたいな。
で、
なんか今までは断れなかった。
てか断るって、
発想?
うん。
選択肢もなかったけど、
帰るって言って帰るって嬉しい、
みたいな、
日記をね。
あの、報告の、
うん。
LINEが来て、
朝起きて、
読んで、
おーって、
うんうんうん。
なるっていう、
うんうんうん。
そう。
船が一旦、
おーってなった時に、
うんうんうん。
送られる絵文字が送られてきた。
あ、
何それ。
やば。
確かに。
うん。
確かに。
ちょっとあの、
感極まりみたいな時に、
送るね、それ。
そう。
うん。
愛知での再会
確かに確かに。
そうそうそう。
私は、
私は私で、
おじいちゃんおばあちゃん家に、
行き、
あ、そうだった。
大学のお友達と、
あ、そうですね。
あの、
名古屋の、
私が学生の時バイトしてた、
カフェの系列店、
うん。
に行って、
まあなんかお盆の土曜日だったから、
劇コミだったんだけど、
うん。
もうなんか並んでるうちに、
なんかもう、
大喋りして、
入り、
素晴らしい。
わーわーわー喋って、
楽しく、
うん。
嬉しかったですね。
いいですね。
そう、
しかもなんか、
個人情報、
個人情報?
個人情報かな?
わかんない。
うん。
私、
愛知の、
大学の時の友達で、
愛知にいると思って、
うん。
あの、
愛知来るなら会いたいって言ってくれて、
やあおーって言ってさ、
名古屋駅を指定したんだけど、
うん。
あの、
全然静岡に今は住んでる友達だって、
え?
で、
え?今日静岡から来たの?みたいな、
静岡っていうか浜松。
えー。
そう。
結構遠いんですか?
結構遠い。
なんか、
え?近いよ?みたいな、
言ってたんだけど、
遠い。
だから、
全然近いよ?という感じで、
来てくれてたことが分かり、
あ、
そうだ。
嬉しかった。
そう。
あれ?今どこいんの?
みたいになったらね。
うんうん。
そう。
愛知じゃなかった。
えーってなって。
そうなんや。
そうなの。
びっくりした。
えー。
でもすごく嬉しかった。だから、
そうですね。
まあ遠いしなーとかでさ、やっぱ行かないとか、
なんかでも、
え?全然長野行くより近いし、みたいな感じで、
うん。
嬉しいですね。それは。
在来線。
愛し、愛され。
愛し愛されという感じで。
愛し合ってるんだ。
そう。本当に嬉しかった。
うん。
っていうね。
でもおじいちゃん家行って、
うんうん。
私はあとあの、
仕事をお盆にやろうと思っていた仕事を、
まあ大阪滞在中全然やっていなかった。
だから、でもいいことなんだけどね、なんか。
うん。
そう、フリーランスなってから行ったはずです。
もう会社に辞めてからこんなに休んだことない、本当に。
うんうんうん。
大体その、お盆とか年末年始帰ってもずっと仕事してたから、
そうなの。
自主的な休暇を初めて取れたから、
ね、行ってましたね。
そう、なんかまあこれだけはやんなきゃみたいなのをとりあえずその、
うんうんうん。
ね、相知いる間にちょっとやったんだけど、
カフェでの楽しい時間
うん。
うん、なんかそんな、
え、仕事したくないよみたいな感じではなく、
うん。
やれた、逆に。
ちゃんと休んだから。
素晴らしいですね。
やんなきゃなこれみたいなのをやれて、
だから、こんな休んだら仕事するの嫌になるんじゃないかという一末の不安が、
うん。
あったんだけど、全然まだ仕事やれるっぽいということが分かりました。
よかったです。
そう、仕事をして。
で、数日後、またヘロくんが愛知に、
そうですね。
合流という、
来ました。
そう。
今回はね、あの駅前の新しくできたホテルに2泊、
そうですね。
しているんだけど、
めっちゃ近いよね駅からね。
うん。
ミュースタイル。
ミュースタイル。
ミュースタイルっていう、
エクスペリエンス。
そう、犬山来る際は本当におすすめ。
本当に素晴らしい。
何番組?
本当に素晴らしいホテル。
そう、いいですよ。
で、あの、私の新卒、社会人の時に、
私はなんかもうなんかね、
私がいろんなところに行き過ぎていて、
ややこしいんだけど、
あの、そう、
新卒の時は岐阜県の関市で働いており、
その岐阜のお友達が犬山に来てくれて、
うん。
再開し、
で、あのヘロくんも紹介するっていう、
うん。
イベントが、
犬山駅に併設している8カフェってなんか、
タルトが多いし、タルトとサンドイッチのカフェ。
作りもね、
ね、木造の。
お店の中の。
そう、多分建築事務所、デザイン事務所がやってて、
うんうん。
だからなんか、
すごいよく、
のんびりしててよかったよね。
すごいよく心地よかったですよ。
すごいよく心地よかった。
うん。
そうなの。
なんか、12時半に集合して、
5時とかまでいたもんね。
そうっす。
そうなの。
なんかみんなそれぞれちゃんと、
ドリンクとケーキを頼んで、
そうっすよ。
ヘロくんはサンドイッチも頼んで、
そう。
いたんだけど、
最低限はちゃんと、
え、そう。
落とせてると。
ちゃんとね、落とした上で。
はい。
なんだけど、
すごいなんか、
ね、心地がいいお店で、
ね、よかったですね。
お喋り、
なんか2人、
私以外というかその2人はさ、初対面、
うん、そうですね。
だったけど、
なんか最初面接みたいなショートコント1回、
やって、
1発ぶち込みました。
そうそうそうそう。
面接見たいとか言うんですもん。
うん。
ちゃんとあのコントに乗ってくれる友達、
乗ってくれるというか、
なんかよく私ともコント遊びをしてた友達だったから、
そうなんか、
面接ごっこをして、
遊び、
お友達と遊び、
という、
楽しかった。
楽しかったです。
嬉しかった、
本当に大事なお友達と紹介できて。
なんか、
うん。
なんか、
こう紹介、
うんうん。
になると、
うんうん。
あの、その、
2人でお話しする時の空気感と、
うん。
ちょっと変わっちゃうみたいな時あるじゃないですか。
あるね、うん。
それが、
なくて、
うん。
僕から見てね。
なかったと思う。
なかったんで、
すごい不思議だった私も。
だから、
うん。
それを僕はそれを感じたんで、
うんうんうんうん。
嬉しかったです。
うん。
だから、無理にこう僕を話に巻き込もうっていう感じもなく、
確かに確かに確かに。
僕がその、
15分ぐらい黙って聞いてるみたいな。
あったね。
そういう時間もあったんで、
うんうんうん。
すごい楽しかったです。
なんか、
自然体という感じ。
確かに。
うん。
あるね、そのなんか、
1人加わると、
ちょっと空気感変わるとか、
なんかその、
共通の話題で喋らなきゃみたいな、
うんうんうん。
やつ。
が、
なんかなんかすごい、
楽しく、
だから楽しかったから5時までいたもんね。
あ、そうっすね。
そうっすね。
そう、なんか3時ぐらいまで、
ぐらいかなみたいな、
うん。
なんとなくさ、
思ってたらなんか、
えっ、
5時じゃんみたいな。
うんうんうん。
そう、いっぱいおしゃべりできて、
楽しかった。
し、なんかあの、
私があの、
途中お手洗いに立った間とか、
うん。
なんか気まずくなんないかなみたいなさ、
うん。
もうそんな心配もしてなかったけど、
うん。
なんか、
一周回って、
慣れそめの話を、
ね。
してた。
僕サイドのやつを、
そうそうそう。
聞いてくれて、
そう。
ね。
あ、そうなんだ。
そう、ありがたかったです。
今回からの質問だった。
そういうなんかね、
お友達紹介イベントって、
ね。
どう、
どうなるんだというあれが、
うんうん。
まあね、
まんまないか、
あるか、
あるか。
うん。
あるな。
うん。
すごい楽しい時間を。
ね。
あとタルタが本当においしかった。
おいしかったですね。
おすすめ。
おすすめしてる。
あなたおすすめした。
8カフェ。
ポッドキャストの反響
うん。
あの犬山駅近辺で、
お茶するなら、
ぜひ、
見てください。
そうですね。
何?
旅番組みたいな。
そうなんだよ。
あ、そう、でも、
だから、
あの、
最近の喧嘩何?
みたいな話も
振ってくれて、
うん。
なんか、
ポッドキャストも聞いたよ、
みたいな。
そうですね。
そう。
ありがたかったです。
最初の話の冒頭聞いたよ、
とか言って、
なんかこの喧嘩の練習って
タイトルにも振れて、
え、で、
どうなの?
最近の、
最近どんな喧嘩したの?
みたいな。
ね。
聞いてくれて、
ちょっと嬉しかった。
そうですね。
なんか初めて、
そうなの?
なんか、
誰が聞いてんのか、
なんか、
多分私が再生回数を
めっちゃ上げてると思うぐらい、
うん。
自分で聞いてるんだけど、
うん。
気に入って、
そう、
聞いて、
お友達が聞いてくれてて、
嬉しかったという、
お話。
ね。
はい。
嬉しかったですね。
そうなんです。
でも、
おじいちゃん達とも、
そうですね、ご飯。
紹介し、
うん。
お家で、
めっちゃ食べました。
ご飯を食べ、
そう、
美味しかったです。
おばあちゃんがね、
お料理が好きで、
うん。
名古屋の食事体験
で、かつすごく上手で、
うん。
いっぱい、
もう、
すごい量のチキンが、
うん、そう。
なんか、
わんこそばみたいに出てきたの。
すごかったよね、
鶏肉。
うん。
なんか、
この量、
みたいな、
仕込みの量が見えて、
そうですね。
すごかったけど、
でも、
なんとか、
なんとか美味しく、
食べきった。
熱烈歓迎、
ありがたいです、
本当に。
ありがたいですね。
おしゃべりして、
そうですね、
おしゃべりずっとしてたの。
そう、
今回、
だから、
めっちゃ喋ってるよね。
うん。
友達とも、
うん。
喋ったし、
おじいちゃんおばあちゃんが、
まあ、
そもそも喋るから、
すごい喋ってて、
でも、
二人でもずっと喋ってたから、
ずっと喋って。
そう、
早めに夕飯、
ね、
おじいちゃんおばあちゃんの夕飯、
早いから、
うん。
今日はなんか早めに、
帰ってきたね、
とか言って、
うん。
なんか、
寝てた、
寝てた。
寝てたよね、
うん、
寝てました。
私がなんか、
多分、
活性化、
多分、
大阪で、
うん。
関西弁のシャワーを浴びたところから、
自分のホームに帰ってきて、
喋りのあれが、
活性化して、
活性化したんだ。
うわー、
喋ってたら、
寝てた。
仮眠、
こっそり仮眠通ったとか言って、
あれ、
いつから寝てたの?
みたいな、
寝てた。
寝てた。
寝てた。
寝てた。
寝てた。
あれ、
いつから寝てたの?
みたいな、
やばいよね、
相手が寝てることに気づかず、
喋り続けるって結構、
一方的コミュニケーションすぎて、
よくない。
え、
でも、
そのギリギリの合図中をできてた。
そうそう、
気づかなかった。
うん。
そう、
喋りをしてますね。
でも、
結局、
夜更かしをして、
うん。
だから、
せっかく愛知に来たから、
やっぱ、
モーニングをね、
そうですね。
したい、
してほしいと思って、
その、
あるから、
行こうとか言ってたんだけど、
もう無理だったね、
朝ね。
そうですね。
起きれず。
起きれなかったね。
そう。
朝、
日あびようとか言って、
2人とも、
カーテンを開こうとして、
開けるとこまで行かない、
うん。
なんか、
起きれず話しかしてない、
結局、
そう、
起きれずで、
だから、
もう、
あの、
最初の、
前半の大阪旅行で、
なんかいっぱい、
あの、
杉屋局で買ってた、
ドリップのコーヒーのバッグ、
ここで飲めばいいんじゃない、
とか言って、
そう、
素晴らしい提案でした。
コーヒーを入れ、
あと、
そうだ、
あの、
キャラメル買うときに、
キャラメルがなくて、
まあでも、
こんだけ居たから、
何か買おうって言って、
ドンキで買った、
チョコチップクッキーを、
これ食べれば、
いいんじゃない、
とか言って、
オーニングだ、
とか言って、
ほとんど私が食べたっていう、
そう、
僕1枚しか食べてなかった、
クッキー。
なんか、
もっといらないのかなって思って、
そうですよね、
なんか、
いつの間にか、
その空き袋が、
ゴミ箱に捨てられて、
えっ、
もう食べたんだってなって、
びっくりした、
えっ、
とか言って、
そう、
食べたかった、
みたいな、
朝、
朝あんま食べないと思って、
いつもはちょびちょび食べるのに、
そうそうそう、
っていう、
そう、
でもまあ、
ガルヒロ君はちょっとお仕事して、
そうですね、
私はおばあちゃんのお使いをちょっと行き、
お使いをね、
ちょっと行き、
そう、
で、
1時くらいか、
12時半くらいに合流した、
そうだよね、
そう、
そうですね、
いって、
あの稲山城、
稲山はね、
その稲山城ってお城が、
うん、
あって、
その城下町が、
すごい観光地化されて、
うん、
整備されているので、
うん、
まあ、
そこに行こうっていう、
そうですね、
学生の時来たことあったんだよね、
まあでも、
あ、
そうです、
僕は、
大学1年生の時の、
うん、
部活の夏合宿で、
うん、
えっと、
多分岐阜、
はいはいはい、
あの、
川か、
そう、
で、
のコテージに泊まって、
うんうん、
最終日に、
はいはいはい、
稲山城の城下町を散策という、
うんうん、
コースだったので、
定番だね、
そう、
そういう、
うんうん、
それで来たことがあったんですけど、
うんうん、
ほんとに、
ほぼ記憶なし、
うんうん、
あの、
女子の先輩らが、
うん、
肉寿司を凍ってて、
うん、
あの、
男子の先輩らが、
あいつら何やんなん凍ってんねんとか言いながら、
うんうん、
その、
肉寿司を食べたという記憶しかない、
記憶して、
肉寿司を食べなかったという記憶、
そうそうそう、
何、
何食べたか覚えてないってこと?
何食べたか覚えてないです、
やばい、
たぶんどんぶりぐらいかな、
どんぶりみたいなの食べた、
でもあるよな、
なんか、
何々をしなかっただけ覚えてるみたいなことってある、
そう、
友達との思い出
そうなんですね、
そう、
稲山、
私は、
その、
住んでたから、
うん、
やっぱ、
あの、
留学生の子とかが多い大学だったんで、
うんうん、
ああ、
確かに、
友達とか、
さくらの友達とかが来て、
浴衣で歩くみたいな、
うんうん、
の、
やってたので、
今日もいらっしゃいましたもんね、
そう、
浴衣でね、
これすごい懐かしかった、
なんか学生っぽい女の子たちが着飾って歩いてて、
なに、
なに、
ああ、
とか言って、
そう、だからなんか、
あの、
学生の頃の記憶が蘇り、
うん、
また大阪と逆転して、
そう、
私がめっちゃ喋り出す、
めっちゃ喋ってた、
やばい、
めっちゃ喋ってた、
でも、
朝ご飯をろくに食べてないから、
体力がもうないんだよね、
そう、
全然ない、
エネルギーがないのに、
喋ってて、
僕が、
あ、
ずっと喋ってるよーって、
ずっと喋ってるよーって、
ずっと言ってるのに、
それを聞きれず、
聞かず、
喋り続ける、
あの、
魔人のごとく、
ずっとなんか喋ってる、
この店はこうで、
こうで、
みたいな、
でもなんかちょっと疲れてそう、
みたいな、
そうそうそうそう、
限界が、
そう、
やっちまえるんだよ、
とか言って、
だからなんかその、
ひろくんに、
稲山、
なんか美味しいもの食べてほしい、
という、
そのね、
僕と一緒ですね、
だから、
そう、
大阪で、
案内してもらったし、
食べてほしいという気持ちと、
なんかその、
溢れてる自分の記憶、
みたいなのと、
あとなんか、
単にお腹空いてて暑い、
うん、
もう体力がない、
みたいなのが、
ないまぜになり、
うん、
やっとその城下町エリアに着いて、
うん、
もうほんま入ってすぐっすよね、
そう、
もう入ってすぐのところに、
きしめん屋がね、
そうですね、
きしめん屋じゃなかったんだよね、
あれ多分、
えっとね、
手回り寿司が、
看板メニューみたいな、
大々的にそう、
メニューの一番最初は、
手回り寿司だったんですね、
そう、
寿司だったんだけど、
うん、
夜寿司だからって言って、
うん、
そう、
なんかきしめんは、
私好きで、
うん、
美味しいから、
しかにこの前名古屋来た時も、
きしめん行きましたもんね、
そうそうそうそう、
で、
僕が意味わからん感情になるという、
そう、
なんか代わり、
代わりだね、
ちょっと思ってたのと違った、
みたいになったから、
なんかきしめんリベンジは、
ちょっと今じゃないんじゃないかと、
食に対する思い
ちょっと思ったの、
あ、
そういう、
そういうこともある、
そういうことだったんですね、
きしめん食べたいけど、
なんか多分、
きしめんにあんまいい印象を、
持ってないのでは、
みたいな、
うんうんうん、
他にも美味しいものが、
この先にあるのでは、
みたいな、
で、
だって私はもう、
訳がわからなくなって、
うん、
冷やしきしめんの注文
え、でもなんか、
もうちょっと行ったら、
なんかあるんじゃない?
みたいな、
うんうん、
どうする?
って言ってるから、
うんうんうん、
ヒロが、
いやでも、
食べます、
え?
食べましょうって言ってくれたのか、
分かんないです、
もう記憶ないです、
もう分かんない、
お互い記憶ない、
そう、
でもなんか私の認識としては、
いやもうちょっと見よう、
みたいになったけど、
いやもうここでいいです、
ここでいいでしょう、
みたいな、
ここにしましょう、
みたいな、
生きてくれて、
入って、
私はあの、
冷やし梅、
きしめんを頼み、
そう、
きしめんの再発見
僕は、
冷やしレモン、
コロキシメン、
冷やしの方言ですね、
そう、
コロは冷たいって、
意味らしい、
初めて知りました、
え?
え?
知らなかった、
解説聞いて、
あ、そうなんですね、
なんか、
コロキシメン、
かわいいよね、
うん、
コロキシメン、
そうなの、
で、
すごいなんか素敵な器で、
キシメンが出てきて、
そうですよね、
食べたらみるみるうちに元気になった、
本当に、
めっちゃ元気になってた、
落ち着きを取り戻してたし、
冷静さを、
ね、
なんかスーッと、
そう、
食だ、
そうですね、
今回の旅の、
大事な教訓、
空腹時に、
私を歩かせない方がいい、
とりあえずぶち込め、
そう、なんか食べた方がいい、
そう、
あの、
なんか、
そのスナックとかじゃなくて、
クッキーじゃダメだった、
あの、
生きている、
生きているとか言ったら失礼だな、
そう、
なんか、
ちゃんとその、
そう、
食事、
炭水化物とか、
そのタンパク質とか、
なんかそういうのをちゃんと取る、
食べるべき、
きしめん美味しかった、
なんか私は、
あの、
名古屋行った時は、
たまにおばあちゃん達が連れてってくれる、
ぐらいで、
きしめんって、
なんかそんな愛着なかったんだけど、
うんうん、
最近、
そう、
久しぶりに、
あいち来て、
きしめんを食べ、
私ってきしめん、
好きだったかも、
うん、
だから好きかも、
うんうん、
になっている、
出会い直しみたいな、
今日言ってましたもん、
きしめん好きなんだよ、
ずっと言ってた、
私きしめん好きみたいとか、
そう、
ずっと言ってた、
なんかそうめん好きだと自分では思ってる、
しそめんも好きなんだけど、
もっときしめんを食べた方がいいかもって、
ちょっと思いました、
僕は、
そのきしめんは、
うん、
あの、
旅の思い出と教訓
あったかいもの、
うんうんうん、
しかないと思ってて、
うん、
前回、
うん、
あの、
名古屋行った時に、
うん、
冷たいきしめんを食べて、
うん、
ちょっと変な感じになって、
はいはいはいはい、
で今回は、
うん、
そういうのも全部忘れてたんですよ、
うん、
あの、
普通にその、
おいしそうだと思って、
うん、
その、
コロキシメンを、
うんうん、
ちゃんと食べたら、
すごいおいしくて、
うん、
あ、
すごくいい食べ物だなと、
再認識、
おいしいんだよね、きしめん、
最定義、
そう、
夏の定番に、
うん、
いかがですか?
ぜひ、
またおすすめした、
だから、
結構、
あの、
稲山とか愛知に愛着がある、
うん、
おすすめをこんななんかしてるということは、
そういうのがわかりますね、
うん、
わかりますね、
そう、
まあでも、
きしめんを食べ、
元気になり、
うん、
で、
なんか横丁みたいなとこを歩き、
そうですね、
あの、
きしめんを、
その他のお客さんが、
味噌煮込みうどんを頼んでて、
うん、
あの、
店員さんから、
外、
なんかどっかから来られたんですか、
みたいな話をしてて、
うんうん、
富山です、
みたいな、
うん、
なんかその、
そう、
あのね、
この時期に味噌煮込みうどんを頼む人はね、
あの、
外から来た方です、
こっちのところの人じゃないね、
そう、
おー、
めっちゃいい選択をしてたね、
と思って、
やっぱね、
やっぱ観光客だと、
どんだけ暑くても、
やっぱ名物食べたい、
みたいな、
そうですね、
あるもんね、
大阪だって別にさ、
たこ焼きも暑いけどさ、
うん、
食べるしさ、
うん、
そうそうそう、
やっぱそうだよね、
と思い、
でも夏の愛知に来たら、
えー、
ぜひきしめんを食べていただきたい、
うん、
このきしめん、
きしめん大好きみたいになっちゃった、
そう、
お出汁が美味しかったです、
美味しかったね、
そう、
で、
まあ、
なんやかんや食べ歩き良し、
という感じでしたね、
うん、
ひろ天岳があるよ、
とか言って、
そう、
僕はそういう、
ごへんもちを食べなかったね、
結局、
でも食べてたら、
食べたよ、
あれ、
え、
あ、
食べた、
ごへんもちなんか食べましたよ、
忘れてた、
そう、
ごへんもちすごい好きで、
うん、
ちっちゃい時なんかマンションの下に屋台来てたんですよ、
えー、
それでめっちゃ食ってて、
うんうんうん、
なんかめっちゃ好きで、
食べた、
食べ、
そう、
豆腐天岳も食べたし、
うんうん、
ごへんもちも食べて、
食べたね、
で、
あとはその、
姉さん思い出のたこ焼き、
牛たこ焼き、
牛たこ焼きって、
自燃所ってあの、
長いもののトロロ、
うん、
が入った、
たこ焼きが、
なんか謎の犬山、
あの店が押し出してるのか、
犬山が押し出してるのか、
分かんないんだけど、
うん、
あって、
あそこ以外にもあるんだ、
なんかね、
自燃所ドーナッツとかがね、
岐阜のね、
それも好きだったの、
自燃所があの辺で取れるのかもしれない、
うん、
でもあれは美味しいから結構、
それこそその留学生の子とか来ると、
うん、
だいたい、
間違いないから食べる、
うんうん、
みたいな感じで食べてて、
うまかった、
そう、
大阪でたこ焼き食べたし、
そう、
なんか、
でも牛だしさ、
自燃所入りがさ、
うん、
なんか、
どう、
関西っ子に食べさすの、
どうかしらと思って、
ちょっとドキドキしてたら、
僕は別にその、
関西以外のたこ焼き、
半たこ焼きとかじゃないですから、
僕は別に、
でもちょっとピリッとするかもしれない、
まあね、
どうかなと思ったら、
そのおばあちゃんが入れてたって言ってたよね、
自燃所、
そう、
おばあちゃんがお好み焼きにその、
うんうん、
とろろを入れたら、
うん、
入れてるところは信頼できるみたいなこと言ってたんで、
うん、
あの、
それはすごく合う組み合わせだなと思って、
うん、
ぜひと思って食べましたよ、
うん、
食べたら美味しかったね、
うん、
美味しかったです、
うん、
はい、
はい、
たこ焼きを、
そう、
で、この店で、
うん、
あれなんですよ、
ふうねが、
うん、
うん、
カルピスソーダをお室に頼み、
うん、
一気飲みして、
一気飲みしたね、
そう、
稲山城目指してた途中に、
うん、
うん、
眠いってなって、
うん、
お疲れ、
暑いのと、
うん、
なんかその、
いきなり血糖値ぶち上がったので、
うん、
眠いってなって、
うん、
お城見えなかった、
そう、
お城のもう手前で断面して引き返して、
うん、
ちょっと休憩おはさみ、
そうなの、
稲山城ってその、
城下町抜けて、
うん、
稲山城に着くまで、
うん、
なんか神社をいくつか越えなきゃいけなくて、
うん、
うん、
結構な坂道、
うん、
なんだよね、
うん、
でもそのせっかくお城好きだし、
うん、
そうですね、
見せたいという気持ちもあり、
うん、
冷たいきしめんと食体験
あの、
階段の一段目ぐらいまで行ったんだけど、
うん、
うん、
私がもう限界ってなって、
うん、
うん、
でも無理かもって言おうとしたら、
うん、
その発生した一音目で、
あっ、
やめよ、
とか言って、
うん、
下山してくれた、
そう、
やめた、
素晴らしかった、
そう、
ありがたい、
下山とも言わないぐらいの、
うん、
全然登ってないから、
一歩しか登ってないから、
そう、
そうっすよ、
でもダメだダメだって言って、
退散し、
うん、
で、
そう、
ずっと大阪から行ってたかき氷を食べたいっていう、
うん、
その行きにね、
うん、
目星つけてたところ、
そうそうそう、
そこも、
吉川屋みたいな名前だったと思う、
あ、
そうですね、
名前違ったら、
すいませんけど、
そこでメロンのかき氷を食べ、
そう、
で、
本当に食べたかったのは、
かき氷じゃなかったの、
フルーツソフトが本当は食べたかったんだけど、
そういうことっすね、
なんか、
暑さに引っ張られてかき氷を頼んでしまい、
うん、
氷が食べきれず、
二人とも近くカンピングに、
そうそうそう、
ははは、
でも、
ね、
そう、
気合で、
気合で、
うん、
だから本当に、
あの、
なんか、
飲んでたもんね、
最後、
あ、
そうっすね、
飲めばいけるっす、
とか言って、
あのね、
口の中の、
あの、
キュッてやって、
歯を隠してやればいい、
かまない、
そう、
で、
溶かして、
そう、
なんか、
私はさ、
自分が頼んだ、
食べたいって言って頼んだのに、
食べきれなくて、
うん、
で、
なんか、
そんな歯を隠してまでね、
なんか、
飲み込んでくれているのが、
うん、
なんか、
あの、
いや、
これ絶対無理なのに、
食べようとしている状況、
おもろいじゃないですか、
とか言って、
うん、
なんか、
おもろで解消しようとしていて、
いや、
めっちゃおもろかったっすよ、
そう、
私は本当になんか、
しょぼ、
しょぼしょぼして、
しょぼしょぼして、
ごめんね、
みたいな、
無理しないでね、
とか言ったんだけど、
なんか、
おもしろがってくれていて、
あ、
なんか、
笑いでこう、
ね、
こういうマインドなんだと、
なんか、
一回関西を挟んだことで、
うんうん、
ありがたいですね、
そう、
なんか、
だから今までは、
って言ってくれてるのかな、
みたいな、
あー、
そう、
もうちょっとあったんすね、
明るくこう、
なんかね、
キーなんかしてくれてるのかな、
って思ったけど、
一回それで、
あ、
本当に、
うん、
おもろくしようみたいなのって、
うん、
あるんだっていうのを、
うん、
なんか思ったから、
あ、
そっかってなって、
うん、
いいです、
はい、
素晴らしかったですね、
あれは、
素晴らしかった、
欲しかったですね、
そしてね、
うん、
メロンが鬼のように貼り付いてる、
鬼のように貼り付いてる、
すごい量、
すごい量入ってる、
本当にぜひ行ってほしい、
行ってほしい、
あ、またあった、
おすすめ、
おすすめです、
概要欄にちゃんと店の名前書こうかな、
うん、
そうしましょう、
そう、
あとまたあの、
じいちゃんばあちゃんと、
そう、
犬山駅の屋台寿司で、
行きつけのね、
じいちゃんばあちゃん、
すごい、もう、
夜の城下町の魅力
たまに二人でも行かれてるんですよね、
二人でも行くし、
お友達同士でも行ったり、
うん、
なんか仕事の、
うん、
会で行ったりするらしくて、
うん、
もう気合入りすぎて、
ばあちゃんが4時から、
4時ね、
屋台寿司を、
最初5時って言ってたんだけど、
うん、
なんかいつの間にか4時になってた、
そう、
私たちはもうそのヘロヘロで、
城下町で食べ歩いた後で、
もう無理、
無理という感じだったんだけど、
私たちじゃないよ、
私たち、
僕は全然食えましたよ、
私だけ?
なんとか、
行き、
でも楽しくね、
楽しかったです、
楽しく飲んだので、
いっぱい食べて飲んで、
二人の話を聞いたり、
楽しかったです、
いろいろ話して、
で、
そう、
4時からご飯してるから、
そう、
あんだけ喋って食べたのに、
そう、
だって5時半とか、
6時とか、
6時でしたね、
だったよね、
店出て、
そう、
もう帰りたそうでしたけどね、
そう、
途中からもう、
もう、
私たちのルーティン的にはもう、
もう遅い、
もう遅いから6時は、
もう遅いわ、
寿司をね、
追加でいっぱい頼んじゃったから、
頼んじゃった、
頼んじゃった、
でも、
せっかく稲山来て、
その、
暑くて日中歩けなかった、
みたいな話をしたから、
うん、
あ、じゃあ稲山城夜見に行ったら、
って、
二人にも行ってもらって、
そうですね、
夜行けばいいって、
もともとね、
うん、
そうそう、
それで、
行ってくれてたもんね、
夜の城下町を改めて散策したら、
すごい良かったね、
めちゃめちゃ良かった、
あの、
観光客の方はさすがに、
朝の時間まで歩く人は少なく、
うんうん、
あの、
ようやくその、
地元民たちが、
ね、
犬の散歩っつとか、
ランニングしてる人とかいて、
ランニングとかそう、
でもちゃんとその、
いい感じの明るさの街灯が、
そうですね、
ね、
なんか、
あれはすごい、
景観だよね、
あれは景観ですね、
黄色っぽい、
オレンジっぽい明かりで、
うんうん、
だから、
なんかその、
なんか食べたいとか、
お土産買いたいとかだったら、
城下町、
日中行った方が、
いいけど、
うん、
夜に歩くだけでも、
雰囲気すごい味わえて、
めっちゃいいですね、
あれは、
私も、
大体その、
友達来る時とかはね、
うん、
日中だし、
うんうん、
こんな夜歩いたこと、
多分、
家族であっちの方でご飯食べた後、
通ったことあるかなないかなぐらいの、
うんうんうん、
記憶だったから、
すごい、
あの、
新しい、
3年も住んでたし、
何回も来てるけど、
うん、
新しい面が見れてる、
えー、
嬉しい、
すごいよかった、
嬉しい、
僕も関西に住んでて、
うん、
初めて行ったとか、
うん、
あったんで、
うんうん、
そのギャップってことや、
やっぱね、
地元でもその、
外から誰か来た時に、
うん、
またちょっと違う見方するな、
うんうん、
っていうのがでも思って、
確かに、
だってなんか、
たまたま通った、
その、
メインの通りから外れた路地、
そう、
に、
私が住んでた時はなかった、
帰り道って名前の、
うん、
古本屋さん?
うん、
本屋さんが、
できてて、
で、
新しい発見と文化
ちょうどその、
お盆だけ大人の夏休み営業って言って、
夜ね、
9時ぐらいまで、
9時までね、
やってたから、
そう、
大阪で本屋さん、
行かなかったよね、
ちょ、
ちょろっと行った?
あのなんか、
商店街にあったとこちょっと見たぐらいか、
商店街でね、
うん、
そう、
なんかこれ、
久しぶりに本屋に吸い込まれ、
うん、
吸い込まれてた、
めちゃくちゃ前棚見たぐらい見て、
そう、
ピザ使って、
ね、
そう、
良かったですね、
なんかね、
また行きたい場所が新しくできて、
すごい嬉しい、
うん、
しかもその、
もう人とは書いてなかったけど、
うん、
書くワークショップとか、
あ、ね、
そうそうそう、
その、
あれ、
つんどくって読むんですか?
うん、
つんどく読書会とか、
そうそうそうそう、
なんかその、
読む、
一人で本読みたい人、
本屋との出会い
とか親子のためのスペースみたいなのが、
店内にあったりして、
うん、
すごい素敵な、
安心できる場所だなと思って、
ね、
すごい、
なんかその、
入口に貼ってある言葉とかも、
うん、
ね、
良かったよね、
その、
どなたでもとか、
そうそうそうそう、
自分の場所を作るみたいな書いてて、
そう、
なんか、
私が学生の時にこう、
会ったら良かったなーと思ったし、
でも学生の時に、
そういう本屋が響いてたかと言ったら、
うん、
なんか響いてなかったかもしれない、
うんうんうん、
当時は、
だからなんか今、
出会えて良かったなーと思い、
うん、
また行きましょう、
思いました、
うん、
そう、
うん、
そんな感じの、
旅行中の気づき
でした、
でした、
そう、
ちなみにね、
これ今日、
二十分くらい、
喋る回も、
やろうよって言って、
やって、
四十分経っちゃった、
ふふふ、
そう、
ふふ、
やっぱ、
あ、全然、
全然、
全然、
うん、
じゃあ、
いや、
じゃあ、
じゃあ、
じゃあ、
じゃあ、
じゃあ、
じゃあ、
じゃあ、
じゃあ、
やっぱアジェンダ 書きすぎっすよ
書きすぎっすね だから一旦全部書いて話しながら削ってこうみたいな ニュアンスだったんだけど
いざあるとしゃべりたくなっちゃう 分けなくちゃ
ちょっと計画倒れってこと? そうですね あとねここでもう一個ね本当アジェンダあったんですよ
あ 避けてた
なんで本屋さんを見つけられたかって話で
犬山城の城下町入るまでにあの歩道がなんかそんなにない狭いところ 狭い道を通って城下町に入っていくみたいな感じなんで
そこをフンネはあんま気にせず車通りを気にせずバーって歩いていくんですけど僕はちょっとその
ちょっとその危ないかみたいな ちょっと車道に寄りすぎてないかとかをちょっと気にしちゃうから
フンネはフーンとか言って歩いてるんですけどそういうのがちょっとなんか嫌だったから
こっち行ってみーひんって言って車通りが少ない道にいざなったんですよ そこを歩いてる時にちょうどね本屋があったっていう
私そう気づいたね そうですねその車通りがある歩道が狭い道だと私はなんか車を気にせず
フーンと歩いていってしまうんだけど ひのくんがすごい危ない
車が来たりしてちゃんと内側に寄ってみたいなのをやってくれるかつ今回はそこが私のあの ホームタウンだったため彼がその車と私に注意を払っている状態で
私がこの店がこうでここはこうでなんか大学の時こうでみたいな話をワーワーするから 右に左にね
あのアテンションを 各種に払わなきゃいけなくて
広が疲れるうんそうで多分今までもそうだったんじゃないかと思う 多分そう運転中とか
あそうそうだね狭い3さんもそうだよね 森岡の混んでるとこでそれを繰り広げて
いたし大阪は大阪でその人混みに慣れている 今日が慣れてた私が慣れてないとこで
僕はずっとワーワー言ってるからあの交通トラフィック 交通道路状況と会話の情報量を整備した方がいい
そこの 交通整備ということですよ
ねっうまいこと言ったかな でもそこをあの
だから路地の方に抜けたらすごい何かね 穏やかな気持ちで歩いて喋ってさ
なんか近かったんじゃないとか言うかあれ勢い早く感じるねみたいになったら シロが実はね
車通りが少ないんですよ 気づき
そうでもだから今後そのそれを私が多分車を気にして歩くのが頑張ればできるかも しれないけど
ふーんってしちゃうから あの
車通りの少ない道を選んで歩くようにしたら余計な イザコザ
ピリピリ喧嘩の種 ザワザワ
防げるんじゃないかということに気づいた旅行でした みんな気づいてるのかなこれって
わからへん わかんないけど
私たちには有効な手だけが一つ 知らんうちにこう
なんかそのそう種がね確かに そうそうそう
やっぱねそういうのが蓄積だもんね 帰りはずっと喋ってたからすごい早かった
でもだから今回もさその行きの時にこの道ちょっとなんか うってなるなって思ってこっちの道以下へんって言ってその路地に誘導してくれたから
やっぱその嫌なことを気づいて 提案するみたいなのが
できてい できるようになった成果の一つなんじゃないですか
これは今まではストレートに伝えてたけど それをストレートに伝えず
こうすることで 自分の嫌だって言って2人で解決するんじゃなく自分の中でも消化して
こうしましょう 私なんかなんで路地歩いてたか分かんなかったもん
そういうことですよね 分かってなかった
こっちの道も歩いてみようぐらいのノリでしょ そうそう言ってくれて
私あの途中でなんか私がそのメインのやっぱその慣れてる道だから車通り多い道の 方に戻ろうとしたら引き止めてくれた
こっちじゃないよ 待って待ってとか言って
そうあれとか言ってあそうだなんか路地倒るんだったねとか言ってなんか私はその車通りを 避けられていることに気づいてないから
そうだそうだとか言って 路地を歩いてたら
気づきの教育があった 大事じゃないやっぱそのさなんかイライラしちゃうとかってさ
すごいなんか急にこのあのポッドキャスト自体のタイトルを回収しようと 近くなっているんだけど
なんかあのシステムの問題だったりするじゃん
わかるあのお互いの努力とかさ話し合いで解決以前に 車通りの少ない道を歩いていれば喧嘩は起きませんでしたみたいな
そうですね ことってあるからそのなんか根底を大きい
障害物からこうやっていくみたいなのは 無理にね合わせなくていいんですよね
いやね
思った 私はプラプラ歩いちゃう
車通りが少ないところで育ってるからとかあるのかもしれない 都会でも同じノリで歩いてしまったりするかもしれない
よくわかんないのがありますからね
よくわかんないのって何? よくわかんない運転をする人とか
その爆走チャリンカーとかいますから
学びでした
旅の終わりと今後
お互いの苦手なことを除いていこうという すごく良い旅行だったんじゃないですか
10日間ぐらいですか
10日もいた?
週末そうだよね
環境ちょっと変わるとまたいろんな面が見れたり気づいたりできて いいねという
旅行が終わってもこの収録は続くのかという でも楽しいから続くんじゃない?
だってこんな50分も喋っちゃって
最長記録更新
今回短めのエピソードを挟むことでみんなのインプレッションがどんな感じか見ようみたいなことを
裏側を全て公開
言ってたのに全然46分
アジェンダ2個とかでいいよ
確かに2個でどんだけ膨らむかをやった方がいいかもしれないね
膨らませんでええね
短くやりたいなら短いアジェンダを作らないと
これもシステムの話?
そうです
こんだけいっぱい書いて20分にしよう無理なんだよ
分かった
また無理なこと言ってるわと思いながら始めました
でもたくさん喋ったら楽しいでしょ
だからいいなと思って
6分も聞いてくれてる人がいたらありがとうという気持ちでいっぱいです
また明日からは一旦お仕事というところですけれども
特急シナノに乗って
帰るので
いっぱいのびのびと過ごして
またお仕事
頑張っていかないと私は本当にやばい
やばいから
本当にお休みすぎて
収入が大変なことになっているので
売り出すのつらいところでございますが
この分を秋から
お仕事頑張って
またいっぱい旅行に行けるように頑張ろうと思います
支え合いましょう
ありがとうございました
みんなもお休み
秋頑張ろうね
ありがとうございました
おやすみなさい
47:52

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