休みと仕事のメリハリ
わかった。
長野の人しかわかりません。
長野って、そうか、ワタハンって長野しかないのか。
多分。
長野にあるホームセンター、もしくはスーパーのワタハンの曲でした。
わかったね、今回は。
すごい。
今日は、2025年9月15日、月曜祝日。
けいろうの日です。
お願いします。
僕がちっちゃい時、エビの日って呼んでた日ね。
何を?
けいろうの日を。
なんで?
ロウがエビに見えるってこと?
そう。
今日はね、黒姫、品野町の黒姫公園、黒姫童話館の裏手の草原を前に、
お外で撮っているので、音質がどんな感じかわかりません。
気持ち声大きめに喋った方がいいかも。
検証。
なので、すず虫の声とか、木々のざわめきとか、聞こえるんじゃないかなと。
聞こえたらいいですね。
めっちゃいい景色です。
私は前回のエピソード、いくつだっけ?6?
うん。
編み物を始めたいって言ってましたが、無事編み物をダイソーで同行揃え開始し、
今これを喋りながら、黒姫公園の草原で編み物をしています。
リアルタイム編み。
リアルタイム編みです。
聞こえるかしら?この編み物のシュシュシュという音。
シュシュシュって何?聞こえるかしら?
やっています。
今日は月曜祝日ということで、働き方の話をしようかと思うんですけど。
お願いします。
なんでかって、私たち、私がフリーランスのライターをしていまして、
まあ休み、定休日というものがないじゃない。
うれっ子だからね。
ありがとうございます。
で、ヒロは普通に土日祝休みの会社員なんですね。
なので今日みたいな祝日はなんか、
確かに。
そう、ヒロは休み。
で、私はなんか休みだけど、
普通にその平日と同じ感じで仕事は溜まっていくので、
やらなきゃという気持ちになって。
デートの調整と共存
でもなんかメリハリって大事だよねという。
でもなんかそれは彼と付き合いだして。
言ってたですもんね、最初。
最初なんかだから去年の12月とかに付き合いをすることとなりで、
そこからなんかそのまさか彼氏ができると思ってないから、
ない手のスケジュールを組んでるわけだね、仕事とかも。
だから土曜日に土日に取材入ってるとか、
普通になんか友達と旅行行く予定入ってるとかで、
1月とかが、え?予定調整どうすんの?と思って。
なんかデートの時間を取らなきゃいけないみたいな。
え、なんか仕事と自分の時間と友達との予定で、
もういっぱいいっぱいなんだけどみたいな。
あ、そうなんだ。
え、そうだよ。言ってないっけ?
いっぱいいっぱいやったやん。
そう、そういう詰め方をしてたからね。
でもこっからプラスでデートみたいな枠を空けなきゃいけない。
どうしようみたいな。と思ってたんだけど、
ちょうど冬に付き合いだしたから、
ヒロはスノーボードがね、好きなんだよね。
たしなんでおります。
そう。だからなんかもともとその、
でも月は最初のご飯とかの時ぐらいに、
冬はもうずっと休みの日はボードしてるみたいな。
うん。
言ってて、でそれはなんか、
あの、ボードは休みの日は行きたいみたいな感じだったから、
結構その1月付き合い立てから3月ぐらいまでは、
なんか基本ヒロはその末ボードに行っており、
たまになんかこれ2人でやりたいとか行きたいみたいな用事があったら、
誘うみたいな。
来ましたね。だから最初の1ヶ月は、
なるほど。
バイトのシフトも提出してもうてるみたいな感じで、
はいはいはい。
僕も多分予定あったし、
ふうねも予定があったから、
2月とか3月ぐらいからちょっとずつここは、
2人で過ごせるかもみたいな。
そうか。日中ボード行って夜から会うとかね。
会うしてましたね。
そうそう。前の日、土日とかだったら、
土曜日会って、日曜の朝に泊まって、
日曜の朝解散して、
ヒロはボードへ行くみたいな。
あー、しましたね。
休みの日の助走がついたことにより、
徐々に私も仕事を土日にあんまり入れないとか、
ヒロがいるての予定を組むみたいなのもできるようになってきたんだけど、
でもやっぱり付き合いたての時に、
この日、青を練ってしてた日に取材の依頼が入って、
反射で行けますって送りそうになった時に、
私って彼氏との予定が入っていても、
仕事の依頼来たら迷わず行けますって言っちゃうんだって自覚し、
それはスラックで、行けますを送る前に思いとどまり、
送信を押さず、別の候補日を確か送って、
違う日に取材に行った気がする。
多分ヒロに取材入っちゃったって言ったら、
いいよって言ってくれるのも分かってはいたけど、
でもその確認を取るのが人付き合いだよねみたいな。
とちょっと思ったり。
お互いの趣味と仕事
そういうのが続くとね。
僕の予定優先してくれないんだってなっていくじゃない、絶対。
なるかもね。
なると思う。
私、その時はね、
多分僕も、僕が我慢すればいいんだって。
ふねさんは忙しいし。
いう時期あったから。
我慢してたかもね。
でも逆になんかそのヒロが、
週明けに大事なプレゼンがあって資料作りが終わってないから、
今週は週末仕事したいみたいな時とかは、
前は、じゃあ私も仕事をしようって言って、
あれだね、図書館一緒に行ったね。
そうですね。
図書館に行って、それぞれ解散して、
キリのいいとこまでやったら帰ろうみたいな。
なんか、テスト前の高校生みたいな。
大学生みたいなことをやれて、それはそれで。
そう、で今週3連休だったけど、
土曜日がヒロが仕事があったから、
そう、たまたま。
で、私は休もうかなって、
まつ毛パーマの予約を入れて、
午前中にね、言ってたんだけど、
今日、月曜祝日に気持ちよく休むためには、
本来平日の月曜とかにやってる仕事をやっぱり、
土曜にやった方がいいなってなって、
ヒロの仕事が終わるまで、私も仕事をやって。
鬼の集中してたもんね。
そうそうそうそう。
1秒で20文字ぐらい打ってたじゃん。
そう、ヒロのLINEも返さずね、
現行のチェックとかをやって。
やったから今日は安心して、
系統だけ持って黒姫までやってきたわけですね。
そういうメリハリを。
そうですね。
そうなの、やっぱね、
この間のボンとかも思ったけど、
あんま休みなく仕事をやってきちゃったし、
それでやれちゃってたから、
連休とかでずっと休んでると不安になるんだよね。
だから明確な休みを設けてないから、
今日はちょっと休もう、
もうできるし、
今日はめっちゃ頑張ろう、その都度できるけど、
いざ人と関わるってなって、
その人にある程度合わせる部分も必要だってなった時に、
そのやり方してると、ちょっとしんどいですもんね。
そうなんだよね。
ただなんか、やっぱ今話してて思ったのは、
私はライター駆け出しぐらいの3,4年の間は人と付き合ってなかったので、
その仕事に全振りができて、
ここまで急な依頼でも動ける子みたいな、
農品が早いとかで、
この日いけるみたいな依頼が来て、
重宝され今の感じになった。
けどそれをいつまでもやるって、
厳しいから、
なんかその働き方をちょっと考え直すじゃないけどね。
4年目か、これで独立して。
そのタイミングで土日は休むとか、
平日遅くまで仕事しすぎないみたいな感じのもやれた。
あとなんかその付き合いでいくなんかとかを、
あんまりいかなくなったというか、
優先順位の高い存在が食い込んできたことによって、
食い込み!
なんかすごい良かったんじゃないかなと思っているので、
なんかフリーランスかける会社員のカップルってめっちゃ相乗効果、
シナジー?
シナジーがあるんじゃないでしょうか。
結構いるよね。
フュージョンってこと?
フュージョンってこと。
ゴテンクスってこと?
ゴテンクスって何?
ゴジータってこと?
ドラゴンボールの話。
わかんない。
ごめんなさい。
わかる方はアーってなっていただいて。
なんかあれだね、編み物しながら喋っているとちょっと固くならない私の喋り方。
なことないな。
話題が固いから?
いつも固いよ。
え?そう?
え?
もっとフニャフニャしてない?
仕事の顔になってます、いつも。
ポッドキャスト収録中?
うん。
そうか、じゃあいっか。
大丈夫。
今日は編み物しながら喋れてるなって。
確かに。
別の脳みそってことだね。
そういうことか。
やること単純作業として。
それで見捨てたりとかしてたらやめといたほうがいいけどな。
してないしてない。
そっか。
そんな感じ。
でもやっぱあれじゃない?お互い趣味があるのもいいんじゃない?
じゃあ自分は仕事ならこれやろうとかが。
そうですね。
あとはやりたかったら言えよみたいな。
僕はこれやりたいけどあなたに合わせてるようをすら思わなくていいし。
僕はこれやりたいんですけどって言えばいいから。
それがね、お互いじゃあ私はこっちやろうかなみたいなので話できたらそれぞれやってりゃいいし。
それ一緒にしたいかもってなれば一緒にやればいいし。
ね。
ね。
仕事に関してもね。
仕事、やっぱね、土日とかに入ってきちゃうとあれだけど。
全然それはしゃあないし、
なんかすごい、そうだね、土日休みに合わせていただいているというのはありがたいなと思う一方で、
ちゃんと休みを設けることでメリハリができてよかったわみたいな言ってるからよかったなと思ってます。
本当に。
お盆とかね、パソコン持ってったけど結局やらなかったしなんか怒りながらやってたよね最後。
やってた。
急になんか違わなきゃいけないことがずれ込んで。
もうやらないって言ったじゃんとか言って。
マジで今までお盆とか年末年始って結局さ、年末年始ってみんな休みだけどさ、
みんな結構平気でさ、じゃあ年明けのお品でみたいな。
年明けのお品、なんか土日焼け公開目指して年内に取材終わらせちゃいましょうみたいな。
私はじゃあいつやるんだいって。
いいですけどみたいな感じで、
盆とか年末年始はだから実家に帰って実家にこもりめっちゃ仕事してるみたいな感じ。
取材はないけど作業とか執筆がめっちゃあるみたいな感じだったから、
母とかもなんかどこも出かけないの?みたいな。
フリーランスと会社員の働き方
誰か会わないの?みたいな。
友達とか会わないの?みたいな。
出かけしてきたら?とか言ってね。
クーポン券でしょ。
お弁当くれたらお弁当。
朝置いてあったらお弁当か。
お外で食べなさいとか言って。
ずっと家で仕事してるから。
って感じだったからね、なんか良かったけどね。
だいぶ。
会社員。
そうね、この間のヒロくんの会社の、
ヒロくんって言っちゃった。
会社の周年祭にお邪魔させてもらったんだけど。
55周年。
55周年。
ゴーゴーゴー。
そう、それでビンゴ大会があって、
ビンゴ大会と大抽選会があって、
私はお米5キロとディズニーランドのペアチケットが当たって、
よーやった。
すごいよね。
ナイス。
成功性すごいと思いました。
すごいね、社員のパートナーにもそんなさ、
得点が与えられて、
ちゃんとその働く人に還元するというあれを、
感じたり。
なんかそういう会社の、
なんかそういうのって私は本当に縁がないから、
なんか本当にこうやるのってあるんだみたいな、
なんか見れたりして楽しい。
あとなんか私がすごい覚えてるのは、
前なんかヒロが、
なんだっけな、何かを買うのを迷ってたときに、
私が、いやでもなんか、
その日ヒロが会社の草刈りで日当が出たみたいなのを言ってたときに、
それが何か数千円なんかだったんだけど、
なんか買おうかなみたいなのを言ってたから、
え、でも今日の草刈りの日当分で買えんじゃんみたいなこと言ったら、
なんかフリーランスの人ってそうやってお金の計算してるんだみたいな、
そういう感覚で言ったの覚えてる?覚えてない?
覚えてないかも。
なんかその固定給があってさ、
それの中でどうやりくりするかじゃない?多分。
確かに。
ただその私って固定給がないから、
なんか大体その何かをするにしてもさ、
これ現行、あの仕事一個分かみたいな。
とかさ、
これなんかコラム何本かけばこれ買えるなみたいな感じでやったりしてるから、
確かにお金の感覚とかも違うよねって。
なんか夏はヒロがボーナスある月だったから、
ボーナスと生活費
なんかヒロボーナス、なんか私がその服がなんか買おうかなみたいな、
ヒロボーナスで買ってあげようかって。
結局ヒロボーナス使ったんだっけ?
使わなかった。私がなんかいいとか言って。
ヒロボーナスなの。
ご飯とかは割と多めに出したかも。
なんかさ、私がさ、4月から9月ぐらい。
9月ぐらいって結構換算期なのね、仕事が。
だからもう収入が目に見えて右肩下がりで減っていき、
こっから大体9月から3月までの半年ぐらいが忙しい。
忙しいから、なんかその、
自分の収入がめべりしてるときにさ、
ボーナスでなんか買ってもらうみたいな。
甘えりゃいいのにね。
情けないじゃないか。申し訳ない。
でも冬はまくるからね。
冬はボーナスあるからねとか言って。
冬はまくるからねとか言って。
冬はあるからねって言って。
虫のものとか食べさせたいよね、自分のお金で。
と思ったり、虫の声。
ね。どんな感じに聞こえんねやろ、これ。
楽しみやな。
こんな感じ。
仕事の話結構するよね、2人でね。
しますね。
とかなんかまあ、今の会社のこともですけど、
将来どういうことがやりたいのかみたいな。
とか、こっちの方が自分は向いてるんじゃないかとか。
それを実現するには会社員なのかとか。
まあ、言うてまだ4年目っすから。
わからへんからね、そういうのは。
まだ。
ひろの会社すごい良い会社だと思うんですよ、私はね。
ひろは新卒で入ってるから、
自分の前提が結構、おそらく日本の社会の中ではかなり働きやすい会社なんじゃないかと。
私が自分の新卒に働いてた会社とかから考えると、
すごいしっかりしてるし、
なんか社員のこと考えられてるなーって思ったりして、
します。
ありがとうございます。
言うとこ。
そうなの。
ここからまたね、私が繁忙期に入り、ひろはボードのシーズンがいずれ冬を始まるから。
でもそう、この間ゲレンデにどうしたら一緒に行ってくれるの?って聞かれて。
去年はだから、あなたはゲレンデに、私は友達と旅行みたいな。
令和の桃太郎ね。
やってたんだけど、ゲレンデに見せたかったみたい。
野尻湖に一回行った時に、そのまんま名湖の方に連れて行って、
こういうところですよみたいなのを見せてくれてね。
そう、言えばいいのにね、一緒に行きたいんですよって。
見せられた、いったん。ティザー。
だからどうしたら一緒に行ってくれるの?って言われたから、一緒に来てって言ったら行くよって。
言ったらびっくりしてた。そうなの?とか言って。
そう、そうなんです。
私はね、スキーを小中学校とかはスキーやってたんだけど、
ウィンタースポーツ全然やらないから。
よく聞かれますよ。
え、彼女も一緒にやるの?って。
スノーボードやる人なの?って。
スノーボードをめっちゃ僕がやる人って知ってる人は聞いてきて、
全然一人で行きますって。
あ、そうなんだみたいな。
そっから話を広げようと思ってた台本を用意してたんだろうなっていう感じのリアクションになる。
行かないですっていう。
私も聞かれるけどね、あれじゃふーちゃんも一緒に滑るの?って。
滑らないですって終わる。
そうなんですよ。
でもだから、ゲレンデのさ、カフェとかで段ボールをして待ってればいいの。
でも別に一緒に滑りたいではないんだもんね。
一緒に滑らなくていい。
ゲレンデを見せたいっていうか、同じ時間を共有したい。
一緒に同じとこに行きたいね。
うん、らしいです。
私は滑らなきゃいけないかな、みたいな。
無理だよね、一緒に滑るのはね。
滑らなくていいよ。
うん、いいんだって。
だってふーねんは滑りたくなさそうなんだもん。
怖いんだもん。
怖いんだよね。
危ないからね、その状態で行ったら。
怖い心で行ったらってこと?
普通にパフォーマンスが100%出へんと思う。
ビビってたら。
なるほど。
だから、このやり方だったら、怖くなく滑れるをちょっとずつ作っていかないと、
怪我にも繋がるし、事故とかにも繋がる気がする。
そういうこと。自信?
だから、知らないから怖いんでしょ?
確かに。
だから、やり方が分かれば、とりあえずこれだけやってればいいをちょっとずつ積み重ねていく。
なるほどね。スケートと一緒だね。
そう。スケートもそういう教え方をミスターネジョー君がしてくれたから、すごい楽しく滑れたんで。
去年は、ウィンタースポーツが好きな人と付き合いだしたという、
なんか私が、まだお母さんとかにも、本当はそういうので遊びたいんじゃないの?みたいな。
言われてさ。
で、間を取って、私が怖くなくてギリ楽しくやれるスポーツは何かないかと思い、
スケートをね。
怖かったけどね。
こう提案した。
ヒロがやったことなくて、私がちょっとやったことあるハンデがあるやつ。
ちょうどお友達たちが、なんだっけ、トライアスロン?
表情トライアスロンかな?
スケートとスキーと走るかをやるのに出るとか言って、
みんながMウェーブって長野市のスケートリンクで特訓をやっててたまたま。
やってるって聞いて、じゃあヒロ君と行っていい?って言ってついてて。
ヒロが仕事終わりに来たから1時間ぐらい遅く来て、ヒロが来る前に私はみんなに教えてもらい、
なんとか滑れるようになり。
楽しかったね、あれ。結局1回しか行かなかったけど。
そうですね。楽しかった。
私はもうちょっとはしゃげるかも、2人で。
はしゃげるレベルに行かなかったよね、前回。
とりあえず、こけるかもがない状態で滑れる状態に持っていきたい。
見てて思ったけど、ヒロ受け身取るのがめっちゃ上手いんだよね。
スケートも一見めちゃくちゃ派手に転ぶんだけど、
ちゃんと受け身取ってるから転んでるというか。
手使わへんもん。
これ見て、私は転ぶのが怖いから体が怖かった。
痛いんでしょ、転けたら。痛くないもん。
転ばないようにしなきゃって思ってんの。
体の丸いとこで受け止めたらいいね。
らしいです。
後ろから転けたらお尻と背中。
で、横に転けちゃったら、とりあえず肩を持っていく。
丸いからってこと?肩が。
肩から背中に行く。
面で転べってこと?
だからスケートはボードと違って縦にこけれるから全然怖くなかった。
そうなんだ。
だって両足動かせるでしょ。
ボード?
スケート。
ボード動かせないもんね。
だから両足をしっかり上げて転けるときはね。
じゃないと、片方残っちゃったらそのまんま膝の人体行ったりするから。
残っちゃってね。
なるほどね。
風が。
聞こえておりますでしょうか?この風。
風のざわめき。
そうですね。
なので何?
1年を経てこのスノーボードとハンボーキーの付け方がどうなるのか楽しみですね。
楽しみ。
あとは会社員の方が保険的な部分で言うと会社に守られているのがあるから。
それはめっちゃいいなと思う。
僕ちょっとまだイメージ全然ついてないんですけど。
有給とか。
あと社会保険とか年金とかそこら辺の手続きは自分でやらなくてもいい。
だからそこにね、なんかその船から羨ましがられてもよくわからん感情になる。
恨ましいよ。恨ましいんじゃいけないんだけどね。
自分でさ、この働き方をやってんだけど。
有給の概念。
毎月決まった額が振り込まれるってすげーぜ。
それはすごい。
ボーナスもあってね。
今日休もうで休めるのはすごいいいなと思うから。
お互いがお互いそういう部分あって。
私もだって昼からやってるもん仕事。
福利厚生の重要性
午前中ずっと寝てて。
それでギリ食えるぐらいだから。
ありがたいよね。
だから逆に午前から働いたら多分もっと仕事量増やしてもっと稼げるのかもしれないけど。
私はなんか頭痛いとかなんか。
昼は洗濯しようとかなんか。
のんびりやれる。のんびり組めるのがいいなと思って今やってるので。
保健か。
カイシャイン。
そこはやっぱりフーネの感じを見て初めて思った。
健康診断とか毎年受けれないんだぜ。
受けると慈悲だから高いんだよ。
リンゴの次の日健康診断です。
ありがたいよ。
その日東京行かないといけない。
大変だ。出張だ。
そのまま東京行けたらと思ったのに松本から。
確かにアズサノってね。
大変だ。予定が自分で見るのはいいけど。
だからお互いいいところもあればちょっと調整とかが難しい場面もあったりするけれども。
結局二人でいるんやったら
うまいことお互いの制度とかを使い合っていけたらいいですよねという感じですよね。
制度の話とはちょっと違うけど
ヒロが会社で今日こういうの使ってプレゼン資料作ったみたいな
これがすごい便利だったみたいなのを教えてもらって
私も使ったりとかあるから
仕事でいい影響を受けていると思う。
あと確定申告を最初に手伝ってくれたんだよね。
しましたね。
付き合いたての時に。
私がそもそも授業用の講座をちゃんと分けてなくて
プライベートのとごっちゃにしてやってたらこれ分けた方がいいですみたいな。
違う家計やからね。
毎月の経費生産とかやって
でもこんな苦手なことを毎月この人は一生懸命やってるんだみたいなことを言って感動してた。
すごいなと思って。
こういう作業が苦手なのにやってるんだこれをとか言って
僕もサポートできるように頑張るって言って。
ならもうね3ヶ月ぐらいで一人でね。
その時はその経費入力を月終わり月始めか
月1で会って一緒にやろうみたいにしたんだけど
最初の3ヶ月ぐらいは嬉しいと思ってて一緒にやってたんだけど
そんな予定も合わないし
自分でできるようになったから
勝手に自分でも今月はやったとか言って
毎月の行事にしようとか言って
焼き菓子を持ってこいとか言って
俺に焼き菓子をあげるから手伝ってとか言ってたんだけど
これでまた最後長尻合わせた時に
会計変な数値が出てないかとかが
心配なの?
まあまあまあ
でもだいぶやれてるよちゃんと
それはその12ヶ月の自分に対して落ち込むんじゃなくて
それをやった上で1年の総計算が別物としてとらえた方がいいです
毎月やってきたこととは別か
毎月やってきたからこうやってズレがわかるんだよって思ったら
すごい楽だと思うよ
そんな1年間ここがそこが違ったのかなとか思ったら
すごい大変なことになるんで
そのズレに気づけないんで12ヶ月ちゃんとやらなかったら
聞きました?皆さん
なんかね
ヒロってお仕事で伴奏支援みたいな
伴奏っていきなり言っても分かんないかな
分かんない
俺話していいやつ?
全然いい
なんかその企業を目指してる人
スタートアップとかの相談にのったり
その支援をするみたいな仕事を一個業務の一つでやってるんだけど
本当にこの今みたいな励ましがうまい
なんか無条件に褒めるんじゃないじゃん
頑張ってて偉いですみたいな
ふんわり褒めじゃなくて
今みたいな道筋を示してそれを励ますみたいな
逆に私が初期の頃
レシートとかをぐちゃっとしたポケットとかに入れたやつとかを
綺麗に入れ直してくれてありがとうとか言ったら
これは僕がやってあげるんじゃなくて
やりたい時もお兄さんが一人でできるようになるためにやってますみたいな
感動ってなった
だって一人でやるんでしょって
一人でやれるようになりたいって言ってたから
だからあなたがそう言ったならこういう支援の仕方をしますよっていうのを
すごいやってくれるんだよね
ありがたいね
だから私が仕事のこととかで反省みたいになってても
創業支援の重要性
いやそれはこうでいいみたいな
なんか視点を変えさせてくれる?
励まし方をしてくれたりするから
ありがたいです
100悪いことないからね
だって
人道に外れたことをしてない限り
すごいと思う
職能です
こういうのも僕は気づけなかったから
そうね
前だって
これこそさ、その起業、創業支援の話でさ
私も起業家の方へのインタビュー仕事とか
連載で持ってたりするから
結構そういう話もするんだけど
なんかヒロが創業する人ってすごいエネルギーあって
パワーある
すごいアイディアもある人に
なんか僕が無責任に背中を押してもいいのかなみたいな
言って
言ってたりしたんだけど
でもなんかその
なんだろう
そういうこと
なんだろうな
エネルギーあってみたいな
起業家機質がある人が起業家の背中を押すのとはまた違うじゃない
なんかだって彼らは多分自分で自分の事業を始めたりするだろうから
だからその背中を押すのが向いてるというか
適してる人もいるから
あなたの役割をそれでいいんじゃないみたいな
話をしたりしたね
無責任に背中を押すんじゃなくて
こういう視点で見ると懸念はあるけど
こういう走り方をしたら
いけるんじゃないかとは言うかな
とはその人次第
僕いいと思う
また長いよ
長くなっちゃった
編み物しながら
すごい編めたんじゃない
えぐいことなってるで
すごくない
ちょっと待った後で確認してそれは
こっち先締めないとあかんから
はーい
ほらもうやめて
編み物は果たして完成したのか
次回
次回来たいということで
黒姫高原からお送りしました
皆さんもぜひ来てください
こんな休みの日でも
全然人いない
いやいるんだろうけど土地が広すぎて
駐車場にあった数の人の存在を感じられない
ちょっと暗くなり始めましたね
夜かも
早いね夕方
まだ4時とかやけど
まだ4時?
4時半だまた
はい
はい
それでは
また
また
今度