1. ケンカの練習
  2. 実家挨拶の振り返りと引っ越し..
2025-11-18 55:13

実家挨拶の振り返りと引っ越し1週間目 #14

11月11日に入籍したヒロと風音が、結婚までの道のりを振り返る。盛岡と尼崎、夏に訪れたそれぞれの実家での挨拶は意外にもすんなり終了。盛岡では着いて早々にヒロがお風呂に入れられ、挨拶のタイミングを逃し続け、尼崎では風音が手土産の紙袋を忘れて朝からパニック。元カノと作ったグラスでヒロがお水を出す珍事件も。そしてあれよあれよと物件探しに引っ越し。同棲を経ずにいきなり結婚生活をスタートさせた2人の、リアルで肩の力が抜けた結婚ストーリー。

サマリー

このエピソードでは、引っ越しと結婚についての振り返りが語られています。二人は新しい生活を始め、一緒に過ごす中でのコミュニケーションや新居での経験が描かれています。また、実家への挨拶の出来事やその背景についても触れています。実家挨拶では、家庭の文化や食事スタイルに関するカルチャーショックが語られ、結婚の挨拶がどのように進行したかが取り上げられています。ヒロの実家ではお寿司や餃子を楽しみながら、結婚についての話題が交わされる様子も印象的です。 このエピソードは、実家での挨拶や家族との交流を振り返り、引っ越し初週の様子を語っています。家族の温かい雰囲気の中で、食事や思い出の品々が紹介され、特に餃子作りのエピソードが印象に残ります。実家挨拶と引っ越しに関する体験を振り返りながら、不動産探しや家族からの祝福についても語られています。長野での新生活に向けた手続きや家具購入の苦労、お祝いの花に囲まれた生活についても触れています。 このエピソードでは、結婚式と両家の顔合わせに関する計画が語られ、記念写真撮影や各種準備についての思いが共有されています。引っ越し後の生活や日々の小さな出来事もユーモラスに振り返られています。

引っ越しの振り返り
ティンティティンティティンティン
はい
火曜ドラマ、じゃああんたが作ってみろよ。
みなさん見てますか?
もうね、私とヒロが見事にドハマリしてね。
そうだよ。
毎週毎週楽しみに。
今日も楽しみすぎて、今日月曜日なんですけど、
あの、今日火曜日だと思って、
リアルタイムで見る?とか言ってちょっと
こぼれちゃった。
ワクワクしちゃいました。
ハマりすぎたゆえ、原作漫画を
ヒロが誕生日プレゼントに買ってくれました。
漫画とドラマに比べてね。
そう、なんか、Funeの話やったら
全巻セットとか言って、3巻?3巻分?
3巻で完結している短い漫画なのかなと思ってたら
まだ途中だったね。
全然途中やった。
だからドラマオリジナル展開が
炸裂。
炸裂。ちょっとみんな見てほしい。
でも多分このポッドキャストを聞いてくれてる人は
多分好きだと思う、あのドラマ。
うん、確かに。
対話と、なんだ、相手を人として見るというか。
そう。
再生ロマンス、脱依存と再生ロマンス、
ラブロマンスコメディーみたいなのが
出た。
解説に。
我慢しない。
そうそうそうそう。
プラス、まあそれは当たり前になってないですか?
っていうことですね。
こまめに感謝伝えていこうってなるよね。
確かめ合ってくださいという話ですね。
の、TVSドラマの、
あの、TVerで見た時のTVSのチャイムが
今のやつ。
今のやつね。
TVerで。
そう。
見てます。
はい。
はい、ということで、ちょっと空いちゃいましたね。
この前のアースボート会から。
振り返り会からね。
マサヤ会から。
うん。
あれがだって11月の1日でしょ。
はい。やばい。
2週間以上空いた。
空いてしまった。
えぐい。
リスナーのみんな、申し訳ない。
でもなんでこんなに空いたんだっていう話なのに。
ああ、そうなんですよ。
今までも空いた時はあったかもしれないけど。
まあ、こんな空きはあんまないからね。
そうね。
そうっすね。
だからね、ちゃんとフーネが僕と2人で喋ってるのは10月7日以来ですから。
確かに。
そう。
最近頻度が減ってたの、マジで。
それだけね、毎日が忙しく楽しかったということですね。
まあ、ということで、なんでこんな空いたかで言うと、
僕ら引っ越しをしてたんですね。
そう、ついに。
この期間に。
東京。
そう、いつでも撮れる時間が増えたのに。
そうなの。
引っ越ししてたから。
そう。
私がシェアハウスから、で、ヒロは一人暮らしのお家から引っ越しということでね。
家具どうすんだとか、何持ってく、何買い足す、
え、これどうすんの?みたいなのをずっとやっておりましたね。
ずっとやってますね。
現在進行形で。
そう、なんか、物とかはある程度収まってきたけど。
まだね、ちょっと細かい擦り合わせがね、いるよね。
主にキッチン周り、激しいですね。
キッチン周りは激しい。
やっぱりね、どっちもね、食べるの好きだしね、
料理もね、それぞれがそれぞれそれなりにやるから、
それぞれのスタイルで。
前提とスタイルのぶつかりが、
すごいよね。
こまめに落ちてるね。
すごいね、なんかもう、代表戦みたいな感じやもんね。
そうそう。
え、何それ?みたいな。
国の文化とプライドを懸けて。
そうそう。
ね。
まあだから、それはまだ笑い話にできない。
そこら辺の話はまだ半生。
生焼け状態。
まあでも、ちょっとずつ固まってきたね。
そうそうそうそう。
体から。
でもここからが本領。
今までが序章だったみたいなとこあるよ。
玄関の練習の。
あ、まあそうですね。
わかる?
うん、確かに。
だって、ね。
言うてその、週の数日間しか一緒にいなかったから。
いや、そう。
これが本当の擦り合わせっていうところで。
いや、でもめっちゃ楽しみっすね。
ね。
いろんな話できて。
いろんな話してね。
だから毎日、毎日毎日お喋りしてるから。
うん。
夜更かしながらずっと喋ってんの。
ずっと喋って、なんかこれ買う?とか言って。
これはあった方がいいんじゃない?とか言ったりしてね。
いやいや、お家のことじゃなくてさ。
ずっと喋ってるじゃない?
確かに。
なんか、あの向こうの時間が歯磨きぐらい。
そのぐらいやね。
さっきね。
だから無言でもいいんかなって思っちゃうもんね。
いんなことないけどね。
いんなことないけど、ないけど。
なんか、あれ?今これしてよかった時間やっけ?みたいな。
それでなんか喋ってなかったっけ?みたいな。
さ、確にはなる。
っていうことで。
だからその、引っ越しして日々どうなんだみたいなやつは、
もうちょっとね、まとめてから。
まとめてからっていうか、時間空いてから。
そうね。
結婚の出来事
てか、私思ったんだけど、
1ヶ月、住み出してさ、1ヶ月経ったらさ、
話し合いをしようって言ったじゃん。会議を。
それをさ、公開録音したらどう?
いいんじゃない?
リアル。
いいんじゃない?
家計の話とかはちょっと、あれだけど、
ルール設定と、これ買い足すとか、これ要るんじゃないかみたいな会議。
一案ね、一案。
誰、そうやったらね、やめといた方がいいけど。
撮りながらやってみてもいいかもしれないというティーザーです。
そう、予告編。
予告編です。
ね、まだね、引っ越したのが先週の土曜日?
だからまあ、1週間経って、1日10日ぐらいだね。
そう、します。
なんでこう、一緒に住み始めて、きっかけって言うと、
まあ普通に、そろそろ、なんか今年度中に一緒に住みたいのもあったけど、
結婚をね、しましたね、僕ら。
そう、結婚したんです。
イエーイ。
11月11日。
なんで11月11日したの?って結構聞かれるんだけど、友達に。
なんでとかなかったね。
なんか頃が良かった。
それもある、それもあるし、
まあなんかね、土日やったらね、
あの、役所でじゃなくなるから。
平日に届け出しに行くのと、
その引っ越しが8日だったから、その後でちょっと引っ越し落ち着いたぐらいがいいよね、みたいな。
その辺の一応吉日みたいなのを調べて、
本当は別の日の方がスーパーラッキーみたいな日あったけど、
でも11月11日の方が覚えやすいし、なんか可愛くない?みたいな。
ふんわっとした。
そうですね。
記念日とかでもなんでもなく、覚えやすいということで。
あとどっちも11月生まれだからね。
11月がいいかな、みたいなのはありつつ。
11月は良かったね。
こんな感じで。
うちの母は覚えやすくていいって言ってたよ。
忘れることはないですね。
相方の親のリアクションも面白かったよね。
ほぼ一緒だった。
僕の母は血に足をつけて、で、父は無言。
なんか言ってよ、お父さん。
妹も無言。
祝い方は知らないんだよ。
そう、なんかさ、どっちも遠方だからね、実家が。
夏に実家挨拶を。
あ、てかそっか、別にポッドキャストで実家挨拶の話してないんだ。
大阪編で触れなかったよね。
そっか。
そうなの。
してないか。
じゃあまたそれもやろう。
一番最初の方でやった、フーネが大阪にいるみたいなやつは、
あれは実家挨拶だったんですね。
実はね。
本当はその大阪行く前に森岡も、私の実家のね、も行ってて、
それもポッドキャストやろうか。
てかそれを最初にしようかって言ってたんだけど、
華やかな時間がなくて、大阪編から始まる。
森岡はツメツメやったからね。
そうそうそうそう。
でもその実家。
お実家でしたし。
実家挨拶ってこうもっと、てか結婚自体もっとこうなんかさ、
家族、親とのなんかがあるのかなみたいな。
僕はね、まじで全く何もなかったイメージが。
本当?
うん。だから結婚イコールそのお実家への挨拶とか、
あんなに婚姻届けなんかちゃんと出さなあかんとか、
あんまイメージしてなくて。
あんまイメージしないままさ、付き合い始めにさ、
結婚したいと思ってます。
違うの。一緒に生きたい。
結婚するってよりかは、一緒に生きてきたかったの。
そういうことだよね。
分かる分かる。だからなんか何も分かってなくて。
実家挨拶とかどうするとかいろんなこと、
へーみたいな。
へーみたいな。そんなんあるみたいな感じ。
私も弟がちょうど結婚を前提にみたいなので、
実家挨拶とかをしてたから、
なるほどね、そうやってやっていくんだみたいなのはなんとなく見てて、
で、夏に実家に行くかって。
お友達とかもね。
そうそうちょうどね、私も今年これで30歳になるので、
やっぱ周りが結婚した子も多くて、
そっから結構その、擬実化がやばいとか、
顔合わせ大変だったとか、
逆にその相手の家族とめっちゃ仲いいとか、
いろんな話聞くから、
やっぱ家族単位の、婚姻となると家族単位の付き合いになっていくのかな、みたいな。
のあったんだけど、
実際、実家挨拶編また別でやってもいいんだけど、
今日やったらいいんじゃね?
やるか。
このまんま。
そうだね。結婚編だ、じゃあ今日は。
結婚編です。
この前が慣れそう目だったから。
そうだね。
いいんじゃない?
今日はほんまは、
禁煙、
そう、ヒロの禁煙1ヶ月報告をする予定だったんだけど、
1ヶ月は夕に経ちましたという報告をする予定だったんですけど、
僕自身が、
もうなんか馴染んじゃったよね、禁煙。
禁煙してるからみんな聞いて!っていうスタンスじゃなくなって、
本当に見事に今んとこ禁煙ご成功されて、
嘘のように。
だからあんまり話すモチベあんまない。
じゃあ、結婚編だ。
いいですよ、はい。
うちも、
私がそもそももうふーちゃんは結婚しないかもみたいな感じに、
うちの家族はおそらく成りかけていたため、
急に彼氏ができましたとなり、
で、結婚の挨拶に、
今度連れてきますみたいな、
始めました。
1回会ったか、お母さんは。
そうですね。
東京来た時に会ったりはしたんだけど、
まあそういう感じで挨拶で、
私もそんな感じで彼氏連れてったことないから、
どんな感じ?って思ったんだけど、
ヒーロー3泊して、
で、もうなんか初日結構ちゃんとね、
これもうなんか毎回話す話なんだけど、
革靴とかさ、襟付きのシャツとかで一応ちゃんと着てくれて、手土産とか。
そうだよ、俺、
4日分全部襟付きやから。
びしっと着てくれたんだけど、
丸山家、あ、丸山って言っちゃった。
ま、いいか。
日常のコミュニケーション
うちの実家がさ、
うちの実家は、
結構風呂にまず入れというのがありまして、
だからもうヒーロー着いて早々、
お前らお風呂入ったら?みたいな。
あ、あ、はい。みたいな。
ヒーローは風呂に入れられ。
え、Tシャツとかある?みたいな。
あ、さすがにあるっす。とか言って。
部屋着に着替え、
私もふいちゃんも風呂入りなさいよ、みたいなと風呂入り。
もうツルツルの状態でね。
そう。
全員風呂入り済みみたいな。
ね。
夕食が始まり。
マジでその、僕は、僕の家は、
あの、6時ぐらいになんとなく飯。
うんうん。
で、僕はもうほんまに1時間半くらい食ってたんすよ。
うん。
早い人がから洗い物して、
あの、風呂入ってくみたいな。
で、僕はだいたい最後みたいな感じだったから。
衝撃。
カルチャーショックを。
まだ太陽出てますけどみたいな感じ。
出てなかったけどね。
出てないけど。
そう、まあね。
そんな感じでカルチャーショックを受け。
なんか夕飯もなんか、ぬるっと。
でも本当にあの、父母がすごいはしゃいでて、うちは。
でもなんか、私もうちょっとさ、結婚の挨拶みたいなのって、
仕事何してるの?とか、お両親何してるの?とか、
ヒロがいろいろ質問されるもんだと思ってたんだけど、なんとなく。
もうヒロの話全然聞かないもんね。
うん。
なんか、最近好きな漫画とか、父がね。
父ね。
母がなんか、最近おばあちゃんと行ったイタリア旅行とか。
ああ、そうだそうだ。
ワーワーワーワー喋り、ヒロは泣かそうなんですね、みたいな。
楽しかったね。
やっぱね、ヒロのリアクションがいいからね、たぶん楽しくてね、父母もすごい喋ってる。
リアクションいいんや。
いいと思う。
よく食べるしね。
でも喋るだけ喋って、じゃあ僕はそろそろとか言って、
ちょっと退席みたいなね。
終わり、初日、え、どうするこれ?みたいな。
2日目は森岡のお祭りの散々踊りに行ってたから、
家族揃うタイミングもなく、浴衣着てお祭り行って、
で、2日目の夜とかに母から、え、どうすんの?みたいな。
挨拶一応したら?みたいな。
なんか、するの?みたいな。
風呂場で聞かれる。
もうちょっとスルーはじゃあ、みたいな。
で、ちょっとそれも昼に行って、ちょっとじゃあ今日はちょっとなんか挨拶っぽいことやろうみたいな。
2日目、行ったよね?
うん。
行ってない?
うん。
あれ?
行ってない。
嘘?
行ってない。
行ってないらしい。
でもなんかしなきゃみたいなのはあったっしょ?
一応挨拶するつもりで行ってたでしょ?
一応挨拶するつもりで行ってたけど、挨拶って何?って思ってたずっと。
一応それで行ったけど。
だから僕の中では、実家に行って仲良くなるが結構目的で。
で、その後になんかふうねが母とこういう話をしたみたいな。
言ってたから、やっぱそういうの求められてたんやと思って。
一応ね。
手紙で財布入った。
飛ばすやん。
そう。
いやそう、なんか結婚します的なことを言う。
なんかさ、よくさ、こうちょっと昔のドラマとかでさ、娘さん僕にくださいみたいなのは貴重いから嫌だねっていう話をその前にしたじゃんね。
そういうのはいいみたいな。
多分うちの親もそういうの求めてないと思うみたいな。
言ってくださいとか言われてもみたいなあるから、それ以外の方法でなんか言おうかみたいな。
それはあった。
そうそうそう、こういうの言えばいいかなみたいな。
言ってたんだけど、結局3日目も父母がまたわわわわなんか喋って。
でなんか本当に唐突に、唐突だったよね。
唐突だった。
なんか謎の話の途切れたタイミングで母が、まあうちの家はこんな感じだけどヒロ君大丈夫そうみたいな。
うん。
よろしくみたいな。
うん。
で、大丈夫っすみたいな。なんだっけ。大丈夫っすみたいなこと言ったよね。
挨拶のタイミング
むしろよろしくお願いしますみたいな。
全然大丈夫ですみたいな。全然大丈夫ですとかじゃないんですけど、こちらこそよろしくお願いしますみたいなこと言ったと思う。
で、もうはい馬鹿を収まりましたみたいな空気をださい。
演出してた。
なんか日常すぎて、その話を急に切り出せなかったよ僕は。
いやそうだよな、だってあんななんかさ、メガネでさ、振る上がりのさ、Tシャツたんぱんでさ、
そうですね。
かといって別になんかそういうご挨拶の場を双方設けていたわけでもなかったから、
その感じでぬるっと、じゃあ僕は明日早いからとか言って、お父さんはいつの間にかいなくなり、
そうっすね。
で、え?終わり?みたいな。で朝起きたら父も出勤してていなかったもん。
いなかったね。
で、え?なんかこんな感じ?大丈夫?え?とか言って、ちょっと二人でそわそわして、じゃあ起き手紙を置いていこうって言って、
僕はあんまそわそわしてなかったよ。
あ、ほんと?
うん。
ふーねが割とそう。
あれあれ?これでいいのかなって。
だって。
で、一応手紙ちょっと書いてもらって。
で、そこで多分さっき話、さっき話聞いて、一応その母とは風呂場でこういう話をしてたみたいな。
え?今なの?みたいな。
やばいみたいな。
だってほんとに遊びに来た男の子みたいな感じになってたんだもん。
マジでそう、マジでそう。
そうそう。
でもだから、これからよろしくみたいな手紙を書いて。
違う、僕はあれ。
なんていうの?なんかいいこと書いてたよね、すごく。
いいことは書いてないよ、別に。
その、なんかこういう言葉を言おうって事前に考えてたんですけど言えませんでした。
次回来た時にちゃんとこれを言います。
また来ますみたいなこと書いたの。
素敵だ。
そうそうそう。
で、父からはなんか誠実な二人だと思いましたみたいなLINEが後日来て。
やっぱり徹底してちゃんと距離をね。
自宅境界線がはっきりした親なので、うちは。
なんかこう、ね。
あなたはあなたみたいなのがめちゃくちゃある。
うちっぽいなと思ったりし、
なんか寝るとうちの家は終わり。
で、その次がヒロのご実家にお邪魔したんだけど。
まあまあ緊張してね、私は。
緊張してたね。
なんかさ、手土産をさ、岩手で買ってさ、
で、ヒロの家に持ってくって言って。
なんかその紙袋をちゃんと準備してたつもりだったんだけど、
当日の朝になって、なんかなくて、
洋館とさ、岩手の岩江堂洋館と、
なんかサバの炊き込みご飯のもとみたいな。
で、紙袋がないとか言って、
ベッドで暴れて、
どうするの?
ちゃんと持ってきたのにとか言って暴れて、
どうするのかな?って。
エコバッグから生のまま出すの?とか言って。
わわわわ。
いやなんかね、その、なんで緊張したって、
やっぱヒロからたまに聞く話で、
やっぱすごいその大事にされてる息子感が、
ヒロが感じてるかわかんないけど、
やっぱなんか私は彼から聞く親御さんの話とか、
おばあちゃんの話とか聞いてて、
なんかすごい大事な一人息子って、
一人息子ってなってんのか?
妹いるから一人息子は正しいのかちょっとわかんないけど、
ちょっと違うかもね。
大事にされてんだろうなーっていうのがすごいあったから、
そう、なんか、
え?ってドキドキっていう感じだったんだけど。
なるほどね。
だからさ、知り合いとかで、
え?髪染めてくの?とか言われたら、
私今金髪なんですけど、
いや染めないけどみたいな。
あ、でもそうなんだみたいな言われて、
かわいそうって言って、
そういう感じなんだとか思ったんだけど。
ヤバいね。
ヤバいよね。
結構言われたよ。
マジで?
そう。
まあ年上の人にだけどね。
え?髪どうするの?とか言われて、
どうするって。
まあそんな感じで、
いざ言って。
で、なんかヒロの家は、
お昼に着いて、
泊まりはしなかったんだけど、
お昼ご飯、一緒にお寿司買ってって食べて、
で、夜は、
ヒロが実家の家族が作る餃子が美味しいって、
最初のデートでお話ししてくれたから、
餃子をみんなで一緒に作りたいですって言ってて、
そういう日程だったんだけど、
だからお昼行って着いたら、
ゾロゾロと、
ヒロのご実家マンションなんだけど、
なんかゾロゾロ出てきたよね、みんな。
あれがいつもの感じやね。
来た来たみたいな感じで、
みんなゾロゾロ出てきて。
玄関入ってすぐ、
廊下バーンって前にあるんですけど、
両隣にそれぞれ小部屋というか、
お部屋があって、
で奥の方にリビングがあるんだけど、
ヒロのご実家訪問
両隣が妹と父の部屋だから、
ひょこひょこ。
ひょこひょこって出てきて、
なんかチャブ台、大きいチャブ台がリビングにあって、
そこになんか集合していくみたいな。
一応お寿司を持ってくって伝えてたんだけど、
すでになんかサラダとかさ、
天ぷらがめっちゃあったよね。
いっぱいあって、
なんかもてなしの用意があって。
そうね、すごかったね。
一回荷物置いて、
お寿司買いに行って戻ってきて、
あんなに心配したお土産も、
そんな賢まって出す感じでもなかったから、
お土産です、みたいなエゴマックから出して。
ありがとうって。
ありがとうって。
なにこれ?とか言って。
食べだし。
でもお昼ご飯食べだしてすぐくらいに、
名乗る前か後か。
いやもう覚えてへんけど。
でも本当になんか食べだしてすぐぐらいに、
ヒロのお父さんから、
で、式をあげるんかって聞かれる。
あ、もう結婚することになってるって。
僕はそう伝えてたから。
結婚しますターンが、
どちらの実家もなく、
もうする手で終わってたんだよね。
だからもう、向こうの中でも。
式あげるんかって言われて、
いや多分あげにはいいです、みたいな。
今どきそうよな、みたいな。
で、お墓の話がね、
お墓のね。
始まったよね。
僕の実家はちゃんとお寺さんにお墓あって、
で、それを僕のじいちゃんの代からずっと守ってるやつがあって、
でもじいちゃんも9人兄弟とかなんですよ。
だからもうそこが全部入ってるみたいな。
感じで、
で、それが結構そのお寺の裏の山の上の方に、
山じゃないけど、階段をちょっと登らなあかんみたいな。
だからもう、みんなもうお墓参りがちょっと難しくなってるみたいなので、
お墓どうするんだ問題が、
ここ数年の課題なんですね。
で、その話が割とその、
ちゃんと本腰入れて話しようのタイミングがあったから、
話せなあかんタイミングがあったから、
父さんがね、
ひろお墓どうする?みたいな。
そうそうそうそう。
実家での挨拶
なんかその、多分前振りとして、
あの、母さんが、
今日はね、なんか大事な話があるんだって、みたいな感じで、
父さんにお話を振って、
え、なんだろうって思うじゃんね、私は。
お墓どうする?みたいなところ。
あ、お墓だ!みたいな。
ふうねがいるからってより、
僕となんか話。
そうそうそうそう。
まあ節目だしみたいな感じだよね。
もうその、関西帰ってこんのやろ?みたいな。
まあ帰って帰るけどね。
どうする?みたいな。
そろそろそこもちょっと話しようかみたいな感じ。
だからもうその、ひろたくも結婚しますみたいな、
挨拶みたいなのがないまま、
そこからそのまま、
なんかいろんな話になり、
私についてもう本当に何も、
あの名前、漢字どう書くんだ?みたいな。
ぐらいだけ聞かれて、
一応なんか私仕事用の名刺持ってってたから、
え、そうなの?
え、私と、私と言おう。
あ、私と言ったか。
そうそうそう。
で、私たらなんか後からひろのお父さんからリットリンクフォローされる、
リットリンクじゃないや、
あの、リンクトインか。
なんかあの、
転職サービス。
ウォンテッドリーか。
あ、ウォンテッドリー、ウォンテッドリー。
そう、ウォンテッドリーフォローされて、
面白って思ったんだけど。
名刺、でも名刺渡した話も、
何してんのって友達には言われるんだけど。
へー、でも僕も名刺ちょうだいって言われたもんね。
そう、あ、そうそうそう、そうだそうだ、
うちの親にも言われてた。
だからもう本当になんかね、
名前と、
仕事?
うん。
名刺で大丈夫って。
そうそうそう、って感じで。
ひろん家でも特に何も聞かれず。
そうだね。
で、あの、もう私が行く日のカレンダーがリビングに飾ってあるんだけど、
あの、私が行く日に、
ひろちゃん、はーと、お姉ちゃんって書いてあった、
お姉さんって書いてあったの。
お姉さん。
お姉さん、みたいな。
だから、
後からふーねちゃんに書き換えられてたと。
あ、そうだね。
読んで聞いたんだけど。
そう、だからね、お話の途中で、
ふーねちゃんだったらふーちゃんかなーとか言って、
ふーちゃんって呼んでくれて。
うん。
そう。
で、
お昼食べて、
毎回夕方、
あの、近所の喫茶店にひろと行って、
あ、でもその前になんかその、
ひろちゃんのちっちゃい頃の写真見せてあげるって言って、
ひろのおばあちゃんが、
写真見してくれて、
私の宝物って言って、
涙が出る、本当に。
そう。
で、なんかそっからアルバムの写真とかいっぱい。
ね、卒あるとかね。
そうそうそう。
で、その卒業の週4があるとか。
あ、違うね、あれな。
送ろうか?みたいな感じだったよね。
送ってほしかったよ、俺。
そうだよね。
もうなんか、
物整理したいとか言ってたから、
あ、じゃあもう俺のやつは全部送ってみたいな。
家も、もう、
部屋ちゃんとあるから、
置けるしみたいな。
で、
って言ってて、
まとめるねーって言って、
ずっとまとめたまんま、
ずっと置かれてたりする。
そういうことだよね。
そう。
俺みたい。
そう。
だから文集読んだり、
まとまって置いてあったよね。
写真見たりして、
で、なんか読んでたら、
妹ちゃんが、
これなんか、
これだれだれ、
いとこのだれだれ、
みたいな横に来て説明とかしてくれて、
お、距離が近くなった。
距離近かったよね。
そう。
面白かった。
なんか、
不思議な感じになった。
でもやっぱ、
家の食事から始めるって、
いいなと思った。
そうやね。
うちの家も。
その、なんか、
寮家か合わせみたいな、
レストランとかじゃなかったから。
うんうんうん。
もうなんか、
いきなり実家みたいな。
いや、
絶対そっちの方がいいよ。
そう。
あの、
ね。
うん。
そんな感じでね。
だからヒロん家もそれで、
夜は、
お母さんとヒロと3人で、
餃子の財布買いに行って、
で、
お母さんが作った、
その餃子のあんを、
妹ちゃんと、
おばあちゃんと、
みんなで包んで、
で、
それをヒロのお父さんが、
餃子のあんを、
消耗とバイト、
という。
なんか、
この前聞いたら、
うん。
別にホールやで、
みたいに言ってた。
え?
え、
パンに餃子焼くの、
うまいだけってこと?
うまいおっさん。
おもろ。
ははは。
ははは。
でもなんか、
僕が、
ちっちゃい時から、
餃子はずっと父が焼いてたから、
うん。
すごいおいしかった。
なんかね、
中華は父やってた。
あー。
てか、
めちゃくちゃ鉄鍋持ってるってね。
鉄鍋持ってて、
ずっと育ててんの。
うん。
なんか、
ふわーって。
ってね。
アーティから育ったの。
とか言って。
そう。
ヒロがなんか、
どうやって作るか見るとか言って、
なんかキッチンちょろちょろしてたんだけど、
うん。
お父さんになんか出てけって言われて、
追い出されて。
え、そう?
え、うん。
はーはーとか言って。
ふふふ。
で、
そう。
お母さんがやってるのとか見てたけど。
そう。
お母さんが牛雑を食べ、
うん。
ヒロが牛雑の醬油皿を私にこぼし、
ポン酢ね。
ポン酢ね。
ポン酢の小皿を。
そう。
違うで、直そうとして。
何を?
で、食器下げとったよあれ。
そういうことね。
うん。
食器下げてて、
これ何やろみたいな、
なんか見たよな。
うん。
木がそっちに行ったよ。
えー、
あれでしょう?
あの、
琉球グラス?
ふっ!
あーはははは。
いや、なんかヒロが、
あの、
うん。
ヒロの実家で、
これ僕が作ったグラスですって言って
カンタ そうだね、お水出してあげて
あかり 私に綺麗な琉球グラスでお水出してくれて
その時点で妹とお母さんはちょっとそわってしてて
なんだこの空気って思いながら
カンタ そうなんだ
あかり そうだよ
せっかく見せてくれたから
え、これいつ作ったの?みたいな
修学旅行とか行ったら
おや?みたいな
修学旅行じゃないんだみたいなって
いつ行ったの?みたいな
大学の時に行って
朝来るの合宿とか?って言って
いや?みたいな
ん?ってなって
したらなんか
元カナと行った旅行でみたいな
言われ、あ、おうおうおうみたいな
全然よかったんだけど
そしたら妹がはぁーとか言って
妹ちゃんとお母さんが
この子は本当にまぁみたいな
多分二人はそれ覚えてて
カンタ すごいな
お兄ちゃん元カナと作ったグラス出してるって
で、全然いい
もうさ、あ、そうなんだみたいな
行ったらヒロがもうそれ片付けるって言って
その皿下げ出して
で、醤油の小皿
私のイッチョーラのワンピースに
カンタ イッチョーラって
ヒロ イッチョーラのカムの
かわいいワンピースに
バシャーこぼし
あーみたいな
そしたらヒロのおばあちゃんが
ツマミ洗いしたらすごい落ちるから
洗剤いらへんとか言って
脱いでーって言って
だからヒロの直で脱がされ
Tシャツと短パンツ
で、ヒロが履いてきたデニムに履き替え
で、洗面所でね、おばあちゃんがね
一生懸命牛乳石鹸かなんかで
ワンピースのシミ落としてくれて
石鹸も使ってなかったくない?
石鹸だったよ
低固形石鹸でこすって
きれいにシミ落ちてね
すげーかったよねあれ
ポタポタ焼きみたいな
おばあちゃんの知恵という感じだった
なんか私はそのおばあちゃんが
洗面所で私のワンピース洗ってくれてる姿を見て
なぜか涙ぶむっていう
おもろ
嬉しかったんだけど
で、なんかそれをヒロが乾かしに行ってるときに
ヒロのご家族が
じゃあ乾かしに行ってなくて
ヒロが乾かしたワンピース乾いたか見てくるって言って
ヒロが出てって
ヒロどこ行ったんやみたいな
あれかとか言って
タバコかみたいな
で、そしたらなんか
なんでタバコ吸い出したかね
みたいなことをご家族が言ってて
そのヒロのおばあちゃんが
やめさせなあかんよ
みたいな
やめさせなあかんって言われたか
やめさせてねって言われたのか忘れたけど
長生きできないから
みたいなこと言われて
なんか別に家族は乾かしてると思ったら
みんなそれなりに心配してんだと思って
それはね言われてたからね
それもあってね
禁煙室に繋がるんですけど
そんな感じの
ヒロ実家滞在をして
特になんかあいさつらしいあいさつもなく
じゃあまた来てねみたいな感じで
そんな感じ
で、僕はこの前
あの
先月か
あの
湘南に
うんうん一人旅して
遊びに行ったついでに関西も帰ったら
今日はふゆちゃんおらんのかって
おばあちゃんが言ってて
嬉しい本当に
一人なのか今日はって
そう言ってて
嬉しいね
あとあれも言ってたね
あの
なんか
僕は
三連休とかあれは帰ってたから
そうだね
そうそうそうそう
一月半に一回ぐらいの頻度では帰ってたから
この子は
帰ってきて
向こうに友達がおらんのかって心配してた
そうそう
それもヒロがトイレかなんか行ったタイミングで
いやヒロちゃん長野にお友達おってよかったみたいな
うん
すぐ帰ってくるから
ヒロちゃんは長野で一人ぼっちだと思ってたみたいなことを
食事と家族の絆
そんなことないけど
みんながいやいや言ってて
そう
じゃあふうねはあれでしょ
だからそこも心配してたって言ってたもんね
いやそうだからなんか私
的にはその
それまで関西
実家に頻繁に帰ってきた一人息子が
彼女ができた途端に全然帰ってこなくなって
みたいな
まあ年末年始とかお盆ぐらいになったみたいな
引っ越し初週の様子
でなんかまあまあ四つ年上でみたいな
なんか
え?
心配されてないかしらみたいな
大丈夫かしらって
なんでそんな心配になるんだろう
思って
そっか
そうそうそう
僕んちもそれこそだから
自宅境界線ですから
寛容だよね
そこはすごいあると思う
だからあんまりなんかその
コントロールしようとしない
全然ない
家族という感じが
それがある
そのベースがあるから私たちは
気が合ったのかもしれないけど
なんかそれをすごい感じる
実家挨拶
そのままこうしてほしかったみたいなのは
あるけど
なんかよく僕のこと見てるなと思う
だって
この前帰った時に言ってたのは
なんかもう
そのまま公務員になるのが
あなたの性格に合ってると思ってた
みたいなことを言ってて
今言われると確かにみたいな
なんかその当時は
いや何言ってんねんみたいな
思ってたけど
いざ社会人になってみたら
それはちょっと思うかもという
確かにという
とかね
まあそれも別に言われてないし
言われてたのはもう家から通える
高校率に行けってだけ
別に悪い要求じゃないから
ぐらいだったんで僕は
本当にね
似てないけど
なんか似てんだろうなみたいな
家だったねどっちも
家探しと引っ越し
その実家挨拶が8月に終わって
いよいよ家探しどうするみたいな
家探し編もこれやってもいいかもしれない
家探しにあった方がいいっすね
バタバタバタと
いやでもやってよかったな
何が?内見?
うんめっちゃいいもん
今のお家ね
いや絶対あった方がいいね
いっぱい
よかったよね
大事な
本当にあの私たちの場合は
担当でついてくれた不動産会社の方が
よかったね
すごくいい人で
本当に
ついてくれた不動産さん
長野の
ローカルの不動産屋
そうもう
困ったら
地元
大手の不動産屋さんと
ローカルとどっちも内見してみようって言って
どっちも行ってみて
そうですね
私たちが内見中も
あーだこーだあーだこーだわーわーわー
風音がね
いやでもたぶんさ
2人の見てるときの会話とかも見ててくれたじゃない
絶対そう
でも思ったよりいい物件が見つからなくて
なんかお家探してもっと大きくルンルンって
すぐ決まると思ったって
私は思ったんだけど
意外と決まんないねみたいな
どうしよう
疲れてた
だって何週も
週末は内見
内見マウスがあったもんね
いやそう
でも私らの会話とか見ててくれた担当の人が
お二人だったらここがいいと思うんですけどって
自分たちで調べてたのとじゃない
全然ノーマークだったエリアの
物件出してくれて
内見
内見?内覧?内見?
内見でいいんじゃない?
内見で合ってる
来たら結構気に入っちゃって
ここにします
僕はね
イメージが分からなかった全部
住んでる時の
全部ね
ここも
でも良かったなって思って
だから住み始めた後
イメージせなあかんねやと思って
だってその内見中
全然広がりけなくてさ
分からんかって
イメージつかへんね
最悪汚くてもいいですとか言うから
窓口で
強くなくない?とか言って
喧嘩するって
船が
船が謎の涙を
あれ超なんか
そうヒロがさ
車、知ってるなら
車が出やすい
大きい道に面したとこがいいみたいな
なって
でなんかそこ
僕が気になるのは
運転の利便性ぐらい
みたいな
私が車持ってなくて
運転できないから良くないんだみたいな
私の謎のポイントにハマり
せっけないとか
車持ってないから
前提が揃わないんだ
とか言うと
泣くっていう
そんなのも減って
本当に
ぴったりな
お家で
楽しく
家が決まったから
引っ越しの日取りも決まり
まあじゃあその辺で
住所変更の手続きと
名義の変更を一気にやっちゃったら楽だよねって
言って
私はさ
婚姻手続出したら
出した日に住民票もらえると思ってたから
出しに行ったら
じゃあここから手続きで
10日ぐらいかかります
特殊なケースなんだよね
そういうこと
転居
プラス婚姻だから
転居だけだと
40分ぐらい
そこに婚姻が入ったら
住民票に反映されるのが
ちょっと長くなっちゃうっていう
なるほどね
コンボ
こんなわけでね
一気にやる計画が
ただ婚姻手続出しただけで
終わり
なんか
新しい生活と祝い
日取とか行ってみて
家具とか見てみて
マジで俺ハードオフ何日連続行ったの
家具買いにね
昼は本当に手続きする日だと思ってたから
ちゃんとちゃんとに
手続を履いてきて
行ってくれたんだけど
そこから家具見るとか行って
日取を歩き回ったら
足が痛いみたいな
なんでローファーできたの
なんでローファーできたの
がやばい
一回家帰ったよね
確かに確かに
でもその時は
蓄積してなかった
そんな感じでね
バタバタとした
1ヶ月を
過ごしておりました
ようやくなんか
段ボールとかも一旦片付いて
いろいろ
ラックとかが届き
お友達たちにもらったお祝いの花束が
今家中を彩ってくれていて
俺お花の匂いで起きてるもん
本当に嬉しい
嬉しいねやっぱお花ね
すごいよ
しかも僕もお花
そう日取は自分で買ったお花もあるし
頂き物の花束が
5点
えぐいね5点
そう
友達になんでそんな花瓶あるって
今日言われた
意外と対応できるもんね
性格には花瓶じゃないものもあるんだけど
対応全然できてる
全然できたのでお花はいくらあってもいい
誰かがね
花はいくらあってもいいからねとか言って
くれた
パンちゃんかな
みんな言ってくれる
ドライフラワーにできるやつだよとか
花言葉が
新婚生活に合うと思って
船さんのイメージで選びました
みんないろんな
嬉しいよ
嬉しいです
本当に
私たちはさ
結構さ
なんとなく
夏ぐらいに自改札したぐらいから
そろそろ結婚の準備をしていきましょう
みたいな感じになり
引っ越しをし
頃がいいからみたいな理由で
入籍は
あと補助金がね
市の補助金が長野市はあるから
それの期限もあるし11月にみたいな
感じで
結構
淡々とじゃないけど
淡々としてるはしてるよね
だから長野市で
他の市区調査もあると思うけど
こういう
新婚補助金みたいなのは
調べて
もしあったら
結婚という制度に
疑問婦の人たち
私みたいなね
そんなに乗っかるというのは
多いね
まだ時期少々かなみたいな
調べてみて
妥協できるなら
やっていいと思う
使ったらいいと思う
そんな感じで
元々ヒロは付き合い始めから
次付き合う人とは結婚したいみたいな
覚悟
なんで結婚なのか
分からないけど結婚イコール
一緒にいたい
だったから
結婚って書いて一緒一緒に
いるって読ませる
そうね
だから結構
一個一個
やってきたんだけど
自分たち以上に
僕らはあんまり
不指名感があんまりない
というか
そんなに実感どう
みたいな
一緒に暮らせて
毎日楽しいみたいな
のあるけど
結婚したぞみたいな
まだ名義変えてないしね
確かにね
名義変更とかやり始めたら
あんなかもしれないけど
そんなに
あんまり体感がないけど
やっぱ友達とかが
すごいお祝いしたり
すごい喜んでくれる
ことで
祝福って
なって嬉しいね
嬉しい
僕はねまだ多分
フーネの嬉しさやな
まだヒロサイドの友達あんまり会ってないもんね
そうなの
一人ぐらい
でもそれはすごい嬉しかった
リアクションエグいよ
そうなの
わざわざ入籍の前日に
LINEくれた子とかもいてさ
嬉しい
今度だからお祝い渡さなって
言ってたの
何食いんや
いろいろ
明日はねうちの実家から
お祝いに
鉢植えの植物が届くらしいです
ミステリー植物
最初お母さんから
お祝いに何か欲しいものありますか
みたいなの来て
欲しいものがパッと
私の弟にも同じこと聞かれて
弟には
黄色いミルクパンが欲しいって言って
ミルクパンって
飲み物やと思ったの最初
ミルクパンもらう
牛乳用の
小さい片手鍋
弟にはもらい
何がいいかな
って思ってたら
1日ちょっと考えるねって置いてたら
植物を贈ろうと思います
聞いて
でもなんか
鉢植え大きい植物って
定住って感じがしていいよね
とか言っていたので
確かにいいと思って
で、ヒロのお母さんから
こっちに足つけて頑張りなさいね
みたいなメッセージいただいたから
やっぱなんか両方
母ちょっと似てる感じする
その船の
母と電話でも
お話しした時に
経路凍結ですねとか言って
経路凍結ってなんだっけ
経路凍結は
なんかそんな感じだった
手に足つけてみたいな
意味だった
だから調べてください
お父さんもね
なんか僕も
結婚当時はお金もなかったから
2人であだこだ家具買って楽しかったな
みたいなことを言って
そんな感じだったんだ
みたいな
思ったり
して過ごしております
経路凍結の意味調べてる?
経路凍結やったっけ
違う気がする
結婚式の計画
動物だった
回路凍結だ
夫婦の愛情が非常に固く
共に年老いて死後も
同じ墓に葬られることを願う四字熟語
すごいよなんかとっさにその四字熟語出てくるの
絶対俺の母も知ってます
それぞれが
それぞれの方法と言葉で
お祝いしてくれて
嬉しいですね
結婚式のスピーチで
新郎新婦の未来を祝う言葉として
使われることが多いんだって
ほんまに?
聞いたことある?
知らない
知らなくてヒューンなのかな
そもそも式2回ぐらいしか
行ったことないし
私たちはね
行かない予定でして
ただ両家顔合わせ
というか食事会は
やろうかみたいな感じに
なっているので
双方の家族に長野市に来てもらって
やろうと思ってんだけど
なんか場所どうしようかなとか今考えて
います
そうですね
あとは
でもなんか節目というか
なんか記念に何かはしたいよね
っていうので
どうするって言って
話し合ってというか
私が主にワーワーワーワー
ワーワーワーワー言って
僕はねイメージするのはね
遅いから
確かにね
ある程度形にならないと
湧かなくて
私がなんか初動が早いのよ
フラウチングスタート
フラウチングスタートは違う?
スタートダッシュが早い
って言ってるんだけど
すごいよな
だからなんか結婚の記念に
写真はくしゃみで
おもろい?
もうだめだ
大事な話だったのに
大事な話だったのにね
いいんじゃない?
元時計
結婚の記念に写真をね
友達の
こないだナルソメ会で
泣いてくれたマサヤ君に
撮影してもらって
ヒロが初めて涙を見せた
長野県飯山市の
北流行舞台
写真の
北流行では涙を見せてないけど
北流行がきっかけで
ヒロがちょっと初めて
私の前で泣いてくれたので
北流行でしょうということで
撮影に向けて
紅葉を待ってたらもう雪降るらしくて
どんな感じになるのか
謎なんですけど
楽しみっすね
撮影の衣装のスタイリングも
古着をやってる
友達のチカちゃんに
色んな子の
力を借り
写真を撮って
それを元にジンを作ろうと
思って
ジンって何?ってなった方は
調べていただいて
Z I N E
そう
すごいと思ったので
良いということで
ウキウキのお二人が
お届けしました
これからもウキウキでね
ここからが本番ということです
そう喧嘩の練習本番
日々
日々ね
昨日の夜もね
よくわかんないことで私が
わーって言って
めそめそして
まだ恥ずかしすぎて
話せないので
ちょっと笑い話になったら
意味わかんないもん
僕のお米の話は
結構笑えるよ
僕はいけるよ
一週間ぐらいで
いけるようになると思う
暮らし始めて
同棲をしないで結婚するとどうなるのか
という話を
またできたらいいね
そうですね
結構さ言われるもんね
女性いきなり
同居と結婚ってことみたいな
だからね
それはね俺物申したいから
今度ね
ちょっともう
最長記録更新してしまったから
禁煙1ヶ月の予定やったのに
でもやっぱさ
いい機会
だよねこれね
必要だったということですね
普段だって毎日お家でずーっと
喋ってる朝から夜まで
ずーっと喋ってるのに
ポッドキャストとなったら
なったら
話すことがいっぱいある
なんでやろ
違うスイッチ入る感じしない
これ2人でお家で喋ってるのと
ふうねが主にね
話し方が全然
違うもんね
全然違う
だから
ね僕がね
メイン握る
やつは未だにその
喫煙会だけやから禁煙会だけやから
あの感じよねだから
わかるわかる
なるほどね
すごいなと思いながらいつも
合図打ちをしてます
はい
近々
ここで聞くものがないらしいから
これくらい長くてもいいと思う
なるほどね
この前リスナーへの調査
確かにね
結構みんなね聞いてくれてて嬉しいね
はい
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
夫婦になりました
バイバイ
55:13

コメント

スクロール