1. ケイシャのしゃべり場
  2. #15 映像制作会社のチームビル..
2021-09-17 22:40

#15 映像制作会社のチームビルディング/P.小澤 利男&P.窪田 善仁

【内容】新入社員最初のボーナスの使い道がエグい/階段状組織とフラットな組織のメリットとデメリット/昔の体育会系のノリは今はどうなの?/立場に関わらず信頼や納得性が重要/この業界はやっぱり特殊/会社は楽しくあるべき/みんな世の中に何かをアウトプットしたくて働いている/上司のイヤだった話と最高だった話/任せる=丸投げ?/コミュニケーションがやっぱり重要!/PとDの業務範囲/人を見てるから任せられる/PとDの関係性をジブリで例えると/内製と外注のメリットとデメリット

【ゲスト】小澤 利男/代表取締役副社長 兼 プロデューサー      
     窪田 善仁/プロデューサー

【出演】 山内 香里/アシスタントディレクター
     泥谷 清美/広報

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※件名は「ケイシャのしゃべり場」にしていただけると助かります。

00:04
ケイシャのしゃべり場
結構渋めのスタート
タバコ吸ってるし
いいですね、いいですね
おっさんの二人の声がまるで
はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場
この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが
日々感じているおもろいを語り合い、発信するトーク番組です。
私、KOO-KIのアシスタントディレクター山内です。
KOO-KI広報のヒージャーです。
そしてゲストは前回に引き続き
プロデューサーの小澤です。
プロデューサーの久保田です。
はい、よろしくお願いします。
はい、第2回目ということで
第1回目はお二人の経歴と
久保田さんは大阪
小澤さんはKOO-KIで
これからちょっと先どういうこともやってみたいみたいなことを
お伺いしていく中で
ちょっとだけ久保田さんから
人を育てたい、チームを作っていきたいみたいな
っていうような話もちょっとだけ出てきたんですけど
お二人とも人を統括する立場にある人ということで
小澤さん、小澤さんで
結構下は22歳とか
21歳から60代みたいなっていうところで
結構いろんな幅の世代を統括しなきゃいけない立場だったりとか
久保田さんは久保田さんで
それこそ大卒の若い子を
そのPMとして大阪オフィスに入れて
一から育て上げているっていうのを実践されている中で
お二人が気をつけていることとか
お二人のチームづくりについて
ちょっとお話を伺っていきたいなと思ってます
はい
いいですか?
はい、じゃあ早速
お願いします
喋りたくてたまらないです、小澤さん
俺、実は大学が長野県の大学で
新種大学の大学だったんだけど
そこから東京の広告会社
憧れの広告会社に入って
一平率で営業を始めたんですけど
当時私通信社って
ドラえもんの判刑を一挙に握ってたんで
めちゃめちゃボーナスもらえたんですよ、最初から
そうなんですね
ボーナスの支給に先輩たちから呼ばれて
行くぞとか言われて
なんすか?とか言ったら
我が社では新入社員の最初の商用は
全部風俗代に消えることになって
っていう話を聞かされて
え?俺が怒るんすか?って言ったら
当たり前だとか言われて
全部取られたんですよ
本当に?冗談じゃないんですか?
怖い時代や
恐ろしい時代やな
こんな風になるんだ
素直すぎる
今は一部上々してますけど
組織がちゃんとした広告会社だったんで
チームがあって部があって局があって
03:00
ちゃんとレイヤーができてる会社なので
局長は部長に部長はチームリーダーに
ちゃんと下りてくるじゃないですか、指示が
それは絶対なわけですよね
やれませんとかやりたくありませんはなくて
はい、やりますしかないっていう
そういう適切かどうかは
軍隊的な指揮、命令、系統があったんで
上司が部下に対して指示を出して
部下がそれを粛々とこなすってことに関しては
何の疑問もない
そういう組織だと思うんですけど
だんだん自我が目覚めてくると
ふざけんなって気持ち悪いじゃないですか
必ずしもいつも正しい指示が
置いてくるわけじゃないので
世の中はどんどん組織が
フラットになっていったらいいな
っていう風潮の中で
そういう35年を過ごして空気に来て
一番いいなと思うところと
ネックだなって思うところは
フラットだと思うんですよね
階段状の組織作るのは簡単で
一番上に頂点立ってる人が一番偉いぞって
一旦どんどん下ろしていけばいい
という話で難しくないんですけど
空気っていうのはフラットって
言葉を選ばせて
言うこと聞かないじゃないですか
別に経営者が何かを決めたところで
マジっすかって感じになる
誰かが誰かの部下であるとか
そういうようなことも決まってないじゃないですか
点々とプロデューサーやディレクターや
アシスタントディレクターがいて
その度ごとにチームを組む
みたいな感じになるじゃない
そういうところもすごくいいなと思う
統率していくとか
どっかで導いていくっていう時は
とっても大変だなという風に思います
小澤さんの言うことやったら
僕は絶対聞きますけど
でも大阪はそういうことからやると
かなり強いチームだし
そういったピラミッドになるじゃないですか
土器がいいこと聞くか聞かないか
聞きにくい
でも昔って小澤さんいうように
大会系な感じだって結構強かったけど
僕もずっとラグビブだったんで
先輩の言うことには絶対反対ない
組織の中でずっと過ごしてきて
社会に出てもそういう縦のつながり
縦の厳しさっていうのは結構感じてたけど
どうなんすかね今の時代って
それをやっちゃうとやめていく人間の方が多いかな
なんかすごい世代が変わってる
っていうのはすごい変わってますね
前回ちょっとちらっと出ましたけど
なかなかコントロールしづらいというか
例えば空気っていう雰囲気とか
周知されてるイメージみたいなものがあるけど
それはやっぱり人が入れ替わるにつれて
やっぱり変化していくものもあるし
06:02
誰と出会うかとかによってニュアンスとか
味ってどんどん変わっていくのは
仕方ないことなのかなみたいな
個人的にはいる人の良さをどんどん出していって
出来上がったものが
もうそれみたいな
もうそれでしかないみたいな感じがしてて
こうなりたいって言ってそこに走っていくより
みんなのいいとこ出してたらこうなったねみたいな
感じがいいんじゃないかなとは思うんですけどね
前向きに考えると
自分より約束の上の人が言ったこととか
言うことを聞かなくちゃいけないというようなことではなくて
この人の言うことには説得力があるから
納得しようとか
それは若い人からの突き上げも含めてね
マウチが僕らに対して
もっとこういう風にしてみんなを引っ張っててほしい
聞く耳があるのであればそりゃそうだろうなって思うし
単にグチグチ言ってるだけだったら
文句でしかないしっていうところで言うと
立場に関わらず信頼があったり
納得性があれば人はついていくし
そうでなければ別に偉かろうが若かろうが関係なしに
その人は納得できないなっていうだけの存在で
女子っていう部分は
人対人っていうところだな人口だなってところは
そうですね
おっしゃるとその通りだと思います
でもこの業界ってすごい特殊で
他のサラリーマンと違うところは
ものすごくしんどいっていうところは
現場とかね特にPMとかは
だからこそ楽しくないといけないですよね
会社って
これが聞いちゃうと必ず辞めるっていう
のが多分常かな
仕事が忙しいけどプライベートも楽しくないと
プライベートも忙しいし会社の
社風というか風通しというか
人間関係
成功性っていうよりは
PMなんて免許証と一緒で絶対誰にもできる
仕事もちろん向き不向きあるけど
一旦は免許取れるはずなので
免許取った後はどういう自分の車を
どう運転していくかみたいな
自分で自由にやらせてあげるほうが僕は
育つんじゃないかなって思いますね
会社によっては結構こうしなさいあわしなさい
っていう会社があるってことですか
大きくなればなるほどやっぱりそうしないと
統率できないとなっちゃうんだよなっていうのはある
なんかPMだろうがリフターだろうが
みんな何かアウトプットしたくて来てるじゃないですか
世の中に何かを発信したり
あいつらすげえって言われたくて来てるので
そういうところにまつわる形でもっと交渉を
足りようとかおめダメだよこうしなきゃみたいな
09:02
PMに現場でもっとちゃんとでかい方で
指示出さないとダメじゃねえかっていうことは別にいいと思って
そういう話っていうのはただそうじゃないそこにまつわらない
非常に管理的なところで
言われると嫌になっちゃうだろうなと
電話の喋り方だったりとか
挨拶は基本だと思うけど
スタッフにどういうコミュニケーションを取るかって
多分それぞれ絶対違うんで
それを俺やったらこうするのにみたいな言い方をすると
よくないし多分個性が出ない
俺若い頃に
製薬会社を担当していてそこの宣伝部長が
テニスが大好きだったんで
柴野ローンテニスクラブという割合
名門のテニスクラブテニスコートを取って
当時の上司の部長と一緒にその宣伝部長と
ゲームをしてその時に
部長田村さんっていう部長だったんだけど
田村さんナイスっすって俺やったから
その時に上司の部長がめっちゃ怒って
田村さんって何事かって言って
田村部長と呼び出さいって話になって
こいつダメだなって思って
もうアフターバイブなんだから
向こうの部長さんも立場とか忘れてやりたいんじゃないのと
ゴルフなんかも同じだと思うけど
そういうところで何が部長やねんっていう
部長って言われる方もやだろうし
田村さんっていいんじゃないのって思ったけど
そういう類のところであれこれ言われたくないなとか
そういう類の話じゃないかなって思った
なんか昔僕の上司だったプロデューサーで
結構大阪で有名だったプロデューサー
今はもうちょっと辞めてるんだけど
やり方っていうのはプロデューサーってすごい
いろんな人への接し方ってあるから
人それぞれやと思うけど
その人に関しては一切の資料チェックもしないし
一切の現場の進め方も言わないっていう
最後は俺が結束からっていうタイプ
すごい自分がやりやすくて
それを感じてて
メインでやってる時にやりがいっていうのが
一個一個チェックされるより
俺がこれ完全に仕切ったんだみたいなやりがいを
感じることができたから
僕もどちらかというとそういうタイプかな
全ては案件取ってきたら下の子に
何か問題あったら出ていくみたいな
それの方が僕個人的には好きなやり方かなと思う
今うちなんかそういう立場だと思うけど
細かくこうしようよあしようよ
綿密に指示が追われてくる場合と
大きな方針があってあとは任せたぜ
って言われるのか
どっちがいいっていうよりどうかなっていうのは
俺も気になっていて
12:01
それって任せたぞっていう人に
信頼が真内からして信頼があるかどうか
ということにもよるだろうし
僕らから見て真内に対して丸投げしてるのか
真内の才能を信じて任せてるのか
透けてみるところもあると思うので
そういうところのやり取りのマネジメントって
難しいしうまくいきたいな
常にコミュニケーション取っていくしかないなと思ってて
やっぱりケースバイケースじゃないですか
例えばお互いに共通認識として
してるものが重なっているところが多ければ多いほど
小田さんこういうのが欲しいんだなみたいな
っていうのが分かったりもするけど
それが分からないときこれなのかなこれじゃないのかな
みたいなっていうときが一番ちょっと
地獄かもしれないですね
バンって任されちゃうと分からない
私に何期待されてるんだろうみたいな
これ別に大した得意でもないし
みたいなところがあったときとか
まだ自分の中で答えはなくて
多分ずっと答えないんだけど
プロデューサーとディレクターの業務範囲
っていうのがよく悩むところで
どのくらいプロデューサーがグイグイ入っていったらいいのか
どのくらいディレクターに任せたらいいのか
っていうところがとっても難しくて
一番いいのは分かんないけど
ジブリの2人みたいにプロデューサーとディレクターが
言い合いながらも信頼し合ってる関係が
一番いいんでしょうけど
プロデューサーがちゃんと用意して
ディレクターが動きやすくするっていうところと
それを超えてプロデューサーがやり過ぎちゃうところって
どのくらいまでやったほうがいいかなとか
逆に言うとディレクターが放送しちゃった時に
クラウントとの間でどのくらいディレクターを
叶えてあげるのがいいのか
逆にディレクターを止めたほうがいいのか
っていうところってのがいつも悩ましいところで
難しいなって思いますね
そこで結構言い合うというか
牛丼一杯のお金しかないのに
つゆだくにしちゃうディレクターとか
卵を頼んじゃうみたいな
それを止めないと
お金っていうのは必ず上にあるから
逆にクラウントが望んでることが
分かっているけども
そこについてディレクターがなかなか受け止めてくれない
っていうケースもあるじゃないですか
そうじゃなくてもうちょっとこうしてほしいんですよね
そういうところとディレクターがやりたいこと
ギャップみたいなところがあっているんですけど
この辺は永遠の課題だし
世界中のプロデューサーとディレクターがいつも
頭悩ましているところだと思うけど
面白いって言っちゃ面白いし悩ましいって言っちゃ悩ましい
ディレクターを決めれるという権限を
15:02
持てるっていうのは楽しいですけどね
いろんな人がいるので
チームの話にも関わってきますけど
こいつってこういうとこあるよなとか
こいつここがいいとこだなみたいなっていうのって
積極的にコミュニケーションしてお互い出していった方が
多分きっといろいろ円滑なんだろうなと思うんですよね
自分のいいところとか特徴とかって
自分だとよく分かんないじゃないですか
でもマウチってこういうとこあるよねとか
ヒジヤさんってこういうとこが最高なんですよみたいなことをよく
ヒジヤさんと2人で打ち合わせしてるときも
2人で褒め合ってるね
そういうコミュニケーションとかってやっぱ
プロデューサーディレクターもそうだけど
同僚同士とかもしかしたら家族同士とか
友達同士とかでもやっていった方が
お互いのでも私の
こういうやり方この前ヒジヤさんいいって言ってたから
多分これでいいんだよなみたいな感じで
やっぱりそういう
人を見てるから任せられるってこと?
じゃないと任せられないですよね
一旦小澤さん風俗の話に入ってきて
お話を聞いてみましょうか
お話を聞いてみましょうか
お話を聞いてみましょうか
お話を聞いてみましょうか
お話を聞いてみましょうか
一旦小澤さん風俗の話に戻していいですか
一旦小澤さん風俗の話に戻していいですか
冗談です
嫁さんの話になるんですけど
いやいや俺一回別れちゃって
失敗してる人なんですけど
世の中の夫婦みんなそうだと思うんですけど
どういう風に旦那と嫁がうまくいくかっていう話
実は俺ああいう風に思ったから
こういう風に言ったんだとか
こういう風に考えたからこうしたんだみたいなことを
めんどくさくてもちゃんと言葉に出していった方が
いいんだけどついつい見てりゃ分かるだろうとか
いやいや俺ってこういうやつってお前知ってたやろみたいに
甘えが出ちゃって
そこでどんどんこいつ言ってもしょうがないなって
してみぞができてまたよくあると思うんですけど
会社の人の関係もちょっとめんどくさくても
実はああ言ったのはこういうつもりだったんだって
一言それるとか
そういうちょっとめんどくさいことをこまめにやることで
理解が深まったり
一歩進んだりするかなっていうところかな
分かんないですけど
ディレクターの人種ってちょっとやっぱ口下手で
そういうのが少し足りないんじゃないかなっていう人が
多いとかはないですか
そこをやっぱプロデューサーフォローしてるって感じなんですか
でも関係者で言ったら本来別にディレクターが全てそうとは限らないけど
18:03
大雑把に言うとそういうところを含めてプロデューサーがちゃんと
組み取ったり原稿化したり
逆に言うとディレクターにお前が言いたかったのって
こういうことじゃないのって言うして
可視化してあげたりすることでなんとかなっていくんじゃないのと
宮崎駿とかって言うとそういう感じをするじゃないですか
さすが鈴木さんですね
そういうコンビの感じですかね
多分宮崎駿は変わんないもんね
人は変わんないっすね
チームビルディングも大事なのは配置とかって言いますもんね
ここに立たせるとこいつはダメだけど
でもここにこいつをはめると
めっちゃいいやんみたいな
めっちゃいい働き方するやんみたいな
誰と組ませるかとか
やっぱり上司がよく見てないと
組み合わせがまずいことになるってことだよね
ただこういうことなんか分かるかもしれないけど
プロデューサーが社内のディレクターや社内のスタッフを使ってやる仕事と
もう極端なこと言うと社内スタッフ一切使わないで
全部外注しちゃう仕事あるわけですよ
外注する仕事って言い方はあるけど
金で縛るところもあるんで
発注者がこれで発注されてるからねっていうことで
言うことを聞けよみたいなところがちょっとあったりするんで
我々は楽なんです
社内のディレクターさん使うほうがちょっと大変なんですか
社内のスタッフはやっぱり納得させ
お互い納得させ合わなきゃいけないし
別に金じゃないじゃないですか
ぺけぺけディレクターのいいところを聞き出して
こうするってところで
そんなこと言ってくるお父さんには
じゃあやりましょうかって言ってくれるとか
そこは本当に信頼がないと
やりたくなきゃやんないし
社内のほうがやっぱり大変だし
代理店の中でもそうなってますね
プロダクションは来いってすぐ飛んでくるんだけど
社内のコピーライターを説得するほうが大変
どこでもそうなんですね
そこで金銭が発生しないですよね
同じ社内でやったほうがいい作品ができたりするんですか
外注っていうよりは
内製化したほうが利益が出るじゃないですか
利益が出るし
社内にスタッフがいっぱい遊んじゃってるのに
外注してたらそれは完全にもったいないはず
ただ彼だけの話じゃなくて
社内でやることはどんどん社内にたまっていくんだけど
俺が外部人間とだけやってたら
永遠に俺にしかたまらないです
21:01
だからそれは使いようだけど
全部外注はしないから
できるだけ社内の人たちと
高め合ってやるのが一番いい
あと一応ディレクターズカンパニーですもんね
みんな面白いのを作りたいみたいな人が集まってるから
僕らプロデューサーはそう思ってても
ディレクターは逆にあれなんですかね
内部のプロデューサーからでも
外からでも一緒じゃないですか
そこの視点はちょっと違う気がする
それは今度はディレクター界で聞いてみよう
人としては当たり前で同じなんだけど
やっぱり人種としては
プロデューサーとディレクターは
やや違うところもあるかなと
思いますね
なるほどですね
じゃあこんな感じですかね
静谷さんどうぞ
第2話はちょっとこんな感じで
1回目と引き続きちょっと真面目なトーンで
展開してきましたね
これが風俗の話をすればいいのか
無理してやらなくとも
3、4話はそっちの話
かなり真面目な回が続いたので
現場の話とか
やんちゃなエピソードとかもいろいろあれば
次回ちょっとゆるっと聞いていきたいなと思います
というわけで第2回目この辺で終わりたいと思います
ありがとうございました
22:40

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