1. ケイシャのしゃべり場
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2023-03-17 22:59

#83【ストレングス・ファインダー】診断結果を活かしてより良いチームを作るには⁉︎<まとめ>

【内容】診断結果をチームに活かそう!/3人の結果を見比べてチームを総合的に見てみよう!/「人間関係構築力」は3人とも高め/自分の弱みを他の2人がカバーしてる⁉︎/すごく補い合える関係では⁉︎/自分の資質(強み)は他者にもうまく使って欲しい/診断結果を知る前と後/各人のチーム内でのポジショニングが見えてきた/強みの盲点が分かると強みをさらに活かせる/自分の強みが言語化できてスッキリ/長い年月をかけずにお互いの資質を知れたのでは?/相手をわかったつもりは危険だけども/相手を理解すると安心して仕事に臨める⁉︎/もしKOO-KI全スタッフがストレングス・ファインダーやったらどうなる⁉︎/診断結果は未来には使えないの?/決めつけは良くないよね/診断結果を活用してより良いチームを目指しましょう!

【出演】
山内 香里/KOO-KI ディレクター            
泥谷 清美/KOO-KI 広報    
原山 大輝/KOO-KI アシスタントディレクター

【参考サイト】
ストレングス・ファインダー公式
ハート・ラボ・ジャパン公式

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※件名は「ケイシャのしゃべり場」にしていただけると助かります。        

【Sound material provided by】OtoLogic https://otologic.jp/

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ケイシャのしゃべり場
はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じている、おもろいお語り合いを発信するトーク番組です。
毎回、いろんなメンバーとともにゆるーく雑談していきます。
私、KOO-KI山内です。
KOO-KIヒージャーです。
KOO-KI原山です。よろしくお願いします。
はい、というわけで、ストレングスファインダー会。それぞれ私たち3人の趣旨を日頃の業務とか、そういうところに出てるよね、みたいな話とかで深掘っていったわけなんですけれども。
前回までは、個人個人をそれぞれ深掘りしていった感じなので、今回はチームっていう括りでストレングスファインダーを役立ててみよう、みたいな感じで話を進めていこうかなと思っております。
改めて、全部で34個の趣旨を4つに分ける、みたいな分け方があったと思うんですけど。
1つが実効力、影響力、人間関係構築力、戦略的思考っていう、それを改めて一人一人振り返ってみようかなと思います。
山内が実効力が1、影響力が0、人間関係構築力4、戦略的思考が5ですね。
人間関係構築力と戦略的思考力がトントンぐらいで、実効力、影響力がちょっとあんまりって感じですね。
ひじやさんが実効力が2、影響力が3、人間関係構築力が5ですね。戦略的思考性が0ですね。
原山くん。
僕は実効力が4、影響力が0、人間関係構築力が5、戦略的思考が1です。
結構偏るもんだね。
そうですね。3人とも基本的に人間関係構築力がとても高い。
比較的ね。
面白いのが、影響力がひじやさんしかなくて、戦略的思考性も私が一番持ってる。私実効力1なんですけど、ひじやさん2。
僕が4。
いい感じに補い合えてるんじゃない?みたいな。
そして人間関係構築力はベースとしてあるしね。
うまくいきそう。
人間関係構築力ってこの番組の存在意義そのもの。
そうかそうか。
会社の中のコミュニケーションを円滑にしたいとか、より良くしていきたいよねみたいな感じのコンテンツではあるんで。
基本的にそこが埋まりつつ、他の3つがそれぞれ補い合えてる感じがしてて。
本当ね。
これ結構驚きだったんですけどね。
バランスいいじゃん。
私の前回の深掘りの時に、誰かに何かを伝える時はそれを得意な人にお願いしたいんですよねって言ってましたけど、
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私たちのメンバーの中だとひじやさんがその影響力、主導権を握る方法を知っていて、はっきりと意見を表明し、他の人たちがそれに確実に耳を傾けるようにするっていうことが得意みたいな。
っていう資質なんですけど、影響力って。
それをいかんなく頼りにさせていただいているなみたいな感じがしますね。
あと実行力に関しては、私はもう最後の最後の信念だけしか動けない。
信念でしかもう動けないんで。
よっこらーって感じなんで。
山内さんの心が折れてしまわないようにいつも折れないように頑張ってる。
でもそこを、原山くんが入るまではひじやさんのアレンジと公平性に頼ってたんですけど、これが実行力の資質ですね、ひじやさんの。
原山くんの目標思考と同じく公平性と回復思考と慎重さが加わることによって、これからどうなっていくのかっていう。
そうですね、慎重さ。
私、34のうちのワースト5の中に慎重さと耐性と回復思考があって、全部原山くんが補ってる。
で、ワースト1の戦略性は山内さんが補ってるっていう。
すごいのよ、これ。
私のダメなところを全部二人が補ってください。
それは繰り返しますけど、私も。
実行力ゼロ。実行力と影響力ゼロなんで。
でもそう見ると確かに僕のワーストの方のポジティブとかコミュニケーションとかアレンジとかは、僕はだいぶ下の方にあるんですけど、それはひじやさんが持ってますね。
意外と私と原山くんが違うんだけど似てますよね。似てると思った私も。
私より実行力あるんですよ。実行力あるけど似てる部分、耐性があるとか。
そんな実行力あるかなって個人的に思うんですけど、たぶんですけど1位に慎重さが来てるじゃないですか。
だから実行したいって気持ちがあっても、本当に実行していいのかっていうブレーキを自分の中で踏んでる気がするんですよ。
そういうことか。
でも目標志向があるからね。目標を達成するために慎重にモノを選ぶっていう。
二つエンジンがある感じ。
確かに確かに。参考にしたストリングスファインダーのブログの方に、アクセルとブレーキを同時でベタ踏みしてる状態ですね。
でも当てはまってるかもな、それって思いましたよね。
大変ね。
ちょっと大変かも。
両方思いつくわけね。
なんかしたいなって思いつつも、でもこれって本当にいいんだろうかとか。
常に天使と悪魔って感じよね。
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そうかもしれない。
トムとジェリーみたいな。
でもどうなんだろう、なんか私改めて暴走機関車の私と組むのは緊張さのある実行力を持ってる原山くんがいるっていうのは私的にすごくメリットっていうかありがたいなって思います。
なるほどね。
私のために原山くんがいるのよだからって言ってるわけじゃないけど、だから原山くんも私のことをすごく利用してくれるといいのかなっていう感じがします。
自分のいいようにっていうか自分のやりたいことについて私をうまく使ってくれるような場面があるといいのかなって。
目標思考で何か目的地に、原山くんが行きたい目的地に行くのにあたって山地のレールをちょっとそっちに誘導してみるとかわかんないですけど。
いっぱい思いつきそうですよね、山地さんがそこにたどり着くまでの道筋というか。
そうやったね、戦略的思考制御で着想と収集しながら。
なるほど。
戦略性か。
ひじやさんのコミュニケーション能力についてはどうですか?
あれじゃないですか、ゲストの人とかが来るときにやっぱりひじやさんがいるから安心感もあるんじゃないですかね、会話をつなぐときに。
確かに、確かに。それもあるし、番組に登場してくれるゲストさんだけじゃなくて、対リスナーさんに対してもひじやさんがいることですごい聞きやすくなると。
それ僕めっちゃ思ってました。
そうですか?本当に?なんで?
例えば映像をやってる人からしたらなんとなく当然のような用語が飛び交ったときに、え、それどういうこと?って聞いてくれるのは聞きたかったそこって思うところだと思うんで。
それはすごい確かに助かってそうですね。
よかった、寄り添います。リスナーさんに寄り添います。
知ったかぶりしません。
そうして、めちゃくちゃバランスのいいチームなのではというふうに解析ができるのではないかと思うんですけど、なんだろうね、ポジティブに見すぎなのかな?
でもやっぱりこれをやる前と後では原山くんのポジションが確立されたというか、こういうふうなところで発揮して欲しいというか、
っていうのが明確化された気がして、なんかよかったかなって私は思いましたけど。
確かに仕事やってて、この辺は得意かもって思ったりして、ここは頑張ってみようとかいうのは確かに自分の中でもなんとなく割り振りできるようになった気がしますね。
素晴らしいですね。
みんなも受けてほしいなこれ。
最初嫌がってたけど。
その気持ちもめっちゃわかるんですけど。
怪しいよね。
暴走機関車っていうのは元々わかってたの?このストレングスファインダーをやるみたいな。
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そうですね、でもより客観的にわかったっていう感じですね。
受けてみて最初はすごい自分の才能がいかんなく発揮されてるんだ、今って思ったんですけど、一旦冷静になって振り返ると、才能を活かしてるっていうよりかはまだコントロールはちゃんとできてないかもみたいな。
着想収集心みたいなところでも、集めたものをちゃんと整理しないとダメですよみたいな弱みの部分とかもあったりとかしたじゃないですか。
そこら辺は弱みに思い当たるところが多すぎて、改善が必要かもなーみたいなっていうのはすごく思いましたね。
個別化で一つ一つのことに深掘りすぎて時間をかけすぎるとか、うまく塩梅をちゃんとできてないから社会人としてちょっと良くないかもしれないみたいなところとか。
言語化できたこれをやってみて、ちゃんと文字で出してくれて、その意味を調べたりとかいっぱいしたから、自分の得意なこと、無意識にできそうなことが言語化できたのはすごい。
自分の中で整理できてちょっとスッキリしましたね。結構グルグル考える人だから、僕も内省みたいなところで。
それが原因だったんだね。
会社でもどういう立ち位置がいいんだろうとか思ったりとかよくしてたから。
してたんだ。
してました。その辺がなんとなくちょっとずつ整理できてきた気がして、ちょっとスッキリしましたね。
自分のことも分かったし、私とヘジヤさんのことを知ることで自分の立ち位置も分かるように、相対的に見れるようになったなっていう感じ。
他人が分かると自分と違うところも見えてくるから、それは確かに一緒にやってよかったですね。一人でやらずに。
たしかに。
原山くんだけCGチームで仕事をすることが多いから、私ともそんなにこの1年、がっつり一緒に何かを作るみたいなことはなかった?
あんまりなかったですね。
だからお互いの得意なところとか傾向とか、もっと時間をかけないときっと分かんなかったよね。
確かに確かに。2年3年とか後にようやく分かってくるとか、そういう感じだったかもしれないですね。
特に私もそうだった。原山くんが。
もちろんこれを受けたからといって、100%その人のことが分かったつもりになるっていうのはすごく危険なことだと思うんですけど。
でもある程度の材料になるっていうところで言うと、すごくいい感じがしますよね。役に立つ感じがする。
そうですね。
ヘジヤさんはどうでした?
これを受けた後、旦那さんと話してて、旦那がちっちゃなことでイラついてたんですけど、
これ落ち着いてって言ったら、優しいねって言われたから、だって方が一位だもん。
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そういう会話とかを聞かれました。
そうですよね。でもそういうふうに自分で、私ってこういうキャラだからとか、
ラベリングって良い面と悪い面あるなみたいな。
それの良い面があった。
自分でも言語化できたっていうか、原山くんが言ったような感じで、
しっくりきた感じがしますね。自分の性格が。
言語化できた感じがする。
まだこれを受けて、こういうふうに振り返ってから、その日が経ってないので、
これからどういうふうにこのポッドキャストチームで役に立てていくかみたいなのは、
多分これからだとは思うんですけど。
確かに後から効いていきそうですよね。じわじわと。
実際、自分が得意なところも分かるし、自分ができない弱みも分かるし、
相手にもできること、できないこと、得意なこと、得意じゃないことが分かると、
安心して、いかんなく自分を発揮できそうじゃないですか。
なんとなく分かりますね。
任せられるっていうか。
この辺得意そうみたいな。
原山くんので、無関心に誤解されがちみたいな。
何も考えなくモタモタしているふうに見えがちみたいな感じの話があったと思うんですけど、
正直私もちょっと思ってた部分があった。
いやいややってないかなとか。
とか、原山くんQCと自分の企画考えててねっていうのも、
原山くんやってるのかな?やってないのかな?みたいなところで、
そういうのが見えなかったりとか。
聞くのもプレッシャーを与えるみたいな感じで聞けなかったりするじゃないですか。
だから、原山くん自身がどれくらいのテンション、モチベーション、気持ちでやってくれているかっていうのが見えなかったりしたんで、
大丈夫かな?みたいな感じで、ちょっと思ってたところもあったんですけど、
診断聞いて、そういうふうに見られがちみたいな。
私本当にそういうふうに見ちゃってたなみたいな。
って思って、もうちょっとちゃんとコミュニケーション取れば、そういうこともないんだろうなとか。
でも原山くんしっかり目標思考とかもちゃんとあるから、
自分のやりたいことはきちんとあるから、任せても大丈夫そうだなみたいなことは楽しみなんですごい思いましたね。
でもあれですよね、逆に今考え中ですみたいなことを僕が伝えてないのもまた、
僕の悪い点として出てるかなって思って。
コミュニケーション的な。
ああ、本当だね。
僕が弱いんで、そこは意識的に補おうとしたらいいかなって思いましたね。
そういうことがわかるっていうのはすごいよね。
そういうのって大体10代の時とかってできないじゃないですか。
例えば大学の時のグループ制作とかで、何なんだあいつみたいなこととか。
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なるんだ。
社会人になって、経験積んで、うまくいかないこととかがあって、
自分でその経験から学習して、だんだんうまくなっていくみたいな。
時間かかるわけね。
時間がかかることを、ちょっとショートカットできたりするのかなって。
相手がどう思ってそういう行動になっているのかがわかるみたいなね。
私、シャープ1のストレングスファインダーの説明で、説明がちょっと不十分だったなと思うんですけど。
占いとか診断、性格診断っていうものではなくて、言ったら統計じゃないですか。
成功者にこういったパターンの人が多いですよ、みたいな。
ちゃんと統計に、統計というデータに基づいて、こういったデータに基づいて、
一度そういうので自分を、ストレングスファインダーは鏡にして、そこに映し出された自分みたいなものを見るのって、
全然怪しいことではないかもしれないと思います。
割と逆観的に見れるですね。
なんででしょうね。なんか怪しく感じますよね。
そうそう。
なんでかな。
他人に判断されているかもしれないですね。
割とそっち派かも、自分は。
だけど、結構フラットに見れたなって振り返れば思います。
そうそう、意外とフラットに見れた。
一回自分の思考から飛び出してみるとか、他のフレームワークを引用して、そこにやってみるみたいな。
一回自分の考え方を見る。
一回自分の考え方じゃない考え方でやってみるみたいなっていうのを、いろいろ試すっていうのは、すごくいいことだなと思いました。
これはあれですよね。
桃名さん、しらかわさんはやって、小澤さんはまだやってない。
やってほしいって言ってたところですよね。
ポッドキャストで、このストレングスファインダーの企画を練るにあたって、いろいろと桃名さんの方がやってくれて、
ポッドキャストで、このストレングスファインダーの企画を練るにあたって、いろいろと桃名さんの方にも途中経過というか、これやろうと思ってるんですよみたいな話をしたりとかして、
桃名さんとしらかわさんは受けてくれたんですよね。
見せてくれました。
それも大変面白かったんですけど、今回はポッドキャストチームにおいてのストレングスファインダー企画ということなので、内容は発表しないんですけど、
会社でやると、例えば全員受けたと仮定して、役員単位でどんなふうに補え合ってるとか、何が得意って、どういう傾向のある役員3人なのかっていうのが分かったりとか、
CGチームで見たりとか、チームごとで見たりとか、コンビで見たりとか、パートナー同士で見たりとか、
案件ごとのやつとかで見てみたりとか。
それでちょっと役割分担してみたりとか。
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ちょっとお堅い企業のPVだったら、PVというか、そういう案件だったら払い膜入れとこうみたいな。
そういうの入れとこうじゃなくて、振り返った時にそういう組み合わせだったねっていうのが分かったりとかするのかなってちょっと思いましたね。
これの診断が出たからといって、これの診断に振り回されるようなマネジメントをするっていうよりかは、結果的に振り返った時にこうだったねみたいな方が、いろいろ自分の可能性を試させそうだなと思いましたね。
これ未来に扱えないの?
未来には扱えないっていうか、例えば原山君は身長派だから、アイディア勝負みたいなやつの案件はあんま向かないよねみたいな感じでやると決めつけになっちゃうじゃないですか。
それでつまんないじゃないですか。
それはそれでまた良くないね。
そういうのを僕、逆に経験しないと経験値が上がらないとこかもしれないですね。
そういう案件でこそ生かされる原山君の身長さとか、そういったものとかもあるかもしれないじゃないですか。
それがわかんなくなるっていうか、可能性を切り捨てることになっちゃう気がして、あんまりこれをもとに何かを選択するっていうか、これをもとに何かをアサインするみたいなのは使ってもいいと思うけど、
基本的には本人がやりたい気持ちみたいなのがあればこそっていうか、本人にやりたい気持ちがあるのに、君は身長派だからダメだよみたいな風に言われると嫌だよね。
面白くないですね。
これで判断するなよみたいな。
だからあくまで自分たちは開発途上というか、全然自分たちの可能性が完全に解明されたわけじゃないじゃないですか。
ただ一つの、今現在の通過点の診断結果でしかないので、っていう割り切りも一個あった方がいいのかな、健全なのかなっていうのは感じましたね。
じゃないとね、なんかあれじゃん、クソゲーじゃん、決まってて結果っていうか、やり方とか結果とかが決まってて、なんだこのクソゲーみたいな、自分なりのアレンジみたいなことが全然できないじゃん、これからみたいな。
っていう考え方だと、受けたら自分の可能性が狭まりそうで嫌に思うみたいなことはあるかも。
確かにね、この会社ではこれ以外の仕事はやらせてもらえないからね。
極端に言うと、もうAIが診断して自分の職業を決められちゃうみたいな。
怖いね。あるよね、そういうディストピア設定の理性がね。
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そういう使い方にはしたくない。
自分のただの特徴っていうか、パターンなんで、ただの自分の考え方とか。パターンが分かるよっていうだけの診断なんで、それを人がどうこうっていうよりか。
もちろんね、マネジメントする側からしたら、そういうのがなんとなく見えるといい部分はもちろんあると思いますけど。
でも私だって方眼一位だからさ、ひじやさんなんでもOKだよ、きっとって思われたら嫌だもんね。
確かにね。
普通に扱っても大丈夫。
受け入れてくれるわってね。
確かに。
でもそれでちゃんと今までのダメンズを切って、今の素晴らしい旦那さんを。
ちゃんと私も見てますからね。
ちゃんとパートナーシップを組んでやってってるわけですから、素晴らしいですね。
というわけで、楽しかったですね。
楽しかったですね。
せっかく大金はたいたんでね。
活用せんとね。
これをバリバリ活用して、より良いチームにしていきましょう。
頑張りましょう。
ということで、これ聞いてチームに役立つなとか、家族に役立ちそうみたいなって思った人はぜひ。
概要欄に貼っておく?
そうですね。貼っておきましょうか。
私たちが受けたのは、フルパッケージのものなんですけど、上位5つまで見れるやつとかもありますので。
いろいろパッケージされてるので、そこを見ていただいて、なんとなくやってもらっても楽しいのかなと思いました。
というわけで、今回はこの辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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