1. ケイシャのしゃべり場
  2. #117 【CGチーム雑談回】AIは..
2023-11-10 19:38

#117 【CGチーム雑談回】AIは味方か競合か!?CGチームが最近の技術についてしゃべってみた/D.生嶋 就、CG.大窪 真悟、AD.石井 真登

【内容】AIイラストレーター石井氏爆誕!/精度が進化!最新画像生成AI「DALL·E(ダリ)3」/AIを仕事にどう生かしてる?/最近ではAIで3DCGや動画も作れるようになってきている?/「描かせる」ではなく「描いていただく」になりつつある⁉️/AIの契約問題/AIを使う時の複雑な感情


【ゲスト】

生嶋 就⁠⁠⁠/KOO-KI ディレクター
大窪 真悟/KOO-KI CGクリエイター
石井 真登/KOO-KI アシスタントディレクター

【出演】

原山 大輝/KOO-KI アシスタントディレクター


【ゲストの過去出演回】

生嶋 就▷#84-#87 ⁠「アニメーション回」 ⁠

大窪 真悟▷#58-#61 ⁠「大窪さん初登場回」 ⁠

石井 真登▷#88-#91 ⁠「AI回」 


【CG用語・補足説明】

 「トゥーン調」:はっきりとした陰影や着色によって平面性を持たせる表現の事で、3DCGで言うとセルシェーディング(3DCGを手描きのイラストやセル画調のアニメのように見せる見せ方)でレンダリングする手法のこと。


 「消し込み」:映像の中から不要な情報を取り除く作業。


 「タイリング」:タイルを床に敷き詰めるように、同じ形、大きさのものを縦横に規則正しく隙間なく詰めていく処理や操作。


 「リファレンス」:制作作業をする際に使用する参考資料、文献等。


 「リグ」:3Dキャラクターに限らず、動きを付ける際の仕組みやコントローラーのこと。キャラクターの骨自体をさす場合もある。


 「トラッキング」:映像の中のある地点を追跡(トラック)すること。ココで話している3次元的なトラッキングの場合は正確には3Dトラッキングと呼ぶ。


 「マスク」:特定の領域を指定して抽出する作業。


▼感想・質問などお便りフォームはこちら▼
 ⁠https://forms.gle/kHeabzgAufrGzr928⁠
【Sound material provided by】OtoLogic https://otologic.jp/

サマリー

CGチームは最近のAI技術について話し合っています。石井さんはロゴ生成AIや画像生成AIを使用しています。また、大窪さんはアニメーションやロボットライクな動画生成に興味を持っています。最近の技術についての雑談をしており、AIが作成するテクスチャーや動画、顔のCG変換など、AIの進化についてお話ししています。

00:03
ケイシャのしゃべり場
はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいを語り合い、発信するトーク番組です。
毎回、いろんなメンバーのともに緩やかに雑談していきます。私、KOO-KI原山です。
KOO-KI ECです。
KOO-KI生嶋です。
KOO-KI大窪です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、前回はですね、CGチームの皆さんが過去に影響を受けた映像作品の話を中心にしていったんですけども、ちょっと今回からは未来の話と言いますか、CGのこれから的な話をしていけたらというふうに思うんですけども。
早速ちょっと僕が気になるのが一個ありまして、あれですね、石井さんが前回ゲストに出てくれた回で、その時僕もMCでAIについて語るっていう回をやったと思うんですけど、それからもう半年ぐらい経ってますが。
半年経った。
そうなんですよ。でも多分AIの技術もあれからだいぶ進歩してきてるんですけど、CGチームはどう受け止めてるのでしょうかっていうのをちょっと聞いてみたくて。
CGチームのAI活用事例
石井さんはなんかAIイラストレーターとして最近活躍されてると聞きしたいんですが、ちょっとお話伺っていいですか。
もう肩書きそっちでいいですか。
ちょっとでももうちょっとCGしたいですね。まだそっちに全部るわけにもいかないんで。最近はSNSのXで新しい情報回ってくるんでそれ見たりするんですけど、最近びっくりしたのはDARE3。
これも画像生成AIなんですけど、精度が今までのと結構違うなって個人的に感じてまして。
っていうのもロゴ生成が結構強い印象を受けたんで、試しに簡単に可愛いロゴとかで生成すると綺麗なポップな今時のみたいなそういう感じのロゴを生成してくれて、
まだ日本語とかは弱いんですけど、しっかりいい感じに作ってくれてたんでちょっと色味とかはすごい参考になるなって思いながらもう早速使ってます。
ロゴもそうだし、コラージュ的なイラストの描き方もしてませんでした?
あーそうですね。
写真をベースにちょっと上から加工していく的な。
でもそのAIはまた別ですね。
なんかちょっと水彩チックにイラストを起こさないといけないものがあって、だから一から水彩を描くのちょっとやだーってなって、ちょっと描き方もちょっとなかなか癖があるんで。
なので実写の画像をいくつか組み合わせて、その時使ったAIはもうPhotoshopの2023以降に多分搭載されてる、あのジェネレート生成がついてるやつ。
テキストで文字打ち込むとそれっぽく生成をしてくれる。
変換度合いも選べるから0%から100%まで調整できるんで、それで20%ごとずつ1回その実写画像を変換させて、でいいところだけここらへんはじゃあ20%AI適用したもの、
こちら、こっちの方は50%AI適用したものっていうのを組み合わせて無事水彩の絵が完成しました。
パッと見どうやって作ってるかわかんなくてどうやってやったのみたいな。
ちょっとだまされてましたね。
いくしまさんもちょいちょい使ってたりしてます。
はい、ステイブルリフュージョンとかミットジャーニーとか、2024からそれこそ生成機能がPhotoshopでついたんで、あれでちょっと試したりとか。
よくあるんですけど、映像作る上で、もうちょっと引きたい、でも背景がちょっと足りないっていう時に、ちょっと引き伸ばして生成してよって言ったらキュッとこう作ってくれて、
端っこであんまり関係ないというか、気にならない程度みたいなところとかに使えるかな。
AIなのかちょっと分かんないですけど、1022ぐらいからかな、Photoshopのフィルターで雪景色にしたりとか。
風景写真をダーリンっぽくしたりとかっていうのがあるじゃないですか。
あれでとあるロゴを石っぽくしたいみたいな瞬間があって、
あれに色々石の素材とか画像を突っ込んで、フィルターをその適用させて、石っぽい質感にさせて、
でもそれ一発だけじゃ上手くいかないんで、色んな石のやつを組み合わせて、書き出したやつを組み合わせて、
アフターフェクト上でコンポジットして使ったりとかっていうのはやってみたりはしていない。
その、岩のサイズとかそういうので分けたのを何パターンか出してってことですかね。
そうそう。岩の質感とか柄とかで見え方ちょっと変わるんで。
はいはいはい。
ただ、どうしても同じ形状のところ、同じカーブの形。
例えばAが2つあったら、Aのこの左上が同じような見た目になっちゃったりとかするのがするんですよね。
どうしてもそういう処理をしようとするから。
だから別バージョンの画像を使って複数パターン出すことによって、
この被っている部分をだけちょっと違う画像でやったやつにしたりとかして、
コピー感というか、自動処理感をできるだけなくすみたいなことで、
ちょっと一回やってみて、これ書いたんですか?って言うので、違います。
分からなかったですね。
そうそう。西井くんもね、気づかなかったから。
そういう素材かと思うんです。みんな正直ですね。
意外と社内で言ってない人いるかもしれないですね。AI使っている人。
モメイ社長もいろいろそういうのをやるのが好きだから。
割とディレクターの人、コンテとかで使って良かったりするのかなって勝手に思ってたんですけど。
どうかな?
コンテの絵を描くってことですか?
みたいな感じですね。雰囲気とかを最初に作るだけ作る。
イメージボードとか?
イメージボードとかいけるかもしれないですね。
例えば、噴火している火山みたいなやつを生成させてみたいなことがある。
あと、こういうシチュエーションみたいなのをバーっと文字で打って突っ込んでイラストとかで生成させるじゃないですか。
アングルとか、だいたいこんくらいの配置の人数とか、画角こんくらいみたいなのとかを参考に出したりとか。
で、使ったりするとか。
なるほど。
普通に画像検索するけど見つからない。じゃあちょっとAIで作らせてみようかなみたいな。
理想の見つからなかったりする画像センサー検索だと。
もうちょっと下からのアングルでみたいな。
それどうやって指示するんですか?
一応ローアングルとか、一応英語でタグというか指示できるやつがあるので、それで入れてみて。
でももちろんその人物は崩れてたりするんで、そのまま使えないですけど、
例えばこういう画角で絵を描いてほしいですっていうのにガイドで渡したりとかっていうのがある。
そのままは使えないけれども、参考にはすごくなるかなみたいな、今のところ使い方としては。
大久保さんはあんまり使ってない?
あの、足りない絵を広げた。
さっき福島さんが言ってたみたいに、もうちょっと引きたいけどみたいなところでちょっと使ったぐらいですからね。
むしろAIにこれちょっと自動でやってほしいなみたいなとかあったりします?
自動ですよね。アニメで。
基本ポーズとポーズなんで、アニメーション。
だからなんか魅力的に見えるポーズっていうのはなんか参考になりそうな気がしますよね。
ポージングのガイドとして。
自分個人的にデザインが苦手なんで、それこそ最初に言ったダリー・イースリーのロゴ生成とかは、
わーもう頼もしい仲間ができた!って。
一緒に歩んでいこうかなって。
そのあれですね、ダリー・イースリー確かカメラのダイナミックに見せるみたいな、そういうのもいじれるみたいなのを確か見て、
ポーズとか決めるときに、
こういうカメラの使い方したらいいかなみたいなのが参考になるかなっていうのを見てました。
最近そのインスタとかで見てたりすると、
実写をトゥーン上に割とスムーズに動いてたりするじゃないですか。
変換でと。動画を。
アニメーションのAI活用
あ、ありますよね。
なんかもはや前とイメージが違うなと思って、保管が。
これはいよいよかな。
いよいよ作られちゃう。
まだ、例えばダンスしてる人をAI変換してる、
アニメ調にかけ起こしたかのような見え方にしてるやつは、まだムービーで見ると、
なんかちょっと違和感のある動きとか、なんか滑らかすぎるみたいな、
若干たまに破綻するみたいな。
もういよいよかもしれないです。
でもなんか精度がやっぱ上がってきてる感じが。
大丈夫。1年前って言うからだけど。
上がってますよね。なんかあの人が歩いてる様子を、
ロボットみたいな画像インプットしたら、
ロボットに変換してくれるみたいな動画って上がってきたりしません?
見たことないです。
フェイク画像というかじゃないですけど。
歩き方は人間だけどロボットみたいな見え方ですね。
見た目がロボットみたいな。
あれが本当にオートマティックに自動的に生成されてるのかどうかちょっと分からないけど、
なんかそういうのが上がってきたりして。
歩いてる人間を全部ロボットでトレースしてるみたいな感じ。
そうそうそうそう。
消し込みもできたらもう。
消し込みはでもいいですね。
消し込み地味にね。
分かりますかね。
確かにそういう人物と背景が切り分けられるってだけでも、
だいぶ使い勝手良くなりそうですね。
便利になったって思いつつ、
AIによるロゴや3D形状の予測
自分のやってることが取られていく気持ちが同時にありますね。
うまく付き合って。
さっきのロゴの話あったけど、でもロゴのスタイルにもよるじゃないですか。
そうですね。自分が最近作ったのはどっちかっていうと、
結構ベクターデータとして作り上げる。
フラット目のやつ。
まだ全然いろんなパターンのロゴもできると思うんですけど。
日本語が。
まだどのAIも日本語は、
日本語までできたらちょっともう、
それこそもう遅いことですね。
なんかまだぐしゃぐしゃにはなってましたけど、
正面だけのポーズをAIに読み込ませたら、
360度3Dのなんとなく形を作ってくれるみたいなやつは、
Xで見ました。
大体裏はこういう見た目でしょうっていうのを勝手に想像して。
どういう仕組みなんですかね。ネットで検索してるんですかね、AIも。
お前こんな見た目の人は後ろこんな感じだろうなーみたいなのを勝手に予測してるんですよね。
AIによるテクスチャーと動画の生成
逆にあんまりネットから拾わずに、その見た印象だけで作ってる説もある。
多分その方が精度高そうな気がしますね。
でもあれですよね、3DだとテクスチャーとかAIに書かせても、
割といいのが出そうな気はしてます。
もうだから書かせるというか、書いていただくっていう感覚にしたから。
そうなっていくんですかね。
最近じゃないけど、もうちょっと前から特に3Dとかで使うタイリングできるタイプのテクスチャー。
上下左右がループして使えるテクスチャーは、
ちょっと前からどのAIか忘れたんですけど、生成できるっぽくて。
もうこれテクスチャーの準備ももう。
タイリング自動でしてくれるのも嬉しいね。
AIさんに作っていただいてる。
そういういろんな手間が省かれていくのはいいですね。
最初はAIが話題になっているのは正直そこぐらいまでかなと思ってましたね。
そのテクスチャーをループ素材作ってくれる。
もう今じゃあ動画まで作っていただいてもらって。
ちょっとパートナーじゃなくてAI様になりそうな。
どうしよう、こき使われたら。
朝出社したらAIに今日何したらいいですかって。
今日は何もしなくていいですとか言われるかもしれない。
ちょっと怖いな。
だから何かを何かに置き換えるとかはだいぶ今後も精度上がってきて
やりやすくなりそうな感じですね。
実写をちょっとアニメスタイルにパッと変えるみたいなのがサラッとできちゃうから
それで言うとお仕事が減っちゃう人もいるかもなっていう。
あれこれ前のAI会でも話したかもしれないですけど、
このAIが成長していって、なんか動画の映像の業界、
うちはまだ大丈夫って思ってるけども、
どこかの誰かが弊社に発注しようとしていたけど、
ああAIでいけるわーってなって発注をやめたっていうのが
もう今も起きてるかもしれないって考えるともう鳥肌は止まんないですね。
でもね、石井くんが作ったロゴはだから本当はお願いするべきだった人がいたかもしれない。
案件ではないんですけど、ロゴをそれこそAIで生成して、
ただそのままだと使えなかったから手直しはしたんですけど、
確かに誰かにお願いしていた可能性もあったかも。
けどもともと自分で作る予定だったんで。
みんなハッピーです、今のところ。
でもその、例えばリファレンスで出すものとして出した時に、
それを動画にできるかどうかっていうのがあるじゃないですか。
そこのバランスってやっぱり難しいですよね。
そうですね、そこはちゃんと先回りして見とかないとっていう気はしますね。
それこそ何の変哲もない人が歩いているような実写動画に、
例えばピカソみたいな静止画1枚を合成して、
ただの実写動画をピカソの画風で再現するみたいなAIもなんかあったんですけど、
でももうそこまで来てるってことは、
もう実写動画が自分の好きなテイストに置き換えられるってなるともうやばいっすね。
そういう先、歩いている素材とかから、
3Dのリグとアニメの動きとかを取り出してくれたりすると、
僕的に嬉しかったりもするけど、
結構それアニメーション取られちゃうんですよね、そこまで来ちゃったら。
なんか普通に動いている人をリグ読み取って、
それを変換してくれるやつなんかあるらしいですね。
あるんですね。
あーもうあるんだ。
AIによる顔のCG変換
だから精度がわかんないですよね。
あと骨の情報とかね、たぶん数とかわかんないですけど。
クリプターのさ、ウェブカメラとかで手を取ったら、
その手の形に合わせてソフト内で手が動いてくれて、
それに合わせて手の形を描ける、それをガイドで。
ソフト内で動くんですか?
クリップスタジオの中でも手のモデルがあって、
今までだとそれを自分で骨を動かしてやってたんですけど、
今はもう手のモデルがあって、
今はもうカメラに手を写してピースしたり、
好きなポーズ撮ったらそのまま画面に3Dモデルがリアルタイムで動いて、
それをそのまま使うのも良し、ストレスしてます。
結構精度高かったですね。
AIとは違うかもしれないけどね、
かなりいろんな便利なツールが出てきてる。
AI脚本の映画とか。
AIでほぼほぼ作った映画とか。
今、YouTubeとかで多分見えるんですけど。
まあ、でもやっぱりやばいというか。
ちょっとやっぱり人間が考えるのとはちょっと違う。
でも、だからAI問題があって、ハリウッドもストライクしてたし。
まだ俳優のストライクが続いてるのか。
なんで俳優もかなって僕最初思ってたのが、
顔をCGですげ替えられるって、
出てないのに出たことになってて。
契約周りの話とかっていうことでストライクらしいですけど。
だからアメリカはそこの辺すごく敏感で、しっかりしてるなと思うんですよ。
日本はだからもっと本当はなってもいいのかしらって。
CGワールドとかでAIの話題とかってあったりしましたっけ?
だからこのタレントで言うと、
この3D CGのモデルという。
そういうのを使い方してますよね。
わかんないですよ。だからCGワールドでAIをすごい取り扱っていいのかどうか?
そうか。クリエイティブじゃないんじゃない?
クリエイティブっちゃクリエイティブだし。
だからAIで生成してる時に、
すごく自分の中で矛盾を感じるというか。
こんな簡単にできちゃうことに対して手を動かす人としては。
AI生成して修正がもうちょっとここだけこうしたいみたいなやつが効けばいいんですけど、
だいたいそれ言ったら全部変換しちゃうからまた。
トラッキングをもっと簡単にしてほしいなと思いますけどね。
実はAEも気づかないうちにトラッキング精度上がってるんですね。
上がってるのかもしれないですね。
あんまトラッキングすることがないからわかんないですね。
でもたまに来た時、何でやってます?
トラッキング?場合によりますね。
カメラデータ的に追えない時はもう、
普通にAEの昔からあるトラッキングを使ってやる時もあるし、
頑張って。
そうそう。それこそモカみたいなのをやる時もあるし、
そういうちょっとなんだろう、クリエイティブじゃないところで、
自動化がAIとかでうまくできると、僕ら的にはワーイっていう感じですね。
そこでお金かけなくていいってこともあるから。
消し込みとか。
マスクとかも。
マスクはもうちょっとあんまりね、
AIさんがしていただくと。
ちょっとそんな感じで、AIもそうなんですけど、
CG周りでこういう機材とか新しいソフトを使いたいみたいなのってあります?
あ、そうですね。
Unrealはずっと。
弊社のしゃべり場、来週へ続く。
本日も弊社のしゃべり場を聞いてくださってありがとうございます。
弊社のしゃべり場では皆さんの感想、質問などを常に募集しています。
概要欄にあるお便りフォームより簡単に入力できますので、
ぜひお気軽にご意見ご感想をよろしくお願いします。
19:38

コメント

スクロール