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どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回もKudo's Radio 聴いていただきありがとうございます。
今日はですね、昨日ちょこっと予告していたんですが、
今日の夕方に実はちょっとお仕事が一つ、
私受けられるかどうかの面談、面接が入っておりまして、
それに関するお話をちょっとしようかなと思います。
受けられるかどうかはまだわからないし、
詳細もお伝えすることはできないんですけど、
ざっくりとこの分野の仕事ですよ、みたいなところを
少しお話できたらなと思っています。
早速言っちゃいますけど、
今回私が応募したお仕事、受けられるか受けられないか、
今セット際にあるお仕事っていうのがですね、
AIを使った漫画に関連するお仕事なんですよね。
AIと漫画でございます。
ただ、そのAIと漫画、AI漫画と言いますけど、
AI漫画を書く仕事なのか、何なのかっていうのは、
ちょっとそこはまだ言えないっていう感じですね。
あくまでもAI漫画に関わるお仕事というふうにお伝えしておきます。
私もね、実際始めてみないとどうなるかわからないっていう部分もあるし、
っていう感じなんで、そういうふうに言っておきますね。
AI漫画に関わるお仕事と伝えておきます。
もし仕事受けられますってなって、
担当のクライアントの方とかがいると思うので、
その人に伝えてもいいかっていうふうに確認して、
OKが出たらある程度のところまではお伝えできたらなと思いますけど、
今の段階ではなかなか詳細はお伝えすることができないということで、
AI漫画に関わるお仕事というふうに伝えておきます。
AI漫画、皆さんはどんなイメージというか、
読んだことあったりしますか?
実はですね、ここ最近ちょっとずつ、私の肌感覚ですけど、
なんか書いてる人増えてきてるのかなっていうちょっとした印象ですね。
AI使えばね、誰でもとは言いませんけど、
ある程度の漫画は書けたりします。
私は実際に書いたことないんですけど、
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漫画の難しさって、
イラストね、画像を生成して可愛い女の子のイラストを書いたり、
かっこいいイラストを書くっていうか、生成したりするのは、
ある程度手順というか方法が確立されているので、
それに従ってやれば、ある程度のクオリティの画像ができるんですけど、
漫画の難しいところって、物語として楽しませるというか、
小回りとかさ、画像のクオリティ云々の前に、
見せ方、伝え方みたいな部分が結構難しいなって思ってて、
いくら画像とかイラストのクオリティが高くても、内容が面白くなければ、
やっぱり漫画としてはダメじゃないですか。
だからそこがね、まだAIでは完全に保管できないというか、
AIに全部任せて漫画を書かせるっていうのはちょっと難しいのかなとは感じてます。
最近、アニフュージョンだったかなっていう漫画のAI、漫画生成ツールがあるんですけど、
あれもね、たぶん小回りとかは全部自分でやらなきゃいけないんじゃなかったかな。
確か、そこに入れるイラストとかはAIで作れちゃうんですけど、
小回りとかはたぶん自分で考えなきゃいけなくて、
だから元からその漫画を作ってたとか、
漫画のその知識があるというか、
作る知識がある人は使うとだいぶ楽にね、
なんか作れたりするのかなとは思いますね。
例えばイラストに自信はないんだけど、
漫画の絵コンテっていうのかな、コンテみたいなものをね、
描いてましたみたいな人は、
なんかより作業がはかどるのかなとは思ってますけど、
一からね、その漫画の作り方、書き方みたいな部分をやっていくってなると、
ちゃんと勉強しなきゃいけないのかなというふうには感じています。
だからね、実際そのAI漫画で稼いでる人とか、
Kindleが多いのかな、Kindleとかで自分のそのAIで使って作った漫画をね、
販売したりして収益化してる人もいるみたいですけど、
そんなに多くないだろうし、そんなガッポガッポね、
たくさん稼いでるってわけでもなさそう、私の調べた感じだとね。
だから今後成長していく分野ではあるのかなとは感じてますけど、
現段階においてはまだまだな分野なのかなとは思ってます。
もちろん著作権的な問題もやっぱあるし、
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個人の人がね、そのAI、例えばステイブルディフュージョンとか使って、
収益化OKってことになってるから、グレーですけどね。
ですけど、だから収益化は一応できるとは思うんだけど、
会社がね、例えば有名な大手の漫画会社とかが
AI使ってね、漫画作りましたってなると、
結構厳しめな意見がね、出るんじゃないかなと思います。
著作権的なものもそうですし、
そもそもなんかAI使ったね、漫画に対して批判的な、
漫画だけじゃないか、なんか最近だと声優さんとか、
いろいろ声優さんのボイスをAIに学習させて、
その声優さんの声っぽくしてみるとかね、
そういうのもあったりしますし、
どうなんだろうね、経済産業省がさ、
最近生成AIに関するルールみたいなやつ出してましたけど、
ちょっとずつ進みつつはあるのかなと思いつつも、
まだもうちょっとかなっていうところもあったりするんで、
本当にまだまだ成長産業というか、
発展途上というか、なのかなとは感じています。
だから今回お仕事として関わることになるわけですけど、
AI漫画関連というか分野にね、
私もちょっと実験的というか、挑戦的というかな感じですね。
この仕事をしたからといって、
特別すごい待遇が良くなるだろうとか、
お給料がすごい上がるだろうとか、
そういう期待もなくはないですけど、
なればいいなあぐらいの感じですね。
最初のうちからAI漫画にちょっと携わっておけば、
いずれもしかしたらAI漫画っていう分野がすごく伸びてきて、
その時にある程度の知識というかとかがあれば、
自分の糧になるんじゃないかなと思っていて、
そういう意味でもちょっと挑戦になるのかなとは思いますね。
どうなりますかね。分かりません。
楽しみではありますけどね。
実はそのAI漫画っていう分野自体も、
私としては挑戦的な感じではあるし、
普段からAIの話とかはしてたりするんで、
そこと漫画の掛け合わせっていう部分。
漫画ももちろんたくさん読むし、
アニメもたくさん見てるし、
AIもたくさん使ってるしっていう感じで、
普段から触れてるものではあるんだけど、
そこがガッチャンコしてどういう結果が生まれるのかっていうところが、
ちょっと私も分かってないっていうか、
まだまだ見えないなっていう部分で、
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かつそのAI漫画を除いて、
今回その依頼されてる、
ちょっと詳しくはお伝えできないですけど、
依頼されてる仕事内容自体も、
完全に真新しいというわけではないんですけど、
私としては初めてやる仕事内容になりそうな感じなので、
そういう意味でも新たな挑戦になると思います。
だからちょっと大丈夫かなっていう不安はありますよ。
やっぱり業界もそうだし、
仕事内容ももうちょっとよく分からないっていう状態なんで、
どうなりますかねっていう感じです。
一応今回私を選んでくれたクライアントさんというか、
一応私以外にも候補はいるっぽいことを言われたんですよね。
分かんない、本当にいるかどうか分かんないけど、
そういうふうに言われまして、
今回私を一応今のところは第一候補として考えてくれているとのことで、
その理由が、
私が普段から生成AI、
クロードとかチャットGPTとかその他諸々の画像生成とか、
動画生成はあまり触れられていない部分ではあるんですけど、
そういったAIの知識というかに触れている経験とか、
そういうのが加味されたらしいです。
どれだけのことを期待されているのかは、
今日の面談とかでね。
クライアントさんと実際に話をするのは今日が初めて、
実際というかオンラインですけど、
話をするのは初めてなんで、
今まではテキストというか文章でやりとりをしたりはしてたんですけど、
実際に話をするのは初めてなんで、
いろいろお話を聞いてみようかなと思っています。
それ次第では、
向こうからやっぱりあなたには無理ですって言われるかもしれないし、
逆にこちらからちょっとその仕事内容は俺には難しいんじゃないかなみたいなのもないこともないと。
一応ある程度テキストでこんな仕事ってのは聞いてますけど、
それを踏まえた上で今回の面談ではありますが、
実際話してみたらね、詳細聞いたらあれみたいな、
なんかちょっと聞いてた話と違うなみたいなとかね、
お互いにありそうじゃないですか。
思ってたよりもっとAIに詳しい人かなと思ってたけど、
その程度かみたいなね。
見限られる可能性も十分にあり得ると思うので、
どうなりますかね。
今日午前中仕事があって、
その後夕方かにちょっと面談があるので、
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その結果とかが出たらまたちょっとお話しようかなと思います。
どれだけお話できるかわかりませんけど。
その仕事がもし決まれば、
今している仕事に加えてさらにそのお仕事をすることになるので、
また別で時間を設けなきゃいけないからね。
どうしようか。
ゲームする時間、アニメ見る時間、映画、ドラマ見る時間、
ちょっと減っちゃうかな。
ちょっとどうなるかわかりませんけど。
最初は何の仕事も慣れないから、
やっぱ時間かかるし、
なんかちょっと違うかなとかね、
多分あると思うんだよ。
あると思うんだけど、
1ヶ月2ヶ月ぐらいやっていくとね、
自分の生活にも馴染んできて、
思ってたより大変でもないかもなみたいなね、
あるかもしれないんで、
まだ受けられるかどうかもわかんないけどね。
受けられた場合はちょっとしばらく続けてみて、
最低でも3ヶ月ぐらいは続けてみて、
やっぱ合わないなって思ったら、
辞めればいいだけの話だし、
そんな感じでちょっと頑張ってみようかなと思っているっていうお話でございました。
というわけで、今回はここまでにしたいと思います。
皆さんもAI漫画に関することで、
質問されてもちょっと私答えられるかわかんないけど、
何か思っていることがあったら、
ぜひコメントとかで書いてみてください。
というわけで、今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
