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2023-11-09 25:46

第15回 「週末の過ごし方を悩んでる人必見!!ダルマー競馬場的東京競馬場の歩き方」

最近週末天気いいし、、競馬見に行ってみようかな・・・と思っているそこのあなた!!私が1番好きな競馬場、東京競馬場の楽しみ方をご紹介〜

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BGM : MusMus

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サマリー

東京競馬場の楽しみ方をご紹介します。競馬博物館を訪れたあと、フジビュースタンドで軽食を楽しんだ後、内場場に移動して、競馬の大きさや障害レースの雰囲気を体験することができます。東京競馬場では、企画展を見たり、馬を見たりして楽しむことができ、競馬場の敷地は広く、ホテルを作ってほしいぐらいです。また、芝生エリアでピクニックを楽しむこともできます。

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皆さんこんにちは、ダルマー競馬場です。
先週の土曜日に、オーストラリアで行われたゴールデンイーグルというレースに、日本からですね、オーバンブルマイという馬が参戦して、見事一着になったんですけども、この一着賞金がなんと5億円です。
5億円っすよ。ジャパンカップとか有馬記念と同じ5億円でございます。
日本では10勝2勝してるんですけど、まだG1勝ちはなくて、勝ちがないのに一気に獲得賞金ランキング上位に踊り出たこのオーバンブルマイ。まさにオーバンブルマイですね。
このオーバンブルマイしてみたいですね。オーストラリアドリーム羨ましい。
ということで、今週も競馬けんぶんろくスタートです。
みなさんこんにちは。競馬けんぶんろくへようこそ。ダルマ競馬場です。競馬はギャンブルの要素だけではありません。競馬はもっともっと深い世界で独自の文化が息づいています。
この番組では競馬のアートや音楽、文学など競馬がインスピレーションの源となった文化的作品にもスポットを当てていき、競馬文化に触れ競馬ファンとしての視野を広げていこうという番組です。
オーバンブルマイのゴールデンイーグルもそうなんですけども、先週は競馬が目白押しすぎましたね。JBCがあってJRAでは40賞あってアメリカではブリーダーズカップがあってオーストラリアゴールデンイーグルがあって
今日撮ってるのは水曜日なんですけど、昨日オーストラリアではメルボルンカップがあって。先週から昨日にかけてもう怒涛のような競馬競馬競馬だったんですけど、なんとJRAは今週からですね、怒涛の秋のG1シリーズが開催しますね。
最近天気もいいし、外でちょっと出かけようかな、でもどこ行こうかなと思っている方、競馬場おすすめでございます。
東京競馬場の魅力
ということでですね、今日はですね、私、ラルマが一番好きな競馬場ですね、東京競馬場の楽しみ方をご紹介したいと思います。
ちなみにもう私の独断と偏見でお話しさせていただきますので、いやいやいやいや別のルートの方がいいよっていう方いらっしゃいましたら是非コメントください。
ということでね、東京競馬場が一番好きな理由っていうのも、近くて行きやすいっていうのがあったんですけども、やっぱり広くて過ごしやすいっていうのはありますね。
広くて過ごしやすいんですけど、競馬って土日、JRAの競馬って土日開催なんで、土日に競馬場ってやっているんですけども、ちなみにおすすめはですね、土曜日に行くことでございます。
ちなみに日曜日はね、G1とか重傷が大きい重傷があったりとかして、人が多く来ちゃうんで動きにくいんで、おすすめ土曜日ですね。
で、土曜日に行っていただくのがおすすめで、しかも午前中から行くのがいいですね。もう10時にはいいにしたいですね。1レース終わったかなぐらいの時間に行きたいなって感じ。
そのぐらいじゃないと周りきれないです。住んでるところからアクセスしやすい駅を使う、競馬場、東京競馬場にアクセスできる駅って、府中本町と競馬場正門前駅、あとは東府中駅って、周りの電車の駅っていうのがあるんですよ。
私のおすすめはですね、東府中から行くことなんですよ。府中本町駅と競馬場正門前駅って、ほとんど競馬場直結みたいな感じで、競馬場の入り口まで駅の改札から競馬場感がすごいんですよ。
競馬場に行ってるんで競馬場感がすごいのはいいことなんですけど、東府中はですね、唯一近い駅ってだけで直結の道路とかは特になくて、散歩しがてらちょっと競馬場見えてきましたみたいな感じなんですよね。
これがね、ちょうど良くて、駅降りました、コンビニでちょっと飲み物とか買いまして、散歩して競馬場に行きますっていう、ちょっと準備の期間があるのが僕は好きですね。
東府中からよく行くんですけど、東府中から行くと競馬場の東門から入ることになるんですね。東門から入るとすぐにですね、乗馬センターがあるんで、ここで乗馬センターの前にですね、お馬さんたちが3頭ほどおりますので、その馬たちをね、まずね、めでてください。
で、やっぱりかっこいいなーって思いますからね。これをね、めでていただいて、で、そのまんまですね、あのー、馬に背を向けて、斜め左に進んでいきますと、あのー、ひよしがおかっていう、えーとですね、芝生の丘、公園っぽい感じになってるところがあって、そこの丘を登っていただくとですね、もうね、
抜ける風を体いっぱいに感じてババーンと見えるは競馬場の広さ。もうね、この広さに圧倒されて、もう競馬場の大きさに圧倒されて、芝生の匂いを嗅いでちょっとエモーショナルになるっていうね、もうね、もう競馬場きたーっていう感じになるんですけど、この丘はね、ぜひ、あの、1回登って、はい、競馬場に来ましたっていうようなテンションにしていただきたいです。
で、この経験をしたらですね、もうね、いよいよ競馬モードでございますから、えー、東、ひよしが丘から降りていただいて、えー、後ろの方に降りていただくと、あのー、競馬博物館があるので、ま、まずここで1回、あのー、午前中の間にですね、企画展を見ます。
ねー、この企画展を見て、2階に上がっていただくと、あのですね、スターター気分味わえますし、ゲートの中も入れたりするのでねー、ここで歴史も見れて、ま、知識の再確認みたいな感じもできるんでね。
あー、あー、このー、はいはい、馬知ってますー、みたいな、あのー、馬たちがね、やっぱり紹介されたりするんで、で、ここに、あのー、行って、あ、競馬ってやっぱり奥が深いなっていうところをね、感じていただきます。
ねー、でも、ひとしきり競馬博物館で、あのー、競馬の奥深さを感じていただいたら、えー、すぐ、目の前にですね、メモリアルスタンドっていう、ま、おっきいスタンドがあるんですね。
で、そこをー、出ていただくとね、あのー、もうね、エスカレーターが見えるんで、エスカレーター登っていただくと、もうすぐね、ターフィーショップがあります。
で、このターフィーショップに行って、競馬グッズ何があるんだろうかいと、あのー、競馬グッズを見てですね、はーはーはー、今はこんな感じのものが売ってるのねーって言って、ま、グッズを見て回るんですけど、あのー、私、競馬本大好きなので、本のコーナーっていうのがね、一応あるんすよ。
で、その本のコーナー行って、あのー、見落としてる本がないか、あれ、この本見たことないみたいのないのか、ちょっとチェックしたりとかしますね。
で、ここを見てから、えーとですね、スタンドに行きます。
えー、スタンドからですね、ま、外に出てもらって、あのー、コース側に出るっていうんですかね。コース側に行っていただいて、いやー競馬場ってやっぱ広いなーと、ねー、感じていただいて、で、そのままですね、右の方に歩いていっていただいて、ゴール板前を通過してもらいますとですね、もうやっぱり競馬感がすごいですよね。
競馬場のゴール板前って。そこで、あのー、胸いっぱいにですね、競馬の空気を吸い込んでいただいて、えー、西門に行きます。
えー、西門の方面に行くと、フジビュースタンドっていうバカでかいスタンドがあるんで、このスタンドの中に入っていただいて、一番、ま、西側というか端っこというか、入ってきた側から一番、えーと、奥まで行くとですね、フードエリアがあるので、まずここで腹ごしらえしますね。
競馬場内のグルメエリアと競馬の雰囲気
まあ、バーガーだったりとか、うどんとか、カレー、ラーメン、みたいなものが、あのー、あったりするんで、ま、ここはね、何食べるかって、ま、お腹と相談だったりはしますかね。ま、がっつり行くのか、あのー、お酒も一緒に飲むからちょっとつまみで行くのかみたいな、ま、その日のテンションによったりするんですけど、ま、私は結構ここで、あのー、鳥船のフライドチキン買って、あのパドック横のベンチで座って食べたりとか。
しますかね、ビールと一緒に。ま、あとお腹空いてるんだったら、あの、外に出ていただいて、あの、梅屋でそば頼んで、えー、そっからスタートって感じですかね。
で、ま、あのー、あれですね、えーと、今週、今開催みたいに、東京ラーメンステークスとか、あのー、競馬場でやってたりすると、ま、そのラーメンも食べたいんで、ま、ちょっとここでは軽めにしたりとか、そういうのはあったりしますけどね。
で、あのー、ここでですね、外に出ると、もうね、あのパドックがあります。パドックがあって、ま、もうね、あのー、馬が歩く音って本当にパカパカ言うんだねっていうのを、ぜひ聞いていただきたい。
ま、すごいパカパカ言ってるーって思いますからね。で、ここで、あのー、目の前でですね、馬大きいなーって思いながら、あの馬の匂いを感じていただくのが一番おすすめですね。
で、えー、ここからですね、馬の匂いを存分に感じたらですね、もう一回そのフジビュースタンドの中に入っていただいて、今度はえーとね、1階でやってる企画展に足を運びます。
まね、ここに行く間に大体ビール1杯2杯ぐらい飲んでますかねー。
まね、私の勝手な、ルールじゃない、マイルールみたいな感じはあるんですけど、ビールとかお酒を買うところは、その日絶対そこの場所でしか買わないっていうスタイルにしてますね。
で、もうね、歩くとどこらかしこにも売ってるんで、あのー、なくなったら買うみたいな感じにするとね、もうね、あのー、最後帰りたくなるぐらいちょっと酔っ払いますね。
なんで、1個のところ、ここに来たらお酒を買うっていうのを決めて、あのー、買うとですね、買ってるとですね、大体ね、あのー、店員さんと仲良くなれる。
ちょっと多めに入れたよーみたいな、ありがとうございますーみたいなやり取りもあるかもしれないので、1個のところに決めるっていうのはおすすめですね。
で、えーと、このビールをですね、飲み終わったら今度、あのーバーバー内連絡通路っていう地下道みたいなところがあるんで、そこを通って内場場に行くんですね。
で、内場場の馬が走っているコースの中側もまた入れるんで、そこでですね、あのー、グルメエリアがあって、ここで結構グルメフェイスだったりとかやってたりするんですけど、
大体ね、ここでキッズエリアが多いんで、お子様連れとかすぐここにピュンと行っていただくのが一番いいんじゃないかなというふうに思いますね。
ここのグルメエリアで大体東京ラーメンステーキがあったりとか、そういうグルメフェイスをやってたりしますね。
で、まあ、食べたいものがあればここでゆっくり食べていただいてという感じになるんですけど、この内場場ですね、競馬場に行かないとほぼここから見る景色っていうのは見たことないと思いますね。
振り返っていただくと、「おー、スタンドってこんなに大きいの?」みたいな。
こんなに大きい建物競馬場の中にあるの?っていうふうな、もう圧倒されるくらいの大きさが競馬場っていう感じで。
なんとですね、ゴール板の手前にターフビジョンって言って、みんなが見れるようなテレビ、大きいテレビが置いてあるんですけど、その裏側も見れたりとかします。
何が書いてあるかもぜひね、行ってからのお楽しみっていう感じですね。
でですね、この内場場の楽しみ方っていうのはまだありまして、ここに来るとだいたいもうね、午後、お昼休みが終わって午後一番のレースとか、午後二レース目とかだったりするんですけど、
向こう上面を走ってる馬たちをですね、奥まで突き進むと見ることができるので、これね、ゴール板前で一生懸命走ってる馬を見るのとはまた違った雰囲気の競馬が楽しめたりとかですね。
あとは障害レースだったりすると、飛越するところが見えたりするんで、馬たちが飛んでるって、多分馬事公演とか行ったことない方はほとんど馬術って見たことないと思うので、こういったところで馬の飛越って見るとね、またすごい雰囲気だったりするんで、ぜひタイミングが合えば見ていただきたいですね。
東京競馬場の楽しみ方
で、ここの内場場を堪能に堪能して堪能に尽くしたらですね、また戻っていただいて、パドックの横に戻っていただきますとですね、ウォッカっていう名品の像があるので、このですね、ウォッカ像まで戻っていただくと、
ケヤキ並木っていう公演っぽいところがあるんで、ここにね、すごいいっぱいベンチがあるんで、ここで一回休憩しましょう。で、大体ここら辺で1万5千歩から2万歩いかないぐらいだと思いますね。結構やっぱ広いんで、歩くんすよ。
で、まぁ大体3時手前ぐらいで、そろそろ10レース、9レース10レースかなっていう感じですかね。なので、もう3時前後ぐらいになっていますので、まぁ一回ちょっとここで休憩していただいてですね、お酒を飲むなり、レースを見るなり、馬を見るなりっていうのでしていただいて、もう一回見たいところ、あ、そこちょっともう一回。
もう一回行っていただいて帰るっていう感じなんですけど、あれ?あれあれ?ダルマさんと。レース見てないですけど大丈夫ですか?と思われる方いらっしゃると思うんですけども、そうです。あのですね、レース見てる時間ないんですよ。
なので、レースを見る日はレースを見るってちゃんと決めてから行かないと全部はできないんですよ。なので、何をしに行くかを決めてから競馬場に行くっていうのが一番ベストですね。
今日ご紹介しているのは競馬場を楽しむ感じなので、本当に楽しみ方ってこうやって私みたいに企画展を見に行ったりとか馬を見たりとかするのも一つの楽しみですし、すごい本当に広いんで、
芝生エリアとかでシート敷いて、そこでビールとかお酒飲んだりとか、ピクニックみたいな感じにして使うのもOKだったりしますね。
ちなみに火とかは使っちゃダメですし、テントとかは張っちゃいけないんですけども、飲み物とかお菓子の持ち込みとかはOKなので、持って行ってそこでみんなでワイワイしながら馬が走ってるのを見るっていうのもまた大人の楽しみ方だったりはしますかね。
本当に大きな公園に来たみたいな感じなので、全部見ようと思ったら1日じゃ足んないですね。競馬場内にホテル作ってほしいぐらい。全然見て回れない。
本当に休憩なしに回ってこれぐらいなんですけど、なんでこんなに詰め込むかって、競馬場ってだいたい5時で終わりなんですよ。17時。
なので、最終レース、12レースが終わるまでに見て回らないと、全然終わっちゃうみたいな感じなんで。
本当ここはね、急に詰めてもいいですし、ゆっくり過ごすでもいいですし、本当にね、開放感抜群なんで、普通にピクニックだけでもいいですしね。
今紹介したルートで回ってると、だいたい足が棒になってるんで、遊んだ感満載でね、キロに着くことができますね。
競馬の楽しみ方
これね、またお友達とか何人かで一緒に行ったりすると、5時に終わるんで、これから飲みに行くっていうのもちょうどいい時間なんですよ。
なので、2軒目とかに流れやすいっていうのもね、またこの5時で終わるのは大変なんだけどもいい時間みたいな感じだったりはしますかね。
ただですね、駅は先ほど言った通り3つ近くにあるんですけど、近くに居酒屋がないですし、そもそも東京競馬場って府中なんで、府中市にあるんで、ちょっとやっぱり端っこなんですよね。
ここから近い方はいいんですけども、1回おすすめなのはターミナル駅に、新宿とかが京王線で出やすいと思うので、新宿に行ってから飲み直すとか。
あとは一緒に行ってる方々と、解散しやすいような場所に行ってから飲み直すのがおすすめですね。
ということで、タルマ的な東京競馬場の歩き方をお伝えさせていただきましたけども、本当に競馬の楽しみ方っていろいろあるんで。
例えば、ガッツリ京王は馬券で勝負しますみたいな。そういった時には、企画展とか回らずにパドックと馬券を買う機械とゴール前とって言って、この往復だけだったりするんですよね。
あとは競馬の写真を撮りたいっていうのであれば、そのポジションにずっと椅子があって、そこでレースを見るっていうね、そういったバージョンもあったりしますので、タイミング見てお伝えできればなと思っております。
そしてそして、東京競馬場は今開催中なんで、もちろん今週も競馬の開催があります。
土曜日にですね、G3、武蔵野ステイクスが行われますね。こちらですね、ドライスタウトだったり石風、ペリエルがね、つぶぞろいのメンバーが揃ったのでね、土曜日行かれる方はね、このレースも一緒に見るとね、後のG1場がもしかしたら見れるかもしれないですね。
で、先週からですね、東京競馬場の開催と京都もやっていますし、あとは福島の3場で開催しているので、土曜日はですね、京都でJG3の京都ジャンプステイクスとG2デイリーハイ2歳ステイクスが行われます。
そして、日曜日にはですね、福島で福島記念が行われますね。こちらもね、混戦模様のね、いいメンバー揃ったんすよ。あのね、シルトホルンとか、バービットとか、ウィンピクシス、ホーエミューズとか、あとは帝王シリーズカントルなんかもね、いますからね。こっちも楽しみっすね。
そして、そしてですよ。日曜日は京都でですね、G1第48回エリザベス女王杯が行われますということで、こちらね、出走できる馬がですね、品馬限定戦になるので、品馬だけになるんですけど、このね、出走登録しているメンバー、唯一のG1馬がですね、連覇を狙う、
ジェラルディーナですね。このジェラルディーナに挑む、アートハウスだったり、ハーパー、ブレディーベーグとか、あとはビッグリボンとかですね、この実力馬たちが挑むという構図になるんですけども、このエリザベス女王杯ってですね、過去10年でこのエリザベス女王杯が初G1制覇ですって言ったのが7頭いるので、
ジェラルディーナじゃない勝ち馬がもしかしたら出るかもしれないというところでございます。
そしてですね、最後になるんですけども、この番組の感想や質問などありましたら、メールフォームからご連絡いただくか、SNSでハッシュタグ競馬見聞録をつけて投稿してください。競馬見聞録の競馬が感じ、見聞録ひらがなでお願いします。こちらもお待ちしております。
またですね、今週の競馬見聞録のブログも公開していますので、概要欄から飛んでいただくか、またダルマ競馬場で検索していただくとブログに行けると思いますので、こちらも検索してぜひ遊びに来てくださいということですね。
今週からね、怒涛の九州連続G1シリーズがありますけどね。こうやってオリジナルの競馬場の楽しみ方だったりとかって皆さんでもあると思うので、まだ行ったことないよっていう方はぜひこういった形で楽しんでみるのもいいのではないでしょうかというところで、今週もいろんな視点から競馬を楽しんでいきましょう。
ではまた、次回の競馬見聞録でお会いしましょう。さよなら。
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