夏休みの思い出
こんにちは、車競馬場です。今回はね、夏休みをいただいちゃおうと思いまして、雑談配信させていただきたいなと思っておりますね。
お前ごときが夏休みなんて言うてんじゃねーよっていう感じですけども、ここで興味ない方は是非バツときて大丈夫でございますので、
遠慮なく離脱していただければなと思っております。夏休みと言っても、まあ1週、2週ぐらいはね、ちょっとなんかお休みもいいかなと思ってやってるんですけども、
大人になってからの夏休みって言っても、結局夏休みじゃない。子供たちのために何かどっかに行ったりとか、あとはね、家族のために何かをしたりとかっていうのが夏休みだったりするわけで、まあ大人になってからの夏休みって結局自分が100%にはなれないんですよね。
で、まあ100%に慣れてたのっていつかっていうと、学生の頃だったりするわけですよ。で、学生の頃の夏休みって何してたかなって思い出してみると、まあひたすらダビスタとか、フィーリングポストやってたなみたいな、ね、G1ジョッキーとか、ね、なんかいろいろ競馬ゲームめっちゃやってたわみたいな感じではあるんですけども、
まあそこまで遡って、まあそうだったよね、みたいな感じのことはなかなかならないと思うんで、まあここはちょっと大人の夏休みってどんなもんじゃいっていうところだったりはするんですけども、まあやっぱり私的にはやっぱりお酒がすごい好きなので、ビアガーデンに行って、もちろん一人じゃいけないんですよ。
一人じゃいけなくて、あの、友人とかね、仲良い人たちと一緒に行って、なんかワーってなんか楽しんでるギャハハ言うて、楽しんで笑ってるのがめっちゃ楽しかったりしますよね。で、あの、暑いんすけども、あの、暑さに負けずみたいな、もちろんあの、無理しちゃいけないんですよ。無理しちゃいけないんですけど、暑さに負けないで、あの、ビールと同じくらいの汗をかきつつも楽しむっていうビアガーデン。
ああ、あとはバーベキューとかね、お肉食べたりお野菜食べたりとか、うわ、これとこれの組み合わせめっちゃうまいなーとか、この肉どこで買ったんみたいなとか、あとはまあ、若い頃だとね、あの、海行ったりとかして、ね、楽しんだりとかはしてましたけども、まあ、若い頃ってそうやって結構アクティブに活動したりするんで、まあ今から考えるとあんまり本読んでなかったんですけども、
な、みたいな、そういったところはあったりするんですけども、あの、夏って言えば、競馬で言うと、まあ、夏競馬とかね、いろいろありますけども、夏の上がり馬、ですよね、なんかこれ最近上がり馬探しみたいなのってあんまり聞かないなーと思って、まあ近年ももちろんいるんですよ、フィエールマンだったり、ドゥレッザみたいなのが夏の上がり馬だったりはするんですけども、
まあ昔で言うと、あのー、目白ワックイーンとか、七ミラクルとか、ね、ヒンバで言うとファインモーションとかね、うわもう天才みたいな感じだったんですけども、実は春のクラシック出てませんみたいな、馬が調整不足、調整が遅れてしまって、あの春のクラシックは出れなかったみたいなことがあったりすると思うんですけど、そういった馬たちを、えー、夏の上がり馬って言って、あのー、ローカルで勝ち上がって、
で、秋のトライアルに出て、で、菊花賞とか、秋花賞にね、勝っちゃうみたいな感じのね、馬たちのことを夏の上がり馬って言ったりするんですけど、まあ、うーん、最近、まあ、目立ってあんまり、ね、夏の上がり馬はこの馬でしたね今年はみたいなのがあんまないっすよね。
うーん、で、やっぱね、上がり馬を探すのってもう大変ですし、まあ結局ファンとしてはトライアルに出てきて、あ、夏、結構いい感じの成績でここまで出てきたのね、みたいな感じだったりするじゃないですか、で、それを見るのも一つの楽しみですし、逆にそういうね、あのー、ファンとはまだ違って、
夏競馬の楽しみ方
夏の間も必死に追いかけてたって、みたいな人たちからすると、まあ結構、なんて言うんですかね、あのー、思い入れが深くなったりとかするわけじゃないですか、で、やーべー、本番結構人気になっちゃったわーとか、あったりすると思うんですけど、で、私はね、あのー、上がり馬を探すっていうよりかは、
どっちかっていうと、夏競馬っていうのは、家で涼しくゆったり競馬を楽しむみたいなスタイルなので、まあどっちかっていうと、まあそうですね、夏は、まあ今の時期は違いますけども、夏はもう、甲子園と競馬、みたいな感じですね、どっちかっていうと。
本当にあのー、早い時期からもうお酒を飲み始めて、ね、お昼ご飯なのか何なのかわからないぐらいの時から、まあ、やっこ、冷ややっこ、豆腐ですね、豆腐の上にキムチを乗っけて、その上に納豆を乗っけて、まあネギが乗ったらいいですね、食べるラー油とかね、あったらいいですね、それかけて、
なんかちょっとね、つまみながら、ね、ビール飲んだりとか、あったら枝豆あったりとかさ、ね、いいですよね、あって、最初のスタート的な食べ物もずっと食べてるのもいいですし、逆に、今だったりすると、ケンタッキーのレッドホットチキン、食べながらね、アチーとか言いながら、カレーとか言いながらビールかき込むみたいな、もう最高っすよ、そう、できたら。
で、経話見てるみたいな、で、このままめっちゃよく見えるみたいなね、ドックとか見たりしちゃって、えー、これちょっと短所買ってみようかな、いや、副章かな、みたいな感じで、副章だったら当たったみたいな、そういう楽しみ方あったりするじゃないですか、で、あ、ちょっと今、博物館で時間空くから、ちょっとこうしてみようかな、っていうのもあったりするし、ね、時間の使い方っていうのはいろいろあるわけでね、
まあ、あの、こうやって雑談させていただいてますけども、夏競馬の楽しみ方って結構いろいろあるなっていうふうには、うーん、思ったりしてますね。皆さんはどうやって夏競馬をお過ごしですか?本番、ね、あの、現地に行かれる方、写真撮られる方とかね、現地感染派の方はもちろん現地に行かれるでしょうし、
まあ、ね、大体の人はお家で見られるんじゃないかなというふうには思ってるんですけども、まあいいですよね、あの、本片手に競馬みたいな、あ、っていうのもいいですし、
うーん、この、まあPOGが今始まってるわけで、新馬戦の結果とか気になっちゃうとかね、午前中めっちゃ気になるとか、そういうのあったりしますからね、まあそういう見方もいいんじゃないかなっていうふうには、うーん、私自身は思ったりしますけどね。で、あと皆さんに聞きたいのがですね、予想どうやってますかっていうところです。
あのー、私最近ですね、今までずっと競馬の予想ってターゲットを使ってたんですよ。ターゲットを使ってたんですけど、ちょっと夏競馬になってみたりとかすると、まあタイミング的にも今のタイミングもそうなんですけど、ちょっと変えてみようかなみたいな時期だったりするんですよ。
夏ってやっぱり、あのー、馬の格っていうよりかはどっちかっていうと、その時の感性度みたいな、あのその時の状態みたいなのが重視されたりするんで、結構その現場の声、まあ旧車の人たちの声だったりとか、まあ前走こうだったとか、まあ中間乗ってみてこうだったみたいな声が結構大事だったりするような気はしてるんですよ。
なので、あのー、ちょっとね、先週ぐらいから雑誌でちょっと見てみようかなみたいな、まあ週刊誌ですよね、あのギャラップだったり、ブックだったりっていうところで、あの先週はね、ブック見て、見て、あのすごいね、タメになったんですよ。
で、今週ちょっとギャラップ見てみて、ギャラップの方がやっぱりコラムが多いんで、その文化的というか、そのなんていうんですかね、競馬の見る視点がちょっと多いんですよね。馬券とかだけじゃなくて。
なので、そっちの方が楽しいなと思って、まあちょっとギャラップを見てみようかなーみたいな感じで最近は思ってるので、まあ先週あたりから、あ、間違えた、今週あたりからギャラップにしてみて、まあ先週からね、雑誌に切り替えて、今週からギャラップちょっと、まあ年末ぐらいまで見てみようかなーっていう風に思ってるんですよ。
でもね、ギャラップ自身は、自身はというか、ギャラップ自体は毎週、その雑誌のサブスクに入ってるので、毎週見てたりはするんですよ。で、コラムを読んだりしてるんですけど、あんまりその競馬の馬券に関わるそのデータであったりとか、その旧車の話みたいな、時計がどうだとか、状態がどうとかっていうところは見なかったりしてたんで、
見なかったりしてた、まあ意図的に見なかったわけではないですけども、まああんまりそこを重視して見てなかったんで、まあちょっと今週から、あのー、まあ見てみてもいいかなみたいな感じで、ちょっと見始めたっていうのもありますね。
まずその、これめっちゃいいっすわーとかっていう発信ではないんですけど、見始めてみて、やっぱりね、あのデータから、多分ターゲット派だったんですけど、ターゲットってそのデータじゃないですか、データ以外のところでも、やっぱりね、大事な要素っていうのがいっぱいあるなっていう風に思ってね、見始めたんで、あのちょっとこの夏、
ちょっと馬券振るってないなっていう方はですね、今とちょっとやり方変えてみて、週刊の雑誌とか、あのー実際雑誌を買うってなると、ギャラップだと950円かな、まあ場所にもよると思うんですけど、で、ブックだと850円とかだったりするんですけど、ちょっと変えてみるっていうのもいいかもしれないですね。
雑誌に行きましたけども、逆に今まで新聞とか雑誌だったんだけども、ちょっと変えて、そのターゲットだったりとか、YouTubeだったりとか、ネット競馬のAI使ってみたりとか、そういう風にやっていくっていうのもいいかもしれないですね。
ずーっとこのやり方でできますっていうのって、本当に馬が見れる人しかちょっと無理だと思うんですよ。なので、1ファンとしてはいろんなやり方を試しつつも、もう本当に競馬歴40年です、50年ですぐらいになってきたら、ようやく自分の予想スタイルが固まってきましたぐらいでいいと思うんですよね。
なので、まあまあまあまあそのぐらいで、いろんなやり方をやっていくっていうのも一つなんじゃないかなっていうふうに思ってますね。なので、今回はごめんなさいね。私、夏休みいただきますけども、その中でもいろいろ試行錯誤をやっていきたいなというふうに思っておりますというところでございます。
リスナーへの呼びかけ
あの皆様のそのね、僕こういう派です、私こういう派ですみたいなところっていうその予想スタイルの話でも全然いいですし、いやちょっと最近見たこの本めっちゃ良かったっすよとか、あのこの本まだ紹介されてないですけど、どうですか読みました?みたいな感じのコメントでもいいです。このニュースどう思います?みたいなそういうのでも全然いいので、あのぜひねお気軽にDMだったりとか、あの
フォームからね連絡いただければなというふうに思っておりますというところでね、まあ今回はこんな感じでさせていただきたいと思います。
最後になるんですけども、このポッドキャストですね、あのいいなと思っていただけたら、ぜひ番組のフォローもよろしくお願いいたします。そしてあのぜひね、さっきも言いましたけどコメントとか、あとはですねDM、フォームからのお問い合わせお待ちしておりますので、というところで最後までご配信いただきありがとうございます。また次回の競馬券文録でお会いしましょう。
さようなら。