こんにちは.ポッドキャスト配信者の Keeth こと桑原です.
▼ STEDMAN PROSCREEN101 メタルポップガード
▼ Claude 4 プロンプトエンジニアリングのベストプラクティス
https://docs.anthropic.com/ja/docs/build-with-claude/prompt-engineering/claude-4-best-practices
#声日記
サマリー
このエピソードでは、STEDMANのメタルポップガードの購入や音質向上に対する期待について話しています。また、メインポッドキャストの収録に関連するさまざまなトピックやANTHOROPIC社のAI技術についても触れています。
ポップガードの購入と音質への期待
みなさん、こんばんは。ポッドキャスト配信社のKeethこと、くわはらです。
Keethの声日記、2025年5月26日の声日記をお届けします。
はい、今日はですね、もしかしたらいつもと声が違ったら嬉しいと思ってますが、ちょっとまだこれ一発撮りなので後で自分で聞きながら確認したいと思いますが
あのー、前から気になっていたポップガードを購入したんですね。
ポップガード、以前使っていたマイクにもそもそも備え付けで付いてたんですけど、それ布製だったので今回はですね、改めてポップガードだけを買ったんですね。
で、メーカーがSTEDMANっていうメーカー、なんか調べたらこのメーカーがわりと人気というか評価が高かったんで
こちらのメタルポップガードをしかも選びました。金属製のやつですね。
今回からの配信でどれだけ破裂音であったり、いろんなリップノイズとかが軽減されてくれたら嬉しいなと思いながら、今試しに使って喋っております。
これ買ったってことをXで喋ったらですね、僕のBotGASの仲間と勝手に思っているスミレコさんって方からメッセージきまして、そもそもテンション上がりますよねっていうコメントがきまして、まさにそれっていう感じです。
特にメタルポップガードなんて僕、ただただかっこいいっていう理由で選んでますね。
布製のポップガードでやるのも全然良いと思ってて、あれ結構最近のポップガードだと二重になってたりするので、そういうガード率は高いとは思ってますけど、
とはいえ洗い方とかメンテナンスを考えると金属製の方が良いのかなっていうのと、僕は本当にかっこいいっていう理由だけで金属製を選んでた感じは正直ありますね。
いろんな動画とか見てて、歌とかの収録の風景とかの動画を見ていると、マイクにそんなに付けられているポップガードが結構金属製のものが多かった印象があったので、
実はそっちの方がレベル高いのかなと思ったんですけど、いろいろ調べたらそういうわけではないっぽいですね。
むしろ布製の方が安価で買えるし、まぁ安価で買えるからこそなんでしょうね。失敗してもダメージが少なくて、また別のもので買い直してやるっていうのもできると思うんで。
やっぱりメタルってなるとちょっと高いんですよね。高い分全然効果がなかったり、ちょっと違ったってなると痛い出品になってしまうので、どうなんだろうと思いながら、まぁでも高い分に理由はあると思うし、
なおかつ評判の高いステッドマンというメーカーを選んでいるので、おそらく高いんだろうなと思ったりはしてます。
はい、今なるべくですね、こういうポップカードを買ってつけているので、ガードの近くにやっぱり口を持っていくっていうのがもう癖に今後多分なってくるんだろうと思います。
今までマイクとの距離感をどこに置くかってわりと難しかったし、測りづらかったんですよね。
自分でもやっぱりお姿勢を前にいたり後ろにしたりして、口とマイクの距離感があまり固定しなかったっていうのも音質の低さにつながっていたっていうふうに理解はしてます。
なので、今回からこれをつけることでどんだけ変わるのかっていうのがすごい楽しみですね。
はい、今までちなみに僕が使っているマイクは何度も言ってますけど、ブルーのイエティーっていうマイクを使ってます。
そもそもこのマイク自体も結構高いやつで、クオリティが高いのでいいと思いますけど、やはり僕も自分の収録してて、リップノイズ、ホワイトノイズとか破裂音とかその辺、やっぱ配信する側に立つとすごい気になるんですよね。
なので、なるべく収録の音質を上げて編集するコストをどれだけ下げられるかっていうのを結構気にしてるところでした。
今後AIが元々発達して、こういう編集サービスにもAIが組み込まれていて、優勝版だとしても編集コストがだいぶ下がるっていうのは未来は来ると僕は信じていて、そういう未来も時間の問題だと思いますけど来ると思ってますね。
海外の英語版だとリバーサルとか使えば結構もうすでにクオリティ高くカットできるっぽいですね。
やっぱり英語版っていうところがでかいと思います。
日本語っていう言語が少し難しかったりするのかな、まだっていうのはありますけど。
いずれ来るっていうのは思ってますが、それまではやはり人的で頑張って労力をかけて編集をするしかないので、
その辺、編集作業がそもそもいらない収録ができるっていうのが一番強いと思うんで、そのために1つポップカードを買ってみたっていうところですね。
メインポッドキャストの収録準備
ちょっとこれだけでいっぱい喋りましたけど、楽しみでありますね。
これが1つでした。
2つ目は今日やったことでいくと、この後0時半だから今日収録するか明日の朝一で収録するかもちょっと悩ましいですけど、
明日の朝一の方が子ども保育園に行くはずですので、そこでやろうかなと思います。
ちょっと今日はほんま眠いんですけど。
メイン番組の方の雨宿りとWebの小話の方の収録をしようと思っていて、
自分の話すネタ帳を今見てたんですけど、いくつかネタ帳も溜まってきたんですけど、
一番喋りたかったJavaScriptは好きなんだけどTypeScriptは別にそんな好きではないなっていうところを喋ろうと思ってます。
ただ自分がなんでこれが好きでこれがそんな好きじゃないみたいな基準どこにあるのかなっていうのが、
僕の中でもそんなにまだ言語化できてないし解像度が高いとは言い切れなかったので、
そこをまずAIを使ってやっていこうかなと思いました。
僕はずっとクロードに課金をしてますね。
前はチャットジビリだったんですけど、今はクロードに課金をするようになりました。
クロードの新しいモデルソネット4が出ましたね。
ですのでそっちもしっかり見ていこうと思いますが、
アンソロピック社がそもそもこのクロードを使うにあたってのベストプラクティスみたいなドキュメントを書いてまして、
それの日本語翻訳も出てましたので軽く読んだんですけど、
だいぶ今までと使い方が変わってきたかなっていうのはあります。
ただ印象としてはエージェントに近づいたと思いますね。
クロードのエージェントってAIエージェントはまだなかったはずなので、
単に質問したりMCPで使ったり、あとAPIのほうですね。
僕はクレジット買ってコーディングさせたりとかしてますけど、
エージェントなかったと思いますが、よりエージェントに近づいたっていうのがその第一感ですね。
なので命令とか指示を出すときはなるべく具体的に書いてくださいっていうのと、
あとなるべく肯定的な文章で書いておくとクロードは理解しやすいよっていう、
この2点が僕の中で割と衝撃というかインパクトというか意外だった感じですね。
なんかパッと聞きそれだけ聞くと退化したんじゃないかと思ったんですけど、
でもよくよく考えると仕事するときにメンバーとか同僚とかに何かお願い事したりとか、
指示出すときってやっぱり細かく出したりしますよね。
ゴールはこれで、春の話はお好きにどうぞとか、
ANTHOROPIC社のAI技術
コーディングする分にはプロリクエスト出して後でレビューするのでそこはいいとしても、
僕らがAIに投げるタスクってそうではないものも多かったりする。
やったときにはなるべく細かく指示出してあげるっていうのは大事なことで、
それは別にAIだろうが人間だろうが一緒ですよね。
他の誰かにタム飲むときに細かい指示出すってそれもそうだよなって思ってきたので、
より仕事の仲間というか同僚に近づいてきたんだなっていうのが解釈になりますかね。
否定的な文章やめろっていうのは何かというと、
その否定の内容とか量、何を否定するかっていうところが
しっかりしてるんだったら別に否定的な文でもいいと思いますけど、
例えば何でしょうね。
僕らの場合だとマークダウン形式でエンジニアによく書くけど、
書こうと思ってるドキュメントが一般大衆向けだったりするとマークダウンで書かれるとしんどいから、
マークダウンで書かないようにしてくださいっていう指示を出したとするじゃないですか。
それって一つの可能性を潰しただけで他の全部の可能性は
あなたで全部考えてって言ってるような話になります。
となるとAとしては結局答えというかゴールと言いますか、
Howの幅が広すぎるので、
実際に指示を出してきた人の期待値はどこにあるのかっていうのが
測りづらいんだろうなっていうのが思った次第ですね。
だからなるべく否定文を使わないようにしましょうということですね。
否定をするんだったら、極度ミイシーに否定してくれれば一番いいんですよ。
結局この人はこういうことを言ってるとか、こういう形式、フォーマッティングとか
期待値はこうなんだっていうのがもう推論できるんだったら
そのレベルまで否定をするのは全然構わないと思うんですけど、そうじゃない。
人間って平等でこれだけは使わないでみたいな否定の仕方をすると思うんですよね。
なので可能性とか選択肢の一つだけを潰すような否定文っていうのはやめた方がいいっていう風に
僕は理解できました。
結構アンソロピックというかクロードの進化は今回とても興味深く
AIの進化によって僕らがやっぱりAIとの付き合い方を
もう少し見直さなきゃいけないっていう風な感じがしましたね。
進化したすげー、これもできる、あれもできるとか、これはやべえぞみたいな
よくXとかで進化とか各企業さんがAIの進化を発表するじゃないですか。
それを見てこんなことできるようになりましたっていうので
これはやばいっていうのでいろんな人がXで
正直に言うとインプレッション稼ぎ感はちょっとありますけど
とはいえ本当にすごいアップデートもあったんだろうなっていうのは
つくつく感じていろんな使い方を皆さんが知見を書いてくださってて
正直ありがたい面もあるんですけど、何を言いたいかわからなくなってきましたが
とにかくその進化、今までの進化って
とにかくAIに投げれば楽ができますみたいな付き合い方というか
そっちへの方向に目が向きがつかったんですけど
そうではなく、もうAIが本当に人に近づいてきた
少なくとも作業をする者としてはってことですね
ような解釈をする方が付き合い方として正しいのかなっていうのは
少なくとも苦労度との付き合いはそうなんだろうという風には感じました
以上、公式セキュメントはそもそも公式が既に出しているので
一応探しますけどリンクは後ほど貼っておければ貼っておきたいと思います
そんな感じで、今日はもう遅くなりましたのでこれで終わっていきたいと思います
ではでは、また明日も元気で頑張っていけたらと思います
それでは、おやすみなさい、バイバイ
11:50
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