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2025-05-26 25:27

2025年5月25日の声日記「風邪引いて配信ストップしていた,副業でTypeScript + React の講義をしている,エンジニアポッドキャスト Meetup 2025 #1,継続が大事」

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こんにちは.ポッドキャスト配信者の Keeth こと桑原です.

 

#声日記

サマリー

子供の病気をきっかけに、著者は風邪を引いてポッドキャストの配信がストップしてしまった経緯を語ります。また、副業でTypeScriptとReactの講義を行っていることや、その教育現場での経験についても述べています。このエピソードでは、風邪の影響で配信をストップしていたこと、TypeScriptとReactを使用した講義の内容、さらにエンジニアポッドキャストMeetup 2025について話されています。特に教育の困難さや受講生との関わりについての気づきが強調されています。エンジニアポッドキャストの配信を続けることの重要性が語られ、モチベーションや習慣化に関する経験が共有されています。講義の中ではTypeScriptとReactの学びが促進され、ポッドキャストの成長についての考察が行われています。

風邪と家庭の事情
みなさん、こんにちは。ポッドキャスト配信者のKeethこと、上原です。
Keethの声日記、2025年5月24日?うそ、25日日曜日の声日記をお届けします。
いや、声日記もなかなか久しぶりになってしまったんですけど、まぁいろいろありましてですね。
まずは、子供が保育園で、風邪っぽいものをもらったんですけど、
厳密には風邪ではなくて中耳炎だったらしいですね。
中耳炎から熱が出るって子供があるらしくて、そういうものだなぁという感じはしますが、
なんか病院の先生に言ったら、保育園なんて基本的に半分以上は何かしらみんな実は体調屈伏してて、
そもそも免疫力とかまだまだ全然鍛えられてない、育ってない子供たちなんで、
まぁそういうもんですよねと、みんなで写し合ったりしてるし、
半分以上の子供は何かしら鼻水が出たり鼻詰まりしてるみたいなことが当たり前にもあるらしくて、
うちの子もその洗礼ってよく言われますけど、ご多分に漏れず崩したっぽくて。
で、鼻が詰まったから余計にこう耳の方でガーってやってしまって、また中耳炎になって熱が出ると。
うちの子はしかも右と左に1回ずつ中耳炎っぽいもの、軽く中耳炎になったらしくて熱が出たんですけど。
僕はそう風邪じゃなかったので、僕自身が普通に体調屈伏したのかわかんないですけど風邪をひいてしまって、
ゴールデンウィーク後半の方のゴールデンウィークですね、熱も8度ぐらい出てしまってですね、
ちょっと家族には完全に申し訳ないですけどずっと寝てました。
とはいってももう頭痛くなかったり気持ち悪さもなくて、ただなんか熱だけずっと出てて、
で、咳上げ、熱と咳ですねが延々に出続けていたので、会議とかは基本ミュートでテキストで喋りながら普通に仕事をしてましたね。
そうなんですよ、めっちゃ8度出てるときこれ数年ぶりに出たんでめっちゃ久しぶりだったんですけど、
それ以外普通にご飯も食べられるしお腹もすくし、ふらふら感全くなくてですね。
なんだこれって思いながら、まぁ仕事はしてました。
ただですね、ほんと咳がひたすら酷くて、これちょっと小絵日記できるレベルじゃないし、
ポッドキャストもあれから毎週配信は何とか継続はしてますけど、かなり咳出まくりましてですね。
今日はなんか調子いいので今んとこほとんど咳出ないから、今また久しぶりに小絵日記を撮ってますけど。
年齢が30後半、40近くなってきて、やはり風邪って治んないんだなーっていうのをつくづく感じてきてはいますが、
それ以上に今回の症状は結局僕は病院行かなかったんですよね。
行きたくないっていうのが一番の理由で、市販の薬を飲みながら何とかごまかしごまかしやってましたけど。
ただ咳が本当今日は止まってますけど、明日からまたずっと続けて、振り返すようだったらもしっかり病院行って、なんだろうと見てもらおうと思います。
これがでも100日咳だったらすげー嫌だなと思いつつ、今日はすごい調子いいので、このまま寝て治ってくれたら最高だなと思いながら。
人生何十回感じたかわかんないですけど、健康って大事だなってつくづく思いますね。
TypeScript + Reactの講義
体を崩した健康の大事さを痛感するっていうのを人生何十回もやってますけど、とはいえ気をつけていないかっていうと気をつけてはいます。
それでもなるものはあるので、気をつけるだけじゃなくてやはり体力維持もそうですし、食事とか健康生活リズムですね、
を整えていかなきゃいけないんだなっていうのを反省する日々ですね。
なかなかポッドキャストの収録とか配信とか編集とかって子どもが寝た後、夜にしかなかなかできなくてですね、
そうすると夜更かししてしまうみたいなことがあって、あんまりよろしくない生活リズムなんで、ここは直さなきゃなと思います。
まぁでもとはいえ、本当収録できるタイミングがほんまになくなってきてですね、
なんとか夜更かしをしない方法っていうのはやっぱり考えたいけど、
まぁ子どもがまだゼロ歳児なんで仕方ない面もありつつっていうとこですかね。
まぁ何にせよ、なんとか復活してやっていこうかなと思ってます。
あと今日は日曜日だったんですが、最近ですね、今年のまた4月から、
副業の方、毎年やってる副業ですけど、
門川土案語情報工科学院、旧バンタンテックフォードアカデミーという私学校のプログラミング講師をやらせていただいていて、
今年はTypeScriptプラス Reactの講義を一本持ってます。
去年まではTypeScriptでなくてJavaScriptだったんですけど、
今のフロントエンドってTypeScriptで書くのが当たり前ですよねっていうのでお願いをされまして、
去年までは一クラスだけだったんですよね。
なので合計一クラスなんですけど、毎週毎週1回の講義は50分プラス10分休憩の2本立てなので、
要は2時間だったんですけど、今回はですね、なぜかしらないけど3本講義をしてくださいと。
3本ってことは1本2時間なので合計6時間の高速時間を取る。
副業で6時間って結構な時間ですよね。
すごく悩んだというかそもそもやりたくないなって最初思ったんですけど、
とはいえ僕TypeScriptの勉強全然追いついてなくて、
これを機に勉強しつつ自分で教えながらやるのが一番学びになりますので、
その機会をもらえるしお金ももらえるという意味で、
僕としては明日的に2、3兆というところでやらせていただいてます。
唯一のデメリットは子供との時間がかなり減るというか、
ほぼ土日の片方はそれで時間を過ごしてしまうというのが一つのネックだなという感じです。
ちょっと妻とも相談して、相談のタイミングが遅くて小言を言われてしまって、
僕の本当悪い癖なんですけど、
その代わりにやる分にはしっかりやって、
得るものを得たりとか学ぶものを学んでこいよというのははっきり言われまして、
日々日々勉強の日々でございます。
これを機にTypeScriptマスターに僕もなるぞみたいな気分ですね。
やっていくうちに分かってきますけど、
今回しかも3本、つまり3クラス受け持っているんですけど、
その3クラス、上級クラス、中級クラス、初級クラスみたいな3クラスに分かれてますが、
僕から見せてもらうと、
上級と言ってますけど全然変わりないですね。
3クラスもどっこいどっこいなレベル感で、
まだまだプログラミング初心者なのかなというような感じはします。
で、面白い傾向が出てて、
これまた別途、これ専用の配信をしようと思ってます。
この番組ではなくて違う番組ですけど。
進捗ですね。3クラス同じ僕テキストでやってます。
本当は最初クラスごとにレベル感が違うというので、
テキストを分けようと思ったんですけど、やめました。
前回も前々回も、昨年、一昨年もやっているので、
そんなに大差ないだろうというのと、
同じものをやりつつ、スピード感が違うんだろうなというふうな読みをしてたんですけど、
全く違いましたね。やっぱりそもそもレベル感がみんな、
僕から見ると大差ないというレベルだったので、
じゃあもう同じものをやっていこうというのと、
全然上級みたいなレベル感の違いはもうないと思って、
単純に3クラスを見ようということで決めました。
1クラス大体30人ぐらいなので、合計90人見ているって感じです。
大変ですね。去年までは1クラス30人ぐらい見てて、
大体半期、半期、1年間やるんですけど、
前期後期で分かれてますが、半期もやると、
もう残り10名ぐらい、多くて15名ぐらいしか残らなくて、
年によっては5名ぐらいしか残らないときもあります。
みんな途中で離脱していったり、別の授業とか講義の方に集中して、
自分の今後のキャリアとか、社会人にどういう社会人になるかとか、
ポジションを目指すかっていうので、
自分の受け持ったクラスの講義は切ったっていう感じだと思います。
なので今年のクラスも3クラス90人いますけど、
何人残るかちょっとわからないですけど、
ただ今までと比べていきなり3倍の生徒を見るので、
大変ですね。
そしてみんな、ある意味で僕が想像しえないような、
エラーとか不具合とか、つまづき方をするので、
僕はもうだいぶ前、10年以上前に通り過ぎて、
散々苦しんだところに皆さんがもう1回つまづいたりとか、
似たようなつまづき方をしてるっていうのが、
時代と技術とかAIもこんだけ進化したにもかかわらず、
みんなそんなところでつまづくっていうのは、
人そのものは変わらないというか成長しないんだなと思いました。
技術は進歩してるのになっていう皮肉じゃないですけど。
とはいえ僕としては可愛いのと思いつつ、
皆さんが将来、同じように僕と経験時間を積んだ後に、
僕より何倍成長しているかっていうところが結構楽しみなので、
その土台となるような教育ができればなと思ってます。
環境が違うので、同じ10年間といっても、
僕よりも全然違う10年間を皆さんは歩むと思うので、
全員がプログラマーになるとかエンジニアになるとかは分からないですけど、
せめて僕が担当したクラスの子たちには、
何かしら持って帰ってもらえるように、
身についてもらえるようには頑張りたいと思います。
教育現場の実情
余談になったんですけど、話戻すと、
その3クラスの進捗についての傾向が出てて、
すごく面白かったのは、
一番進捗が早いのは、実は初級クラスの子たちで、
ある意味で初級クラスの子たちは素直に社教したり、
僕がやっている、今ハンズオンでやってるんですよね、
資料を作って、それを順々になぞっててやるので、
そんなにつまずかない感じです。
逆に言うと質問もほとんど来ないので、
進捗が早いんだろうなと思います。
とはいえ、とにかく手を浮かして物を作るっていう体験を
一番早く進められるのは、
実は初級クラスの方が面白かった。
次に早いのはやはり上級クラスの子たちで、
上級クラスの子は結構質問が来たりする。
結構突っ込んだ質問が、
1回か2回くらい来るんですよね。
その辺が違うんだろうなっていうので、
なんとなく理解を頑張ってしようというチャレンジ、
姿勢が見える感じですね。
理解しながら、それでも頑張って社教をして、
スピードについていこうとするところですね。
やっぱり中途半端が一番良くなくて、
その中級クラスの子たちが一番進捗が遅いです。
つまづく子たちはもうほんと、
そんなとこでつまづくの?みたいな感じの
つまづき方をしてますね。
僕はちゃんと言わなかったのは悪かったと思うけど、
でもこんなことやらんだろう?みたいなことをやってます。
例えばフロントエンドの講義なので、
最初は簡単にシンプルなタイプスクリプトだけですね。
あとHTMLとCSSでシンプルに
カウントダウンアプリケーションを作ってたんですね。
今年は何日、何時間、何分、何秒っていうのを
毎秒毎秒計算して画面に表示していく。
JavaScriptでその数字を計算し直して
レンダリングするっていうやつですね。
結構古典的なやり方でやってます。
ドキュメントのGetElementByIDか
IDセレクターで対象のDOMを取ってきて
毎秒毎秒計算したものをそこに
対象のDOM.innerTextで書き換えていくみたいな
本当に古典的な書き方をしてますね。
とはいえ、タイプスクリプトの講義なんですけど、
サンクラスのみんな、そもそもJavaScriptに慣れてない、
ほぼほぼ触ったことないことばっかりだったので、
じゃあJavaScriptがやればいいかっていうと
もう時間も全然足りないのでタイプスクリプトをやりつつ、
でもタイプスクリプトって結局
JavaScriptに型をつけただけなんで、
同じことをやるんだったらタイプスクリプトって
銘打ってやるほうが早いというのでやってました。
なのでその一発目の講義ではタイプスクリプトの
ウォッチモードで基本的には.tsファイルを
自動コンパイルしてアプリケーションとしては
ライブサーバーを使ってブラウザーに
httpサーバーを起動して使っていくので
基本的には自動化はできているというような環境でやってます。
次の講義はポケモンAPI、
ポケAPIっていうのが無料公開されていて
そいつを使ってポケモンサーチをするアプリケーションですね。
入力フォームがあってサーチボタンを押すと
その入力フォームにポケモンのナンバー、番号か
もしくは名前で検索をすると
そのポケモンの情報が返ってきて
その画像と名前、タイプですね
と身長体重化が出るような感じ
というどシンプルなアプリケーションですけど
っていうのを作ってます。
コンテンツでよくやるフェッチして
APIからですね、外部APIをコールして
データをフェッチして
ここによって出すという一連の流れというのを一通りやります。
今回はBeatのテンプレートを使ってます。
React TSっていうBeatのテンプレートファイルを
使ってやるんですけど
これがですね、1回目と違うところで
僕一応一言言ったはずなんですけど
1回目のプロジェクトのところで
新しくBeatのnpm create beatなんちゃらかんちゃら
っていうコマンドがあるんですけど
それを叩いてしまったせいで
一番最初に作ったアプリケーションの中に
また新しくプロジェクトのディレクトリを切って
そこに作ろうとしているので
パッケージJSONが2つあって
npmでランしたら全然違うとか
動かなかったりするみたいな話が出てきて
そこに作りますかみたいな子もいました。
一番びっくりしたのは
なぜかノードモジュールズの下に
パッケージJSON作ったりしてて
なんでそこに作るねんみたいな
コマンドを叩いてくれって言って
ターミナル開いたりVSCodeのターミナル開いて
さっきの言ったコマンドを叩いて
プロジェクトのディレクトリ
CLI使って作ってるんですけど
作ったはいいけどそれをエディターで開くとき
それどこに作ったか分かんないって言って
開き方が分かんなくてどうしようとか
VSCodeもしくはカーソルを今回
講義中に使うエディターとして指定したんですけど
作ったプロジェクトの開き方を
知らないとか言っててですね
プロジェクトとかフォルタを開くとか
ファイルを開くっていうのは
画面上のUIに見えてるはずなのに
それを見てなかったりしててですね
本当初心者なんだなっていうのを
つくづく感じたりしてます
そういう子たち合計90人を見てますので
そもそも進捗が遅かったり
社協してますけどどれほど身になってるのか
っていうのは分かんないですけどね
本当大変だなと思いつつ
僕だったらもうそんなん全然通らないなっていうとか
プロジェクト開くとき
僕だったらですねターミナルから
VSCodeだったらCodeスペースドットで
そのプロジェクトを開くような設定してますし
カーソルはデフォルトでそれができると
とかですね
プロジェクトの開き方も
ドラッガーのドロップでそこで開くこともできたりするし
いくらでもやり方はあると
あとプロジェクトの場所が分からなかったりするときとか
今現在自分がどこにいるのかも
ターミナル上でパソコンの
今自分はどこに来てるのかも分からなくて
そのときはPWDコマンドを打つと見えますよとかですね
そういうのは全然知らなかったりする
Linuxコマンドとかっていうのも
全然慣れたことはないと思うので
そういうとこも
逐一やりながら教えてるという感じですね
本当に教育って大変ですし
TypeScriptの講義をやってるはずなのに
何ですかね
そういうMacの使い方だったりとか
開き方だったりとか
Linuxコマンドみたいなところだったり
全然違うところの知識とか経験値っていうのを
教え入れる必要もあったりして
単にTypeScriptの講義と言いながら
教育する側 教える側の人間は
もっと広い知識とか経験
総合的なところを求められるんだなって
つくづく感じました
この令和の時代になっても
新しくプログラミング始める子たちっていうのは
そこからスタートなんだなっていうので
そこは変わらないっていうのは
興味深いなと思いつつ
教師っていうのも
なくならんのだなっていうのは思いましたね
技術が進歩しても学び方が分かんなかったり
どうやってやればいいねっていう
手ほどき最初はいるんだなっていうのは
思いましたね
自発的に自覚できてる子たちっていうのは
もちろんいるんですけど
たまになんでこのクラスに君いんのっていう子が
エンジニアポッドキャストMeetup
いたりします
もう教えることは別になんもねえなとか
教えなくても
課題とかこういうカリキュラムだけ
渡しておいて
あとは好きに自分のペースで進めてくださいと
で質問があったら適宜
俺を自由に使ってくれみたいなんですね
いう感じのスタイルにして
進む子も全然いますね
まぁでも今はAIがあるんで
AIに聞いてくれれば僕なんか必要ないだろうみたいな
思ったりもしますがとはいえ
やはりちゃんと今日
なんですかね
AIに聞いてもAIじゃわかりづらかったりとか
聞き方が悪かったりすると
俺が聞きたいんだけど教えてほしいものは違ったりする
みたいなこともあったりして
教員っていうポジションも
まだ当分なくならん気がしてますね
特にプログラミングの講師って
真っ先なくなる感じがしてたんですけど
意外とそうじゃないなっていうのが僕の実感ですね
まぁ何十年後になったらもう全然わからないですね
それは変わるかもしれないですけど
というのを思いました
この1年間90人見ていくんで
正直言うと副業のお金は
さすがに講義の数が増えたんで
もらえるお金は増えるんですけど
単価がちょっと上がらなかったんで
来年もしやっぱりやってほしいとか
僕の今回の講義でどれぐらい
学生たちがレベルアップして
企業就職果たしたりとか
エンジニア慣れましたみたいな子が増えるかっていうの
実績でオファー来るか変わると思うんですけど
もし来たらさすがに単価はもう
上げてもらおうかなと思いましたね
今一クラス数千円でやってますけど
最低1万ぐらい欲しいなってちょっと思いましたね
どれだけ門川道安語情報工科学院さんが
儲かってるかは知らないですけど
やっぱり僕の人生も大事ですし
子供との時間の方がやっぱり大事だなって
ちょっと思ってます
やっぱり自分の子供の時間の方が
価値があるなってツクツク感じたので
まぁそんなところですかね
はい
あとはですね
この土日はご飯作ったり
子供の買い物をしたりとか
そんなところですかね
そうですね先日ポッドキャストのイベントですね
エンジニアポッドキャストミートアップ
2025のシャープ1
初めての回にゲストというか
登壇者として呼ばれたので
それに参加していきたいというのもあります
これもまた別で
音声配信はもう既にしてますね
僕のメイン番組である
雨宿りとウェブの小話ですね
これもLISTENから聞けると思うので
もし興味ある人は聞いてみてください
あとは今日それについての
テキストの方ですね
ポッドキャストとモチベーション
ノートブログも書いたので
まぁ音声で聞いた人は全く同じなので
そんなに読まなくてもいいですけど
音声よりテキストで読みたいという人は
またノートブログも読んでいただければなと思います
やっぱりエンジニアのポッドキャスト
面白かったですね
興味深いのは結構皆さん
似てるところがあって
モチベーションと
習慣化のところですね
ここがみんな一緒だったのがすごく面白かった
どうやってモチベーション管理してますか
ですけど
モチベーション管理みんなしてませんと
どうやってやるのかって
習慣になっている
ポッドキャスト配信って
ノートとか他のいろんなものよりも
習慣化しやすいなっていうのを
それができてるから
ポッドキャスト配信を続けられてるっていう
ニワトリ卵な感じもしますけど
ただ時間とかタイミング
収録するこの日
この時間にやるっていうのを決めておけば
そういう日が近づけば
今日何喋ろうというのを
弱々と考え始めたりする
僕みたいに一人でやってる場合とは別として
複数人でポッドキャストやる方の方が
圧倒的に多いんですよね
そういう方々は
必ず相棒か誰か
やろうとか言ってきたりとか
もう片方の方が着々とスタートし始めるので
じゃあ僕もやらなきゃっていうので
それに乗っかってるって人もいたりするなど
外部要員とか外部のパワーを
借りたりそもそもそういう
習慣になっていれば
モチベーションとかじゃなくて
気づいたらやってますみたいな感じですね
こうなったらもう勝ちですよね
ポッドキャストそういう流れでやってる
って人が多かったのが面白かったですね
僕も全く同じだったので
あとは始め方も面白かったですね
ポッドキャストを始めようかどうか悩んでたりとか
その悩む理由が
いろいろあるんですけど
いいからやってみろよとやってみて
ブラッシュアップをしていくのが大事で
これなぜかっていうと
ポッドキャストって当たり前ですけど
初っ端から聞いてもらえるって思ってる方が
間違いというか
あれですね
そんなものないと
現実はそんな甘くなくて
有名人とかだったら別ですよそうじゃなければ
基本的にポッドキャストって一発目から
そんなにガッと聞いてもらえる機会はほぼないです
というので
まずはやって継続していくこと
というのがよっぽど大事ですね
そのうちにちょっとずつリスナーが増えてくるのは
なんかしないけどね増えるんですよやっぱり
もちろん自分で宣伝したりとか
SNS使って告知をするとかのも大事ですけど
とにかく悩むんじゃなくて
やってから悩む方が
よっぽど大事だなって皆さんおっしゃってて
これも僕も経験上本当同じ意見なので
ここも一緒だったのが興味深かったですね
あとはコンセプトとして
どういう面白さを
自分が発信できるかとか
パーソナリティそのものの個性ですね
っていうのがかなり
人気度に反映されると思ってますので
そこですね
あとはさっき言った定期配信
継続的な定期配信をしていることって結構大事で
僕の番組ですね
今ちょっと毎月毎月
全然回ってないですよ
他の有名な番組と違って
僕のポッドキャスト番組って
毎月1000回再生ぐらいですかね
いけばいいほうとなってくらい
あんまり回ってないほうの番組では
あったりします
毎週1本なので月に4本なし
5本ぐらい出すので
毎週200回から250回ぐらいしか回らない
って感じですね
なんですけど昔
毎日配信頑張ってやってる時期があって
その時は毎月
5000回ぐらいは回ってましたね
このペースでいって
内容のクオリティを上げていけば
全然もっともっと回るっていうのが結構見えてたんですよ
ずっと右肩上がり伸び続けてて
毎月5000回
1月ですね5000回
回るってことが見えてきたんですよね
その先1万回ぐらいまでは
今の流れでいって継続すれば
いけるっていうところは見えたんですけど
さすがに毎日はしんどかったのでやめたんですよ
ただ毎日
やっていくだけでそんな感じになるんだ
っていうので
やっぱり物量って大事なんだって
本当思いましたし量が
質を量がする
とかいう言葉あるじゃないですか
僕は量が質に転化するとか
いう言葉を使ったりしますけど
消化するか
まぁ一緒ですとにかく量をやっていけば
いずれ質に変わっていくって感じですね
っていうのをすごい身で感じたので
とにかくやっていくことっていうのは
よっぽど大事だなっていう感じですかね
日記の再開と未来への展望
はい
長くなりましたけど
今日の
講演日記はこの辺で終了しようかなと
思います
ここからまた毎日できれば本当は理想ですけど
できない日記もあると思いますが
ちょっとずつ講演日記も再開して
頑張っていけたらと思います
本来日記なんで頑張る必要はないんですけどね
なるべく
頑張っていこうかなと思います
日曜日はもう遅くなりましたし
明日また月曜日仕事スタート
していくと思いますので皆さん
楽しんでいただいてまた1週間頑張っていきましょう
ついに5月も最終週で
今年も
半分が近づきますね
6月が近づいてきますけど
早いですよね
もう今年も半分かみたいなところがありますが
はい
まずは来週1週間頑張っていきたいと思います
じゃあ終了しますお疲れ様でした
バイバイ
25:27

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