お話し会の準備
みなさん、おはようございます。4月24日木曜日。私が住んでいるところは、今日も雨模様の朝ですけれども、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
昨日の放送を慌ててアップしたので、聞き直してみたら、ちょっとわかりにくいところがありました。
なので、ちょっと補足説明をさせてください。
まず、ご紹介した本なんですけれども、手作り地育おもちゃの本っていうのは、農科学者の久保田紀装先生とか横先生っていうご夫婦がいらっしゃって、
その久保田メソッドっていうのに基づいて作られた本だそうです。
で、載っているのは主に布のおもちゃ。一言におもちゃって言っても、いろんなおもちゃがあるなと思って、ちょっとわかりにくいなと思ったので補足をさせてもらおうと思いました。
紐を引っ張ったり、マジックテープではっつけたり、ボタン、ホックを止めたり、ボタンをはめたり、そういったことができるおもちゃがたくさん載っている本です。
で、私が作ったのは、その中から音物っていうのを作ったんですけれども、丸い玉、丸い玉って言ってるんですけど、大事なことが抜けていて、赤い丸い玉なんですね。
赤い毛糸で作って、玉を作って、その中に綿を入れて、そこに紐をつけてっていう感じの直径6センチぐらいの割と大きめの赤い玉ができるんですけど、
赤ちゃんが、視力がまだそこまで発達していない赤ちゃんが見やすいおもちゃで、目で追うときにいいですよっていうことで紹介してくださってます。
ちょっとわかりにくいところは補足させていただきました。
では、今日の放送なんですけれども、昨日、今年度初めてのお話し会があったので、そのことをちょっとお話しさせていただこうかなと思います。
昨日の児童館ではもう4年目になるのかなと思うんだけれども、お話し会をさせていただいていて、去年までは日曜日にやってたんですね。
何曜日に開催するかっていうのは、いつも松陰さんと一緒に相談をして、頭を悩ませるところでもあるんですけれども、ちょっと実験的に今年度は水曜日の平日にしてみようということで、今年は水曜日の実施になります。
いつも30分くらい、0歳、1歳、2歳の子を大体対象にしてお話し会をするんですけれども、私はわらべ歌と絵本を主に構成をしていて、最初わらべ歌で遊んだ後に最後絵本を読んでおしまいっていうことになるんですけど、
よくお話し会の構成の本とかを見ると、ちょっと遊んで絵本、ちょっと遊んで絵本みたいな感じで、絵本がぽっぽっと間に入ってくる構成が多くて、私も最初そういうふうにやっていたんですけれども、
それだと集中が途切れちゃうっていうことを教えてもらったことがあって、確かに途中で絵本を挟んだほうが、端休め的な感じでパッと離れていた心が戻ってくるときもあるんですけど、
それっていうのは参加者の方の月齢とか雰囲気で変わってくるので、ちょっと何とも言えないというか難しいなっていうのを、いまだに時々どっちがいいのかなっていうのを思うことがあります。
でも私は基本最後に絵本を読む時間をしっかりとって、集中して聞く時間ということで構成しているんですけど、大体短いお話を3冊から4冊読みますが、皆さん聞いてくれる方が多いかなと思います。
お家で読み聞かせをしてもらっているお子さんっていうのは、絵本っていうのがどういうものなのかっていうのがわかっているんですよね。
なので絵本が出てきたとき、それはおもちゃじゃなくて見るものなんだって読んでくれる人がいて、自分たちは聞いてその中の世界を楽しむものなんだっていうのがわかっているので、
まずお家で絵本を読んでくださっているかどうかっていうのはその時の様子でいろんな方に読み聞かせをしているとすぐにわかります。
で、まだまだ絵本がおもちゃになってしまうよっていう子もいるだろうし、毎日お家で読んでいても聞けませんっていう子ももちろんいらっしゃいますが、
まずその絵本っていうのはどういうものかっていうのは身近なところに絵本があるかどうかっていうお家の環境で絵本の認識の仕方が変わってくるのかなと思います。
昨日参加してくださった方はお家で読み聞かせをしてくださっている方で、1歳8ヶ月のお子さんだったんですけれども、絵本を聞きながら楽しいところで笑ったり、
あと笑う歌で遊んでいる時もやりとりの中で面白いと笑ったりっていうのがあったので、ずいぶん言葉がわかっているんだよねっていうのを感じました。
お話し会の中で会話をする場面っていうのはなかったので、その子がどのぐらい今お話できるかっていうのは私はわからなかったんですけれども、
あれだけ言葉がわかっていれば、自分が感じたことや思ったことをお家の人に言葉で伝えることもできるだろうし、またお家の人が伝えたいことも上手に受け取ることができていくようになるんだろうなっていうのを思いました。
なので小さいからわからないとか、男の子だから理解が遅いとか、そうやって決めつけてしまうのではなくて、地道なところから一つずつお家の方が気をつけて言葉を与えていくだけで、
ずいぶんと言葉に対する意識や発達も変わってくるのかなと思います。
昨日ちょっとお話ししたのは絵本についてなんですけど、私がお話し会を始めたばっかりの頃はどんな本がいいのかなと思って、いろんな絵本を読んでみたこともあるんですけれども、
回数を重ねていくにつれて、だんだんとお子さんが楽しんで聞いてくれる絵本ってこういう感じかなっていうのがわかってきました。
でも私は最近では冒険はせずに、確実に楽しんでもらえるであろうと思われる絵本を読むようにしてるんですけれども、
新しい絵本がたくさん出る中で毎回似たような感じなんだけれども、これでいいのかなっていうのを時々悩むこともあるんですね。
なんだけれども、私は始めるときに、お家の方じゃなくて、参加してくれるお子さんたちが楽しめる会にしたいなっていうのを一番最初に思って会をやっています。
なので、時代は変わっても、0歳児、1歳児、2歳児さんが楽しいなって思うことって変わらないし、大事なことも変わらない。
参加者の反応
だから私はお子さんたちが楽しんで聞いてくれる絵本を読んでいこうって思っていつもやっています。
食事に例えると、私のやっていることっていうのは、わらべ歌と絵本、線書も含めてご飯と味噌汁みたいな感じかなって、この間ふと思いました。
もうとりあえずこれさえあれば大丈夫みたいなところでもあるかもしれないし、ちょっと飽きちゃったらパンも食べたいし、おしゃれなスープも飲みたいし、海外旅行に行ってみたらやっぱりご飯と味噌汁飲んだら落ち着いたみたいな、そんな感じかなと思っています。
なので、気をてらったような楽しいことはあんまりやっていないのかもしれないけれども、お子さんたちの成長とか発達とかに大事なこと、こういうことを一つずつやっていくと、小学校に上がったときに言語能力で困らないんじゃないかな、情緒面でも困らないんじゃないかなって思うことを私なりに考えてやっているので、
気になる方はぜひお話し会に参加してみてください。
子どものことって言ってインスタグラムを検索してもらうと、そこにお話し会の予定が載っています。
それでは、子育てを頑張るお母さんの気持ちが少しでも軽くなりますようにという願いを込めて配信していきますので、お時間あるときにぜひ聞いてみてください。
ではまた。