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えー、こんにちは。えーっとですね、なんかすごく本がね、読みたいという欲が増してきまして、本屋さんね、ちょっと通り過ぎると、どうしても、あの本買ってしまうんですよね。
すごい不思議で、あの、吸い寄せられるようにね、すごい高い段にある本を私、バッて手に取って、
しかもなんか全然そんな有名じゃない、またその韓国の方、アンギュチョルさんの題名がね、それぞれの後姿っていう、なんかエッセイのようなのを、もうね、迷うとか選ぶとかじゃなくて、いつの間にか買ってたという。
今日買ってきたんですけどね。これ、値段とかも見ずにですよ。1540円もしたんですけどね。買ったんですよ、これを。なぜだと思います?なんか自分にとって必要だったんでしょうね。
もうね、家にね、読みたい本、読めてない本がたくさん山積みになっているのに、買っちゃったんですよね。
その真っ先にそれをね、ちょっと今読んでたんですけど、なんか、まずこれなんで買ったかというと、あの帯にね、すごく心に刺さることが書いてあったんですね。
これ帯なんでね、ちょっと読みますね。話題の韓国エッセイってなってるんですけど、韓国の方ではすごく売れてるんですかね。
でも日本ではちょっと全然知られてないものだと思うんですけど、私好きな感じなんですよ。
これね、ちょっと読みますね、帯なんで。
花木だけでなく冬はあらゆる虫や雑草までもが変わらぬ姿で厳しい時間を絶えている。
だが私たちにはそれらを憐れむ資格があるのだろうか。
その小さな者たちが無慈悲な自然に抗わず、岩のように黙々と時を待っているのに、私たちはなぜ時を待てずに苦悩し葛藤するのか。
虚しさを何かで埋めるためにじっとしていられない私たちの焦りは植物たちからしたら滑稽に移ることだろう。
私ね、もう本屋さんでこの部分を読んで、なんか涙が出てきたんですよね。
わかりますかね。これよくやってしまいがちな、ちょっとなんかこう問題が起こると、どうしようどうしようってなって、早く何とかしないと焦る。
お金ない、焦る。ちょっとなんか仕事を失った、焦る。振られた、どうしよう。
人間っていうのはやっちゃうじゃないですか。私めちゃくちゃやっちゃうんですけど、でもね、草木を見てみなさいよと。
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寒い冬は雪の下に埋もれて、もう縮こまってるのにね、別に焦らないし、ただただ冬が過ぎるのを、じっと黙って待ってるよと。
そんな草花をね、笑うことができるのかって言ってるんですよね。
いや本当に、おかしいのは人間なんじゃないのっていうね。私もそう思いますね。本当に草花とか、木々とか、空とか、自然を眺めてると、やっぱりこう、何て言うかな、落ち着くしこう、
ジャッジがない自然な形の者たちっていうのは、安心感を得られるんですよね。犬とかね、犬もいちいち焦ったりしないし、本当にね、覚悟を決めますよ。犬ってすごいですよ。
ペットショップにね、シャンプーに、ペットショップじゃないわ、ブリーダーさんから買ったんですけど、ブリーダーさんのところでシャンプーしてくれるんですけど、そこに出すと、もうガッチリ縛られるわけですね、うちの犬は。
でもね、私と一緒にいるときはギャーギャーギャーギャーギャー、ワンワンワンワン言ったりするのに、そこに連れて行かれるとワンとも言わないらしいんですよね。覚悟を決めるんですよ。あ、言っても無駄ないなってわかるんでしょうね、犬って。
うちの犬じゃないんですけど、多くの犬とか猫たちは、死ぬということを慌てないらしいんですよね。大げさに悲しんだりせず、シンプルに受け入れるんですって。あ、もう自分は死ぬ時期なんだなと思ったら、すっと寿命なんだなっていうのを、ちゃんと素直に受け止めるらしいんですよ。
やっぱり人間だけが、ワンちゃんが亡くなってもう生きていけへんとか、まあ私はやっちゃうと思うんですけど、ギャーギャーギャーギャー言ってるなーって思って、この本、私に必要なのかもなって、今本当に心地よく過ごそうとか言って、一人の時間をね、多く持って瞑想したりアクセスバーズしたりして、
静かにこう、過ごしている中でも、やっぱりまだまだ分かってない部分があるなっていう。この本を手に取って、これに涙したってことは、やっぱりまだまだね、邪念が、植物とかそのね、自然のものから見たら、まだまだちっちゃいんだろうなって思って、これ読んでるんですけど、めちゃくちゃ心にしみる良いことは、良い文章でね、
あのね、ちょっとすごいんですけどね、まあ私アクセスバーズという資格持ってるんですけど、それで学ぶことっていうのがね、ちょっと一つね、私まあ2年前に取った時に、それを教えられた時にびっくりしたんですけど、その人間のね、私たちのその感情、性格とか、それのほぼ98%以上はあなたのものじゃないんですよって言われて、
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え?って思って。いやそんな、何言ってんの?って思ったんですよね。意味分かりますかね。皆さんですよ。私だけじゃなくて、あなたのものじゃないんですよ。だからこの怒りとか、私が怒りっぽいとか、なんか、あの例えば結婚30歳までしなければいけないとか、子供産まなければいけないとか、仕事しなければいけないとか、全部この考え方ね。
で、性格とかも98%あなたのものじゃない。じゃあ私どこにいるの?みたいな。2%どこ?みたいな。ちょっとパニックになったんですよね、それを知った時に。
で、というのはね、それは驚かしたいから言うわけじゃなくて、それを知ることによって楽になれるんですよね。なかなか受け入れられないんですよね、その考え。
っていうのは、例えばそのすごい怒りが湧いた時に、それ誰のもの?って、これは誰のもの?この怒りは?って問いかけるんですよ、自分に。で、あ、あの人が言ってたこと、親から言われたこと、ただ真に受けてただけだなーって、その怒りが静まるとかね。
なんかこう、すごい嫌な気持ちが湧いた時にね、嫉妬心とか、妬みとか、その時にこれ誰のもの?ってやると、なんか落ち着くよ、みたいな教えなんですよね。
そこに気づけば楽になれるよっていう、もうそういうのを手放して解放しちゃうと。もう100%自分のものなんだ、みたいな。私はもうブサイクでアホで貧乏でとか、いやいやいやそれは誰のものですか?っていう。
単にこう、親から押し付けられたものじゃないんですか?とか、周りからね、あの、勝手に解釈したもんじゃないんですか?っていう風に考えれば、なんか生きるのが楽になりますよ、みたいなね。
なかなかこれね、不に落ちなかったんでしょう。私、実は。でも最近やっと、そうかもなー、みたいな。
その、気づき始めてきてね。で、この今説明した本にね、同じようなことが書いてあった。
この作家さんも言っている、そのアクセスとは関係ないんですけど、なんかね、あの、ネジみたいなものだと。人間には無数のネジが埋め込まれているというイメージなんよね、この人は。
そのネジが、数々のネジでできた観念が埋め込まれているっていう考え方で、
それのほとんどは、自分のものではない。自分はどこにいるのだ?って書いてるんですよ、この人も。
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こうして気づいてるやん、と思って。だから私がね、その点が正になった瞬間なんですよね。
違う形で、違う人から同じような考え方を聞くと、そういうことかって。
なんか、よくあの、いろんな人が同じことを言ってるって気づく時があるじゃないですか。
それは自分なりにこう、点を線にして、自分なりにこう、解釈したらいいと思うんですね。
まあ要はね、あの、自分が生きやすくなるために、別に苦しまなくてもいいよってことなんですよ。
なんかトラウマがとか、もう私なんか面減らでとか言うんだったら、それは誰のものなんですかって。
もう楽になりたければ手放したらどこですか?みたいなことだし。
で、そうやって苦しむのが好きならどうぞ、お好きなように、みたいな感じでね。
あの、ずっとしがみついてこう、握りしめて、そういう考え方を、固定観念をね。
ずっと言いたかったら言ってればいいんじゃない?みたいな。
で、もう苦しかったら手放していいのよ。あなたのものじゃないんだから、みたいな。
そういうことかなって、やっとね、あの、気づき始めてきたんですよね。
そうなんですよ。
で、いい本だなと思って、ちょっとまだ途中なんですけど、
これなんかこう、すごい静かな場所でね、ゆっくり自分と向き合うために読むのにいいなと思って。
で、これね、一番最初にね、書いてある言葉がね、すごくよくて、
どこだったっけな、本のね、表紙の内側にね、ちょっと読みますね、これ。
本書は私の中で天使が通り過ぎた時の記録だ。
もうこっからしてなんか詩人、天使が通り過ぎた時の記録?
絵を描いたり木材を削ったりしながら材料と語り合い、頭と手が会話をし、左手と右手がおしゃべりをする。
この無言の対話が突然止まって静寂に包まれる時、すなわち私の中を天使が通り過ぎる時、
身近な子供の数々は普段と全く異なる姿を表す。
この方なんか芸術家なんですね。物を作っている方なんですね。
なんかアーティストなんですよ。それでいて作家さんか。
アン・ギュチョルさんは彫刻を学ばれて、その後記者を経て留学されたりして、
美術家としての活動をされている方が文章と絵をまとめたものを出版されたのか。
なんかこうすごいなと思って。
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この本をなんか私作品として、アートとして感じてるんですよね。
そうなんです。
だから、そこに気づけるとすごく幸せだなって自分の才能にも気づき、
そして芸術を極めていくっていうのを、この人の生き方素晴らしいなと思うし、
私もその文章を書くっていうことが生き甲斐なんだな。
そこにその文章に自分の気持ちを消化させるっていうふうに気づいたのでね、昨日。
それに気づけて幸せだなって。
ふと息抜きをした時に、休憩した時にね、天使が通ったみたいなことを感じながら、
自分って100%自分じゃないんだよねって。
いろんな固定観念からできてるんだよねっていうことも認めつつ、
ナチュラルに生きたいなと思って流れに任せて、
そんな生き方がしたいなっていうふうに気づいてきました。
自分はどうなりたいのかなってずっと問いかけてきてたこの2年間だったので、
私はそんな風に生きたいんだわって。
この本と一緒に気づいていける。
またこれと出会ったっていうのも居本屋さんでね、すごく一期一会な運命を感じますね。
本という作品を通してその作家さんと出会っているわけなんでね、
その作家さんの人生と出会っているわけなので、
この方は韓国なんで会うことはないのにね、
日本の書店で売られていた。
日本で出会えるって運命的ですよね。
海を越えて。
というようなお話でした。
今日は読書と自分というものは98%は自分じゃないんだよって。
他のものでできている。
だからもっと楽にいきましょうっていう。
そういう発信でした。