1. 哲学と瞑想と読書
  2. 「シャドウ」道尾秀介 ミステ..
「シャドウ」道尾秀介 ミステリーを読んで
2022-02-05 10:11

「シャドウ」道尾秀介 ミステリーを読んで

読んだ後、ものすごく引きずってしまったので音声配信してしまいました。本の感想です。ネタバレありますので読んでない方は聞かない方がいいかもしれません。 #道尾秀介 #ミステリー #読書 #本好き
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f45d90f907968e29d3d3857

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:01
こんばんは。えっと今日は、ちょっと本を読んだ感想を音声で発信したいと思います。
道尾秀介さんのシャドウっていうのを読んだんですね。道尾秀介さん、有名で、かなり売れっ子作家さんで賞とかもたくさん取っておられる、
ミステリー作家さんなんですよね。 けどね、なんかすごい長編をたくさん書かれるんですが、
私、なぜかこの道尾さんの作品、なかなか読めなくて、
っていうのは、なんか重いんですね。なんか物語が。
巧妙に作られていて、読み手を引き込むんですけど、ものすごく読んでるだけでもパワー使うんですよね。
このシャドウという作品は、結構前に、何年か前に出されてたんですけど、ずっと面白いと聞いてて読めなかったんですよね。
まあ、どんでん返しが2点、3点して、どんどん裏切られて面白いみたいな感じなんですけど、
読み終わった感想としては、ちょっと引きずってしまって、疲れてしまって、悲しくて、どうしようもない気持ちになります。
いやー、ちょっと私、すごい真剣に読んでしまって、
2日間ぐらいかけて、かなりじっくり読んでしまいましたね。
ちょっとね、感想レビューは文章ではインスタとツイッターに書いたんですけど、
私、読んだ本をね、やっぱりゆっくり味わいたいんですよ。読み終わった後も、ああ面白かったで終わるんじゃなくて、
そこからどんな気づきを得たかとか、自分は読んでどう思ったのかとかを、じっくり丁寧に発信したいんですね。
そうされることで、その作家さんも書きがいがあるというか、
どんなふうに読み手に伝わったのかっていうのはものすごく大切なことだと思うんですよね。
私なりの感想を、やっぱり声で発信するのが、すごいじっくり丁寧にできるかなと思ってお伝えしたいんですけれども、
これね、ちょっと、同じ本月さんの方のおすすめで、かなり面白いと思う。ミステリーの中のミステリーで、
ものすごく、2点、3点し、すごい作品だというふうに聞いていて、読みました。
読んだら、さすがに、最初読み始め、中盤まで、これはすごいわと、これどうなるんやろっていうので、まんまとね、引き込まれていったんですけれども、
両親がいて、小学生の子供がいるという、家族のお話なんですね。2つの家族の、お父さん、お母さん、小学生の男の子、もう一家族、お父さん、お母さん、小学生の女の子みたいな、
03:13
まあ、大まかに言うと、そういう登場人物なんですよ。精神科病院が舞台で、ちょっとね、精神的な話ですね。
ちょっとこう、闇を抱えた中での、本当にこう、人間の精神に迫ってくるお話で、
一言で言うと、なんか病気って怖いなっていうか、いうのを感じたんですけれども、精神科院にかかって病名をもらうじゃないですか。
そういう病気されている方って。で、私はその精神科院に行ったことがないし、病名もらったことないし、分からないんですけど、
それと病名をもらっている人ともらっていない人の差って何だろうなって、私いつも思うんですよね。
病院に行かないだけで、実は何らかの病名のある病気かもしれないし、私だって、というのをすごく思ったんですよ。
というのは、私自身もサロンをしていて、その人間の思い込みとか、考えすぎとか、その考え方の勉強をしているというか、そういう本を読んだり、
なんか資格を取ったりして、やっぱり人間のその思い込みとか考え方、怖いなというのをよく知っているので、
それがちょっとストレスがたまって、蓄積されるとこういう病気になるのかな、怖いなと思いながら読んだんですね。
それを描くのがすごくこの坂さん上手くて、よくこういうややこしい心理状態を文章にして、
分かりやすく設定作ったなと思って、なんていうのかな、
読み手を騙す、悪い言い方したら読み手を騙すのがめちゃくちゃ上手いなと、
なんかトリックっていうような感じがして、仕掛けてきてるなっていう、
それにまんまとはまったなっていうような感じで、この坂さんはね、
そうそう、トリックを仕掛けてくる作家さんよね。で、最新刊なのかな、最新刊はエヌっていうのを出してて、
6つの短編を、どこから読んでも一つの物語になるという、
新しいその仕掛けをした作家さんで見事に売れてますよね。
そうやってこう、小説を作品として売っていく才能のある方なんですよね。
まあさすがやなとこう圧巻するんですよ、読んでて。もう何も言うことはない、その技とかテクニックに関しては。
で内容も、うわーなんかえぐってくるなーって思いながら、
06:03
本当にこう素直に読んでるとまんまと引っかかるわけなんですよ。
それを楽しんでるんですよね、読者は楽しんで売れてるんでしょうけれども、
私個人的な感想からしたら、ちょっとやりすぎって思って。
なんかしんどくてしんどくて、私がその感受性がちょっと強いので、
あまりこう巧妙にやられすぎると疲れるなーっていうのが個人的な感想で。
道夫さんにしたらそんなん知らんがなってなると思うんですけど、とにかく疲れちゃって。
っていうのが、登場人物にすごいムカついてしまうんですよね。
もうなんなこいつ、っていうかもうなんか本当に私もその物語の中に入って、
こう殺したいって言ったらあれやけど、いうような衝動に駆られたり、
なんかこう感情移入しすぎて、あの疲れてしまうというかね、なかなか抜け出さない中での発信になります。
だから読者をね、ここまで思わせたらすごいよなぁと思いながらも、
完璧な作家さんですよ、売れっ子の。
ミステリー大賞か、本格ミステリー大賞受賞作品らしくて、
まあそうでしょうね。 今最も注目されている。
巧妙に描かれた傑作。傑作、まあそうやなぁ。 ただ私は、
この道夫修介さんの ファンにはなれないなっていう。
好きか嫌いかで言ったら、 好きではないかな。
なんかわかんないけど、それが私の感想ですね。
もうちょっとこう、ものすごく疲れるって。
なんだろうね、あの前回発信した、その6人の嘘つきな大学生というのは、もう好きなんですよ、すごく。
なんなんだろうか。 わかんないけど、あの重いのが嫌いというわけでもないんですけどね。
うーん、なんか、
大人のね、ちゃんとこのエグさ、複雑さ、汚さ、重さを、
ちゃんと描いてるんですよね。 そこがちょっと迫ってきすぎて、しんどくなるんですけど、
子供も出てきて、まず小学校年生の子供が、 ものすごくいい子なんですよね、しっかりしてて。
なんかずっと、この子を傷つけないで、と思いながら読んじゃってね。
いや、なんかちょっとあんまりにも、子供とか犬とかを傷つけたり、
攻撃するような物語が、小説だとしてもちょっと読みたくなくて、
そこまでして読みたくないというか、それちょっとドキドキしちゃったっていうのもあるし、
最後までこう、ね、なんか、
09:04
まあ、そうですね。
本当にこう、サスペンスであり、ミステリーであり、
まあ、確かに心、わしづかみにはされました。
まあ、おすすめかどうかって言ったら、本当に好みが分かれるかとは思いますけども、
ミステリー好き、読書好きという方には、
間違いなくこれがね、売れているというのは、それはわかります。
この人が出す作品は売れるんでしょうし、
そのやり方っていうか、小説家として優秀な方なんだなっていう印象ですね。
もうそれ以上でも、それ以下でもなく、私はあの、
もうちょっとこう、しばらく読みたくないという感じになりました。
これはちょっと個人的な感想なので、
ちょっとね、次ね、軽めのほのぼの系の本をちょっと読みたいなって思いますね。
はい、そんな感想でした。はい。
10:11

コメント

スクロール