YouTubeライブの体験
はい、こんばんは、カズです。えっとですね、今日はあんまり内容を考えていません。あの、ちょっとね、短めに気ままなフリートークをね、あの、していきたいなと思うんですけど、大きな最近のネタとしてはですね、これタイトルにしようかと思うんだけど、あの、2日前ですね、6月の13日に、本田健さんと並木良和さんのYouTubeライブ、あの、
YouTubeライブの、その公開収録に参加してきました。っていうね、これがね、あの、ちょっと最近の僕のネタなんですよね。いや、すごい良かったんですよ。あの、あの、会場50人かな、くらいの、まあ、ちっちゃい小部屋だったんで、すごい距離感が近くてですね、2人の、その至近距離で、あの、YouTubeライブの収録の裏側からね、あの、覗くことができましたと。
で、しかも、その公開後に2人と、えー、だから、3ショットでね、記念写真を撮ることができたっていうね、しかも手なんか握っちゃって、っていう、なかなかスペシャルな体験をさせて、あの、もらいました。
うん、っていうね、あの、そう、13日にね、東京に行ってきたんですよ。ホテルニューオークラ東京ってね、あの、なかなか、あの、普段行かないんで、ちょっと緊張もしてたんですけどね、でもすごい楽しかったです。
で、うーん、あの、本物のね、あの、お二人に会ってきまして、あの、その、なんだろう、空気感をね、ご一緒させてもらって、すごい楽しかったんですけど、まあ、あの、リンクも貼ろうと思うのでね、ぜひね、あの、その、当日の楽しい空気がね、あの、収録されてるんで、ぜひ見ていただきたいなと、内容もいいこと喋ってるのでね、あの、いただきたいなと思うんですけどね。
で、今回はこれのちょっと感想を、まあ、緩めに話していこうかなと思います。
えっと、まあ、思ったのが、あの、ホンダケンさんと、まあ、並木良和さんですね、お二人すごい仲が良くて、で、その掛け合いも結構、あの、特にホンダケンさんが関西出身で、あの、冗談が好きなんですよね。
で、結構、もう、事あるごとに、あの、ギャグをね、連発してボケたりするんで、あの、結構、重い内容の話でも全然暗くならない、つまり、なんか楽しい、ハッピーな波動が乗ったものになってるっていう感じなんですよね。
で、今回見て思ったのは、それはかなりホンダケンさんは意図的に、あの、つまり狙ってね、やってる感じがするなっていうのを僕は思ったんですよ。
うん、なんかね、その話してる内容じゃなくて、もちろん話してる内容もすごく良いことをおっしゃってるんですけど、その内容よりもどっちかっていうと意識的に気をつけているのは、場の空気感とか雰囲気とか、まあ、つまり波動ですよね。
こっちを気にしながらトーク回してるなーっていう、なんか場のマニエジメントをやってるなーっていう感じが、あの、まずね、ホンダケンさんの方については、あの、僕は間近で、あの、見させて思ったことなんですよね。
うん、あの、ホンダケンさんね、あの、あと感じたのは、あの、内容がハイレベルになりすぎないように結構気をつけていたんじゃないかなっていうのは感じました。
なんか多分、その場に集まった人たちもかなり、あの、なんだろう、ファンの中のコアメンバーみたいな人たちが集ってるんで、だからスピリチュアルのね、あの、もう初心者じゃないですよみたいな人たちが集まってる感じがしたんで、話がね、その場に合わせるとハイレベルになりすぎちゃうような感じがあったんですけど、でも、ちゃんとホンダケンさんは、あの、YouTubeの視聴者さん。
YouTubeとしてお二人を初めて知るっていうような人にもちゃんと分かるようなものになる。しかもまあ楽しんでもらえるっていう、そういうようなものになるような配慮を、なんかそういうところに気を配ってるなっていう感じがしたんですよね。
だからその辺は、うーん、なんか冗談ばっかり言ってるようでさすがだなっていうのは感じたところですね。
で、なみきよしかずさんの方はですね、なんか僕が間近で感じた印象は、いつも通りだなっていう、なんかね、ブレないなっていう感じなんですよ。
いつも動画で、うーん、まあでも実際僕なみきさんと生で会ったのは3回目なんですけど、まあただ前の2回は大きなホールとかで東米に見てた中小企業の一人だったっていう感じなんで、ここまで間近でお会いできたのは初めてなんですけど、まあ実際生で会ったのは3回目でした。
まあまあそれはともかく、なんかいつも通りなんですよね。やっぱりなみきさんはあのまんまっていう感じなんですよ。
で、あのまんまブレないで、しかも、うーん、その時に必要なメッセージをちゃんと伝えるべきメッセージをちゃんと上からキャッチしながら、いつも通りなみきさんの言葉でわかりやすく説明してくれてるなっていう、なんかね、すごい、うーん、さすがの安定感っていうかね、そんな感じを感じましたね。
あとすごいなと思ったのが、あの生放送のライブだったわけなんですよ、YouTubeの。で、2人、まあ10分前くらいに多分会場に入ってきたのかな。
意識と現実創造
ですけど、開始7分前くらいに初めて、これから打ち合わせしますみたいなことを言い出したんですよ。あのタイトルがこれから起こる世界の大変化、世界の5つの大変化かなっていうタイトルで決定されてたんですけど、じゃあその7分前に初めて打ち合わせしたとこから、じゃあその5つどうしようかみたいな話を2人で話し始めてて。
なんか、何万人で結果主張することになるライブなんですよ。しかも生ライブだしね、生中継だし。だからその動量がね、やっぱさすがなっていう、すごいなっていう感じでしたね。その器の大きさを感じた感じですね。
それもね、なんか2人とも余裕シャクシャクで楽しみながらしてて、結果すごい楽しい収録になってたんですよね。だからすごいなっていう感じがありました。
思ったのはですね、やっぱり本田健さんもすごい配慮してるよって話をしたんですけど、やっぱりどんな周波数で空気間でですね、発するかっていうのが本当にやっぱり大事だなっていうのを改めて感じました。
ここに関しては僕も最近特に気をつけてはいる、悪い電波乗せないようにねっていうのはやっぱり僕もしたくないので気をつけてはいるんですけど、まあでもやっぱりお2人の何だろう、今回のおきっかけにまたより一層ね、そうだよなっていう感じになりましたね。
僕もともと性格は多分相当悲観的暗いタイプで全然テンション高いわけじゃないんですけど、まあここに関してはまあ頑張りますという感じですね。
本当に波動次第だなっていう感じなんですよね。本当に波動次第。結局多分本田健さんも並木さんも2人で多分収録の中でボロッと言ってたりもしたと思うんですけど、この空気感が伝わってくれたらいいですねっていうのをやっぱり大事にされてたのは見てわかったんで、やっぱりここだなって思うんですよ。
なんかね、そのコンテントとコンテクストっていう話があって、コンテントっていうのは中身なんですけど、コンテクストが文脈ですね。
だからどういう、何だろう、中身が同じコンテントでも、でもコンテクスト、その背景とか文脈とかを変えたらその意味が丸ごとがらっと変わっちゃうよみたいなね、簡単に言うとそういうことなんですけど。
波動とか周波数っていうのはそのコンテクストの部分なんですよね、多分。
だから同じ内容のことを言ってても、これも配信で言ってたんですけど、YouTubeの収録でね、言ってたんですけど、並木さんと全く同じ内容の話をしてるけれども、並木さんほど人気の人はいないよみたいなことを言ってたんですけど、本当にね、間違いがどこにあるかって言ったら波動だと思うんですよね。
本当にこれ次第でこれで人生決まるって言っても言い過ぎではないくらいに、結局思うんですけど、結局だから全部波動でできてるって言うじゃないですか。
なんでこうなのかっていうと、僕らが神の子なわけじゃないですか。僕ら神の子なんで、僕らの意識っていうのがパワーがあるんですよね、僕らの意識をどこに向けるか。
これが現実想像のすべてなんですよ。一人一宇宙って言うじゃないですか。一人一宇宙だから目の前の見えてる視界が、これが結局僕ら一人一人持ってる宇宙ですけど、その宇宙の様相を決定する、それに影響を及ぼせる要因っていうのはただ一つしかなくて、それが僕らの発する波動なんですよ。
で、その発する波動は何で決まるかって言ったら、僕らの思考、感情、もっと言えば意識をどこに向けるかっていうことなんですよね。これ以外にマジでありませんっていうことなんですよね。
だから、その神の子である現実想像の決定力を100%持ってる僕らが、例えば暗いニュースばっかりに注目して、問題ばっかりに注目して、職場のしょうもない、ああでもない、こうでもないみたいなそういうつまらない愚痴ばかりとかそういうとこに注目していたら、そりゃあそんな冴えない現実が想像されて叱るべきだよねっていうことになっちゃうわけなんですよね。
だから、人間万事最大が馬の格言、だから判断しないっていう重要性、何でそれが重要なのかっていう話も結局こういうとこにね、関わってくるから、僕も大事だと思って喋ってるっていうことなんですよ。
意識と現実の関係
絶対物事って、宇宙はニュートラルっていつも言ってるんですけど、その絶対的にポジティブなものって起こってないんですよね。で、同じように絶対的にネガティブなものっていうのも宇宙には何一つ起こってないんですよ。絶対、どこから見るかっていうのがあるわけですよ。
ただ事実があるだけなんですよね、宇宙には。事実は一つで解釈は無限っていう言葉があるんですけど、並木さんがよく言う例なら、人が倒れていますっていう、そういう事実があったら、人が倒れています、大変っていうこともできるし、全く心はニュートラルに、人が倒れていますって事実を確認するだけ、判断はしない、それにとどめるっていう。
そういうことも、僕らの意識次第で解釈は選べるんですよ。で、そのどの方向から事実を観測するかによって波動が変わってくるわけじゃないですか。
それをストーリーに巻き込まれて、本当人が倒れて大変なんかどうにかしなきゃみたいにすることもできるし、でもそのストーリーに巻き込まれないで、ただ事実を確かに人が目の前に倒れていますって確認するにとどめる。
で、そこでブレないってことですね。観測者の意識からブレないってことですね。
いう選択をすることもできるんですよね。で、人生自分で作ってて、全責任は自分だよみたいな厳しい言い方をすればそういうことも言えると思うんですけど、それの理由はその決定権を僕らが100%持ってるからっていうことに尽きるんですよね。
だから本当に人生は自分で作ってるんですよね。人生は夢ですけどね。ここ僕は忘れたくないポイントですけど、ゲームは自分で作ってるんですけど、ただその決定力も僕ら神の子が一人一人100%持ってますということなんですよね。
だから本当に空気感大事なんですよ。波動大事。だから波動はコンテンツとかコンテクストかどっちかって言ったらコンテクストって話をしましたけど、目に見えないわけじゃないですか。
僕が好きなマザーテレサのいった格言があって、何でもない凡庸なことを波外れた愛を持ってやりなさいっていうのがあるんですよ。ちょっと詳しい言葉がそのまま一致するかとかちょっとわかんないですけど、
これすごく深いことを言っていて、その理由はコンテクストの方、つまり波動、空気、こっちを大事にしましょうよっていうことなんですよね。この文脈で言えばね。本当にそれが人生を決めます。僕らが神の子なんでね。
僕のやりたいこととして、ちょっとこの話の総括としてね、僕の今後目指す先をもう一回言いたいんですけどね。僕のやりたいこととして多分、この人生ゲームの基本ルールとかシステムですよね。
この夢なんで、人生っていうのも。で、夢でありゲームでもあるんですよ。ゲームの定義の方が人生の定義より広いと僕は思ってるんで、だからゲームの定義内に人生っていう営みはすっぽり収まるんですよね。
で、つまり人生はゲームだって言いたいんですけど、人生はゲームだとしたらそこにはルールがあるしシステムがあるんですよ。っていうことなんですよ。で、これがわかればうまくゲームを攻略していくことができるわけじゃないですか。
今までそれがわからなかったから人生がひとりうちうちのかけがえのない人生がみんなカオスになってしまっていたわけで、ここを自分の頭であ、そうかこういうルールだったのね人生ってみたいな感じで納得して、じゃあこうすれば本当の意味で幸せになれるんだって。
ふおちして、でみんなが個々人ね、自分にとって本当の意味で幸せになるような人生創造をしてもらうっていうことができたらもう最高じゃないですか。僕はそういうことを目指していきたいなと思ってるんですよね。
人生のゲームとしての理解
というわけでですね本当にあの人生で自分で作ってるんですよ本当に真相はねでそのからくりの全貌がわかればああもう自分の人生なんて不幸なんだって嘆いてた人もそれがすっごくアホらしいっていうことに気づくんですよ。
わかるんですよねでアホらしさがわかったら自分でやってるんだからやめるんですよ人間って自分で好き好んで何か繰り返し穴に落っこちる人っていないじゃないですか気づかないからやっちゃってるわけでねみんなあの人生がカオスになっているとしたらそういうことなんですけど
だからそこに気づけばやめて勝手にみんな幸せになれるんですよ実際そのパワーを持ってるからねということなんですよねあの幻想ゲームに没頭して楽しむことができるのはその理由は眠ってるからなんですよだから目覚めてそういうことかって気づけばみんな本当の意味で幸せになれるんですよっていうことなんですよね
なんかその確信は今までの僕の探求の結果得られてきたことなので今後もあのまあとはいってもねあの緩めになんか一生懸命頑張りすぎずにですけど僕の場合に波動は保ちたいんでね
あの伝えてまああの配信続けていければいいかなと思うのでまあよろしければあの今後もねお付き合いいただければ嬉しいなと思います
はいえーなんか短めと言いつつ毎回長くなってしまうんですけどすいません今日はこのくらいで終わりたいと思いますと思う引き続きには皆さん元気にお過ごしくださいじゃあお聞きくださいましてありがとうございました