息子との会話と総力戦研究所
こんにちは、かよんです。この番組は、アラフォーシングルマザーの私が、子育てのこと、心と体を整えること、日々の気づきや夢を、LOVE MYSELFをテーマにゆるっとお話ししています。
今日は、息子とのふとした、自分が知らない時代に想いを馳せてみました、というようなことをお話ししたいと思います。
前日、息子とキッズニュースというドットキャストを夕食で聞くというのが、今の我が家なのですが、それを聞いていた時に、
憲法記念日って何?という回だったのですが、そこから憲法になって、改憲の動きがある、となっている。そこから、戦争音感、気配のことにもなっていくかもしれないよね、というような話に。
その時に、私がふと思い出したのが、以前、何かで見た総力戦研究所という組織のことだったのですが、その総力戦研究所とは何ぞや、ということですが、
80年前の日本とアメリカが戦争する前に、文野のプロフェッショナルの人たちが、もし戦争をしたとしたら、どうなるのだろうか、ということをシミュレーションしていたらしいのです。
でも、各文野ってどんなのかといったら、もちろんお金のプロだったり、エネルギー関係のプロだったり、最高のプロの人だったり、本当にいろんなことに詳しい人たちが集まっていたと聞いているのですが、
その組織が結論付けたのは、戦争をしたとしたら必ず負けるということだったらしいのです。
そういう新しいよという話をしたときに、なんで負けるという分析結果が出たのに、なんで戦争をしたのだろうな、という話になりました。
子としては、こんな海に浮かんだ小さい石間国が、アメリカみたいなものすごく大きな国に勝てるなんてことはちょっと考えられへんやん。
自分みたいな子供にも分かりは残ってないけどな、というふうに言ったんですよね。
確かに国の大きさが違うということは、人口とも違うだろうし、持っている資源とかも違うだろうから、確かにそうやんな、という話をしていて。
そうなんやけど、それだけたくさん知識があったり経験があるはずの人たちが、当時の政治家の人たちが、戦争を始めたということは、きっといろんな思惑があったりだとか、
私たちには分からないような、当時の空気感みたいなのが多分あったんやろうな、というふうに私は答えたんですけど、
考えてみたら、当時だけじゃなくて、考えていけない場面とか、残ってるんじゃないかな、という気がするんですね。
それが職場だったりとか、いろんな圧力というか、そういうものって、少なからず今も残ってるんじゃないかな、と。
また、これが日本特有のものなのかな、というのにも結構興味がある。
国ではどんな感じなのかな、その背景にはどういう文化があるのかな、とか、
そういうことにも結構興味が湧いてきて、今後深掘りしていきたいテーマやな、とかいうふうにですけど、
映画「開戦前夜」との偶然の出会い
そんなことを考えていた翌日に、インスタグラムでね、海戦前夜っていう映画が7月に公開されるっていうのを見かけたんですね。
その海戦前夜っていう映画が、まさに私の息子と話していた総力戦研究所っていう組織の話らしいんですよ。
うわっ、なんかめちゃくちゃタイムリーって思って、これはちょっと見に行きたいなって思ってるんですけど、
家族の戦争体験と曽祖父の記憶
私は結構小さい頃から母方の祖母に戦争中の話を聞いてたんです。
そのこともあって、私から結構戦争してた時代に思いを馳せるみたいなことが多い子だったように思うんです。
で、祖母の兄、私にとっては大王子にあたる人なんですけど、
その人が結構若くしてね、レイテ作戦っていう有名な大きい作戦だったって聞いてるんですけど、
それに出撃して亡くなったっていうふうに聞いてるんですね。
で、祖母は本当に自慢のお兄ちゃんだったらしくて、8歳ぐらいだったかな、8歳か10歳ぐらいの年上で、
本当に勉強もよくできて、運動も一番やったし、喧嘩しても一番やった、強い人やったみたいな感じでね、
祖母がずっと自慢してた大王子なんですけど、
その人がね、出世する時に家族に見送られる列車の中で自分の両親、私の非おじいちゃん、非おばあちゃんなんですけど、
その人たちにこっそりね、戦争は負けるっていうふうに語ってたっていうのを聞いたことがあるんですよね。
で、その記憶とかも蘇っていって、ちょっと知っておきたいなっていう気持ちに出るんですね、私。
で、本当にね、その戦争負けるってわかってて、国のためって出撃していった大王子ってどんな気持ちやったんやろうとか、
それを聞いた、非おじいちゃん、非おばあちゃん、どんな気持ちやったんかな、そういうことを祖母と話した記憶とかもあって、
書籍「昭和16年夏の敗戦」と考察
本当になんですけど、今回私はやっぱり戦争について気持ちがまだ強くなったので、
その海戦前夜っていう映画の原作になった猪瀬直樹さんが書かれた昭和16年夏の敗戦っていう本を読み始めたんですよね。
で、今まで結構Kindleで多かったので、久々にコミの本を読んでて、なんか新鮮な感じがしてます。
で、ちょっと読み始めた印象としては、ちょっとね、言葉が難しいなとは思うんですけど、
すごく人物描写とかが丁寧に描かれてて、読みごたえがあるなっていう感じで、ちょっとゆっくり読んでいるところです。
また読み終わったら、ちょっと感想をお話ししたいなっていうふうに思ってるんですけど、
感じていることとして、やっぱりどの時代を生きる人にも人それぞれの背景っていうものがあって、
それがその人の考え方とか生き方に影響していくんだなっていう。
で、その人が所属している組織とか、それは家族だったりっていうのもあると思うんですけど、
その構造ゆえに起こるがしてて、だからこそその人とかその人の言動を単体で見るっていうよりかは、
その背景にどういうことがあるのかなとか、どんな構造の中で生きてるんだなとか、
そういうことを多角的に捉えていけるような、そういう人間でありたいなっていうふうに、
やっぱり、どんなことにも想像力を働かせていけるような、そういう人でありたらいいなっていうふうにところです。
なんか今日は難しいような、取り留めのないような話になってしまったんですけれども、
ちょっと始めましたっていうお話でした。
本を読み終わったら、この続きをお話できたらなっていうふうに、
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。