1. 子連れでウロウロ… fal::diary
  2. 残された親子の時間について考..
2024-03-28 28:26

残された親子の時間について考えてみる。

子供たちは春休み!しかし、大人には無い春休みにふと思うこと。

サマリー

彼は子供たちとの時間の大切さについて考え、親子が一緒に過ごすことができる時間は限られていることを感じています。彼は子供たちの自立を支援し、自身の目標を追求するために頑張ることを決意しています。彼は親子の時間について考え、遺された時間や残りの時間を大切にしています。

目次

子供たちとの春休み
みなさん、こんにちは。ファルです。
子どもたち、春休みになりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はすっかりペースを乱されて、そもそもね、学校に行ってるときも結構ペースを乱されてるんですけど、
その辺はちょっとセンシティブなお話なんで、また限定公開でやろうかなと思ってます。
私と普通によく普段会う人たちは知ってるんですけど、なかなかデコボコしてるんでね、うまくいかないなみたいな日も多くて。
その子たちがですね、春休みになってですね、今どうしてるかというと、なんとほとんど家にいる。
なぜなら寒いんですね。雨の日も結構多くて、あとはみんな公園とかにあんまり今、旅行とかちょっとエリア的に春休みとかはがっつりどっか行くみたいな人たちが、
もちろん受験生とかは別ですけど、多くて。私も去年までとかはそうだ、去年おととしかなぐらいまではそうだったんですけど、
ちょっとお仕事がちょっとだけ軌道に乗ってきて、それ考えると春休みだからって言ってがっつり休めないんですよね。
で、ちょこちょこお仕事があるとお客様の基本的に予定に合わせてるので、それ考えると子どもたちと一緒に、
例えば前とかってもう1週間とか旅行行ったりとかしてたんですけど、あとはあんまり子どもに遠くに行く欲求、あるとは思うんですけど、
なんか減ってきたなって感じもしてて、本当昨日と今日は私オフなので、家でちょこちょこやれることはやってましたけど、
なんかオフでどっか行くとか言っても、なんか別に大丈夫みたいな。
まあ年頃ですかね、小学校6年生と中学校2年生、春季が小学校6年生、夏季が中学校2年生になったんで、
それぞれなんか自分の好きなこととか大事にしてることがあって、春季はすごい最近もうKindleをですね読みまくって、
それも出かけない理由かな、本もとにかくすごい好きで、漫画もそうですけどね、夏季もすごい本好きなんですけど、
夏季は学芸大学のひもや公園の活動がすごい好きなんで、午前中は家でのんびりやりたいことやって、
今はひもやの卒業生の子たちに向けてなんかいろいろ作ってたりとかして、
まあそういうのをやってたりとかですかね、でここいなくなっちゃって、
今春季がちょっとは出かけなさいと私に言われて出かけていったんですけど、
親子の過ごす時間の限られた貴重さ
あの出かけないとタブレット触らせないよみたいな話したんで、やべえ出かけないとみたいな感じで出かけてるんだと思います。
その間に私はちょっとポッドキャストやろうかなみたいな感じですね。
はい、まあ皆さんはどう過ごされてるんでしょうね、
もちろん会社員の方はリモートだったとしても一日中基本お仕事と向き合わなきゃいけないと思うんで、
リモートも大変ですよね、家で気楽なように見えて、実は結構子供とかが家にいちゃうと調子狂っちゃいますよね。
逆に外に出ていっちゃった方が楽だなって私もそう思うんですよ。
外に完全に出ていっちゃって、別の自分に切り替えちゃった方が気持ちが楽なんで、
昔、外に出てて働いてた方が気が楽なんだよみたいな人たち、
私がまだ専業主婦の時にそういう話をよく聞いてたんですけど、
働かないなんて考えられない。子供とずっと一緒なんて考えられないみたいな人たちがいて、
その気持ち、今だったらよくわかるなと思います。
子供いると集中できないなとか、いろいろブツブツ言いながらもですね、
気になるところ、親と子が一緒にいられる時間ってあとどれぐらいって考えたことって皆さんあると思います。
いろんなデータ出てますけど、そういう計算するサイトとかも、
子供と過ごせる時間、残り時間とかで検索すると、そういう計算してくれるサイトとかも出てくるんで、
よかったらやってみてください。
一応、もちろん人のそれぞれの状況によると思うんですけど、
よく言われるのは、親子が一緒に過ごせる時間は生涯を通して9年ぐらいって言われてるみたいですね。
睡眠時間とかね、もちろん仕事してる時間とかって一緒に過ごせないじゃないですか。
あとは学校行ってたりとかね。
そうすると、意外と24時間一日あって、そのうち3時間ぐらい、休みの日とかは睡眠時間とかね、もろもろちょこちょこ一緒に絶対いるってわけじゃん。
もちろん赤ちゃんとかは別ですけど、どんなに一生懸命言おうと思っても、
共に共有する時間、12、3時間って感じですかね、休みだったとしても。
今日とか一応一緒に朝からずっといますけど、今すごい全然起きないんで、
私は7時ぐらいに起きてて、向こうが9時ぐらいに起きてて、今実質6時間ぐらいしか一緒にいないですもんね。
この後6時とか7時ぐらいとかに帰ってきて、そこからせいぜい3時間ぐらいですかね。
一緒に、同じ部屋にいる時間とか考えると、もっともっと少ないですよね。
子供が成長していくにつれて、一緒に過ごせる時間って本当にわずかで、今ってうちは春樹が小学校この前卒業式を迎えて、
夏樹はもう次中3で受験生になって、ダブルで中学生になるんですけど、
また新たなステージ、私がまた全く想像してなかった世界が広がっていくんじゃないかなと思います。
さっき言ってた子供と一緒に過ごせる時間の全体が9年だとしたら、小学校へ上がるまでに35%ぐらい、
小学校を卒業するまでには55%ぐらい使って、高校卒業したら残り、
残りっていうか、9年間のうちの70%ぐらいまで確か使うみたいな話だったかな。
それ考えると、結構やばい。やばいって感じ。もしかして高卒でどっか行っちゃうかもしれないんで、夏樹さんとか。
どうなるのかな。なんか全然見えてない。私も想像がついてない。
一応ですね、私は働くんだったらそのタイミングで家出てってねって言っていて、
なので大学行かないんだったら高校出て18歳とかで出てってもらうのが一番いいかなと思っています。
なんでかっていうと、私は実は一人っ子で、だいぶひどかったんですね。
ほんとなんかやりたい放題って言ったら変だけど、
ダダこねたらなんでも思い通りになっちゃうみたいな感じでちょっと過ごしてたところがあって、
親のありがたみ、家出た時に悪かったなって思ったんですよ。
出てってほんとにしばらくして、何年ぐらいに、2年ぐらいかな、2,3年した時に、
母親が飽き眼になっちゃって、その時本当に心底を後悔したというか、
もちろん家にいる時も悪いなって思ったりはしてたし、
ちょっと優しくしないとまずいなみたいな。
そうこうしてるうちにいきなり色々嫌になっちゃって、
東京に、本当に大学でもなんでもないのに急に東京飛び出してきた人ってあんまりいないと思うんですけど、
私そんな感じで、24歳ぐらいの時に飛び出してきちゃって、
お父さんにめちゃくちゃ怒られて、ふざけんなって言われて、
3年で帰ってこいって言われて、分かった分かった3年で帰るねって言ったまま、
なんとですね、3年経つ頃には私はミクシーってSNSにはまりまくってですね、
まったく帰る気ゼロみたいになっちゃったんで、
その後ミクシーを応援している会社にそのまま入社しちゃったんで、
楽しすぎてね、帰る帰らない。
帰る帰らない。でもなんか嬉しかったのは、
当時インマーケルって会社だったんですけど、そこに入った時にやっぱすごい楽しくて、
やっと自立したっていうか、雑誌で連載も出してもらったりとか、
ちょっとメディアさん出させてもらったりとか、
あと本、協調ですけど出したりとか、
そういうことがあって、それなりにしっかりといったらいいんだけど、
それなりの会社で、その当時すごいミクシーその後流行ったんで、
自立と目標達成
誰もが知ってるサービスの運営者になってるっていうのは、
多分親はあんま分かってなかった。ミクシーってなんだかよく分かってないけど、
テレビではちょっとは見てたのかな。全然そんな話したことなかったですけど、
でも自分が載った雑誌とか、書いたものとか、本とかあげたりしてたんで、
なんとなくそれなりに仕事やってるのかなって思ったりはしてくれてたのかな。
そんなのがあって、少し親を安心させられたかなって思ったんですけど、
それってやっぱり親に迷惑かけたなって思ったのがあって、
少しはね、ちょっとはうちの子こんなことやってるよって思ってもらえたらいいなっていうのがあって、
頑張ってたところもありますかね。自分しかいないんでね。
とんでもないやつ産んじゃったって思ってたと思うんですよね。
本当に結構ひどいからな。結構ひどいっていうか、今同じことやられたらもう本当、
今もポキポキポキ心が折れてますけど、よくもうダメだとか言って、
子供に嫌なことされたりとか言われて嫌だってなってるけど、
それとは比にならないようなことを私は親に結構やってきてたんで。
離れてからわかるありがたみっていうのがあるし、もうちょっと自分しっかりしなきゃいけないんだとか、
本当ダメだったなみたいなところが山ほどあるんで、離れてもらった方が強くなるかなっていうのが大きいですかね。
皆さんはどうでしょう。
どれくらい、何年前くらいまでかはわかんないですけど、
ずっとこの家にいてもいいよみたいなことは私言ってたことがあって、
なぜなら自分がすごい寂しかったんですね。
子供と離れることなんて考えられないと思ってたんですけど、
でも時間が経ったらやっぱり離れてた方がお互いのためにいいかな。
あとは私が今自分がやりたいことは結構いっぱいあって、
仕事、自分がやりたいこと、面白いなって思ってることがあって、
やっぱり子供ってなっちゃうとその時間取れないんですよね。
なんで子供にはさっさと自立してもらって、
私は私で自分の道を切り開いていきたいと思います。
そして子供に迷惑かけないように生きていきたいな。
せめて自分がご飯食べれるくらいのお金は稼ぎたいし、迷惑かけたくないな。
今、うち母親がかなり前に亡くなって、
15、6、7年くらい前に。
今父親は施設に入ってるんですけど、
めちゃくちゃトラブルは山ほどあって、
バチバチ言い合ったこともありますけど、
最近でも言い合ってますけど。
でも自分でいろいろあって、
自分の持ってるたくわえで自分の生活してくれてるので施設に入ってます。
その点に対してはすごくありがたいというか恵まれてるなと思っていて、
自分もせめて子供に対してはそうしてあげたいなと。
変な負担はかけたくないなというのはずっと思っているので、
それくらいはできたらなと思っています。
もちろん精一杯面倒を見れるところ、
学校に行ったり、
その後は頑張ってねって感じで。
そう思うと一緒にいられる時間って貴重ですよね。
でも子供は子供で、ある程度口は出さず目は離さずみたいな感じで
いい距離保っていきたいと思うので、上手にできたらいいと思います。
私結構変なところで神経質だったりするので、
その点ちょっと子供に悪いなとも思っていて、
やっぱりついつい見えると言っちゃうんですね。
この性格どうにかならないかなと。
そういう人、悩んでる方が多いと思うんですけど、
結構ブログとかインスタだけとか見るとすごく悩ましいです。
ブログはそうでもないかな。
インスタとかって本当によりより断片的にしか見えないので、
すごくうまく子育てしているように見えるかもしれないですけど、
やっぱり私は私で色々悩んでて葛藤してパチパチ。
うちはもう徹底的にお互いが一緒になっていて、
そんな感じで悪戦苦闘しながらやってますね。
でも言いたいことを言えるだけいいんじゃないかな。
友達関係とかも一緒で言いたいことをお互い言い合って、
何か言いたいことを言えるだけいいんじゃないかなって思っています。
そういう人も多いと思うんですけど、
友達関係とかも一緒で言いたいことをお互い言い合って、
そこだいぶ嫌みたいな話できる人の方が私は仲良くなれるんで、
そこちょっとダメだよね。
ファルさんそういうとこあるよね。そういうとこめんどくさいよねって
言ってくれる人の方が楽なので。
もちろんそこは反省しなくはないですよ。
私結構言われた後にダメなんだってずるずる沼にはまって、
一人で悩んじゃうんですけど。
でもそう言ってくれる方が後々すっきりするかな。
お互い何か思っていることを言い合えた方がいいですよね。
それって親子もそうだし、友達関係もそうだし、
うまくやっていけたらいいなと。
直接愛情を伝えられる時間って本当に短いと思うので、
上手にね。
これ本当、親子だけじゃなくて身近にいる人たちに対しては
まあそうでありたいなと思います。
なかなか気が引けて連絡できないこととかも正直多くて、
ちょっと気にしすぎだよって言われることすごく多くて、
親子の時間について考える
この人はこういう人なんだって思えるぐらい仲良くなったらいいんですけど、
なかなかそうじゃないとですね、結構いろんなことに一気に
自由してて。
よくファルさん、すげえ気にする。
なんでそんなに気にするのかわからない。
ちょうど昨日もですね、
このポッドキャストを聞いているとある一人の人と
結構最近ですね、私の仕事の施術受けに来てくれたりとか、
その後ですね、何かやりたいことがあったりとか、
私の仕事の施術受けに来てくれたりとか、
その後ですね、飲み屋にフラッと行って話を聞いてくれた人がいて、
まあなんかその人にめそめそって、
これ今困ってるんだどうしようとか話してるんですけど、
もうちょっと気楽に行こうよって言われて、
そう、そうなんですよ。
なんかね、ほんと気楽に考えられて、
気楽に考えられて、いいな。
すごいなんかそうやって前向きに考えたりとか、
なんかちっちゃいことめそめそ気にしないみたいな人たちは
なんか周りにちょこちょこいるので、
そういう人たちと話して励まされてるんですけど、
そうだね、そうだね、ほんとにそうなんです。
遺された時間
ファルさんは本当に切り替えがうまくできない。
これ悩み。
なので子育ても結構切り替えられない。
さっきまで喧嘩してたのいつまでも引きずってる。
子供って全然引きずってないですよね。
引きずってる子供もいるのかな。
それはそうですよね、性格があるから。
だけどね、いろいろ引きずっちゃうんですよね。
これ良くないところだな。
でも多分一生治んないだろうな。
前よりは、昔よりは治ったかな。
こうやってね、ポッドキャストで一人で喋るのって、
すごい、あ、自分ってなんかこういう人間なんだなといつも思い知らされますね。
これすごい、まだね、きちんと始めて、遊びみたいなのは昔何回かやりましたけど。
ほんと、なんかこうやってじっくり、
うーん、定期的にやるのって、いいな。
これ聞いてる人どう思ってるんだろう。
意外な、なんかファルさんって、あ、こういう人なのね。
よく知ってる人はね、あ、なんかまた言ってるわみたいな感じだと思うんですけど。
あの、明日は1ヶ月ぶりぐらいとかに会うお友達がいて、
きっとその人が聞いたら、はははって、
昨日もはははって表現したんですけど、
残った時間
あ、ファルさんだねって感じだと思います。
リアルであって、ネットで見てる人は、
うーん、なんかあんまりどんよりしたところ見ないと思うんですけど。
結構ね、基本、なんか、
私すごいネガティブなんですよね。
仲いい人たちはよく知ってると思うんですけど、
明るいように見えて、実はネガティブ?ネクラ?
なんかまあオタク、オタクの人ってでも基本そうなんじゃないかな。
そうじゃないのかな。
オタク、オタク傾向の人ってきっとね、なんか根っこ暗いですよね。
なんか昔の、今のなんか、今ってなんかもう、
オタクイコールなんか自分の好きなものを追求してるみたいな人たちもいますけど、
なんか昔で言う、こうあんまりイメージのない、
なんか良くないオタクって、そういう感じだったんじゃないかな。
だからオタク同士でこじれるとね、ほんとめんどくさいですよね。
今でもね、めんどくさいですけど、私はめんどくさいこと、結構いろいろあるんで。
まあ、なんかまあ子供との付き合い方、
まあ子供だけじゃなくて、なんか人間関係、
ほんといろいろあって、面白いな、うまくやっていきたいな、
うまくやっていきたいな、と思う日々ですね。
あの、これ私がやってるポッドキャストの中で一番聞いてる人少ないんで。
なんか、まあいっかな、結構いろいろ話しちゃったけど、
まあね、きっとね、この長い話をどれぐらいみんなが聞いてるかっていうのも、
どうかな、わかんないんで。
あの、今もう23分、結構でも意外と完了まで聞いてる人多いんですよね。
そういうのもちょっと気にしたりとかして、
あの、コメントではちょっとこの話題、お返事しづらいと思うので、
よかったらメッセージとかもらえると嬉しいなって思います。
だからこの話は明日会う友達にも聞いてもらいたいなって思うので、
明日はなんかそのお友達がちょっと前になんかTwitterX見て落ち込んでるなって思って、
なんか私もそれが気になってて、
私は私で聞いてもらいたいなって話がいっぱいあるので、
まあ明日はね、お互いをねぎらおうって言ってもらったんで、
明日はそのねぎらう会をとっても楽しみにしています。
まあ、子供と過ごせる時間、残りどれくらいなんだろうってことを考えつつ、
それ以外の人たち、皆さん家族とかですね、お友達とか、
ちょっとふと考えて、残りの人生、誰とどんなふうに過ごしたいかなって考えると、
自ずとやらなきゃいけないこと、見えてきますよね。
私は最近それを深く考えたので、
まあ本当に会う、会いたい人っていうか、時間を使う人をすごく今絞っていて、
本当に自分が一緒にいたいなとか、会いたいな、時間共有したいなって人と、
まあできるだけ会うようにしてます。
ありがたいことに会いたい人たちすごく多くて、ちょっと時間足りないんですね。
あんまり会いすぎちゃうと、予定詰め詰めになっちゃうんですよね。
それも困ってて、嬉しいんだけど、連続で会っちゃうと、結構ドと会った後に疲れるんで、
お休みお休みしながらちょこちょこね、うまいこと会いたいなと思ってたら、
もう4月になっちゃうんですよね。
本当、なんか時間ない、やりたいこともいっぱいある、会いたい人もいっぱいいる。
私、お仕事で会ってるお客様とかもすごく好きなので、
そういう人たちもね、なんかできる限り本当にどうしてもここ入れたいんですって言われると、
私予定を結構詰め詰めにしちゃうんですね。
じゃあその役取ります、みたいな感じになっちゃってるんで。
そうですね。
残された時間をね、死ぬんじゃないかみたいな内容になっちゃいましたけど、
本当、うーん、でも考えますよね。
ちょっとね、いろいろ。
ちょうど去年の夏に、すごい思い入れ深い友人が亡くなって、
しかも自分の年より年の下の子だったんですけど、
本当、東京に来てすぐに友達になった子、ネット通じて友達になった子が亡くなっちゃったんで、
まあなんかそういうのもあって、不死身、人生不死身。
今年は本当に、今年は本当に人生の転換期かな。
新しいこともやりたいな。
本当ね、なんとなくちょっとこの2日ダラッとしちゃってましたけど、
この2日目の夕方近くまで、明日、明日、明日、また励ます会をやって、
ちょっとね、自分の人生見つめ直したいと思います。
子どもたちとね、私ちょっと来週は春休み、もう最後残り数日は仕事で出張でいないので、
まあ残りの子どもといる時間も大事にして、春休み楽しんで、
そして出張から帰ってきた翌日、夜帰ってきて次の日の朝、始業式。
で、夏木さんどうかな。春木さんその次の日、入学式どうかな。みたいな不安もありますが。
はい、なんかこれを聞いている皆さんにとっても、
本当に4月からまた新しくですね、良いスタートを切れたらいいなと思います。
長いこと聞いてくださってありがとうございました。
なんか3月末ね、なんかいろんな別れもあって、なんか辛い思いした人とかもいると思うんですけど、
自分も、まんまわりの人も、そして、なかなかお会いする機会がない方も、
そしてブログとかポッドキャストだけのつながりで、私と全く会ったこともない人も、
良い4月の春のスタートを迎えられるようにお祈りしております。
はい、それではまたお会いしましょう。さよなら。
28:26
24 Stars

コメント

私も一人暮らしをしているときにあと親と何年過ごせるんだろう、何回会えるんだろう、ということを考えたのもあり、大阪に戻ることを決めました。 子どもといる時間って長い人生で考えると短いですよね。そのことも踏まえて、それぞれの人生なので、それぞれが納得して進む人生であってほしいと、私はいつも思っています😊

えらすぎる!親御さん喜んでらっしゃるでしょうね。 そうですね。それぞれが納得して、後悔ない道を進めると良いですね。子供へのお小言はほどほどにというのはなかなか難しいですが、私は私で楽しみますー。

スクロール