1. かわうそと白シャツ
  2. #4 番外編 みんなのやりたい..
2024-05-01 30:00

#4 番外編 みんなのやりたいこと

今回は番外編!

ローカルメディア構想会議の後に収録しました。


イバフォルニアメンバーがそれぞれのやりたいことを語ってくれました。

サマリー

茨城のメディアを作りたいという意欲や、インスタを頑張りたいという思いが語られています。茨城ライフ・イズ・オーディナリーは茨城県でのワーケーションを通じた街づくりを提案しています。一方、いわフォルニアプロジェクトはアジガウラの発展を目指し、サップを通じた街づくりを行っています。2022年に企業向けのワーケーション「アジケーションビズ」を発表し、2023年からさらに強化する予定です。また、海外ノーマドビザや海外ノーマド向けの施設も企画中であり、これからも面白いことをどんどんやっていく予定です。

00:07
はい、かわうそと白シャツです。
今日もお送りしていきます。
毎回なんでかわうそで笑うんですか?
不安とした対策だなと思って。
そうですね、人気コンテンツですから。
今日は2人だけじゃないんですよね、実はね。
今日は僕らの仲間たちをご紹介する番外編になりますので、
それでは早速ですね、自己紹介の方を。
どうしようかな、じゃあこちらから。
さきちゃんから、軽く自己紹介から。
はい、お願いします。
ドイツ語です。
24歳です。
よろしくお願いします。
よっ!
いいね、やっぱり女性が早いといいですね。
おじさんがちょっと多いんで。
今日年齢層高いですよ、もっと若いんですけどね。
じゃあ、カズさんお願いします。
カズさんこと田中です。
ゴリゴリの会社にしてます。
毎週末サップしてます。よろしくお願いします。
よっ!
カズさんといえばサップですね、今は。
じゃあ、はい、えのさんお願いします。
こんにちは。
えのさんことえのもとです。
ワーケーション好きのおじさんです。
よろしくお願いします。
えのさんは実は付き合い古くて、
我々佐野さんとの出会いの場にもえのさんいますからね。
あれがきっかけでね、かなり仲良くなりましたからね。
そうですね。裸の付き合いもしましたし。
そうですね。
という、いばほみや界隈の人たちが集まって、
ちょっと今日はせっかくなんで収録しようかなと思ってて、
さっきは、今ちょうどゴールデンウィークの4月28日なんですけど、
集まって、これから先週、
先々週から先々週ぐらいに話したローカルメディアを
作ろうということで、今動いているんですけど、
そこに関わってくれているメンバーだったり、
いばほみやマーケットというのをやっているんですけど、
そのマーケットをやっていただいているメンバーだったり、
というところでお送りをしております。
ついさっきの熱い会議をしていましたからね。
そうですね。本当は会議の様子も、今後こういった場所で
皆さんに共有していったらいいかなというところもあるんですけど、
本当にちょっと面白い会議をしていたので、
今日は本当の顔合わせみたいなところでもあったんですけど、
そもそもメディアの名前何にするっていうのが一番、
なかなか決まらなかったですね。
まだ仮ですかね。
うん。仮だけどいいなと思ってます。
これはどうします?もう発表します。
編集長的にはどうします?
俺の判断ですか?
編集長なんで。
でもいいと思いますよ。
いいんですか。
だって一回こんなのが始まるんだなって、
ちょっと名前だけ覚えてもらって、
あれの件なんですけど、話しをできるようになっていると良いのかなと。
名前がないとね、ちょっと難しいと思うので。
作りたいローカルメディアに関して言うと、
この前の前の回でお話しさせていただいたんですけど、
タイトルはどうします?佐野さんから発表しますか。
じゃあ僕から。
で、そのメディアのタイトルは、
そっと味があるんですね。
そっとね。
これがなかなか決まらなくてですね。
でも1年後にはね、ちょっと最近そっと見た。
味がある界隈ですね。
最近のそっとちょっと面白くないよね。
言われづらい。
そっと見てますとか、そっと見てきましたとか。
そこはそっと教えてほしいですね。
合言葉にしても良いかもしれない。
来ていただいて。
そこはそっと見てきたんですね。
そっと繋がりですね。
サブタイトルとしては、味があるの物事、人をそっとお届け。
そんなメディアにしていきたいなと思います。
一応、なんでそっとなのかなっていうのはお伝えしておいた方が良いですか。
そうですね。なんでですか。
僕ですか。
佐野さんの今日の理解で。
ちょっと言語化しきれてないので。
NOBさんとかね、富田さんとか。
みんなが話しているところをまとめながらこういうことなのかなっていうような、
まとめた自分の理解なんですけれども。
そもそもメディアとしていろんな情報を伝えていくのに、
味がうらとか、その界隈にこんな人いるよ、こんなことやった方がいいよみたいなのを
押し付けるように、今人気急上昇だから早くやっとけみたいなことではなくて、
この味がうら、リバプルニア界隈に関わっている人たちがこんなの素敵だと思ったんだよね。
こんな素敵な人いるんだよねとか。
それぞれのお気に入りをわっと軽く紹介して、
それをたまたま見つけた人がなんとなくそれを好きになってもらって覚えておいてもらったらいいなっていう、
それくらいの圧力のない感じで、
情報を届けていけたらなっていう気持ちがあって、
それをソットっていうところに込めました。
もともとのむさんがソットを届けたいっていう部分を込めているので、
それをもうちょっと解像度を高くしてみたらどういうふうになるんだろうっていうのが今話したみたいなやつです。
ありがとうございます。しっかりと言語化していただいて。
ソット味がうらはこれからいつになるか、スケジュールの話まで持っていけなかったんですけど、
いずれ公開編集会議みたいな感じで、
皆さんと一緒に作り上げていくみたいなことをメディアにしていきたいなと。
夏ごろぐらいまで仮ページとか作って公開したいなというので、
期待していただければなと思います。
そんなこんなで集まったみんななんですけど、
今やりたいことっていうのをちょっと僕と佐野さんとお話したので、
それを今回それぞれちょっと短い時間ですけどお話しいただきたいなと思ってまして、
まずは佐紀ちゃんから今やりたいことをお話しいただいていいですか。
茨城のメディアを作りたい
はい。どんぐらい喋っていいですか。
5分ぐらいですかね。
改めましてトイタと言います。
これから私5月から新生活っていう感じになるなぁと思っています。
っていうのも千葉に1年前に引っ越したんですけど、
結局大人くして茨城に帰ってくることになり、
私的には2,3年ぐらいは大成にやるんでしょう。
めっちゃ早くなったっていう感じではあって、
もともと予定としてはあったので、それが早まったなぁぐらいの感じではあるんですが、
5月から茨城でまた再スタートというか、
暮らしも始まり仕事も始まりっていう感じの状況です。
リバフォルニアベースへの距離も近くなり、
また皆さんとお会いする機会が増えるんですけど、
そんな中でやりたいこと。
やりたいことは、今のところは2つかなと思って、
1個はメディアをやりたいっていうこと。
ありがとうございます。
茨城のメディアがないっていうか、
民間でやってるのがないなと思って、
ひと言葉とかは、あれは県がやってるやつだけど、
民間企業とか個人が勝手にやってるやつがないなと思ってたので、
もともと茨城に帰ってくるときに情報を取りにくいなって感じたっていう課題感もあいまって、
茨城のメディアを作りたいっていうのがずっと自分の中にありまして、
やってみたいことって言ってみたらできるっていうのが、
2年間くらいで分かってたんで、
ひたすら言い続ければ誰かが一緒にやろうとか、
手を差し伸べてくれる人がいるんじゃないかと思って、
今年は言っていこうって感じで思ってたんですけど、
早めにことが進みそうでよかったっていう。
っていうのが1個目で、
あとはSNSというか、
特にインスタを頑張る、やりたい、頑張りたいみたいなところがあります。
もともとインスタずっとやってたんですよね。
いろんなインスタ、いわフレニアベースとかもやってもらったし、
いわフレニアプロジェクトもいろいろやってたんですけど、
イベントの時だけとかの欲しいになっちゃってたので、
それを継続してやっていくとどういう変化があるんだろう、
簡単に言ったらガチでやったらどうなるんだろうみたいな、
みたいなところがあって、
最近は毎日投稿キャンペーンっていうのを勝手にやってます。
私が始めたプロジェクトのセッテンっていうののアカウントで勝手にそれをやって、
自分でコンテンツを考えて、毎日画像を作ってキャプションを考えて、
明日でもってやってると、
案外大変なんですよね。
っていうのに気付いて、
続けていくことで見えることって絶対あると思ったんで、
とりあえずやってみようっていう段階ではあるんですけど、
それを自分の中で一旦喉が溜まってきたな、
みたいなところまでいったらやめるくらいの気持ちで、
とにかく今は続けてみようかなっていうのがやりたいことです。
インスタで頑張りたい
そんな感じです。
豊田さんの思い描く茨城のメニューって、
どんな感じを今描いてますか?
そうですね。
私は個人的になんですけど、
視覚情報が好きなんですよ。
人によっては文字がいい、動画がいい、写真がいい、
いろいろあると思うんですけど、
私は写真とか画像とかが、
すごいわかりやすく情報入ってくるんですけど、
そんな感じで入ってくるので、
情報って受け取られないと意味がないと思うんでしょうね。
受け止めてもらえるような形をいろいろ変えて、
わかりやすく伝えられるメディアがいいなと思っています。
特にここに私は個人的な気持ちとかを入れると、
デザインいいじゃん、みたいなので、
なめられたくないです。
デザイン入れたいのがいい。
茨城だから、田舎だから、
個人がやってるからカツカツだからとかは、
なめられたくないしっていうのがあるので、
デザインの光で見返すっていうのを加えて、
私の気持ちとしてはあります。
デザインも将来的には力入れていきたいですね。
できれば若手のクリエイターの方に、
近辺の界隈の人たちに手伝っていただいて、
やりたいですね、いずれは。
デザインが素敵だと、
手に取った時も嬉しいし、
紹介する時もテンション上がるじゃないですか。
こんなかっこいいのあるんだって。
その時だけでも印象が違うかもしれないですね。
ちょっと編集長にプレッシャーかけてきました。
大丈夫ですか?
大先生だね。
自分もデザインは好きだし、
ちゃんとしたい方なんで、
第一印象じゃないけど。
考えたら、そういう意識を持って
考えていきたいなというのもあるので、楽しいですね。
貴さんには、実際に記事を書いたり、
インスタの運用とかをメディアで
担っていただきたいなと思ってますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
この辺でジャサノさんは一旦、
おいしいもの食べに行くそうなので、
ジャサノさんちょっといなくなります。
白シャツがいなくなって、
明日のラジオになっちゃいます。
お疲れ様でーす。
はい、じゃあここで、
カズさんですね。
カズさんも5分ぐらいで。
改めまして、カズさんこと田中です。
さっきも言ったんですけども、
ゴリゴリの社会社員を20年以上やっていて、
多分このイバホルニア界隈では珍しいのかな。
普通の企業に働いてて、
ここで何かふらついてるという感じで、
変な話、
イバホルニアのプロジェクトに所属してて、
マーケットもやったりしてるんですけども、
このイバホルニアに出会ったのが、
22年の4月ですかね。
3月か。
2年前ですかね。
22年の3月、2年前の3月に、
フラットベースに来て、
ノブさんと知り合って、
そこでコミュニケーションモンスターと言われる、
コシという人間がいて、
そこからずるずると、
イバホルニアプロジェクトに入って、
一緒にやってきてるという感じなんですよね。
たまたまその年の夏に、
ノブさんがサップ買ってやってて、
カズさんやる?みたいな感じで。
そこがサップデビューで、
気づいたらサップ3回目でも自分のサップを買ってると。
びっくりしましたね。
自分もびっくりしたんですけど、
そこからサップ沼にハマって、
去年の7月にインストラクターをとって、
今ではベースの横で、
イバホルニアサップっていう、
サップステージを勝手に開いてるという状況です。
自分としてはノブさんのベースの運営とか、
事業とか見てきて、
街づくりっていう、
20年間企業で働いてきた人間が、
街づくりっていう初めての感覚に触れて、
すごい楽しいなとか、
ここに住む人たち、
街に住む人たちの笑顔が見れるとか、
っていうのをすごい嬉しく感じて、
街に住む人たちの笑顔みたいなのが、
感じてなってきて、
それでイバホルニアサップっていうのを通じて、
アジガウラ、
県内で一番波のない穏やかな海で、
サップができますよっていうのを通じて、
アジガウラの発展じゃないですけども、
昔サーフォワーで盛り上がったアジガウラが、
新しいこのピーチカルチャーとして、
サップで盛り上がればいいなっていう感じで今やってます。
アジガウラのさらにいいところは、
穏やかな海の近くに歩いて、
パワースポットとか、バイスポットとか、
温泉もあるし、おいしいご飯もあるし、
っていうところってないんじゃないかなと思ってて、
そういうのもアジガウラの日常じゃないですけども、
楽しめるんだよっていうのを訴えかけていきたいなと思います。
もっと増やしたいですけどね、お店とかはまだまだ。
これからまたカフェもできたりとか、
ちょっとずつ増えてきてるかなと思います。
そういうところに、
ここに多分皆さん知ってるアスカちゃん、
その友達のナリサさんっていう人、
茨城ライフ・イズ・オーディナリー
2人が立ち上げた東京の自由が丘である、
茨城の日常を味わえるという、
茨城ライフ・イズ・オーディナリーっていうので、
ぜひ自由が丘でサップを体験させてください。
すごいですよね。
っていう声がかかって、喜んで見せつけてやろうかと思って。
っていうので、今一緒に活動していて、
5月18、19日で東京の自由が丘で、
ちょっと味があるというパフォーマンスでサップを持って行って、
本当にでっかいプール、専用のプールを作って、
自由が丘でサップを体験してもらうというのをやろうとしています。
さらにそこでやりたいのが、
自由が丘で茨城のサップを味わったならば、
今度は本当に茨城に来てサップを味わったり、
サップ以外の味がある良さを肌で感じてほしいなという仕掛けができれば。
東京の自由が丘ですよね。
東京の自由が丘です。
水戸に自由が丘ってあるんですか?
そうなんです。自由が丘ってあるんです。
茨城のこっち側ですか?
もともとだって自分が海梨県の群馬県出身で、2005年にこっち来て、
なぜか海梨県の人間が海にどっぷり回っている。
そうですね。だからこそというところも、
地元出身じゃないからこそ見えている景色もあると思って、
それは非常にありがたいなと思いますね。
野部さんから水戸日用が丘があると聞いて、そうなんですかって。
知らなかったですよね。
意外にあるんですよね。新宿とかもありますからね。
新宿は意外にいろんなところにありますよね。
新しい宿だから。
北丁とは荒宿じゃない?
荒宿って言うんですね。
結構そうなんですよ。
ありがとうございます。カズさんでした。
じゃあ続いては、えのさんですね。
えのさんことえのもとです。
いわフォルニアプロジェクトの街づくり
マイク近づかないでください。
自分の方は、いわフォルニアプロジェクトが始まったときから、
その前か、野部さんと知り合って、
ローカルベンチャースクールから知り合って、
いろいろと野部さんがやっていることに興味を持って、
アジガラの方にお邪魔する機会が増えてきて、
そんなときにいろいろと、
最初はいわフォルニアプロジェクトから入っていた感じだったんですが、
20年くらいから、
いろいろ日本の国の働き方制度というか、
働き方改革みたいなのが変わってきて、
その中にコロナが来てしまって、
首都圏の方なんかとか、この辺でもそうですけど、
テレワークを半分強制的にしなきゃいけないという状況に陥って、
東京都に働いている人たちは在宅ワークを強制的と言っても、
在宅ワークだと逆にそれがつらいというか、
そういう人たちもたくさんいて、
そういう人たちがもうちょっと仕事ができる、
気持ちよく環境ができるようなところで、
地方に行って仕事をするというのがだんだんブーム化してきたというか、
そういったところでワーケーションという言葉が生まれてきたんですよね。
そんな中で味がわらに関わっていた自分なんかも、
ちょっとのぶさんと相談して、
ワーケーションって味がわらにすごいやっぱり合ってるんじゃないかなというところで、
企画を始まったというのがきっかけで、
味がわら×ワーケーション、アジケーションというブランドを立ち上げてやってきました。
ワーケーションの課題
最初はワーケーションというのは初めての試みだったので、
観光庁の補助金とかをちょっと活用した形で、
もう本当に特勧工事みたいな感じでいろんな企画をしたり、
本当にいろんなことをやってみて、
てんこ盛りのワーケーションをちょっと作ってみたんですね。
結果としてすごくやはり好評ではあったんですけども、
ちょっと補助金を活用したっていうのもあってお金があったものですから、
てんこ盛りしすぎてしまって、
結局本質的にワークって何なの?
ワーケーションのほうがちょっと強めに出てしまって、
肝心のワークという部分ができてなかったなというのがすごく反省点になったのがありました。
そこからちょっとやはりいろいろと改善をしていって、
ワーケーションというのも最初は個人とか企業に属していて、
コロナ禍のせいでやっぱりテレワークが強制的というのがちょっとあったので、
どちらかというと個人というふうなのがターゲットでやっていたような感じがするんですけれども、
徐々にやはりコロナも落ち着いてきて、
ワーケーションもちょっとブームが去り始めたときに、
ちょっとワーケーションをより強くやっているところは完全に、
そういったワーケーションというのは消滅し始めちゃっている部分があったかなと思います。
企業向けワーケーションと海外ノーマドビザ
ただちょっと自分たちはもうちょっとその時から個人より、
例えば企業とかそういった向けにちょっとワーケーションの企画をしていたほうがいいんじゃないかなというふうなことで、
今度は企業向けのワーケーションというのを考えて、
アジケーションビズというものを作りながら、
2022年にアジケーションビズを発表して、
企業さんとかを誘致したりとかしてみて、
モニターさんでやってもらったりとか、
あと昨年なんかは県の方の企業として、
オーダーメイドワーケーションみたいな方で企業さんの方を呼んでやってみて、
非常にこういったところはいいんじゃないかなと、
企業向けにいいんじゃないかなというところで、
今後もっともっとブラッシャー制度、企画をブラッシュアップして、
そういった法人向けのワーケーションのほうを、
2023年からどんどん強化して、
今年24年になってしまいましたけど、
今年もそういったところを強化していこうかなと。
当時にですね、あと今年の3月31日に、
海外のデジタルノーマドのビザっていうのが、
日本政府から始まったんですよね。
どういったビザかというと、
年収、自国でその国の所得が年収1000万以上で、
自分で働いてて、自分で生活できるレベルの方と、
あとやっぱり1000万以上というとかなりの不裕層に近いぐらいの年収になるので、
ターゲットとなるのがだいたい経営者の方とか、
あとは投資家の方とか、あとクリエイターで稼いでる方とか、
そういった方向きかなというのがあるんですね。
こういった海外ノーマドって言うんですけれども、
こういったところにやっぱりビザを使ってくる外国人って、
今全世界で約350万人ぐらいいるっていうようなバランスなんですよね。
3500万人。
3500万人。
これが2030年だったかな。
1億人超えるだろうぐらいの予備員がいるという形なんで、
ここで日本としても、やはり今インバウンドかなり来てますけど、
もっとインバウンドの先を行く。
もっとお金を持っていて、
ちゃんとしてる人は変ですけど、
明確に日本で生活が6ヶ月滞在できるんですよ。
そういったところで長期滞在できる方をターゲットにしていくような、
そういったのも日本としては力を入れてるので、
こういった海外ノーマドなんかも味柄でも飲んでいきたいなというので、
これからどんどん企画が始まっていく予定でいますので、
高校期待いただければなと思います。
海外ノーマド施設とその他の企画
これができるのは私しかいないかなというのは、
はいはいはい。
江野さんは日本ワーケーション協会の会員ですか。
会員でもあるしコンシェルジーでもある。
コンシェルジーでもあるので、
その辺実際いろんな事例も見てきてますし、
実際に何をやるかというと、
モニターツアーとかもそうですし、
これも補助金を使ってやりますけど、
あとはその空き家が近くにあるので、
マジガラの空き家を回収して、
そういう小リビング施設ですよね。
近場の方だったり、海外ノーマドの方、
日本人でも全然いいんですけど、
あとはちょっとシェアハウス的な感じで、
そこにさきちゃんが住んだりとか、
あとは誰かのセカンドハウスとして使ってもらったりとか、
そういった新しい拠点みたいなのも、
みんなでDIYしながら作ってみたいなのもやっていきたい。
ちょっとなかなかいろいろやることは増えてきてて、
今度新しいカフェができたり、
そこをAビリッジとして、
また新しい空間を作ったり、
ちょっといろいろやりたいことがありすぎて、
渋滞しすぎているんですけど、
ちょっとみなさんの力を借りながら。
あとは6月1日、2日には、
かずさんやさきちゃんなりが中心となってやっている、
上本屋マーケットが、僕らの原点というイベントがありますので、
そちらもね、会わせてきていただいて、
味がら体感していただければいいかなと思います。
こういった感じで、みなさん集まって、
こういった方たちが味があるように。
ベースに来ると会えたりしますね。
さきちゃんも、せかるさんも、
日帰りコンビまでとして来ていただきます。
えのさんも、打ち合わせでちょいちょい来ていただいて、
何かのタイミングで言わせることができるかもしれないので、
ちょっとこういうの主に会いたいという人が、
もし既得な方がいらっしゃったら、
ぜひぜひ来ていただきたいと思います。
来てねー。
待ってまーす。
直近は、中学校のイベントですかね?
そうですね。
中学校のイベントは、クラファンもまだ。
今日まででしたっけ?
今日かな。
でも5月中も伸ばすような。
そんな伸ばせるんですか?
どうするか分からないですけど。
じゃあ、さすがに今日中にはアップできないので、
しばらく2、3日。
あとは佐紀ちゃんの設定のイベントは、
5月3日ですね。
結構意外と来てるんですよ。
そうなんですね。
毎回結構たくさん来るイメージがありますからね。
この前にヨガちょっと小島へと出てきたけど。
もう来てほしくないですか?
どうですかね。
あと、百般的にどうかなと。
でも、20人くらいは多いんだ。
ということなので。
5月3日までにアップできてるかどうか分からないですけど。
できてなかったら、そういうような活動をしてます。
そういった感じで、こんな界隈で
いろいろ面白いことをどんどんやってきますので。
参加するもいいし。
一緒にやっていただけるとまた心強いかなと思って。
ぜひぜひ。
皆さんとは引き続きよろしくお願いします。
佐野さんはいないんですけど。
これで一帯、顔外就職終わります。
また来週お待ちしてます。
さようなら。
30:00

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