00:06
はい、どうも。NFTコミマネのひとりごと、第36回ですね。始めます。
えーと、昼ラジオ会ということで、まあ30分から1時間弱ぐらいで、ゆるっと喋っていきたいと思います。
で、今日のテーマはですね、あのー、バーのようなものっていう題です。
これでですね、もし、バールのようなものっていう落語の、があるんですけどね、そのタイトルをピクってきた方がもしいらっしゃったら、ぜひ友達になっていただきたいという感じなんですけれども、
ちょっと最初雑談でですね、あの風が強いですね。今日とっても、春さんはどちらにお住まいかは知らないですが、
大丈夫ですか、風は。こっち強いですね。僕はあの、関東の方です。関東の方なんですけど、めちゃくちゃ強いので、
なんかもうガタガタ言ってますね。ね、家の中にいますが。はい、でーす、ね。
よし、ということでですね、今日もちょっとゆるゆると話していこうかなと思います。
で、今日のタイトルのそのバーのようなものっていうのは、ちょっと今日朝もですね、あのー、僕は朝の6時15分と夕方の3時45分にも
10分から15分でお話ししてるんですけれども、その朝の回で、あのコミュニティはバーのようなものっていうタイトルでちょっと10分ぐらいで話したんですね。
で、その、なんかその例えが、まあ良かったというか、自分の中ではなんかすごい聞き直しても、自我自賛とかじゃないですよ。自賛はしないけど、まあなんか、
思いつきで話したんですけど、すごいこう、本当そうだなと思ったんで、あのちょっとね、こう話、それをちょっと深掘りしたいなと思いまして、で、
何かっていうと、なんかそのバー、バーってまあその、んーとですね、僕がですね、なんかそもそもあの、何だろう、
20代の頃にちょっと雇われ店長みたいな感じで、あの日、あの曜日限定、何曜日限定みたいな感じで、あのバーの店長、バーマスターとか言ってたんですよね、あの立ち飲みバーみたいなところの
ことかとかやってたりとかしてたんで、で、その時のなんかそのコミュニティの作り方というかですね、常連客の作り方というか、なんかその来たお客様たちをこうどうおもてなしするかっていうことと、なんかその
NFTコミュニティをこう盛り上げていくっていうか、そういうコミュニティ作りってことがなんか、まあ妙にマッチしてるなと思って、まあその経験をもとに
なんか本当バーみたいだなと思ってて、まあコミュニティイコールバーだと
03:02
いうか、なんかその逆にその、あのこっち側っていうか、その僕そのどこかのコミュニティにこう遊びに行く側としてもですよ。なんかその
いろんなコミュニティがあるじゃないですか。で、なんかその気分によってやっぱその行きたいコミュニティがあったりとか、そのコミュニティのその特徴によってなんか関わって
いきたいとか、ここのコミュニティだからファウンダーですね。ファウンダーイコールマスターだと思ってるんですけど、なんかそのマスターが素敵だなとか、そのお店の雰囲気がなんかすごい素敵だなとか、お店の理念とか、なんかそういったものがなんかこう
素敵だなって思う バーに
違う、っていうコミュニティになんか行くのと一緒で、バーもなんかそこのマスターがいいなとか、まぁそのマスターが作るお酒が美味しいから行くとか、そこに集まっている人が素敵だからそのバーに行くとか、雑誌に乗ってだから行くとか、テレビに出たから行くとか、えっと
なんかそういうのがあるじゃないですか。あとはそのお店の雰囲気、世界観が好きで、とりあえず行ってみたらなんかマスター
もいたみたいな。なんかその入る コミュニティを知るきっかけっていうのもいろいろだと思うんですけど、なんかそれを今日はその
コミュニティをバーに例えると、お酒を飲むバーですね。お酒を飲むバーに例えると、お酒を飲むお店っていろいろあるんですけど、そのお店を知るきっかけもいろいろあって、
で、その知ってどういうふうにね、えっとそのコミュニティに入っていくか、そのバーに飲みに行った時にマスターと出会ったりとか、そのお店の雰囲気が気に入ったりとか、そこで例えば一人で飲み行ってでも立ち飲みとかだと、なんか隣にいる人とかとなんかこう
初めましてみたいな感じで出会ってから、何されてる方なんですかとかなんとかで今日、今日ね、今日風強いですねとかみたいな話しながら、あの
まあ、なんだろうな、そういうふうにコミュニティっていうかそのバーでなんか出会いとかあると思うんですね。なんかそういうことと、なんかその今回の NFT コミュニティ作りっていうことのそのコミュニティ運営側がやることっていうのはなんかすごい
まあ似てるなっていう話ですね。うん、そんな感じです。で、そうですね、おはるさん、おはるさんも関東なんですね。今、突風の中、自転車漕いでますって、もう突風だったらこのラジオ聞こえますかね?聞こえるのかな?イヤホンで
突風で自転車ってなんかあの、進まないですよねっていう話だったりとか、任せましたんで、ギャラギャラギャラってしていただいて、そうですね、ありがとうございます。そんな感じでですね、まあちょっと今日ゆるゆる話していきたいなと思うんですけれども、そうですね
あ、なんかすごい今、まずい。あ、でもちょうど良かったのか。良かったというか、今ちょうどあのスタンドエフェームの方が止まってましたね。何分か止まってましたね。まあいいや。ということでですね、本題の方に戻ろうかなと思うんですけど、なのであの
06:15
今日はですね、そのなんかだからバーのようなものっていうことをなんかすごい思ってて、っていうのはその僕のその経験というか、そのバーのそのマスターって立ってたときに、なんかあのお客様がいらっしゃる。まあ元々そこのバーっていうのはなんか知り合いがやってるところで、自分もそのお客さんとしてそのバーに行ってたので、そもそもそのそこのまあなんていうかオーナーとは仲良かったし、
そこに飲みに来ている人たちともまあ結構何人かは仲良かったんで、自分がそのバーで一人でマスターっていうかお酒作る人っていうかお酒出す人って立った時にも、なんかその時の飲み友達とかが来てくれたりとかしたので、なんか別にそういう意味では緊張とかそういうのもあんまりなかったりとかはあって、
で、お客さんが一人とか二人の時は結構そのお客さんの接客っていうか、大体夜なんでこんばんはとか言って、どう最近元気ですかみたいな話をこうしたりとかね、するんですね。そうやってこうやっていくんですけど、お客さんがこう増えてきた時とか、あと初めての人が来た時はやっぱり、初めての人が来たらなんかまずその常連さんが来る時とやっぱその話すことはちょっと変わってくるので、
なんかそういったこととかをなんかこう、だからそれNFTで言うと自分がモデレーターとかコミュニティマネージャーとかだったりとかして、こう入ってきた新しくなんか初めましてって来た人にはやっぱりそのコミュニティのことを説明したりとか、まあその入ってきてくれた人がそもそもどういうテンションでこう入ってこられたのかにもよる、誰々に聞いて紹介されてきましたとか、さっきののツイッター見てきましたとか、
たまになんかよくあるって言ったら池早さんのスペース聞いてきましたとかそういうのあるじゃないですか。そうすると、そうなんですねみたいな感じで、どこから来たかっていうのでもなんかまずこうちょっと、なんていうかな、そうやって案内のやり方が変わるというか、だからそのバーの方でも言ってもなんかそれが男性なのか女性なのかとか、年齢がちょっと高めの人なのか同じぐらいなのか、下の方なのかとか、
パッと見のファッションとか雰囲気でどういったタイプの人なのかなーとかっていうことを探りながらやるんですね。そのバーとかだとなんかそれが一瞬パッて見ただけで、なんとなく人となりがわかるので予想ができたりもするんですけど、
このNFTとかの場合はアイコンで来られるので、その初見だと別のコミュニティとかで会ってる人とあそこで会いましたよねみたいな、おはるさんですねみたいな感じで、おはるさんもいたんですねみたいな、知ってる人だといいんですけど、知らない人が初めて初見で会うとその方がその名前でまあ男か女かなって明らかに男らしい名前とかね、
09:10
ロマコ様とかなってると女性の方かなみたいな、あの方は有名な人なんで女性ってわかるけど、何が言いたいかというと、アイコンと名前だけだとWeb3とかこのNFTの世界だとどっちかまずわからないですよねっていうのが一つあるので、それの時の距離感の取り方とかっていうこととかも運営側としては一瞬どうなのかなって思ったりするって話ですね。
まあなんかそのNFTの場合は逆にでもなんかそのアイコンとかタップしたりするとTwitterアカウントとかの紐づいてたりするじゃないですか。なのであのTwitter開いて、こういうことつぶやかれてるんだとか共通のフォロワーとかなんかそのサーチするみたいに言うとなんか嫌なやつ、嫌なやつじゃないですよね。
コミュニティ運営側だとまあやっぱどういう人なのかなって見るために普通に見たりはしますよねって思うんですね。なのでその後はそのそもそもそのNFTのアイコン見てちょっとわかりますよね。
このアイコンの人はなんか例えばまあ僕とかだとその吉岡さんってねあの可愛い女の子を描くラブガールってねあのキャスケット被った女の子を描くアイコンをの僕はアイコン使ってるんであ普通にしかもこれよく見たらなんかあんまりオーダーっぽいなみたいなそのシリーズがわかるかのそれまあオーダーで作ってもらったんですけどそんな感じであの吉岡さんのこと好きなんだなぁとかってなって
これ初見で見ると僕はその僕のアイコン見ると僕も喋ってるからこのねゴリゴリ男ですけどなんか初見のアイコン見ると男性か女性かわかんないですね僕の場合は
おはるさんはこのフクロウみたいなペンギンみたいなこれもわかんないですねどっちかしかも名前おはるだし 初めて会った時僕女性だと思ってたしって話はなんか前もしたような気がしますけど
柏さんの場合はサンタで猫のクールガールの二次創作のアレですよねとかでこうなんかこの あれだからと完璧柏さんのって女の子かなって思いますよね
定価柏さんってどっちだわからないそうそういえば柏さんは僕わからないです あれでも男性だと思うけど
聞いたことないような気がするとかねで例えばあー今日も来てくれてますねうごさん うごさん全くわかんないですね
うごさん女性かなぁ アイコン見ると女性だし
女性なのかなーって思うけど例えば あーでバナーがねタグでしょで全部女性でしょ
いやー これで深い意味とかないですけど僕は最初この女性アイコンとかすごい自分がやるのとかって
男だからなんか恥ずかしいっていうか 意味がわからなかったんですけど僕は最初ねうん
12:04
けどなんか両翔佳さんの絵とかもなんか最初すっごい可愛いと全然思ってなくって 男ですけどなんかなんか徐々に徐々にハマっていったってかなんか徐々になってってだから
僕俗に言う 寝かまって言うんですかなんかそういうアイコンはこれ
一応でもねまぁ僕ちょっとイラストねこれオーダーで頼んだんでちょっと中性的なね あの絵でっていうか男の子か女の子ちょっとわかんないっていう感じのイラストにして
もらったんですけど まあでもうん
わかんないですね でえっと柏さんはあの男でしたダブルダブルって言うのは笑いみたいなね
男ですよねそうでもわかんないですよねこの今来てくれている人はその 柏さんってこのアイコン見ていく今この
ああとあれですね今いらっしゃってくれずなのはテルラピさんですね あの
テラピさんもわかんないですよねてかここにいる人全員わかんないですね パッと見ねこの男性か女性か
だから僕はこの声出しているからまあ男ですし男ですよ僕はねっ まあどうでもいい話なんですけどそう何がの話をしたかっていうとその
コミュニティってなんかのお酒の間のバーのような まあその場所と似てるなと思ってて
で現実世界のバーだとそのマスターとし猫ってこう酒作る側で立っている場合パッと お客さん来られた時にまあ男性か女性かなってぱっと見見ればだいたいわかるでほぼ
わかりますよねうん あとファッションとかまあその髪型とかそのファッションとかでどういう人間買ってわかるけど
nft の場合はそれはすぐにはわからない アイコンと名前だけではでもまあツイッターとかを逆にツイッター覗いたりとかその
オレットアドレスがまず本当と紐付いてたりとかして見れたら逆に言えばね もっとはわかりますよね現実世界よりあこういう nft 集めてるんだなとか
えっとこんなあのツイートでつぶやいてるんだなとか でフォローしている人とか見るとあこういう人をフォローしてからこういう人が好きなんだなって
逆になんかその現実世界よりも濃い情報が乗ってるっていう風にも捉えれますよね なのでなんかそのそういうのが面白いなと思っててで今日話してることは
なんかそのコミュニティ作りとバーっていうのがすごいに言っているコミュニティとバー がすごい似てるっていう話ででバー
の皆さんこの 皆さんがそのコミュニティに行く理由ってコミュニティにいるいる理由ですね
いる理由って何かなと思って入ってってなんかその意向ごちの良さとかだと思うんですね 今日夕方以降後知能さんについて話すんですけど
反則かなと思ってるんですけど あってか逆に聞きたいですね今もしテキスト打てたらそのコミュニティにいる理由を皆さんに今ちょっと教えて
ほしいですねなんでそのコミュニティにいるのかとかね まあそういる理由もコミュニティによって違うと思うんですよね
例えばその a っていうコミュニティにいる理由は単純にそのファウンダーの人のファンだから その人応援したいっていう理由で言ってますとか
15:00
で b っていうコミュニティにいる理由はなんかそのじゃあ例えばなんだろうな じゃああの青パンダの app とかなと青パンダのそのアニメアニメーションが好きだからあのアニメ
のパンダが好きだからあのアニメーションとかを見るのが好きでそういうのを作っている 制作のクリエイターとしての裏側を知りたいからそこにいるとか
で例えばあと僕がね僕も関わらせていただいているスペースクロコスってばにの nft のクリプトン教授のところとかだとなんかそのあそこは
デジタルとファッションみたいな感じでその服とかを作ってってそのアパレルを展開 してるのでやっぱそういうファッションが好きな人だったりとかまぁちょっと教授のファッションはどっちが
っていうとこのあの ベアエイプエイプとかシュシーとかのちょっとストリート系みたいなシュプリームとかなんかあっち
系の感じなんであっち系のファッションが好きな人とかだと まあさらにあの
まあそういう理由でいきますよねだからコミュニティに遊びに行く理由っていうのが何 なのかっていうのがちょっとあのみんなに皆さんにね聞いてみたいところであ
のまこさんこんにちは来ていただいてありがとうございます ゆるっと話してます今日はなんかそのお酒を飲むねバーとコミュニティっていうのが
まあ似てるなっていう話を今しています はいでですねそうそうそうなんかコミュニティにいる理由
行く理由とかもうなんかすごいまあそれがのがバーで自分の話をすると僕は結構あの ようなような飲み歩いてるタイプだったんですね
夜中の1時とかねぐらいから12時とかからの飲んでてよく飲んでたんですけどやっぱり仕事 終わりとかに嫌なことがあったりとかするとなんかのいつも
なんか行けばなんかいつも友達が誰かしらいるあの a っていうバーに行ったりとか今日は ちょっと一人で考え事したいなぁみたいな時はあの b っていう
バーに行ってマスターにちょっとそういう渋いマスターに相談するとか でなんか本当になんか
なんだ本当に一人になりたいとかなんか考え事したい時とかはなんかの誰も知らない というかそういう距離感も近くないところでただあのちょっといい感じのジャズが暗くていい
感じのジャズ流れててちょっとウイスキーのストレートとかをこっち道飲みながら なんかちょっと人生について考えるみたいななんかそういうふうにバーもなんかその
シチュエーション塗って変えてたりとかね行くお酒好きでね変えてたんですけど なのであのコミュニティもなんかやっぱりそういう
自分の活動の種類によって変わるなと思ってて なんかそういうのをなんか今日考えてましたでそので僕はその
バーの音たちのえっと1日店長ってかその日替わり店長みたいなことやってたんで実際に 加えてあの来たお客様との接客みたいなこともしてたんですけど
それもなんかコミュニティ運営のあのモデレーターとか込み真似のあの動きとやっぱり 似てるなと思っててでそのさっきもそう話戻すとなんかその来てくれた人がその
コミュニティに来てくれる理由ってやっぱその 最初はファウンダーの方の理念とかに今日あの
18:03
共感してくると思うんですねで来てくれた後にでもそのファウンダーの方だけだと なんか弱いなと思っててなんか思ってるのはなんかその
ここ来たところでなんか例えばそこのコミュニティの中で友達ができる なのでまぁそれこそねこうあれ
まあそれこそのかしませんとかおはるさんとかそのクールがあるコミュニティのところ で一緒だからあそこで来るが最初は妹さんっていう旗印の元に集まったけど
そこでこう出会ってみたいなでそうすることによってなんかその いくそのコミュニティに行く理由っていうのがその妹さんだったりとかこのクールがあるっていう
ip 以外にものが行ったらおはるさんがいるとか開いたらかしますさんがいる 月曜日だったらロマコさんがみたいな
なんかそのまこ様がみたいな感じのなんかそういうそういう理由 ができるとなんかその行く理由が一つから2つ3つって増えていくとやっぱそこの
ねあの かしましたもう今ねコメントくくいただけてますけどやっぱり心地の良さっていうところにつつ
つながっていくと思うんですねもし何かをこうお店に行ってもマスターが誰かと話して て話し相手になってくれなかったらちょっと寂しいじゃないですかお酒飲んでて
マッサーに会いに行ったのにでもそこにまあ飲み友達みたいながいると別に大丈夫だし 逆に僕はマスターの立場で立ってた時にやっぱそのお店に来てくれた人が一人になら
ないようになんかなんだろう来てなんかその初対面どうして僕はその店に来てる 竹下も花子も太郎も全部知ってるけどみたいな
その3人はお互いのことを知らないからなんかその で3人いてなんかみんなバラバラだった時に竹下と花子に何か2人ともあのスラムランク見
たいって言ってたよねで竹下君言ったでしょこの前て花子ちゃんもなんか行きたいんだよね みたいな
なんかそれなんかどうだったのみたいな感じで2人をつなげた後に太郎となんかあの なんだろうな今から何
8なんかそのトップガンの話するとかなんか全然関係ないですけどなんかそういうふうに なんかこう
つなげて誰か一人にならないようにしてたしもしくはそうやって仲良くなっ でみたいな
その3人が仲良くなるようにやったりとか新しくまた新しい人来てくれたらとかなったり とか
あとはそのすごいこうコミュニケーションをとって常連さんになってくれた人とかがいると なんかあのその常連さんにお店まかして出てくっていうか例えばなんかその
なんか食材がなくなったりとか例えば氷がなくなったりとかしたらなんかその あの氷ちょっと買ってくるからちょっと見せ番しといてみたいなことができたりするこれ
をなんか nft に置き換えるとやっぱりそのファウンダーがやっぱ常にいる サロンっていうのがある
ファウンダーが常にいるコミュニティっていうのがやっぱすごい理想的ですけど なんかあの
それがそのファウンダーの方がいない時でもやっぱその そこで知り合った人がいるとかあのモデレーターとかコミマネの人がこう
いてくれるっていう環境があるとなんかその居心地の良さにまあ繋がってくれますよね っていう話をねまぁちょっと今日思ったっていうことですね
21:05
あそれでそうですねおはるさん居心地大事です コミュニティなの中に入ってからコミュニティのメンバーと会うかですね
お仕事に仕事戻りますってことですねスタイフありがとうございます 今から仕事に戻る仕事をむしろ仕事をお休み中だったんですね今そんなお忙しい時に
聞きに来てくださってありがとうございますおはるさんお仕事行ってらっしゃいませ そうなんですよねなのでこのコミュニティの
メンバーと コミュニティの中に入ってからコミュニティのメンバーと会うかってそこにいいコミュニティ
メンバーとその友達ができるっていうのはやっぱすごい 大事だなと思っててで僕はですねその今はそのコミュマネー
コミュニティマネージャーっていうことでちょっとあのやってて だからそこのなんかその
居心地の良さを作るっていうことを今すっごい考えてまして そうなんですよまあで新しくねちょっと今やってる今
8もうちょっとねしたらちょっと盛り上げ盛り上がってくると思うんですけどあの トランスホームっていうあの企業系のですね
あの nft プロジェクトがあってそこはその フィギュアを作ることができるんですねえっと
資本その会社はそのサイバーエージェントアベマ tb とか なんかいう大きい会社のところのプロジェクトの子会社のプロジェクトなんですけど
なのでえっと強みとしてはその フィギュアを作ることができるアートと言ってフィギュアを作ることができるのとかつ
そのそのフィギュアを流通させる技術となんかの工場とが流通を持っているという感じ なんですよ
例えば本当になんかロマ子様のフィギュアを作るとかね なんかそのコラボしてロマ子様とコラボしてフィギュア作るとかっていうことも
なんかゆくゆくまあそういう 馬子様がっていうよりかはその nft プロジェクトとコラボしてそのその ip の
あのフィギュアを作るとかっていうこともなんかのこれから考えているので まあそういう意味でねすっごく面白いそうなえっと熱い
えっと nft プロジェクトだと思うんですけど なんかねそこの今まだなんかその
そのやろうとしていることは多分すっごい楽しくて面白くなりそうなんですけどそこの なんか
コミュニティメンバー同士のつながりっていうのがまぁ全然作れてないんでなんかそういうことを こう
どうしたらうまくいくかなーっていうことを考えている毎日考えてるんですよその コミュニティが強いコミュニティ作るっていうかそのいい
仲良くなれると居心地の良いコミュニティってどうやったら作れるんだろうって思っ てた時にふとけさね
なんかバーに似てるなーってバーのその雰囲気づくりだったりとかその来てくれる 常連さんを作るとかその常連さんが気に入ってくれるとその友達を連れてきてくれるとかあの
職場とかあの日常生活のところで良いマスターがいる店があるんだよってこう 新しい人を連れてきてくれるとか
その友達が友達連れてきてくれるみたいなその いい連鎖でどんどんのまあ口コメで人が集まってくるみたいなね
24:02
なんかやっぱ育って入ってきてくれた人たちがやっぱりいっぱいいるとなんかその いいししかもまあそれで入ってきてくれた人っていうことは気に入ってくれた人たちが気に入っ
て人を連れてきてくれるんだから多分同じようなこの趣味とか趣向の人が集まってくる なぁと思っててまぁなんかそんな感じ
のことをねバーを僕はそのマスターしてた経験があったんで なんか今日はそれを絡めて話してみたっていうお話でした
はいそんな感じですね今日は なのでですねまぁまぁまぁもう
年末というか今日がね12月23日で本当ここからちょっと雑談ですけど あの
12月23日って祝日じゃなくなったんですよね 何年かもあの天皇様天皇が変わってからでしたっけ
なんですなってね23時今日休みあったら232425と3連休だったなぁと思いつつまあ僕は カレンダーと関係ないんですけど皆様は関係ある方なのかな
とか思ったりもね聞いてみたいなって言うね感じもあるんですけれども そうですねなのでまぁちょっと大看板日本中アレでホワイトクリスマスとか寒すぎ
ですけど 明日はねクリスマスイブなんで皆様ご予定はいかがでしょうか
の子様は忙しそうですねとかなかったことを言っちゃいますけど まあなんかそんな感じですねなんかのクリスマスもね
まあ僕別にクリスマスまあ僕は家でゆっくり 過ごすって感じなんですけどそうだなぁと思ってまぁ年もね
そろそろ終わるなぁということでまぁそんなことを思いながらですね 今日もあのコミュニティについてちょっと考えてみました
まあそんな感じですねまぁ最後にはちょっとまとめるとやっぱりその コミュニティとそのお酒を飲むバーっていうのはなんかすっごい似てるなぁと思って
やっぱポイントはそのいこいここっちの良さ を作ることをコミュニティに心地の良さを作ることでそいここちってのは何かって
言ったらその やっぱ最初はファウンダーとかその人のそのコミュニティの理念とかに基づいて集まって
くるんですけどやっぱそこに ファウンダーとの一対一マスターとの一対一だけだとやっぱりちょっと弱くて
あの一緒にねこう隣にいる人とかこう一緒の仲間たちが増えることによってその コミュニティに遊びに行く理由があの増えますよってこととあ
でこれねちょっと前に話したことあるんですけどそれでなんかすごいこれ本当かどうか しないですけどあの
ジャニーズジャニーズのジャニージャニーさんって言ったじゃないですか お亡くなりになれたんですけどあの人ってなんかその
もうちょっと前の話なんでチケットとかオーナーなんかスマップのコンサートとかでこう なんかチケットで応募で住所とか書いて応募するじゃないですか
で応募した時にあの席って何か抽選らしいんですけど 抽選のその隣の席同士ってが近いところに何かの同じ沿線の人を選んでたらしいですよ
東京で言ったらから新宿駅を使う人を新宿から中央線使う人みたいなのを隣同士に するみたい
27:02
そうするとその コンサートが終わった時の会の電車とかでこう一緒になるみたいな
一緒になる確率があるというかこの帰っているとなんかあのあ スマップのあのファングっつ持ってるみたいな感じ
あってかあの人なんか近くにいたなみたいな感じでそこで帰りの電車の帰りのところで あのさっきのあの決めたくかっこよかったですよねってか
信号ちゃんかっこよかったですよねみたいな会話が生まれてなんならこう息統合すると 帰りにじゃあちょっといっぱい飲んでいきませんみたいなコミュニケーションが生まれたりとかすると
その時は初めてコンサート行った時は一人で行ってたんですけど次からもし良かったら ちょっと次一緒にコンサート行きませんかみたいな感じになったりとかしてなんかそれで
コミュニティが生まれるみたいな話聞いたことあって まあそれをなんか nft コミュニティの作り方にどうやって取り入れるのかはちょっとわからない
ですけどなんかそんなそれぐらいそのマーケティングっていうか コミュニティづくりっていうのは計算してされてたものなんだなっていうのをちょっとこう
ねあの 聞いたことがあるのであったんですねっていうちょっとよた話よねこれ好き僕のぞ好き
なエピソードというかあそこまで マーケティングって過去を人とのこのそういうのを作るのって考えているものなんだなぁって
いうことをですね まあ改めて8今ね今コミュニティづくりってことにかからせていただいている中で
まあ思ったっていう話でしたはい そんな感じですね今日は俺が30分ぐらいですね
まあこんな30分から1時間ということなのでまあ今日はこれぐらいの で終わろうかなぁと思っていますなんかバーの話してたら
もうお酒とかって皆さん飲まれますって僕はねあんまりもう昔もともと弱いんです けどそんなに最近飲んでなかったんですけどなんかこう
バーのこの寒いですね冬なんかこう寒い時ちょっとこう日本酒 やりたくなるみたいなねあったかいのとかねバーバーっぽくないですけどね
とかなんとかまあよた話でした そんな感じでですね今日のえっと夕方のまた3時45分からも10分15分ぐらい話したり
しますし僕は1日3回ぐらい こんな感じで話しているのでまた遊びに来ていただければと思います
明日もこんな感じで まあ3回放送みたいな感じでありますのであの次回もですね
お耳がありましたお耳が空いてましたらですねぜひぜひ遊びに来ていただければと思います そうですねとにかくなんか皆さん皆様ねどこにお住まいかわからない
ですけど本当の装置で朝たまたを見ましたけど池谷さんがお住まいのコーチ コーチって南国のイメージですけどすっごい雪降ってますね
みたいな感じで西日本の方でも結構雪降っているのかな今日はあの寒いのでね 風邪をひかないようにっていうのとあのお足元があの滑りやすくなってますので外出されてる
さっきおはるさん大丈夫か自転車ねみたいな感じでなんかの気をつけてくださいね ということでえっと次回もお耳が空いてましたら
30:05
ではではあの今日の挨拶など何でしょうかな なん思いつかなかったではではありがとうございますまた
夕方とかですねありがとうございます
